2012年04月16日

リジッドカラーやパフォーマンスカラーってどうなの?とのご質問が多いので

春は何をするにも絶好の季節ですよね
出勤時のもとても心地よい季節になってきました。
何事も活性化するこの季節に、リクエストの増えてきた作業といえば...「リジカラ」です。

リジカラは随分と普及しましたね。
「何ソレ?」という声よりも、「リジカラってどうなの?」という声の方が圧倒的に多いです。
そんなリジカラをこの所、よく取り付けています。

           こんばんは サービスメカニックのハシモトです

リジカラ=リジッドカラーは、過去にも当社のトピックス内で紹介をしていますので詳しい話は
上記のリンク先をご確認下さい。

どうなのか?的なお声に対して、当社ではこの様に考えています。

サブフレームを取り外すという作業は、これまでに幾度と無く行ってきました。
その都度思うのが、サブフレームとボディ間の接触していた痕跡についてです。
接触面積が、殆んどの場合小さいのです(面当たりでは無く 点接触)
車輌重量の殆んどを支える事になる大切な場所ですから、できればがっちりと接触していて欲しい箇所です。
そこがしっかりと面接触をする事で、サブフレーム~ボディに対して掛かる力が均等化される または、
応力を分散する といった効果が得られます。

また、凝結ボルトとその相手の隙間(遊び)を詰める事による高剛性化も望めます。

上記の様な効果が生まれる事により、ステアリングフィールがドッシリと安定する効果や
突き上げの様な「ガツンッ!」といった嫌な乗り味を「ストン」とクリアする様になったりします。
その結果、荒れた路面(ガタガタ道)を少しスピードを上げて走っても、意外とすんなり走れたりするのです。

もちろん高速道路での巡航中やレーンチェンジの際には、ドライバーに安心感をももたらします。

そんな誰もが気になる リジカラ を色々な車種に取り付けていますので、ご紹介しましょう。
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リジカラ=パフォーマンスカラーです。イタリア車版はパフォーマンスカラーです。
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サブフレームのボルトを取り外し、カラーを挿入します。
専用のリジカラグリスを塗布し、目的箇所へ挟み込みます。
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この様にボルト側とボディ側へ取り付けを行います。
(場所によってはボディ側のみの場合も有り)

こういった場所が面当たりして欲しい場所なのです






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こちらは仏車ですので リジカラ です。車種によって形状が全く異なります。
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各部へのカラー取り付けを終えたら、当社自慢の4輪トータルアライメントの測定・調整を行います。
そうなんです。付けるだけではいけませんしっかりとアライメントを行いましょう。
リジカラ+4輪アライメント で本当の成果が得られます

そして、肝心な事も抜かり有りません。
ヘッドライトの光軸を、アナログテスタと車輌診断テスタを使用して最適化します
最近の車にはヘッドライトのオートレベライザが装着されていますので、光軸調整を行うにあたっても
テスタが必要なのです。
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診断テスタにより、水平値のリセットを行うと...
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左)リセット後                      右)リセット後の調整後
リセットを行う事で、かなり下を向きました。これでは夜道がかなり暗いはず
その後最適な高さへ調整を行います。
新車といえども、左右のアンバランスが気になったり、低かったりと色々ありますからね。
(特にアルファミトはバラつきが多い様に思えます)

リジカラが気になった方、リジカラセットメニューをいかがですか
スケジュール次第では、丸一日での日帰りコースも可能です





Posted by redpointparts at 20:42│Comments(0)TrackBack(0) リジカラ・パフォーマンスカラー | サスペンション系統

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