ロートアイアン「ディスプレイ脚」施工事例

ヨーロッパをはじめ、世界各国で広く採用されており、階段やバルコニー手すり、門扉、フェンス、表札や妻飾り、キャノピー（庇）などのエクステリア製品から、取手や雑貨などのインテリア製品まで様々なシーンで使われているロートアイアン(Wrought Iron)。

ステンレスなどでは味わうことの出来ない素朴な風合いと、ヨーロッパで栄えた温かみがあり重厚感溢れる格調・風格ある美しいスタイルが魅力です。

レージェンシーで取り扱うロートアイアン（鍛鉄）は、鉄を熱して1本、1ヶづつ叩いて曲げや溶接を行い、アルミやステンレスでは味わうことの出来ない素朴な風合いと、鉄の独特な風合いが長く保たれる様に塗装仕上げ前に錆びにくくする、亜鉛メッキの下処理を施した高級仕上げとなっております。 
住宅・店舗・結婚式場など、様々なシーンに合わせたロートアイアンを全てオーダーメイドでオリジナルデザイン、希望サイズでの制作提供が可能となっております。

ロートアイアンをご注文いただく際は、レージェンシーのホームページ・ブログ記事などに掲載されている画像デザインや、お客様自身でお探しいただいた希望のデザインなどをお伝えいただけましたら、オーダーメイドで希望サイズ・デザインで製作致します。


レージェンシーのロートアイアンページはこちら
http://www.regency-j.com/products/iron/index.html



今回は、飲食店におけるロートアイアン「ディスプレイ脚」施工例をご紹介致します。













































































レージェンシーでは住宅・店舗・結婚式場など、様々なシーンに合わせたロートアイアンを全てオーダーメイドでオリジナルデザイン、希望サイズでの制作提供が可能となっております。
また、部材のみの提供も可能です。

製品の詳細など、お気軽にお問い合わせください。

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