2006年05月20日

映画秘宝6月号

午後10時57分。
ダイアン、忘れていた。
すでに先月号と化しているが、『映画秘宝』6月号を語り損ねていた事に気付いた。
36ページを開いてくれ。

かの中野貴雄監督が選ばれた「ベスト・オブ・キャットファイト11本」が掲載されている。
以下、不躾ながら転載させていただこう。

1位  「天使の欲望」 結城しのぶvs有明祥子
2位  「アマゾネス」 アレナ・ジョンストンvsサビーヌ・スン
3位  「恐竜100万年」 ラクエル・ウェルチvsマルティーヌ・べズウィック
4位  「007/ロシアより愛をこめて」 マルティーヌ・べズウィックvsアリザ・ガー
5位  「天使行動」 ムーン・リーvs大島由加里
6位  「前科おんな殺し節」 杉本美樹vs池玲子
7位  「砂塵」 マレーネ・ディートリッヒvsウナ・マーケル
8位  「キル・ビル」 ユマ・サーマンvs栗山千明
9位  「海女の化け物屋敷」 万里昌代vs浜野桂子
10位 「居酒屋」 マリア・シェルvsスージー・ドゥレール
    「ファスター・プッシーキャット・キル!キル!」 ハジvsロリ・ウィリアムズ

このランキング中、1位・6位に輝いた各作品を僕は観た覚えがない。
特に栄えある第1位に輝いた「天使の欲望」と言う作品をまったく知らないのがとても悔しい(泣)
あの「アマゾネス」を第2位に退けてしまうほどに、赤裸々な女の決闘ムードがムンムンなのだろうか?
いつかぜひ視聴してみたいものである。
それにしても「華麗なる対決」も「陽暉楼」も「レディ・ウエポン」もスルーされるとは……(溜息)

あらためてランキングを見渡すと、「キル・ビル」が第8位にランクインしている辺りも意外だが、同時にとても嬉しい高評価だ。
ユマ・サーマンvs栗山千明の場合、武器戦だった事もあって素手の肉弾戦ほどの興奮を感じないだけに大健闘ではないだろうか?
僕も栗山千明が演じた“ゴーゴー夕張”は大好きだ。
何度も言っているが、「可憐な美少女にして残酷な殺し屋」なんてマンガチックでイカスじゃないか。

「恐竜100万年」がベスト3に入っているのはなぜだろう。
初見の時はたしかにドキドキして観たものの、何度も観返してしまった今となってはインパクトに欠けるのに……。
あるいは中野監督はマルティーヌ・べズウィックが好みのタイプなのかもしれないな。

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