電子書籍で販売中の、プリンス・プリンセスシリーズ一覧です。
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プリンス・プリンセス1
親の海外転勤で、陸の孤島のような山奥にあるほとんどの生徒が寮に入って、有名校を目指すという超進学校の男子校に突然転校することになった不二は、転校した早々、学園祭にて生徒会と演劇部主催のお姫様コンテストに優勝して無理やり演劇部が用意した衣装のウェディングドレスを着させられ、同じく王子様コンテストで優勝した手塚とその場で模擬結婚式を余興であげさせられてしまう。
そのコンテストは当然男子しかいない演劇部が、女性役をやってくれる生徒を探すために毎年行われている隠れオーディションで、姫に選ばれた生徒の安全を確保するために、「ナイト役」として王子様も同時に選ばれる慣わしなのだった。
娯楽の少ない山奥の男子校で、不二が女役で出る演劇部の公演は連日超満員の大人気。
そんな進学校で唯一全国区のテニス部にて、超高校生級のテニスプレイヤーで東京から特待生でやってきた手塚は、背も高く、寡黙で、成績も良く、地元の素朴な生徒達からは一目置かれる存在だが、オクテで不二を守るナイトとしては頼りなく、生徒会長であり演劇部部長で学園に君臨する跡部や、同じく東京からやってきた遊び人の千石や、同じクラスの菊丸に出し抜かれる日々を送っている。
>>サンプル小説

プリンス・プリンセス2
プリンス・プリンセスシリーズの二冊目。先代姫の幸村(というより真田)が卒業公演をやらないと言い張っているせいで、幸村ファンの不満が一挙に代わりを務める不二に向かい、不二、大迷惑!!! 幸村ファンVS不二ファンが対立し、校内を二分化する大騒ぎに。

プリンス・プリンセス3&4
プリンス・プリンセスシリーズの三冊目と四冊目の二冊セット。二年生になり、裕太が入学してきてまたまた校内は大騒ぎ&研修旅行に伴うドタバタ騒ぎ。

プリンス・プリンセス5
プリンス・プリンセスシリーズの五冊目。テニス部も演劇部も全国大会の夏!演劇部の全国大会の演目は、風と共に去りぬで大熱演!体育祭では、男役トップVS娘役トップのリレーのアンカー対決、テニス部は手塚の全国大会出場など、ドタバタ学園イベント盛り沢山で、パワフルにお送りします。

プリンス・プリンセス6
プリンス・プリンセスシリーズの六冊目。
全国大会も終わり、落ち着く暇もなく、球技大会〜文化祭〜秋公演〜クリスマス公演と、ドタバタ学校イベントが盛り沢山!

プリンス・プリンセス7
プリンス・プリンセスシリーズの七冊目。
二年生の三学期。冬公演〜不二誕生日〜卒業公演など、ドタバタ学園イベント盛り沢山!

プリンス・プリンセス8
プリンス・プリンセスシリーズの八冊目。
三年生新学期、元気で賑やかな新入生達が登場して、学園のお姫様を巡る混戦は激化!

プリンス・プリンセス9
プリンス・プリンセスシリーズの九冊目。修学旅行と研修旅行での相も変わらずのどたばた騒ぎ。

プリンス・プリンセス10
プリンス・プリンセスシリーズの十冊目。
笑顔を失ったお姫様のために、演劇部一年生メンバーが奮闘!

プリンス・プリンセス11
プリンス・プリンセスシリーズの十一冊目。
(比較的)眼鏡キャラスペシャル。体育祭〜期末テスト〜学内プレ公演と、学園はどたばた続き!

プリンス・プリンセス12
プリンス・プリンセスシリーズの12冊目。テニス部も演劇部も最後の全国大会!
演劇部の全国大会の演目は「天国と地獄」で全員揃ってのラインダンスを披露!
テニス部は手塚の全国大会出場、ダンス甲子園出場など、ドタバタ学園イベント盛り沢山!

プリンス・プリンセス13
プリンス・プリンセスシリーズの十三冊目。
ついにシリーズ完結です! 卒業式で全員集合!争奪戦がついに決着!

プリンス・プリンセス番外集
プリンス・プリンセスリーズシリーズのサブキャラクターを中心に書いた番外集です。
○氷帝メンバーが、跡部にどのように集められて、嫌々ながらも田舎の学校に入学する羽目になったのか、彼らが一年生にしてどのように演劇部を乗っ取ったのかなど、中学三年生の夏から、高一の不二が姫に選ばれるまでの話。
○8巻の時間軸で本編には登場しない乾を中心とした話。
○9巻の時間軸で本編には登場しない観月を中心とした演劇部側の研修旅行の話。
読まなくても、本編には関係ありませんが、読んでるとプリンス・プリンセスシリーズもプリンス・プリンセスRシリーズもより楽しめる内容になっています。
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プリンス・プリンセス1
親の海外転勤で、陸の孤島のような山奥にあるほとんどの生徒が寮に入って、有名校を目指すという超進学校の男子校に突然転校することになった不二は、転校した早々、学園祭にて生徒会と演劇部主催のお姫様コンテストに優勝して無理やり演劇部が用意した衣装のウェディングドレスを着させられ、同じく王子様コンテストで優勝した手塚とその場で模擬結婚式を余興であげさせられてしまう。
そのコンテストは当然男子しかいない演劇部が、女性役をやってくれる生徒を探すために毎年行われている隠れオーディションで、姫に選ばれた生徒の安全を確保するために、「ナイト役」として王子様も同時に選ばれる慣わしなのだった。
娯楽の少ない山奥の男子校で、不二が女役で出る演劇部の公演は連日超満員の大人気。
そんな進学校で唯一全国区のテニス部にて、超高校生級のテニスプレイヤーで東京から特待生でやってきた手塚は、背も高く、寡黙で、成績も良く、地元の素朴な生徒達からは一目置かれる存在だが、オクテで不二を守るナイトとしては頼りなく、生徒会長であり演劇部部長で学園に君臨する跡部や、同じく東京からやってきた遊び人の千石や、同じクラスの菊丸に出し抜かれる日々を送っている。
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プリンス・プリンセス2
プリンス・プリンセスシリーズの二冊目。先代姫の幸村(というより真田)が卒業公演をやらないと言い張っているせいで、幸村ファンの不満が一挙に代わりを務める不二に向かい、不二、大迷惑!!! 幸村ファンVS不二ファンが対立し、校内を二分化する大騒ぎに。

プリンス・プリンセス3&4
プリンス・プリンセスシリーズの三冊目と四冊目の二冊セット。二年生になり、裕太が入学してきてまたまた校内は大騒ぎ&研修旅行に伴うドタバタ騒ぎ。

プリンス・プリンセス5
プリンス・プリンセスシリーズの五冊目。テニス部も演劇部も全国大会の夏!演劇部の全国大会の演目は、風と共に去りぬで大熱演!体育祭では、男役トップVS娘役トップのリレーのアンカー対決、テニス部は手塚の全国大会出場など、ドタバタ学園イベント盛り沢山で、パワフルにお送りします。

プリンス・プリンセス6
プリンス・プリンセスシリーズの六冊目。
全国大会も終わり、落ち着く暇もなく、球技大会〜文化祭〜秋公演〜クリスマス公演と、ドタバタ学校イベントが盛り沢山!

プリンス・プリンセス7
プリンス・プリンセスシリーズの七冊目。
二年生の三学期。冬公演〜不二誕生日〜卒業公演など、ドタバタ学園イベント盛り沢山!

プリンス・プリンセス8
プリンス・プリンセスシリーズの八冊目。
三年生新学期、元気で賑やかな新入生達が登場して、学園のお姫様を巡る混戦は激化!

プリンス・プリンセス9
プリンス・プリンセスシリーズの九冊目。修学旅行と研修旅行での相も変わらずのどたばた騒ぎ。

プリンス・プリンセス10
プリンス・プリンセスシリーズの十冊目。
笑顔を失ったお姫様のために、演劇部一年生メンバーが奮闘!

プリンス・プリンセス11
プリンス・プリンセスシリーズの十一冊目。
(比較的)眼鏡キャラスペシャル。体育祭〜期末テスト〜学内プレ公演と、学園はどたばた続き!

プリンス・プリンセス12
プリンス・プリンセスシリーズの12冊目。テニス部も演劇部も最後の全国大会!
演劇部の全国大会の演目は「天国と地獄」で全員揃ってのラインダンスを披露!
テニス部は手塚の全国大会出場、ダンス甲子園出場など、ドタバタ学園イベント盛り沢山!

プリンス・プリンセス13
プリンス・プリンセスシリーズの十三冊目。
ついにシリーズ完結です! 卒業式で全員集合!争奪戦がついに決着!

プリンス・プリンセス番外集
プリンス・プリンセスリーズシリーズのサブキャラクターを中心に書いた番外集です。
○氷帝メンバーが、跡部にどのように集められて、嫌々ながらも田舎の学校に入学する羽目になったのか、彼らが一年生にしてどのように演劇部を乗っ取ったのかなど、中学三年生の夏から、高一の不二が姫に選ばれるまでの話。
○8巻の時間軸で本編には登場しない乾を中心とした話。
○9巻の時間軸で本編には登場しない観月を中心とした演劇部側の研修旅行の話。
読まなくても、本編には関係ありませんが、読んでるとプリンス・プリンセスシリーズもプリンス・プリンセスRシリーズもより楽しめる内容になっています。
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