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    EURO2016

    【EURO2016準決勝】クリスティアーノ・ロナウド、気合の剃

    クリスティアーノ・ロナウドが新しい髪型でスタッド・ドゥ・リヨンに現れた。

    水曜のポルトガル代表チームの練習に参加したロナウドの髪型は個性的なカットと横のラインが入ったものだった。

    ロナウドがこのような髪型に挑戦するのは初めてではないが、EURO決勝進出をかけて気合を入れる為だろう。

    ポルトガル対ウェ―ルズ戦は今夜開催される。
    ウェ―ルズ代表の主役はレアル・マドリードの同僚ガレス・べイルである。

    スポルト紙日本語版
    http://sport-japanese.com/news/2016/7/6/CR7%E3%8C%E6%B0%E5%88%E3%AE%E5%83%E3%8A%E8%BE%BC%E3%BF%E6%8A%AB%E9%9C%B2

    引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1467818588/

    【EURO2016】ウェールズ代表ベイル、ドイツ代表クロースに

     ウェールズ代表は1日、EURO2016準々決勝でベルギー代表を3-1で破り、ベスト4進出を果たした。チームの躍進を支えるMFガレス・ベイルは、レアル・マドリーの仲間たちからバカにされる歴史に終止符を打つことができたと語っている。『ESPN』が伝えた。

     初出場ながら快進撃を続けるウェールズ。グループリーグを2勝1敗で首位通過すると、決勝トーナメント1回戦で北アイルランド代表を1-0で撃破。勢いは止まらず、準々決勝では優勝候補の一角であるベルギー代表に3-1で快勝し、ベスト4へと駒を進めた。

     ベイルは周囲の予想を覆す躍進に「冗談というか冷やかしでだけど、僕はもう何年もバカにされ続けてきたんだ。代表チームのメンバーたちとここまでやってこれて本当に嬉しいよ。間違いなく周りの期待を上回る結果を見せていると思う」と胸を張る。

     大会前には同僚のドイツ代表MFトニ・クロースから冗談で「君たちは3試合しかプレーしないだろう」と言われていたというが、今ではそのドイツと決勝で顔を合わせる可能性も出てきた。ベイルも「彼と決勝で当たったら素晴らしいね」と、対戦を心待ちにしている。

     ファイナルにたどり着く前に準決勝で戦うのは、同じくレアルの同僚FWクリスティアーノ・ロナウドを擁するポルトガル代表。ここ4大会で3度ベスト4に進出している強国が相手だが、ベイルに気後れは全くないようだ。

    「ビッグチームを倒したことで自分たちも成長したと感じている。このチームと一緒なら恐れるものはない。ただただ、この道程を楽しんでいるだけさ。これは素晴らしい旅路なんだ」。果たしてウェールズの冒険の行き着く先はハッピーエンドとなるのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160705-01629001-gekisaka-socc

    引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1467728244/

    【EURO2016】イタリア代表ペッレ、PK失敗を国民に謝罪

    イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレが3日、ユーロ2016準々決勝のPK戦で失敗したことを国民に謝罪した。また、ドイツGKマヌエル・ノイアーを愚弄する意図はなかったと釈明している。

    ドイツとのPK戦で2-1とリードしたイタリアだが、4番手に登場したペッレが失敗してしまった。蹴る前にノイアーにチップキックをするかのような仕草を見せたが、実際にはポストの横へと外してしまっている。この失敗もあってリードを失ったイタリアは、最終的に9番手のDFマッテオ・ダルミアンが失敗してベスト8敗退となった。

    試合翌日、キャンプ地モンペリエの空港からロンドンに向かったペッレは、出発前に次のように述べている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

    「ノイアーを侮辱するつもりはなかった。終わってから、彼は僕が素晴らしい選手だと言ってくれたよ。彼も、(トーマス・)ミュラーも、ほかの選手たちも、賛辞を寄せてくれた。僕はただ、ノイアーの動きを止めておきたかっただけだ。彼はアドレナリンから気づいてもいなかった」

    「僕を応援してくれる人たちや、イタリアの全国民に対し、申し訳ないと思っている。許しを請いたい。練習では僕も(シモーネ・)ザザも常に(PKを)決めていたんだ」

    イタリアはPKキッカーを務める選手たちを欠いていた。

    「(ダニエレ・)デ・ロッシは負傷明けだった。監督がリストをつくって、それぞれが思うことを言って、僕らが順番を選んだんだ。でも、PKキッカーではデ・ロッシや(アントニオ・)カンドレーヴァ、(アレッサンドロ・)フロレンツィがいなかった」

    「翌日になると、なおさら悲しく思う。決めていれば、僕は怪物だと言ってもらっていただろう。でも、うまくいかなかった。大会で僕は良いプレーをした? 今はそれも考えられない。ここに来たときに、僕は何者でもなかった。そのまま去るよ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160704-00000029-goal-socc

    引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1467585915/

    【EURO2016】ドイツ代表、故障者続出!マリオ・ゴメス

    ドイツ代表FWマリオ・ゴメス(ベシクタシュ)が2日の欧州選手権準々決勝イタリア戦で太もも裏の肉離れを負い、今大会の残り日程の出場が絶望的になった。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

     ドイツ代表の最前線で奮闘してきたストライカーはPK戦の死闘の末に勝利したイタリア戦で先発し、左サイドでのボールキープからチームの先制点を生み出すプレーを見せていた。しかし、後半途中で負傷し途中交代となっていた。今大会2得点でチーム得点王のゴメスは肉離れと診断され、ドイツサッカー連盟はゴメスの準決勝フランス戦出場について、「問題外」と否定したという。決勝進出を果たしたとしても、大会中の復帰は絶望的だ。

     準決勝に向け、ドイツはMFバスティアン・シュバインシュタイガー(マンチェスター・ユナイテッド)が右膝靱帯の炎症で、MFサミ・ケディラ(ユベントス)が左の腹筋の故障でそれぞれ欠場の危機にある。バイエルン・ミュンヘンに移籍したDFマッツ・フンメルスは累積警告で出場停止が決まっている。

     ドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督は「大会の決定的な段階で重要な選手を失うのは痛手だ。マリオに関しては特に残念に思う。このEUROで活躍していた。ゴール以外の部分でチームを助けてくれた。我々としてはこの状況を受け入れるしかない。解決策を見出すだろう」と語った。

     野戦病院と化した2014年ブラジルワールドカップ王者は、伏兵アイスランドを5-2と大勝で下して勢いに乗るホスト国フランスを準決勝で撃破することができるだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160704-00010003-soccermzw-socc

    引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1467587175/

    ノイアーとブッフォン 新旧世界ナンバー1GKが魅せた

    ブッフォンに迫る逃れようのない現実。

    「ノイアーがベストだ。前にも言ったはずだ。でも、それによって俺が動じることも、価値が下がることもない。38歳のキーパーと比べなんて、彼(30歳)に失礼というものだ。自分が何者かわかっている。この4、5年、彼はあらゆる点で自分が最高であることを示してきた」

    前日会見でそう語ったのは、アッズーリの守護神ジャンルイジ・ブッフォンだった。そして、7月3日のドイツ対イタリア戦(EURO2016準々決勝)は、偶然か運命の悪戯か、マヌエル・ノイアーとの「新旧世界ナンバー1GK対決」が大きな見どころとなった。
     
     ハイレベルな戦術合戦は、互いになかなかビッグチャンスを作れぬまま進行。しかし、65分だった。ノイアーのクリアが左サイドで相手のミスを誘発し、マリオ・ゴメス、ヨナス・ヘクターと繋いで、最後はメスト・エジルが蹴り込んでゴール。さすがのブッフォンもノーチャンスの一撃だった。
     
     しかし、その3分後。先制して勢いを増したドイツが再びイタリア・ゴールに攻め込み、メスト・エジルの浮き球スルーパスにマリオ・ゴメスが反応すると、必死に追い掛けたジョルジョ・キエッリーニの足にボールが当たりゴールマウスに飛んでいく。しかし、ブッフォンが咄嗟の反応でこれを防ぐ。ミラクルセーブだった。
     
     78分にレオナルド・ボヌッチのPKでイタリアが同点に追い付き、後半、そして延長戦を戦っても1-1のまま。運命はPK戦に委ねられた。その主役たるノイアーとブッフォンは、PK戦の前に軽い抱擁を交わしていた。
     
     12ヤード(約10.97メートル)の攻防戦は、なんと9人目まで突入する、エキサイティングな展開となる。イタリアで失敗したのは4人。ノイアーは5人目のボヌッチ、そして最後のマッテオ・ダルミアンのシュートをストップした。
     
     一方のブッフォンも2人目のトーマス・ミュラーのシュートを見事に弾いている。また、ラストキッカーだったヨナス・ヘクターが左側に蹴りこんだシュートにも、反応はしていた。しかし、脇の下を抜けてゴールネットは揺れた。「全盛期のブッフォンだったら止めていたのでは……」と、そう思えてならない。
     
     年齢とともに反射神経や反応速度、そして視力が落ちるのは、スーパーアスリートとて逃れようのない現実だ。ブッフォンが「38歳と比べるのはノイアーに失礼。自分が何者かよくわかっている」と言ったことが、図らずも実証されたシーンだった。

    「ドラマのようだった」とノイアーが振り返ったPK戦。

     ちなみに、枠外やポストに当てて失敗したのは、イタリア(シモーネ・ザザ、グラツィアーノ・ペッレ)もドイツ(エジル、バスティアン・シュバインシュタイガー)も2人ずつ。どんなキックの名手でもPK失敗があるのは周知の通りなうえ、EURO準々決勝という大舞台、そして何より相手がノイアーとブッフォンというスーパーGKでもあることが、キッカーに巨大なプレッシャーをもたらしたに違いない。
     
     試合後、UEFA選定のマン・オブ・ザ・マッチに選出されたノイアーは、次のように語った。
     
    「こんなPK戦は経験したことがないよ。ドラマのようだったね。簡単ではない、神経が擦り減るような試合だった。できれば90分間、もしくは120分間で勝ちたかったけど、やっぱりイタリアは強かった(ドイツは公式戦でイタリアに勝ったことがない。今回のPK戦勝利も記録上は引き分けとなる)」
     
     一方のブッフォンは、次のように語った。
     
    「ミスの代償を払わされて、我々は敗れた。失望している。でも、僕たちは素晴らしいグループだった。国民の心を目覚めさせられたと思う。そこだけは胸が張れる」
     
     誰もが認めるトップに君臨する孤高の存在ノイアーと、かつて同じ立場にあったブッフォン――。この試合が期待通りに今大会屈指にハイレベルかつエキサイティングだったのは、2人の伝説的GKがその名に違わぬパフォーマンスを見せたからだった。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160703-00017248-sdigestw-socc&p=2

    引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1467533279/

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