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    マンチェスター・U

    マンチェスター・U、計200億円超の大補強を画策か

    マンチェスター・Uが、アトレティコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとスペイン代表MFサウール・ニゲスの2選手の獲得を画策しているようだ。1月1日付のイギリス紙『サンデー・タイムズ』の報道を引用し、スペイン紙『アス』が伝えている。

     同紙によると、マンチェスター・Uはグリーズマンとサウールの獲得のために合計1億7000万円(約210億円)という巨額のオファーを検討している模様。内訳は、グリーズマンに1億ユーロ(約123億円)、サウールに7000万ユーロ(約86億円)と見られる。

     マンチェスター・Uは、プレミアリーグ第19節終了時点でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏の4位トッテナムとの勝ち点差「3」の6位。今シーズンは出場することができなかったが、来シーズンのCLを見据えて大型補強を画策しているようだ。

     アトレティコ・マドリードとは2021年まで契約を結んでいるグリーズマンとサウール。現在25歳のグリーズマンは昨シーズン、リーグ戦で22得点、CLで7得点、さらにはユーロ2016では得点王に輝くなど大ブレイクを果たした。現在リーグ戦9試合連続無得点と不調に陥っているが、今シーズンは公式戦21試合9ゴールを記録している。

     一方のサウールは1994年生まれの22歳。昨シーズンは自身最多のリーグ戦31試合に出場するなど、公式戦48試合9ゴールをマークした。今シーズンも主力として活躍しており、ここまで公式戦21試合に出場している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170102-00535216-soccerk-socc

    引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1483333992/

    モウリーニョ監督がクラブ愛を語る「中国で稼ぐよりもユナイテッド

    マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督が、『スカイスポーツ』のインタビューで、「どんなにお金を詰まれた中国からの巨額オファーよりも、ユナイテッドからの新契約を選ぶ」と公言した。モウリーニョ監督は次のように述べている。

    「私がユナイテッドを愛していることをスタッフも知っているし、ここでの仕事を愛していることは周知のとおりだ」

    また、マルチェロ・リッピやアンドレ・ヴィラス・ボラスなど、欧州で実績ある監督が巨額のオファーを受けて中国リーグに新天地を求めるケースが多発している点について、「中国リーグからの巨額のオファーは誰にとっても魅力的だが、私はあくまでハイレベルな環境で指導をしたい。それに私はまだ53歳だ。現時点で中国のような場所で稼ぐつもりはない。ユナイテッドから新契約を提示されたら、迷わずそっちを選ぶ」と断言している。

    モウリーニョ監督は今シーズンから2019年夏までの3年契約でマンチェスター・Uの監督に就任。過去にポルト、チェルシー、インテル、レアル・マドリーなどに数々のタイトルをもたらしてきた“優勝請負人”ながら、今シーズンは古巣チェルシーのアントニオ・コンテ監督が首位を独走する一方で、第17節終了時点で首位とは勝ち点差13の6位に沈んでいる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161222-00000007-goal-socc

    引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1482376020/

    マンチェスター・UがA・マドリードのグリーズマンを90億で獲得へ

     マンチェスターUは、Aマドリードのアントワヌ・グリーズマン(25)を6000万ポンド(約89億9000万円)で獲得を目指していると、21日付英紙サンなど複数メディアが報じた。

     同クラブは、グリーズマン獲得のために、代理人と接触したという。違約金6000万ポンドで獲得合意するように話したと報じた。だが、同選手は今季終了まではスペインにとどまることが予想される。

     またモウリーニョ監督は、クラブ幹部らに、背番号10のポジションには、才能があり中盤と連係が取れる攻撃ができる選手を優先させたいことを伝えた。

     グリーズマンはフランス代表で同僚のマンU・MFポグバとよく話し合っているという。また、マンUのOBであるベッカム氏に憧れており、Aマドリードでは同氏と同じ背番号「7」を背負っている。「常にポグバからマンチェスターUについて聞いている。ビッグクラブだし、施設も素晴らしい。(報道で)マンチェスターUやパリサンジェルマンへの移籍をよく耳にするが、今は移籍する時ではない」と早期の移籍を否定。だが「いつかポグバと一緒にプレーできれば最高だね」と話した。

     また、尊敬するAマドリードのシメオネ監督は、クラブとの契約を今年9月に、20年6月までだった契約を18年6月までに短縮したことで、グリーズマンもクラブを去るとみられている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161221-01754851-nksports-socc

    引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1482313813/

    マンチェスター・U ルイス・ファン・ハール監督

    1: 名無しさん 2016/05/23(月) 21:36:49.44 ID:CAP_USER9
    マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督が解任されたと英国営放送「BBC」が報じている。

    同局によると、3年契約の2年目を終了した時点での解任となるファン・ハール監督とクラブとの間で、現在は条件面についての交渉が行われているという。

    そして、オランダ人指揮官は640万ポンド(約10億円)を手に退任する見込みだとしている。

     24日には、後任としてジョゼ・モウリーニョ氏がユナイテッド首脳陣との調整の上で新監督に就任する見通しだと報じている。また、アシスタントコーチのライアン・ギグス氏の処遇については不透明であるともしている。

     2014年のブラジル・ワールドカップでオランダ代表を3位に導きユナイテッドへやって来たファン・ハール監督だが、2年総額500億円の大補強もむなしく、獲得したタイトルは今季のFAカップのみ。さらに今季はリーグ戦で5位に沈み、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃していた。

     かねてから「解任という形でキャリアを終えたくない」と、契約満了となる来季までの指揮をアピールし続けてきたファン・ハール監督だが、その願いは叶わなかった。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160523-00010017-soccermzw-socc

    ■BBC
    http://m.bbc.com/sport/football/36356584

    引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1464007009/

    【プレミアリーグ第35節】ウエストハム3-2マンチェスター・U

    [5.10 プレミアリーグ第35節延期分 ウエスト・ハム3-2マンチェスター・U]


     プレミアリーグは10日、第35節延期分のウエスト・ハム対マンチェスター・ユナイテッドを行い、3-2でウエスト・ハムが勝利した。

     勝ち点63で5位のユナイテッドは、残り2試合を連勝すればマンチェスター・シティ(勝ち点65)をかわしてチャンピオンズリーグのプレーオフ出場圏内 4位に浮上することができる。そのユナイテッドは前節ノリッジ戦から4選手を入れ替え、FWアントニー・マルシャルやFWマーカス・ラッシュフォードらが 先発出場した。

     45分遅れで始まった一戦は本拠地アップトン・パーク最終戦となるウエスト・ハムが立ち上がりから積極的に攻め込む。前半10分、DFアーロン・クレス ウェルのスルーパスで左サイドを抜け出したMFマヌエル・ランシーニが折り返したボールをFWディアフラ・サコがバックステップを踏みながら左足で合わ せ、ゴール左隅に流し込んだ。

     さらにウエスト・ハムの攻勢は続く。前半20分、オフサイドトラップをかけ損なったDFダレイ・ブリントのミスを突いてFWアンディ・キャロルが独走。 GKダビド・デ・ヘアと1対1の場面を作ったが、シュートを決めきれず。さらに同31分には、相手のコントロールミスからボールを奪い、最後はMFディミ トリ・パイェが決定的なシュートを放ったがゴール右に外れた。

     前半はわずかシュート1本に終わったユナイテッドは、後半開始からMFモルガン・シュネデルランに代えてMFマイケル・キャリックを投入する。すると、 後半6分に試合を振り出しに戻す。GKデ・ヘアのゴールキックの流れからMFフアン・マタがPA内右に侵入し、GKダレン・ランドルフを引きつけて中央に ラストパス。左から中央に走り込んだマルシャルが右足で無人のゴールに流し込み、1-1とした。

     その後、ユナイテッドはウエスト・ハムの反撃を受けたが、これを耐えしのぐと後半27分に逆転に成功する。自陣高い位置でボールを奪うと、センターサー クル内でボールを受けたラッシュフォードが左に展開する。これを受けたマルシャルがスピードに乗ったドリブルで仕掛け、PA内左に侵入。GKランドルフの ニアを破る左足シュートを突き刺し、2-1と逆転した。

     しかし、ウエスト・ハムも諦めない。FKの名手であるパイェがユナイテッドの脅威となった。後半31分、FKの流れからパイェがゴール前に放り込んだ ボールをMFミカイル・アントニオがヘッドで合わせ、同点に追いつく。さらに同35分、左サイドでFKを獲得するとパイェが入れた精度の高いクロスをDF ウィンストン・リードがヘッドで合わせる。GKデ・ヘアも手に当てたが弾き出すには至らず、ゴールに吸い込まれた。

     試合はそのまま3-2でタイムアップ。ウエスト・ハムが6位に浮上した。一方で、ユナイテッドは痛恨の敗戦を喫し、自力でのトップ4浮上が消滅。FA杯決勝を残しているが、優勝してもEL出場権を獲得するだけで、来季のチャンピオンズリーグ出場は難しい状況となった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-01627194-gekisaka-socc

    引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462915343/

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