Cubase通称Qちゃん(嘘)とはもう5年くらいの付き合いです。
CubaseVST4.1から始まって、今SX2というバージョンです。

実は最初に買ったPCの打ち込みソフトっていうと、今はなきOPCODE VISIONです。多分もう10年くらい前ですね。当時Macintoshでやってまして、いや、やろうとしまして、店員に「このマックで音楽作れますか?」と聞いたところ、「はい、できますよ」と何の気なしに即答したので、買ったPerfoma6210。
実際はVISIONでさえ重くてまともに使えないという状況でした。
 ちなみにどんな感じだったかというと、曲が進むにつれ画面が切り替わる瞬間に、描画してるんです; 画面を書き直してるとこが見えるんですよ。2秒くらい。おそろしく重かったです。きっと、マックが遅かったんだと思います。

で、かれこれRoland MC-50でその後も曲作りに励み、Cubaseに移行したのは、PowerMacintosh G3 350MHz/1MB(blue&white)を購入してからです。これで少しは早くなりました。オーディオレコーディングもでき、VSTという規格を提唱したのも、このCubaseからということもあり決めました。あと使いやすさの面でも自分には馴染めました。MC-50と肌さわりが似てたんですね、きっと。

で、今では当たり前になったVST規格。当時はまだまだ市場は狭かったですが、スタインバーグがリソースを公開し、自由に開発ができるようにしたので、フリーウェアのVSTプラグイン(エフェクターやシンセ)をダウンロードし、曲中に使えるという素晴らしい状況になりました。LogicでもVSTは使えるんですが、VSTの完全互換という意味ではまだトラブルがあるようです。

そんなこんなで、あのときCubaseを選択して本当によかった…と思いました。