何切っちゃった問題
池袋の雀荘にて
東2局 西家 34000点トップ目 5巡目 ドラ6
備考:中2枚切れ
2346888 三四 中 ↓3 チー八六七
説明
開幕そうそう満貫ツモった次局。速攻狙いつつ安全牌を抱えてイーシャンテン
とっとと聴牌してさくっと2000点を上がりたいところです。
そこへ3を引いてきました。
さて、私は何を切っちゃったでしょう?
ポイント 速攻はスピードが命
答え
ノータイムで3ツモ切り (注 悪手です)
言い訳
3を残せば5受け(一応3受けも)が増えることに気がつきませんでした。。
うんちく
速攻をしかけた以上、最速で好形聴牌するのがベストであり、安牌を抱えることで受けを狭めるのは本末転倒です。
追いつかれてリーチされたら困るじゃないかと言う人もいるかもしれませんが、追いつかれたらその時点で速攻はほとんど失敗なのです。
(競馬の“逃げ”みたいな戦法ですね)
というわけで問題の局面では、中を切る一手だと思います。
ことの顛末
次巡5引き!
2346888 三四 中 ↓5 チー八六七
もし前巡に中を切っていたら
33456888 三四 チー八六七
の形で聴牌でしたが、見事に逃してしまいました。
遅まきながら中切って数巡遅れて聴牌しましたが、聴牌したときの形がイケてません。
23456888 三四↓二 チー八六七
ちゃんと打ってれば上がってたというだけでもイケてませんが、この形2を切れば3面待ちですがフリテンです。(3を捨ててるので)
泣く泣く5を切りましたが、結局他の人に上がられてしまいました。
スピードを殺した速攻がたどった末路です。
教訓
2346888の形は、4と5だけじゃなくて3でも受けが広がる。気をつけろ。
蛇足
3を残して5を引いた場合の聴牌形は
33456888 三四 チー八六七
これは7を引いた場合の聴牌形
23467888 三四 チー八六七
よりも優秀です。
ドラの6を重ねてタンヤオドラドラに変化できるのはどちらも同じですが、前者は8の暗カンで2600点にすることもできるからです。(カンが好きな人は大明カンもありw)
速攻なのにカンで場を高くするのは矛盾しているようですが、スピードを殺していないので矛盾していません。
それにこの手、暗カンしてドラが1枚でも乗れば既に決め手クラスです。
8引きでスピードを殺さずに決め手にできる可能性がある。
私の実戦での冴えない聴牌と是非比較してみてください。
Posted by red_chun at 00:50│
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まぁじゃん
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