ニュートラルポジション part.2(仮)

とりあえず、FC2ブログから移転してまいりました。 41歳、女です。 趣味の音楽鑑賞の話や、ごく稀に本の話を書くブログです。

2015年03月

お久しぶりです。

今回、紹介する曲はヘドバとダビデの「ナオミの夢」です。
私が生まれる前の曲です。
懐かしい曲特集のテレビ番組でよくかかっていました。 

それと、「ナオミの夢」にはヘブライ語ヴァージョンがあります。
「YOUは何しに日本へ」を見ていたら、イスラエルの人が出ていて、この曲を思い出したので、紹介したいと思いました。

日本語版とヘブライ語版の2つの動画を貼ります。

ナオミの夢 日本語版 ヘドバとダビデ


ナオミの夢 ヘブライ語版 ヘドバとダビデ
 

Monkey Majik Headlight
 

(2015年3月11日 20:22頃 バンド名を間違っていました。訂正しました。申し訳ありません。) 

お久しぶりです。

今回はお笑いの一つのスタイル「ボーイズ」という、数人で楽器を演奏しながら、歌ったり、話したりする演芸です。
昔だと”あきれたぼういず”などが知られています。
今でも活動しているグループには玉川カルテットや横山ホットブラザーズなどがいます。
高齢化しています。

今回は活動実態がはっきりわからないグループの貴重な音源を紹介します。
それは「ナンジャラホワーズ」というグループです。

動画で古い音楽や園芸のレコード音源の動画をむさぼっていたところ、ナンジャラホワーズに出合いました。
音楽レベルが高く、聞き惚れました。
CDで音源が発売されているのを知り、CDを購入いたしました。
ライナーノーツによると、このグループは昭和10年代に関西で活動していたグループで、ボーイズ芸ではめずらしく、メンバー4人中2人が女性で、 女性がリーダーをつとめているグループです。
そして、写真を見ると、打楽器を担当している人も女性です。
当時ではミュージシャンでも女性の打楽器奏者はあまり見かけない時代で、演芸の世界で女性の人が打楽器を担当しているというのは大変、めずらしいことですが、写真は1枚くらいしか残っていないようで、宣伝用という説もあり、本当はどういう演奏実態だったかは文章の資料すら残っていないみたいです。

リーダーのミス妙子さんが中心でおそらく、歌っていると思います。
声の調子も良く、しゃべりも軽妙です。
男性二人も歌唱がうまく、打楽器の(おそらく)女性もリズムが良く、曲によっては全体的にビートが聞いている 場面があったり、と、聞き飽きず、面白かったです。
よく、ディック・ミネの歌唱でおなじみの「ダイナ」のメロディを多用していたり、 東くめ作詩、滝廉太郎作曲のほうの「鳩ぽっぽ」(有名なのは作者不詳の「鳩」)の替え歌部分があったりと、当時のヒット曲や当時の定番曲をアレンジしていて、興味深かったです。

本当に情報が少なく、ネットで検索してみても、「ミス妙子さんはミス・ワカナさんが隠れてやっている説」を挙げている人がいたり(「スキル的にはできる方だと思うが、なら、屋号の「ミス」の部分は隠すのではないか」というコメントが返されていました)、よくわかりません。

CDには昭和15年4月から昭和16年3月までにレコードになった音源と、戦後の昭和25年の発売された(録音は戦前の模様)2曲が収録されています。
戦争間近のころであり、歌詞の内容も規制されてもおかしくない頃なので、活動がしにくくなったのではないか、と思われます。
それに戦時中どうなったのか、戦後はどうされていたのかも分からないので、何とも言えません。

CDの内容も、ライナーノーツも充実していて、買ってよかったと思っています。
興味のある人にはおすすめです。 

ナンジャラホワーズ 何でショウ(上・下)(CDには最初の部分のファンファーレ的なものは入っていません。この動画を上げた人があとで入れたのか、レコードの時にはあったのかはわかりません)
(2016年6月18日 22:10頃、追記 ファンファーレ部分は動画をあげた方が入れていたみたいです。動画をあげた方、すみませんでした。

 

 

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