2013年03月21日

リジカラ&パフォーマンスカラー 相変わらず良いですよ!!

今日なんかも、風は強いものの完全に春めいてきましたね
各地では車イベントも盛んになってくるシーズンです。

しかし最近はなぜか鼻水がよく出るそしてくしゃみも
なんででしょうか。風邪だと言い聞かしているんですけど
花粉症になる程繊細な体質では無いはずなので。

気持ちの良い春はすぐそこまで来ていますから、風邪や花粉症なんて
吹っ飛ばして車を楽しみましょうクルマを

さてさて、工場通信では久々に取り上げるのはリジカラ&パフォーマンスカラーです

クルマ好きな皆さんなら、きっと取り付けたいパーツラインナップに
含まれているのではないでしょうか

先日取り付けたABARTH500を元に、改めてその良さをご紹介です
CIMG6101
今回取り付けを行うABARTH500は
esseesseKITインストール済みの蠍号です

この500は前回の入庫の際にアクラポビッチ
取り付けも施工させて頂きました。







SDL-1パフォーマンスカラーを組み付ける前にまずは
SDLテストでサスペンションチェックです。

リジカラやパフォーマンスカラーとアライメント
の作業は同時施工ですから、アライメントを
補正する前に、現在のショックアブソーバの
状態やサイドスリップ値を確認しておく必要があります。

しかし、このクルマはリヤのサイドスリップ値が
ちょっと過大ですね。
これを個体差の一言で片付けるか、こうすると
もっと良くなるだろうな~っと意気込むかは
大違いです。

「500はリヤのトー値の調整なんて出来ないでしょ?」
と言いたい方は、この後の数値の変化をご覧下さい







CIMG6107車輌をリフトアップし、取り付け必要箇所に
カラーを組み込んでいきます。

500の場合は合計6箇所にカラーを
組み込みます。

詳細は、取り付け説明書をご覧下さい。






取説-1取説-2
図をご覧になられると、お分かりの通りカラーはサスペンションメンバーと
ボディの間に取り付けます。
この間は、大きな遊びを持って設計されている事と、両者の接触面に面が出ていない為
接触ムラが生じています。
つまり、サスペンションから伝わる振動や操作感をボディ側は点接触で受けている事になります。

アライメント作業前と、作業後のアライメントデータ比較です。

リヤのサイドスリップ値が異常に大きかった事が
ここで歴然となりました。

リヤのトータルトウは「5.2mm」です。
確かにこの場所を補正する為の調整機構は
クルマ側には備わっていません。

でも何とかして調整したい所です。

頑張った結果、約半分位に数値を変化させる事が
できました

リヤのトー値やスラスト角は、直進性やハンドリング
に直結する場所です。
ここの数値を適正化する事で、きっと燃費にも貢献
するはずです。

トー値の過大は、タイヤが常に抵抗を生みながら
転がっている様なものですからね。
旋回時にも同じ事が言えます。
ハンドルを切り、旋回方向へフロントタイヤが
向くのに対して、トー・インが強い場合、リヤタイヤは
フロントとは逆方向へ向かおうとしますので。

言葉では分り辛いですが、そういう事です。

SDL-2
さて、SDLの最終結果が出ました。

どうでしょう、リヤのサイドスリップ値に変化が
出ましたね。

素直に路面を転がる、そんなセッティングが
出来上がりました

最近はタイヤの性能が向上し、転がり抵抗の
少ないタイヤも多く出回っています。
でも、どんなに良いタイヤを装着しても、
基本となるクルマ側のアライメント値が転がり抵抗を
生み出す数値であっては、本末転倒です











パフォーマンスカラーを組んで、アライメントも良い数値を出して、車にとっては良い事ずくめです。
気になるのは、乗ってどうなのか?ですよね。

まず、リジカラやパフォーマンスカラーを組んだクルマ全般に言えるのは、非常に乗り易くなる事です。
特に悪路走行時には、その差がしっかりと伝わってきます。

言葉で表現するのが難しい話ですが、しっとりさ が増すという表現があれば、
カチッとする という表現も当てはまります。

路面の凹凸にハンドルが取られ難くなり、ショックアブソーバやスプリングを含めサスペンション
全体がしっかりと仕事を出来ている・仕事のし易い状態で動けている。
そんな表現になりますかね?

アバルト500は、ボディサイズに対してホイールが大きく、タイヤのサイドウォールも薄く
乗り心地の良さとは反した足回りを持った車です。

そのアバルト500が、パフォーマンスカラー+アライメントでこれだけ大きな違いを感じ取れる
のはクルマ好きなら嬉しい結果だと思います。

フィーリングが気になる方、早速取り付けをご検討頂いてはいかがでしょうか








Posted by redpointparts at 19:57│Comments(0)TrackBack(0) リジカラ・パフォーマンスカラー | サスペンション系統

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/redpointparts/50702165

コメントする

名前
 
  絵文字