felicidade

映画、アート鑑賞、旅行記、日常など、イラストレーター ree*rosee のプライベートダイアリーです。

ブログ引っ越しました!

jackie

久しぶりの更新なのですが…
半年以上放置していたこちらのdiary
のブログ、
サイトのデザインや諸々しっくり来ないこともあり、 
気分一新でコチラのbloggerに移行しました。

恐らく更新は相変わらず少ないと思いますが、
日常、映画、旅行、趣味のことなど雑記を中心に
綴って行くつもりです。
イラストなどの作品は従来どおり
アメブロにて
継続予定です。
では、引き続きよろしくお願いします!

new blog:2012年〜
older blog:〜2010年

久々の東京♪

展示の搬入の為、今日から上京しました。
約2年ぶりで懐かしー!
しばらくカモメちゃん宅にお世話になります。

早速昼から、東京新美術館の現代アーティスト展を
カモメちゃんと鑑賞し、その後みおちゃんと合流し、
新美術館近くのイタリアンレストラン、
ガストン&ギャスパーでランチ。
生パスタで美味しかったし、久々の再会にトークも弾み、
楽しい時間を過ごせて幸せ
 
その後六本木ヒルズに向かい、パリ友のえみさんと
森美のフレンチウィンドー展を鑑賞。
近くのカフェでお茶した後、私のリクエストで 
月島の「おしお」で久々のもんじゃ。 
明太子モチチーズ、やっぱおいしーい♪ 

1日目から結構ミッチリ飛ばしました
明日はいよいよ搬入。
参加者の皆さん、どうぞよろしくお願いします。

バッサリスッキリ

okappa

かなーり伸びっ放しで放置してた傷んでた髪。
そろそろバッサリいきたいと思い、
背中まであったロングヘアを20cmくらいカット 
 
最近の永作さんのショート見てかわいー!と思い、
あれくらい切りたかったけど、とりあえず久々の
ショートボブに。
今回は前髪短めパッツン&ちょっとクラシカルな
モガ風のゆるーいウェーブで。

せっかくのロングヘアもほとんどヘアアレンジせず、
ものぐさポニーテールばっかで、重くて邪魔だったので、
軽くなってスッキリ〜
客観的に見ても、短めな髪の人に新鮮さを感じるし、
個人的に髪多いしロングヘアだと重苦しいので、
短い方がしっくり来る気がします。

アップの自撮りはナルシス&お見苦しいので、
小さめサイズで

グループ展+サイトオープンのお知らせ

dm

2ヶ月ぶりの更新で、その間色々ありました。
映画感想など色々、書きたいことが溜まってますが、
慌ただしくしており更新出来ずにおりました。
イラストの方のブログは時々更新してますので、
そちらの方もご覧いただければ幸いです。

東京のgallery DAZZLEのグループ展に参加します。
女性をテーマにした「彼女の場合」というタイトルの展示で、
6人のイラストレーターがそれぞれの女性像を表現します。

出展者:
アナン、斉藤マミ、島本剛、長谷川慶子、柳井知子、ree*rosee

5月24日(火)~29日(日)12:00~19:00(最終日17:00まで)
※オープニングパーティ:5月24日(火)18:00~20:00

gallery DAZZLE
東京都港区北青山2-12-20-101 TEL:03-3746-4670
東京メトロ銀座線外苑前駅3番出口徒歩3分

その他、マップなど詳細はこちらに掲載しています。
大阪からの参加の為、週末は不在になりますが、
初日のオープニングパーティーは在廊しますので、
よろしければお立ち寄り下さいませ。
当日お会い出来るのを楽しみにしております。

それから、少し前になりますが、長い道のりの末
(大げさですが)ようやくオリジナルサイトを
オープンしました!http://reerosee.com

未完成な部分もありますが、今後徐々に修正や追加
していきたいと思ってます。
良かったら覗いてみて下さいませ


 

pickup latest ヘビロテ songs

音楽聴くのは好きだけど、映画ほど貪欲じゃないので、
1年以上CD買ってなくて、BGMはもっぱらi-tunesに
入れてる曲か、net radio (nova)

元々友人のemiさんからこのstationを教えてもらって、
DJのトークとか聞いて、フランス語の勉強のつもりで
聴き始めたけど、元から少ない単語力がますます減少し、
ほとんど聴き取れない今、BGM専用で聴いてます。。

曲の合間のトーク(ニュースか?)で「サルコジ」やら
「オバマ」とかの名前がよく飛び交ってて、内容はほとんど
把握できてないけど、割と時事ネタ多いかも。
パリ滞在時にフランス人の友達に、部屋にTVないから
ラジオ(nova)聴いてフランス語練習してるけどほとんど
理解出来ない〜って言ったら、ラジオは早口だから多分
聴き取るの一番難しいと思うよ〜と言ってた。

大体の曲は聴き流してるけど、たまに何度聴いても気になる!
ってのは、c'etait quoi ce titre?(何てタイトル?)で
アーティスト&タイトルをチェックして、最近の音楽情報を
得てます。 
ちなみに、フランスの局だけど英語圏の曲の方が多いかも。
向こう(パリor EU方面?)で流行ってる英語曲でも
日本では流行ってないのか、ネットで探しても日本語情報
少ないアーティストも多い。。
amazon jpでの取り扱いはほとんどなかった。。

novaで得た情報で、リピートして聴いてる最近〜少し前の
お気に入りアーティスト&songs


family of the year 
詳細わからないけど、LA出身の若手の男女mix bandで、
Fleetwood Mac(メンバー編成的に?)&後期ビートルズに
影響受けてるらしい。
曲もいいけど、メンバーお洒落&美形揃いっぽい
あまり詳しくないけど、Fleetwood Mac(stevie nicksの
vocalが好き)結構好きでした。

アコースティックなのも多いようなので全曲が好みでは
ないけど、この2曲はノスタルジックな感じでかなり好き〜

 psyche or like scope 

 80sな懐しいメロディっぽい

 the princess and the pea 

 70sでメロウな感じ


sara schiralli (読み方不明…)
こちらも日本語データほとんどなくて詳細わからないけど、
イタリア生まれのイギリス育ちの女性ヴォーカル。
細い声で歌い上げる、独特なハイトーン・ハスキーヴォイスが
cute+ちょっとセンチメンタルなメロディがいい

 paranoid

パリらしき背景(モンマルトルやメリーゴーラウンド、
セーヌ河付近、高架下などなど)各地で歌うPV、
パリの風景を思い出して懐かしい〜

 roll the dice


 bang bang



ASA (アシャ)
ナイジェリア出身のソウル・シンガー。
ソウル系でパンチのあるオカンぽいビジュアル?ながら、
コッテリ歌い上げる感じでなく、優しくセンチな歌声。
 may be



hindi zahra (インディ・ザーラ)
モロッコ出身、パリ在住の女性ヴォーカル。
哀愁ある美声が良い感じ。
 beautiful tango



*mayer hawthorne (メイヤー・ホーソーン)
ミシガン出身、LA在住のソウル・シンガー。
レトロなメロウサウンド&甘いソウルフルな声から、
黒人男性を想像したら、小太りっぽいでちょいキモな白人
(ピーター・セラーズ&コステロ風)で意外でした。。
他の曲は知らないけど、PVの演出なのか、汗ばみながら
二重アゴでネットリ歌う顔がエロな感じ+「惚れてまうやろ〜」
の芸人さんに見えてしまうけど、声はいいしPVもレトロ・
ムーディーで良い☆

 green eyed love



le tone
フランスのエレクトロ・アーティスト。
ツェツェ(アーティスト)とコラボしてる作品もあるとか。
(仏語のwikiで流し読みしたので曖昧…)
タイトルの「updaipur」って何?と調べたらインドの都市の
ことで、ノートの中で広がる線画イラスト・アニメーションの
ウダイプール旅日記が面白いインド熱高まった〜

 lake of udaipur



 

押し花コラージュブック

押し花

友人のコラージュ作家の林美奈子さんが制作で携わった、
「押し花コラージュブック」が発売されました
押し花作家の森野美沙子さんの押し花を使ったアートと
美奈子さんのコラボで、お二人のセンスが相乗して、
彩り美しく優しい世界観に仕上がっています
(森林コンビとのことで、偶然なナイスネーミング!)

美奈子さんの作品の素敵さは、過去の作品展レポ(12)で
お伝え済みだけど(彼女のブログにさらにたくさんの作品が
載ってます)森野さんの繊細な押し花アートも素敵

押し花の基本から、押し花を使った作品の作り方、
樹脂の使い方やコラージュ法など、制作方法がわかりやすく
説明されたテキスト+作品集になっています。
以前、樹脂に興味を持ち、美奈子さんから直々にレクチャー
してもらったのに未だチャレンジ出来ず…ごめんなさい
押し花にも興味あったので、可愛い説明付きで見応えあり
ぜひ、書店でチェックしてみて下さい

ちなみに、撮影協力(場所?)はヴィンテージショップ
「biscuit」さんとのこと
移転されてからまだ行ってないので、今度東京行く時に
遊びに行きたいな

3月17〜18の2日間、荻窪のカフェギャラリー「6次元」で
出版記念の作品展があるそうです。
私は大阪なので行けず残念ですが、詳細はコチラです!

scrap

発売中の「スクラップブックアイディア帖」にも、
お二人の作品が掲載されてます。
(イラストレーター・金川カモメちゃんの作品も

相撲

そして…
美奈子さん&カモメちゃんたちが参加するグループ展
「お相撲点〜大阪場所」が大阪で開催されるそうです。
3月10(木)〜27(日)dig me out art & dinerにて。
空耳スト・安斎肇さんをはじめ、参加クリエーターも豪華!
詳細はコチラ

何気にこのカフェギャラリーまだ行ったことないので、
近いし開催中に作品見に行ってみたいと思います 
心斎橋にお出掛けする方は、お時間あればcheckしてみてネ

digme_map


 

1. しあわせの雨傘/potiche

potiche

1.12.wed
10年103分(仏/カラー)梅田ガーデンシネマ ☆☆☆☆
director+screenplay: フランソワ・オゾン
cast:
カトリーヌ・ドヌーヴ、ジェラール・ドパルデュー、
ファブリス・ルキーニ、カリン・ヴィアール、
ジュディット・ゴドレーシュ、ジェレミー・レニエ、
エヴリーヌ・ダンドリー、エロディ・フレージュ、
セルジ・ロペス

story:
雨傘工場の社長夫人のスザンヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は、
世間知らずなブルジョワ妻だったが、ある日夫のロバート
(ファブリス・ルキーニ)が心臓発作で倒れ、
夫に代わって工場社長代理を勤めることになる。
ワンマン社長の夫に不満爆発だった従業員に対し、
スザンヌの親しみある対応が意外にも受け入れられ、
これまで亭主関白の夫に大人しく従っていた彼女は、
新たな世界とやり甲斐を見出す。
そこへ退院した夫が戻り、夫婦は対立し。。

comment:
「8人の女たち」以来のドヌーヴ主演のオゾン作品。
原題「potiche=飾り壷」は、社会と関わりのないブルジョワ
マダムのスザンヌを揶揄したフレーズだが、邦題はドヌーヴ
出世作「シェルブールの雨傘」をオマージュしたフェミニンな
タイトルになっている。
その名作「シェルブール〜」から約50年、可憐で華奢な美女
だった彼女はドッシリ体型になったけど、美脚は健在で
可愛いファッションを着こなし、美貌を保ち(時々ヒラリー
さんに見えた)まだまだ現役の大物美女優です。

冒頭の赤ジャージ&ヘアケープの「イカした」ファッション
からしてニンマリワクワク
ダンナのお飾り的存在だったマダムが、新たな人生に目覚め
我が道を切り開き暴走。
奔放な過去(無茶ぶり)が次々表面化し、男どもを翻弄・
圧倒させ、お茶目なドヌーヴ様のはっちゃけぶりがツボ
ここまでコミカルな彼女は初めて見たかも。
熟女が第二の人生に開眼し謳歌する暴走キャラが、
「人生万歳!」のパトリシア・クラークソンとカブるが、
どちらも素直で本能に従う可愛いマダム

スザンヌのポジティブな行動の相乗効果で、仕事に無関心
だった息子がファミリービジネスに興味を示し母親を
サポートし、敵対関係にあるはずの夫の愛人は、
フェミニズム活動するスザンヌに共感し、ファッションや
雰囲気が洗練されたり、ハッピーを運んでいた。

ドヌーヴ様もドッシリ系だが、若い頃の秘めたロマンスの
お相手ドパルデューも、見る度に熊のごとく巨大化してる。
美女と共演する度、実写版「美女と野獣」を思う。。
過去の淡い想い出を大事にし、スザンヌの息子にまつわる
秘密にドキドキ期待する純粋な男(ババン)に対し、
女(スザンヌ)は現実的で、さらには仕事上でライバルに
なるなんて、男が可哀相〜とちょっと切なくなった。
自信を手にしたポジティブ女は強くて逞しい!
初めと終わりじゃ人格が激変してます

毎度違うテーマや雰囲気でアイディア豊富なオゾン作品。
大類すると「スイミングプール」「まぼろし」のような
現代ドラマと「焼け石に水」や「8人の女たち」のような
ビジュアルコンセプトの強い時代劇に分類され、
いずれも秀作揃いだけど、個人的には後者が好きで、
今作も70年代を舞台にしている後者のタイプ。
ファッションはもちろん、ウーマンリブが盛んな時代背景も
反映された内容で、アンモラルなユーモアがオゾンらしく
散りばめられ、何でもありなフランスっぽくもある。
奇抜さだけでなく、ストーリー展開も面白い。

スザンヌ宅はエレガントなブルジョワ系インテリアだけど
(ウェッジウッドのフルーツ柄ティーセットがうちのと同じ!
と思いながら見てた)ババンの自宅やオフィスが「焼け石に水」
(70年代ドイツが舞台)の雰囲気を彷彿させ、ダーク系の
ジオメトリックな壁紙やアール窓など、ミッドセンチュリー
インテリアが洒落てて、オゾンのセンスが光ってる。

パンフレットも好みなデザイン。
大野リサさんというデザイナーの方が担当されてます。
タイトルのフォントが可愛く、ユリ(?)の花モチーフや
淡いブルーの色調が上品で素敵
 
potiche

(15. 人生万歳!/whatever works

whatever

10.12.29.wed 鑑賞
09年91分(米/カラー)梅田ガーデンシネマ ☆☆☆3/4
director+screenplay: ウディ・アレン
cast:
ラリー・デヴィッド、エヴァン・レイチェル・ウッド、
パトリシア・クラークソン、ヘンリー・カヴェル、
エド・ベグリー・Jr、マイケル・マッキーン
stroy:
かつてノーベル賞候補になったことのある物理学者のボリス
(ラリー・デヴィッド)は気難しい男で、人生に失望して
自殺を図るが失敗。妻から離婚され職を失い、全てを失う。
ある輓、アパートの前にいた南部の田舎町からの家出娘
メロディ(エヴァン・レイチェル・ウッド)に同情し、
アパートに泊めてあげるが、その後意外な展開になり…

comment: 
ウディ作品は、好みのキャスト総勢とハズレの時があって、
今回はビミョーなキャストだったけど、久々に彼の故郷NYが
舞台に作品なので見たいな〜と思っての鑑賞。

主演のおじさん、ラリー・デヴィッドはアメリカでは有名
らしいけど知らないし、冒頭からひたすら批判ばっかの毒舌・
気難しいキャラで、うっとーしい偏屈オヤジ!とイライラ。。
ウディがやった方が、神経質な毒舌もコミカルなキャラで
緩和されて笑えるのに〜と思ったけど、監督いわく彼だから
あのキャラが活きるんだ!と絶賛らしい(パンフより)

このしょぼくれ頑固ジイさんの前に、若くてピッチピチ、
天然な可愛いヒロイン=エヴァン・レイチェル・ウッド
(ナイスバディな色白美女、マリマンの女の趣味って一貫
してる〜)が現れる。
普通ならあり得ない、こんなオイシイ状況に喜ぶわけだが、
プライド高くて人間不信で、良く言えば現実的なジイさんは、
頭脳レベルが違い過ぎると拒否。が、介護されるジイさんと
孫娘のように見える二人は、次第にほのぼのしたロマンスを
送るように…

(※ネタバレあり)
しかしほどなく、家出娘を追って家出して来たぶっ飛び濃い
キャラのママ(クラークソン)の登場で、一気に流れが変わり
面白味が増した。
クラークソンは中盤くらいからの登場だけど、嵐のようで
存在感大きかった。
南部の田舎町で専業主婦してた時に抑圧されてた欲求が、
NYカルチャーに感化されドカーンと開花し、キャラ豹変!
アーティストとして、女として、セカンドライフを謳歌。

さらに追っかけて来たダンナも、抑えてたホントの自分の
性癖に気付くことになったり、アブノーマルな要素あり、
何でもありで、いかにもNYな感じ。
ちょっとしんみりする引き算なラストが多い監督だけど、
最後のオチといい、今回は万事うまい具合にまとまり過ぎな
(タイトルがそうだし)後味良い作品だった。
エピソードのディティールは、彼らしく小気味良いけど。


この作品、元々70年代にウディが書いてた脚本で、
30年以上の時を経て蘇った?作品らしい。
「マンハッタン」の中年男と女子高生とのロマンスや、
私生活でも養女と再婚したり…彼のロリコン趣味は周知で、
年増男と若い女子のロマンスは驚く設定ではないけど、
今回は少し群像劇風なコメディに仕上がってる。

以前はウディ本人が主演してる作品が多かったので
(出たがりなのかな〜と思ってたら、俳優のギャラの都合で
予算的に自分が出演してるみたいなこと、以前言ってた)
70年代当時に映画化してたら「アニー・ホール」をはじめ、
洒落たインテリ都会派ロマンスな作風だったので、
また違うテイストの作品になってたのかな。

                  

余談:
フランス人ツーリストと話す機会があり、映画談義で改めて
映画大国フランスとのギャップを感じた。

ウディ・アレンが日本でインディ寄り(単館系と言う意味で)
と言ったら「彼はメインストリームでしょ」と一蹴された。
大御所で知名度は高いけど、日本で彼の映画を劇場で観る人は
固定ファン以外少ないと思う(「マッチポイント」や
「それでも恋するバルセロナ」などの話題作は別として)

日本公開が常にアメリカより1〜2年遅れの現状にも驚かれ、
「需要(固定ファン)はあるんだからもっと早く上映して
くれればいいのに。'whatever works'(本作)もパリで
(09年末)DVDで売ってたのがやっと今公開だよ!
これが日本の映画市場の現実」と切り返した。
しかも単館系映画は、大阪や地方では東京より1ヶ月くらい
遅れて公開される話にも「フランスじゃパリも地方も大体
全国一斉公開だよ」と。(作品・劇場に拠るとは思うけど)

意外だったのが、フランス人はフランス映画に詳しいだろう
という先入観から、トリュフォー作品の話をして、ジャン=
ピエール・レオーも「誰?」って感じで、トリュフォーって
ゆーかヌーヴェルバーグ辺りにあまり興味がないようで。
日本でオゾンやパトリス・ルコントが人気だと言っても
(ルコントは少し前の時代だけど)オゾンはフランスでも
人気あるけど、ルコントに関してはあまり知らないな〜って
反応だった。(偶然か、パリで話した友人もルコントに対して
イマイチな反応だった)

対して、日本人の私は北野映画は数本しか観てないのに、
彼はかなり観てるらしく、日本でトラッシュムービー扱いの
「みんなーやってるか!」を「10年くらい前に見て、
相当馬鹿げてるけど、衝撃的で面白かった!」と絶賛。
たけし本人もよく言ってるけど、ホントに北野映画は日本より
フランス(及び欧州)でウケがいいんだなーと実感。
ウディも自国アメリカよりフランスの方が反応がいいと言って、
渡欧しちゃったしね。(今はNYと行き来してるみたいだけど)


(14. バーレスク/burlesque

burlesque

10.12.19.sun 鑑賞
10年120分(米/カラー)TOHOシネマズ梅田 ☆☆☆☆
director+screenplay: スティーヴン・アンティン
cast:
クリスティーナ・アギレラ、シェール、カム・ジガンデイ、
クリスティン・ベル、エリック・デイン、ジュリアン・ハフ、
スタンリー・トゥッチ、ピーター・ギャラガー、アラン・カミング

story:
シンガーへの成功を夢見て、片田舎からLAへやって来たアリ
(クリスティーナ・アギレラ)は、ゴージャスでセクシーな
バーレスク・ショーに魅せられ、クラブでウェイトレスとして
働き始める。
やがてショーダンサーの一員になり、あるきっかけで
歌唱力とダンスの才能を認められ、メインダンサーに昇格し、
クラブの存続危機を救うほどショーは盛況するが…

comment: 
昨年末観た映画感想、書こうと思ってる内に数ヶ月経過。
かなり滞ってるので忘れない内に。。

久々のシェール&アギレラのパフォーマンスに期待して鑑賞。
田舎娘が成功を夢見て単身LAへ、強力なライバルとの
戦いの末のステップアップ、男友達と友情〜恋愛で揺れ動き…
至ってわかりやすいアメリカン・サクセス・ストーリーで
王道なんだけど、アギレラの力強い歌声やパフォーマンスが
華やかでライブショーのような、楽しめる作品だった。

バーレスク=ディタ・フォン・ティースのイメージで
(あの完璧な美しさにホレボレ)露出度高いきわどい
エロティックなショーかと思ったけど、キュートで華やかな
ランジェリーコスチュームで、キャバレーっぽい感じ?
(バーレスクとキャバレーの差がわからんけど…)
20世紀初期の華やかなショーの雰囲気って好きなので、
大きな羽根、パール、ガールズのグリッターな衣装や
パフォーマンスが目の保養になってワクワクした。

歌唱力あるけど、ケバいメイク&エキセントリックな
ファッションの姐ちゃんという印象だったアギレラが、
予想以上に可愛くて夢中になった。
映画の中でロングヘア切りたがらずショートボブのウィッグ
にしてたけど、髪短い方が可愛い気がするんだけどな。
話し声は可愛いのに、歌い出すと華奢な体から唸り出す
ボリュームある歌声に圧倒された。
彼女の魅力が最大限活かせる内容・適役で(歌って踊る
エンターテイナーのサクセス・ストーリー)初主演作品
として手堅く賢いチョイス。
ちょいブリブリな可愛さも含め、演技も悪くなかった。

歌姫アギレラをサポートする貫禄のシェール様。
over60であの美貌を保つ不老クイーンのオーラは現役。 
ずっと顔の長さにも目がいってしまったけど。。
(ちょうど映画観る前、友達からシェールの息子の濃い話
聞いてさすがシェールの息子だわ〜とオモロいネタでした)

アギレラと微妙な関係で揺れ動くメンズ(カム・ジガンデー)、
ライバル(クリスティン・ベル)、リッチな青年実業家
(エリック・デイン)は、ドラマで活躍してる人みたいで、
アメリカドラマ全然見てないので、誰もわからなかった。
カム・ジガンデーは、なかなかキュートなイケメン。
クリスティン・ベルは、ライバル役にしてはちょいキャラ
薄かったかな。。主役の座を奪われて陥落し、シェールに
キレて暴走するエピソードは笑えたけど。

ピーター・ギャラガー(久々に観たけど何気に好きだわ)、
スタンリー・トゥッチ(ゲイ役似合うわ〜)、
アラン・カミング(この人もゲイっぽいしゲイ役ハマる。
でもずっと誰だっけ?と思って、キャスト確認するまで
ポール・ルーベンス=ピーウィー・ハーマンと勘違いしてた)
など、ナイスな脇役陣。


1月〜最近の鑑賞映画memo

昨年末鑑賞した映画の感想記録(「バーレスク」以降)が
まだ途中でまた溜まりそうなので、とりあえず今年入ってから
観た近作映画の簡潔なメモを 
書き足りないので、詳細感想はまた改めて。

potiche

1.12.wed「しあわせの雨傘/potiche」
@梅田ガーデンシネマ ☆☆☆☆
memo:
「8人の女たち」以来のオゾン監督&ドヌーヴのコンビ作品。
世間知らずな上流階級の優雅な専業主婦から、新たな人生に
目覚めて暴走する過程や秘密の過去を含め、ドヌーヴ様の
はっちゃけぶりがお茶目で笑える!
ガッツリ70年代のファッション&時代性が表現された内容で、
アンモラルなユーモアが散りばめられ、オゾン・ワールドを
堪能しました

socialnetwork

1.19.wed 「ソーシャルネットワーク/the social network」 
@TOHOシネマズ梅田 ☆☆☆☆
memo:
一応facebook userなのに、こんな衝撃的なヒストリーが
実在してたと知らず、ビックリしながらの鑑賞。
天才はやっぱ思考回路が凡人とは違うんだろうな〜と思い、
えげつなさがアメリカらしいな〜とほくそ笑みつつ。
D・フィンチャー作品観たのは久々だけど、終始引き込まれる
描写でさすがだな〜と感嘆し、見応えあり。
近年、映画の賞レースにあまり興味ないので知らなかったけど、
色々賞候補作品みたいですね、なるほど。

byakuya
 
2.2.wed「白夜行」@梅田ブルク ☆☆☆
memo: 
リアルタイムにはまったく興味なく、遅ればせながら昨春に
ドラマ版にハマったので、否評多そうだけど(原作ある作品は
大抵酷評が付き物)ドラマ版との違いも観たくて映画版も鑑賞。
ストーリーのベースは同じなので結末は知ってるけど、
当然ながら、作り手、演者が違うので、ストーリー展開や
描写表現、キャラクターの表現方法が異なり、別物として観た。
ラストはどちらもやるせなくて号泣したけど(映画版の方が
泣いたかも)トータル的にはドラマ版の方が好みかな。 
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