redhod900

チ夜チ冊【自由週間】

自由に自由について呟く12週間

15 5月

自由週間-6週目火曜日-

人は「過激さ」に大いに反応するが、自分達の問題となると「それとこれとは別」という風なアイロニックな態度に出る方法。
これで、社会の産物と前提は一応個人的な心の中で分解される。

↑前回。

こうなると、社会システムの秩序の作り手は、アイロニックな個人に委ねられる事になる。

「ガレキを引き入れ」を許可した首長に対し、住人が「過激に」反対するのもアリではあるし、その「過激さ」に当事者ではない人たちが多いに反応するのもアリである

当事者意識のあるなしを挟んで、両者は別の次元にいて互いの社会システムの秩序を形作っている。
もちろんジャーナリズムの使命や存在意義とは当然違う次元にいる。

周知の通り、ここでも重大な問題がある。

パブリックかプライベートか「私は両者を明確に分ける事が出来るのか、そして私以外の人も分ける事ができるのか私は分らない」という問題。

そして、「両者を分ける基準である当事者意識を私が持っていた場合、私以外の人もそれを持っているのか私は分らない」という問題。







 
14 5月

自由週間-6週目月曜日-

理由を失うと、「どっちでもいいよ」となってしまうような、空虚な戦いだけが繰返される可能性があるので、
国レベルの問題において国民は当事者意識が必要なわけだ。

↑前回。

国レベルの問題において国民は当事者意識を持つ事が重要な事は、当然のように思える。

例えば、自治体の首長が「ガレキを引き受け」を許可した場合、当然当事者意識のある人の中には反論、反対する人は大勢いる。

反対は「ガレキを引き受け」を許可した地域の人にとって当然「権利」であるかのように思える。
つまり、福島(事故前)→フクシマ(事故後)の状況が首長の意志で再現されてしまう可能性があるからである

「ガレキの引き受け」に関係ない地域の人たちにとって、反対の人たちの「過激な」意見が目に付くだろうが、これは当事者意識のない者にとっては当然な事であろう。反対、賛成の「どっちでもいい」のだから、空虚な戦いを埋めてくれるのは感情を刺激する「過激さ」しかなかったりする。
当然「過激さ」だけに注目した論争には注意が必要だと思うが、当事者意識のなさが「過激さ」を必要とするのであれば、「過激さ」が引き受けられる理由は、当事者意識のない国民という事になる。
社会の産物と前提が一体となったような状態。 

このような悪循環を解決するためには、プライベートとパブリックを分ける方法があるかと思う。

つまり、人は「過激さ」に大いに反応するが、自分達の問題となると「それとこれとは別」という風なアイロニックな態度に出る方法。
これで、社会の産物と前提は一応個人的な心の中で分解される。

 
9 4月

真の異文化理解に呑まれる-海外生活を充実したものにするために

台湾に留学・長期滞在する人たちのほとんどが

台湾を好きになる→嫌いなる→好きになる
のサイクルを経て、長期的「好きになる」時期に入る。

少し調べてみると、このサイクルは決して台湾に限られたことではなく、他の地域であっても起こり得る比較的普遍的な現象であるらしい。

大体異文化理解は4つか5つフェーズで説明される。

①【興味・好奇心段階】:異文化と接触し表面上の特徴に気づき、ワクワクドキドキ。すべてが新鮮。

②【葛藤段階】:文化的相違点を強く意識し始め、「カルチャーショック」を起こし、不平不満が増える。同じ文化・言葉の人を求めだす。つれぇなぁと思う。

③【開き直り段階】:異国の価値観・文化を認め始め、自分自身も開き直ることで、異国をまた楽しみだす。

④【適応段階】:異国の文化を受容し、あらゆる場面で共感的になりはじめる。積極的になり、自身がつく。

①の前に、無意識の段階(異文化への無関心・違いに気づけない)を入れる場合もある。

以上の4つのフェーズを人は少なからず経験する。だったら先に理論的に異文化状況下での人の反応を理解しておいたほうが、【葛藤段階】をなくすもしくは、短くし有効的に海外生活を過ごせるようになるのではないか。

ましてや留学などの比較的短い期間では、【葛藤段階】が長引くとすごい悪影響でないかい?

そうなると【開き直り段階】へのすばやい到達が鍵になる。とりあえず4つのフェーズを認識し、自分の状況を大脳皮質(感情と分けて)で理解し、自分の感情に説明を与えることでストレス値を下げ、感情コントロールをする。

意識的に【葛藤段階】を脱出し【開き直り段階】へ持ち込む。

そして【適応段階】へ。

つまりは、自分の経験・感情から離れて、もっと抽象的な思考をしろってことだよね。

「なんか海外つまんねぇな。(←自分の経験・感情)」と言う人に対し「つか誰でもお前みたいな経験するし、後々また楽しくなっちゃうから(←抽象的思考)」と諭す、もしくは気づかせる。

「なんか台湾人と合わないなぁ(←自分の経験・感情)」と言う人に対し、「お前が知ってる台湾人の他に何万人以上の台湾人いるんだぜ、お前知らなさ過ぎる(←抽象的思考)」と諭す、もしくは気づかせる。

視点をぐーーーと遠くにし、上空から自分を確認する作業。

その作業を通すと【開き直り段階】へものすごく近づく。というか、抽象的思考への気づき自体が【開き直り段階】だと思おう。

ここに達すると行動力が高まり、いろいろな出会いが多くなり友達も自然と増え、マインドが外へ向いている分、逆に自分の経験を通して「抽象的思考」の追体験が起こりやすくなる。

「うわ、すげぇ今充実してる、海外楽しいぜ」←追体験
「この台湾人おもしれぇ、気が合う人いっぱいいるじゃん」←追体験
等等。

もう【適応段階】は近い。
そして【適応段階】に入ったあと、真の異文化理解が始まる。

続く。

サッカーしてて足の爪から出血、超痛い。

ぅおお。


3 4月

甲子園に呑まれる

甲子園決勝

故郷沖縄の興南VS日大三高

台湾にいるし、外に出かけてるし。

あーぁ見逃すなぁと思ってたら、Ustで見れた。

最後の最後まで手に汗にぎる試合で素晴らしく、外にいたもんんで小さな声で熱狂的に応援してました。

島袋君、打つわ投げるわで凄かったね。

NHK沖縄の18時10分から興南の特番らしいで、沖縄在住の方はチェック。というか、これもUstしてほしいね。

甲子園見て沖縄に帰りたくなったZE。やっぱり映像では届かないなにかを求めているのでしょうね。

UStなどが普及すれば逆にそれが刺激となって旅行者が増えるでしょうね。

ともあれ、素晴らしい試合でした。

沖縄はまさに今日は「かりゆしの夜」になるな!。

Begin 「かりゆしの夜(おめでたい夜)」





23 3月

詩に呑まれる



忙しく動き回ると、想像力が埋没する感覚。映画を見ても、膨らみが少ない。
ただ、生き易さは数段とあがる。 生きるには、小さな想像力で十分なのだ。
大きな想像力を持つと、生き難くなる。 あの偉大な作家、音楽家、企業家、数学者、科学者のように。

明日は、誰の誘いにものらず、一人部屋に閉じこもろう。 地面の底から想像力を、ひっぱりだそう。 生き難い世の中で、多くのものへ幸せを創造しよう。

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