2012年08月20日

V-UP16という名の新兵器をデモカーに投入!感想を述べますよ♪

このところ 日差しの強さに変わりはありませんが 少しだけ過ごし安くなりましたね

とは言っても工場内での作業は暑いですみんな熱い想いで作業に取り組んでいます

こんばんは サービスメカニックのハシモトです

本日のお題は「V-UP16」です。
このV-UP16皆さんはご存知でしょうか?
点火システムの制御電圧を16ボルトに昇圧する装置なのです。
通常の点火システムは、バッテリから供給される12.6V~14.2V程度の電圧で制御されています。
その状態でもエンジンは普通に始動しますし、普通に走ることができます。

ところが、この昇圧装置の場合、エンジンを始動する際のクランキング時からすでに16V制御を
開始する為、必然と始動性能も向上します。
もっとも現代の車では、始動時の電圧ロスで点火不良を誘発している様な車は無いですけどね

点火制御電圧が上昇するとどの様な効果があるのかと言いますと

簡単に言えば、エンジンが吸い込んだ混合気を完全燃焼させ、爆発から生まれるエネルギーを
最大限に有効利用する、その結果 発信時に感じるモタツキを解消する
発信時のモタツキ解消だけではありません
もちろん通常走行の際、全ての回転域でアクセルの動きに対するエンジンの反応が鋭くなります。

CIMG5610そんなV-UP16を当社のデモカージュリエッタに
装着してみました

取り付け時の画像などは撮り忘れの為ありません。









CIMG5575
イグニッションコイルの配線にそれぞれ結線していきます。

当社のジュリエッタはマルチエアーエンジン・
ダイレクトイグニッションのコイルです。

4本全てのコイルにV-UP16から出力される配線を
結線します。





CIMG5608今回の取り付け位置はココに決定

バッテリの上に取り付けました。

さて、どの様な結果となるのでしょうかワクワク








IMG_0001IMG
左:取り付け前
右:取り付け後
14.5Vの電圧が見事に16.1Vに昇圧されています。
常時この状態で火花が飛び続ける事になりますので、走りの変化にも期待したいところです。

さて、試運転といきますか
まずは、普通に乗って見ます。
エアコンを入れて、Nモードでスタート。

...やたら出足が良いんですけど。

あ、うちのジュリエッタはパワーアップ装置を付けていました
外してみないと本当のところが分りませんね。
ボンネットを開け、サブコン制御を外そうとしたその時外れてるんですけど

って事は、これが 昇圧装置 V-UP16の効果って事?
仕切りなおしてスタートです。

まず、感じるのがターボが効く前のモタツキは見事に軽くなっています
ターボが効いてからも、鋭さは衰えません
イジワルで高負荷(高いギヤで低回転からの踏み込み)な条件も試して見ましょう。
うん。明らかに違う
1400CCの小排気量の為、高負荷な条件では吸気音が目立ち、エンジン回転が付いて来ない
印象が強かったのだけれど、明らかにトルクフルな走りに変貌しています

では、Dモードではどうでしょう?
Dモードはダイナミックモードと言って、ブースト圧が上がりレスポンスも良くなるモードです。
ここでも明らかに違いを体感できます

なんだかスロットルコントローラを付けて、ツキが良くなった車みたいな印象にも感じます
でもこの場合、電気仕掛けの擬似的向上フィーリングでは無く、爆発を確実なエネルギーへと
変換している為に得られる効果ですから、似て非なる物ですね。

疑い深い性格ですから、V-UPを外して改めて試運転します。

うん。戻った
もう一度つないでみます。
うん。良い

発信時や、高負荷時は燃料が多く噴射されています。
この状態はいわゆる燃料が濃いのです。
沢山吸った燃料を完全燃焼に導く事で、先述の様な効果を体感できるというわけですね

難しい話は抜きにして V-UP16 おすすめです

当社のジュリエッタに装着したという事は、ミトQVやTCTにもイケルんです

レデューサやエアクリ・また、ブーストアップなどを施工している車であれば
その効果をより一層体感できますよ

V-UP16は消費税込 ¥25200-です
気になったそこの貴方、お問い合わせをお待ちしていますよ。




Posted by redpointparts at 21:31│Comments(0)TrackBack(0) V-UP16 | デモカー

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