0:GUNDAMがお送りします : 2015年04月13日 14:53
ジョニー・ライデンとシン・マツナガの共闘なんて夢のタッグだと思うんだが……
それ以前に、漫画の知名度がないのか??
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末期のコミックボンボンに載ってたな
フルバレット好きだった
4. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 08:21
当時としてはジョニーやマツナガに焦点を絞った作品として貴重だったし、あれも解釈のひとつとしてアリと思ってる
むしろこの作品でジョニーやマツナガを知ったくらいだし
6. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 08:25
12. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 09:16
MSVってのは、隙間の妄想をファンが楽しむもんなんだよ!
公式がイメージ固めちゃったら、昔からのファンががっかりするだろフザけんな!
…って思いから、ありがちなイメージから真逆の方向にブン投げてやったぜ
という長谷川センセの気持ちは嫌いじゃない。
それでも漫画としてちゃんと面白いあたり、プロだよなあって思う
14. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 09:25
ストーリーは好きだな。戦争したくないから早く撃墜されたいというジョニーの行動が何か共感が持てていい。
ただメカデザは好みに分かれるだろうな。
フルバレットはいいけれど、パーフェクトザクは受け付けられなかった。
16. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 09:35
ジョニーとかマツナガの解釈は面白かった。
メカ回りの設定が今一だったかも…R2の推力が実弾満載の重量をクリアするためとか
17. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 09:38
絵が受け付けないが、話は良いよな
20. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 09:52
ガンダムエースだったかで1話だけ見た気がするぞ
21. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 09:55
初めてこんな漫画あるって知ったわ
これって、クロスボーンより前に連載してたやつ?
10. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 08:56
割と好き
フルバレットやパーフェクトザクとか
24. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 10:19
個人的には好き
みんなの理想のヒーローであるジョニーというイメージを、エースだけども小市民的な所のある普通の男に解釈した上でストーリーを盛り上げてたのはさすがプロ
児童誌だからといい加減な仕事をしないのは他のマンガ家もみならうべきところ
27. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 10:22
面白そうだな、探してみるか
ジョニーはアバオアクー戦後、行方不明で音沙汰なしだったはず
近年ではジョニーライデンの帰還で触れられ始めた感じ
28. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 10:26
話は悪くないけど、MSがあんまり一年戦争辺りっぽくないデザインなのはねぇ
29. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 10:31
全然ありでしょ?長谷川漫画だよ?無茶してなんぼw
ただ長谷川漫画だと声は井上さんは合わない。
32. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 10:40
※29
井上さん結構コミカルな演技も出来るし俺はしっくり来たけどなぁ
39. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 13:11
ルナチタニウム合金とビーム撹乱幕で最強の防御力を表したのは凄い発送だと思ったわ
40. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 14:12
幼なじみの眼鏡っ娘はまったく脈なさそうだったのに、最終的に普通にくっついてたんで、あれ?ってなった
41. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 15:00
長谷川裕一にサイコパス的な動機の敵キャラは描けないと確信した作品。
カリスト兄弟で同じ事繰り返すんだけど。
42. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 15:29
今ガンダムAでやってるジョニーのより好きです。
43. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 15:39
ジョニーライデンの物語としては普通にあり
旧ザクでドム三機を相手にした時ジェットストリームアタックもどきをかわして「三連星にわび入れろ」
って啖呵切る所が狂おしいほど好き。
45. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 16:59
娯楽性はともかく、公式にはしたくない。
50. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 19:46
長谷川作品は基本的にメカニックがとがりすぎててな
クロボンなんかはVのザンスカール系統に繋がると思えばいいんだが、この作品のはなぁ
ストーリーだけならそうゆうのもありだろと思えるから良いんじゃないかな
スキマ産業だからやったもん勝ちだしな
個人的にはこうゆう正史シリーズよりもSDガンダムの方が長谷川の作風に合うと思うんだがな
52. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 20:27
ジョニー・ライデンの帰還でちゃんとこの漫画拾ってるんだよな
リミアがジョニー・ライデン検索する時に居る
53. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 20:49
これが出るまでジョニー・ライデンを主人公にした物語なんてなかったよな?
だとすると「ジョニー・ライデンの帰還」は、まず長谷川裕一のジョニー・ライデンを参考にして、それからあのストーリーを考えた……と考えるべき。
まったく別の作品を作ろうって。
これがなければジョニー・ライデンの帰還も生まれなかったと思うと、感慨深い作品だと思う。
もしかしたらジョニー・ライデンの帰還はもっと別のストーリーになってた可能性もある。
55. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 21:13
米53
創刊号にして休刊号、コミックジャパンVol.1が草葉の陰で泣いておるわッ!
あとボンボン増刊号掲載、おとといきたろう氏のマンガも有ったね。
56. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 22:47
個人的にジョニーはこっちで考えてる
それぐらい良作だと思う
59. GUNDAMがお送りします : 2015年04月16日 03:50
相変わらず「オフィシャルではありませんぞォ!」をうまく使って、無茶やってるな~という作品。公式でないからこその設定で面白いんだよね。
よくあるジョニー象からあえてずらしてるから、評価が分かれるだろうけど私は好きだな。
64. GUNDAMがお送りします : 2015年04月16日 18:43
ボンボン死ぬちょっと前のやつか
こういうの見ると卒業するんじゃなかったと真に思うわ・・・
65. GUNDAMがお送りします : 2015年04月23日 00:31
「ワザと公式(正史)にならないようにはっちゃけました」が気に入らないが、
非正史のマンガの中ではかなり好き。
ギャグとしか思えないパーフェクトザクも、フルバレットが全弾撃ち込んでもそれだけでは落とせなかったガンダムを蹂躙してるシーンがナゼかすっとするので、嫌いではない。
ジョニー・ライデンとシン・マツナガの共闘なんて夢のタッグだと思うんだが……
それ以前に、漫画の知名度がないのか??
『機動戦士ガンダムMSV戦記 ジョニー・ライデン』(きどうせんしガンダムエムエスブイせんき ‐)は、長谷川裕一による日本の漫画作品。アニメ『機動戦士ガンダム』の世界観を基にした外伝作品である。講談社『コミックボンボン2006年11月号増刊 ガンダムマガジン』、『コミックボンボン』2007年10月、同11月号にかけて連載された。全3話。
登場人物
ジョニー・ライデン
本作の主人公。本作では従来の人物設定はジオン軍の捏造という解釈で描かれている。強い反ザビ家思想の持ち主で父親が勝手に提出した軍への志願書が採用され嫌々ながら入隊。戦場での負傷を理由に退役しようと考え、機体色を目立つ赤にしている。そのため、同じ赤のパーソナルカラーを持つシャア・アズナブルをライバル視せず自分と同じ反ザビ家思想で負傷を理由に退役を考える同志と勝手に思っている。ある会合でシャア・アズナブルに自分と同志であること告げる(奇しくも反ザビ家思想であるのは正解であった)が、その言がキシリア・ザビの耳に届いたことで激戦区へ左遷される。しかし、加減が出来ないゆえに戦果を挙げキマイラ隊に配属された、などとなっている。
ア・バオア・クー防衛戦では、MS-14Bから、かつて自分の愛機であったMS-06R-2を改修したフルバレット ザクに乗り換え、地球連邦軍のフルアーマーガンダムと死闘を繰り広げ、これを倒すが、自機の爆発により行方不明となる。
大戦終結から2年後、ジョニー・ドップという偽名を用いて荒廃した地球の復興を支援するために参加していた。この頃、戦争に対する恐怖心が芽生え戦えない状態に陥っていたが、ジルとその兄の出来事を契機に前向きに生きることを決意し、再会したシン・マツナガの要請によりDr.Q率いるジオン軍残党「真・ジオン公国議会」の野望を阻止するため軍に復帰する。その際にR-2型に酷似した高機動型ザクに外部ジェネレーターを接続したビームライフルを装備して、Dr.Qのパーフェクトザクに立ち向かった。鎮圧後はマツナガの計らいにより戦死扱いとされ失踪し、愛するティキの元へと赴いた。
シン・マツナガ
『モビルスーツバリエーション』のキャラクター。「白狼」の異名を持つジオン公国軍のエースパイロット。ジオン残党Dr.Qの野望を阻止するため、民間人となったジョニー・ライデンを軍へ復帰するよう要請した。本作では恰幅のいい体型として描かれており、顔を会わせる度にライデンがザビ家の悪口を言っていたのを根に持ち、子供じみた取っ組み合いのケンカをしていた。Dr.Qとの戦い後、ライデンを戦死扱いにし逃亡を助けた。なお、搭乗機は脚部の形状からライデン機と同じR-2タイプの高機動型ザクIIと推測される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0MSV%E6%88%A6%E8%A8%98_%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3
登場人物
ジョニー・ライデン
本作の主人公。本作では従来の人物設定はジオン軍の捏造という解釈で描かれている。強い反ザビ家思想の持ち主で父親が勝手に提出した軍への志願書が採用され嫌々ながら入隊。戦場での負傷を理由に退役しようと考え、機体色を目立つ赤にしている。そのため、同じ赤のパーソナルカラーを持つシャア・アズナブルをライバル視せず自分と同じ反ザビ家思想で負傷を理由に退役を考える同志と勝手に思っている。ある会合でシャア・アズナブルに自分と同志であること告げる(奇しくも反ザビ家思想であるのは正解であった)が、その言がキシリア・ザビの耳に届いたことで激戦区へ左遷される。しかし、加減が出来ないゆえに戦果を挙げキマイラ隊に配属された、などとなっている。
ア・バオア・クー防衛戦では、MS-14Bから、かつて自分の愛機であったMS-06R-2を改修したフルバレット ザクに乗り換え、地球連邦軍のフルアーマーガンダムと死闘を繰り広げ、これを倒すが、自機の爆発により行方不明となる。
大戦終結から2年後、ジョニー・ドップという偽名を用いて荒廃した地球の復興を支援するために参加していた。この頃、戦争に対する恐怖心が芽生え戦えない状態に陥っていたが、ジルとその兄の出来事を契機に前向きに生きることを決意し、再会したシン・マツナガの要請によりDr.Q率いるジオン軍残党「真・ジオン公国議会」の野望を阻止するため軍に復帰する。その際にR-2型に酷似した高機動型ザクに外部ジェネレーターを接続したビームライフルを装備して、Dr.Qのパーフェクトザクに立ち向かった。鎮圧後はマツナガの計らいにより戦死扱いとされ失踪し、愛するティキの元へと赴いた。
シン・マツナガ
『モビルスーツバリエーション』のキャラクター。「白狼」の異名を持つジオン公国軍のエースパイロット。ジオン残党Dr.Qの野望を阻止するため、民間人となったジョニー・ライデンを軍へ復帰するよう要請した。本作では恰幅のいい体型として描かれており、顔を会わせる度にライデンがザビ家の悪口を言っていたのを根に持ち、子供じみた取っ組み合いのケンカをしていた。Dr.Qとの戦い後、ライデンを戦死扱いにし逃亡を助けた。なお、搭乗機は脚部の形状からライデン機と同じR-2タイプの高機動型ザクIIと推測される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0MSV%E6%88%A6%E8%A8%98_%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3
ネタ投稿感謝です : http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/cat_1190888.html
1. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 08:16末期のコミックボンボンに載ってたな
フルバレット好きだった
当時としてはジョニーやマツナガに焦点を絞った作品として貴重だったし、あれも解釈のひとつとしてアリと思ってる
むしろこの作品でジョニーやマツナガを知ったくらいだし
12. GUNDAMがお送りします : 2015年04月15日 09:16
MSVってのは、隙間の妄想をファンが楽しむもんなんだよ!
公式がイメージ固めちゃったら、昔からのファンががっかりするだろフザけんな!
…って思いから、ありがちなイメージから真逆の方向にブン投げてやったぜ
という長谷川センセの気持ちは嫌いじゃない。
それでも漫画としてちゃんと面白いあたり、プロだよなあって思う
ストーリーは好きだな。戦争したくないから早く撃墜されたいというジョニーの行動が何か共感が持てていい。
ただメカデザは好みに分かれるだろうな。
フルバレットはいいけれど、パーフェクトザクは受け付けられなかった。
ジョニーとかマツナガの解釈は面白かった。
メカ回りの設定が今一だったかも…R2の推力が実弾満載の重量をクリアするためとか
絵が受け付けないが、話は良いよな
ガンダムエースだったかで1話だけ見た気がするぞ
初めてこんな漫画あるって知ったわ
これって、クロスボーンより前に連載してたやつ?
割と好き
フルバレットやパーフェクトザクとか
個人的には好き
みんなの理想のヒーローであるジョニーというイメージを、エースだけども小市民的な所のある普通の男に解釈した上でストーリーを盛り上げてたのはさすがプロ
児童誌だからといい加減な仕事をしないのは他のマンガ家もみならうべきところ
面白そうだな、探してみるか
ジョニーはアバオアクー戦後、行方不明で音沙汰なしだったはず
近年ではジョニーライデンの帰還で触れられ始めた感じ
話は悪くないけど、MSがあんまり一年戦争辺りっぽくないデザインなのはねぇ
全然ありでしょ?長谷川漫画だよ?無茶してなんぼw
ただ長谷川漫画だと声は井上さんは合わない。
※29
井上さん結構コミカルな演技も出来るし俺はしっくり来たけどなぁ
ルナチタニウム合金とビーム撹乱幕で最強の防御力を表したのは凄い発送だと思ったわ
幼なじみの眼鏡っ娘はまったく脈なさそうだったのに、最終的に普通にくっついてたんで、あれ?ってなった
長谷川裕一にサイコパス的な動機の敵キャラは描けないと確信した作品。
カリスト兄弟で同じ事繰り返すんだけど。
今ガンダムAでやってるジョニーのより好きです。
ジョニーライデンの物語としては普通にあり
旧ザクでドム三機を相手にした時ジェットストリームアタックもどきをかわして「三連星にわび入れろ」
って啖呵切る所が狂おしいほど好き。
娯楽性はともかく、公式にはしたくない。
長谷川作品は基本的にメカニックがとがりすぎててな
クロボンなんかはVのザンスカール系統に繋がると思えばいいんだが、この作品のはなぁ
ストーリーだけならそうゆうのもありだろと思えるから良いんじゃないかな
スキマ産業だからやったもん勝ちだしな
個人的にはこうゆう正史シリーズよりもSDガンダムの方が長谷川の作風に合うと思うんだがな
ジョニー・ライデンの帰還でちゃんとこの漫画拾ってるんだよな
リミアがジョニー・ライデン検索する時に居る
これが出るまでジョニー・ライデンを主人公にした物語なんてなかったよな?
だとすると「ジョニー・ライデンの帰還」は、まず長谷川裕一のジョニー・ライデンを参考にして、それからあのストーリーを考えた……と考えるべき。
まったく別の作品を作ろうって。
これがなければジョニー・ライデンの帰還も生まれなかったと思うと、感慨深い作品だと思う。
もしかしたらジョニー・ライデンの帰還はもっと別のストーリーになってた可能性もある。
米53
創刊号にして休刊号、コミックジャパンVol.1が草葉の陰で泣いておるわッ!
あとボンボン増刊号掲載、おとといきたろう氏のマンガも有ったね。
個人的にジョニーはこっちで考えてる
それぐらい良作だと思う
相変わらず「オフィシャルではありませんぞォ!」をうまく使って、無茶やってるな~という作品。公式でないからこその設定で面白いんだよね。
よくあるジョニー象からあえてずらしてるから、評価が分かれるだろうけど私は好きだな。
ボンボン死ぬちょっと前のやつか
こういうの見ると卒業するんじゃなかったと真に思うわ・・・
「ワザと公式(正史)にならないようにはっちゃけました」が気に入らないが、
非正史のマンガの中ではかなり好き。
ギャグとしか思えないパーフェクトザクも、フルバレットが全弾撃ち込んでもそれだけでは落とせなかったガンダムを蹂躙してるシーンがナゼかすっとするので、嫌いではない。
こちらでブログ記事のテーマ(お題)を募集中です
http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/cat_1190888.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
http://blog.livedoor.jp/redcomet2ch/archives/cat_1190888.html
掲示板の方からもまとめて記事にしています、ぜひご活用ください
http://jbbs.shitaraba.net/anime/10330/
コメント一覧 (79)
フルバレット好きだった
フルバレットもパーフェクトもザクっぽくなくて嫌い。
ジョニーの解釈は新しくてそれはそれでいいかもしれないけど、Dr.Qはないわあ。
むしろこの作品でジョニーやマツナガを知ったくらいだし
このジョニーすごく好き
フルバレットやパーフェクトザクとか
絵なんて脳内変換すりゃええだけや
公式がイメージ固めちゃったら、昔からのファンががっかりするだろフザけんな!
…って思いから、ありがちなイメージから真逆の方向にブン投げてやったぜ
という長谷川センセの気持ちは嫌いじゃない。
それでも漫画としてちゃんと面白いあたり、プロだよなあって思う
ただメカデザは好みに分かれるだろうな。
フルバレットはいいけれど、パーフェクトザクは受け付けられなかった。
あと一年戦争時のガンダムのチートじみた強さが良く描かれていた
長谷川恒例のその世界観の範囲内でのビックリギミックメカが出ていて結構好き
農業用にドリル持たせたザクが一番好きな機体だな
そして何気にラスボスの口癖もクレイジーで大好きww
メカ回りの設定が今一だったかも…R2の推力が実弾満載の重量をクリアするためとか
作画◯◯
て感じにはできんのか
ガンダムマガジンじゃなかったっけ? ガンダムアライブのプロトタイプとか掲載してたけど。
これって、クロスボーンより前に連載してたやつ?
みんなの理想のヒーローであるジョニーというイメージを、エースだけども小市民的な所のある普通の男に解釈した上でストーリーを盛り上げてたのはさすがプロ
児童誌だからといい加減な仕事をしないのは他のマンガ家もみならうべきところ
クロボン無印は90年代半ば 大体G~Xの間くらいに企画と連載があった
鋼鉄の7人とジョニーは大体同時期
ジョニーはアバオアクー戦後、行方不明で音沙汰なしだったはず
近年ではジョニーライデンの帰還で触れられ始めた感じ
ただ長谷川漫画だと声は井上さんは合わない。
絵柄や話が少年漫画的なところとかが人を選ぶけど
ドラマの盛り上げはきちんとしてるからオススメ
今は亡きボンボンコミックス扱いだからネットショップかマンガ専門店とかで探すといいかも
ジョニーは元々MSVキャラなんで、ファンの想像に任せます、の部分が大きい存在だったし
色んな人に自分の解釈のジョニーを描いてほしいなとは思うね
※28
パーフェクトザクはまあ・・・ 開発者が狂気にとりつかれちゃった人だし
フルバレットも、頭のヒートホークと腰のビッグガンがもっと無骨な感じだったらよかったとも思う
2話のランドザックはいいと思うけど
井上さん結構コミカルな演技も出来るし俺はしっくり来たけどなぁ
ジェリドとか、テイルズのクラースくらいにコメディ成分多めに演じてくれるならとも思うが・・・
「いや、俺ザビ家嫌いだし」とか脳内再生できるくらいにはいけると思う
でも全体的にはちょっと違和感が目立つかも
こんなのに金を払いたくない
なるほどサンクス
絵より話メインで見たら長谷川は本当におもろいし、独特のMSが好きなんだがな~
カリスト兄弟で同じ事繰り返すんだけど。
旧ザクでドム三機を相手にした時ジェットストリームアタックもどきをかわして「三連星にわび入れろ」
って啖呵切る所が狂おしいほど好き。
こんなのもどうよ?ってジョニーをだしてるのがいい
話も短くスッキリまとまってるし
「外伝」ってもののいい見本だな
ファンの数だけジョニーがいるって考え方いいよね
むかしMSVが盛り上がったのもうなづける
普通の漫画の2~3冊分はあるような気がする。
どうなってんだ? ていうか見事。
IFジョニー・ライデンの1つとしては間違いなくアリだろ。
長谷川の方はジョニーを騙る偽物臭しちゃうよね
帰還のジョニーはキシリア嫌ってないし
「貴官らエースたる物達から戦を奪いこのキシリア申し訳なく思う」「守るべきは我ではない」に泣いた
絵もダメだがお前の勝手で名ありキャラを好き勝手してくれるなと。
オリジナル要素一本マスターペーション出来ない同人描きみたいなもん。
クロボンなんかはVのザンスカール系統に繋がると思えばいいんだが、この作品のはなぁ
ストーリーだけならそうゆうのもありだろと思えるから良いんじゃないかな
スキマ産業だからやったもん勝ちだしな
個人的にはこうゆう正史シリーズよりもSDガンダムの方が長谷川の作風に合うと思うんだがな
長谷川漫画の戦闘の動きはすごい好きなんだが
リミアがジョニー・ライデン検索する時に居る
だとすると「ジョニー・ライデンの帰還」は、まず長谷川裕一のジョニー・ライデンを参考にして、それからあのストーリーを考えた……と考えるべき。
まったく別の作品を作ろうって。
これがなければジョニー・ライデンの帰還も生まれなかったと思うと、感慨深い作品だと思う。
もしかしたらジョニー・ライデンの帰還はもっと別のストーリーになってた可能性もある。
※52マジか、今度見直す
創刊号にして休刊号、コミックジャパンVol.1が草葉の陰で泣いておるわッ!
あとボンボン増刊号掲載、おとといきたろう氏のマンガも有ったね。
それぐらい良作だと思う
巻末あとがきで触れているけど、ジョニー漫画描いてくれと依頼が来たときに
「俺が正しいジョニー・ライデンを描いて正史にしてやる!」なんて考えじゃなくて
「MSVってみんなが好き勝手妄想するからこそのコンテンツだしなぁ・・・」と考えて
結果として「いっそ今までみんなが考えてた英雄ジョニーとは真逆に放り投げるか!」
に行きつくんだから
もちろん個人的にはこんなジョニーもアリだね!
長谷川版も一つのジョニー像として語られているのかもしれん
よくあるジョニー象からあえてずらしてるから、評価が分かれるだろうけど私は好きだな。
微妙絵の外伝とか誰得
長谷川は依頼受けてやる方だぞ
巻末にも依頼受けた下りが書いてある
設定もサンライズと話し合ってるんだから文句言われる筋合いは全くないわけで
作画とかw
サンダーボルトやムンクラのが酷いわ
ならまずはその長谷川に作品依頼してる角川とダムAを何とかするのが先だなwww
クロボン・鋼鉄で終わった作品とロートル作家を引っ張り出さなきゃならんのは角川の引いては金を出さない読者の責任よ
ロートル作家の出番が無くなるぐらい他の作品に愛と金を注げ!!!
こういうの見ると卒業するんじゃなかったと真に思うわ・・・
非正史のマンガの中ではかなり好き。
ギャグとしか思えないパーフェクトザクも、フルバレットが全弾撃ち込んでもそれだけでは落とせなかったガンダムを蹂躙してるシーンがナゼかすっとするので、嫌いではない。
ただ、長谷川裕一独特の丸みを帯びたMS,キャラデザインが苦手。
ボンボンのガンダム漫画といえば近藤和久版がみんな好きだろ。
ムーンクライシスはメカの絵がな・・・ストーリーとか細かい部分がいい作品なんだけど・・・
※66
漫画におけるメカデザに関しては近藤版のほうがたちが悪い(あくまで個人の感想です)
ゲルググで出撃したらFAガンダムに遭遇して手も足も出なくてやられちゃってゲルググ大嫌いな設定はいらんわ。
この人の漫画は公式扱いしてほしくない。
サンライズ的には映像作品=公式なんで、ジョニーはMSV時代から今もずーっと非公式存在。
映像作品で名前が出たのもビルドファイターズが初めて。
なぜか関連プラモが出ているけどなw
コロニー落としの爪痕に対する思いとかも最高!
フルバレットザクとドリル旧ザクも最高!!
パーフェクトザクはコンセプトは良いけどデザインは微妙かな
誰もしらないのか。けっこういい漫画なんだが。
沖一の描くキシリアはかなり美人だぞ。
俺はほとんどのコミックス持ってる長谷川ファンだけど、
ジョニー・ライデンは沖一版の方をオリジナルと考えている。
長谷川版は、同姓同名の人。
こんだけ賛否両論の意見が出まくってるんでどんな作品かと思ったが、すっきりまとまってて満足度もある良い漫画じゃないか。
でもさ…後書きまで読み切った上でこれまでの※見直すと、批判の大半が長谷川絵か筋違いもいいとこなやつなんだよね。もとからジョニー書いてってブン投げられて苦心した上でのあのジョニーなんだしさ。あといい加減長谷川絵には慣れようぜ…?絵だけで切り捨てるには惜しすぎるよ、長谷川漫画
続編の2、3話は鋼鉄の7人終了直後、ボンボン終了直前に掲載された。
本誌終了と同時期の単行本化だったため増刷されずに入手困難という長谷川作品あるある。
3話目のパーフェクトザクは幽霊船の中にいたりビーム撹乱膜の霧をまとっていたり
今見ると後のクロスボーンガンダムゴーストを連想するようなネタがあったり。
・その他不適切だと判断された投稿は予告なく削除されることがあります。
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