2006年03月13日
ウルトラマンマックス「星座泥棒」
ウルトラマンマックス最終回前の
「星座泥棒」
最終回前ということで、多少テンションは押さえ気味に、用意されたのかもしれませんが、
とても心温まるお話でした。
また同時に、懐かしく自分の小さい頃のことなどを思い出しました。
僕が僕のために大人が用意してくれた絵本
今でも一番記憶に残っている絵本
飛び出すからくり絵本
でしたけども汗
特撮にのめりこんだのは・・・ここからかよ
一瞬うちの親はバカと思いましたが
小林雄次さんの原点を垣間見たといいますといいすぎでしょうか笑
ロマンチックそしてストレート、純粋で一点の曇りのない愛。
綺麗で優しいお話でしたね。
きっとお小さい時から折に触れて絵本の世界
ファンタジーの世界
そして大いなる宇宙に想いを馳せる。
そんな環境で育たれたのでしょうか?
優しい環境でたくさんの人の愛に囲まれて育つと
何事にも感謝や畏敬の念を持ち
人としての敬意、尊厳を重視できる偉人になれるのかなと
そんな風に思いました。
僕のように並外れた闘魂の持ち主?とゲストの方に評価される人間が
強く惹かれるタイプの方でもあります。・・・怪しい感情ではありません念のため
これからの作品が大いに期待できます。
とても楽しみです。
2006年03月03日
ウルトラマンメビウス
最近 マックスファンタジーのページの中方にぼつぼつ感想を書いているため
こちらの方はご無沙汰でした。汗
時間がたってみると、番組を見た瞬間受けたイメージとか
印象がずいぶん変わってくるものです。
ここのところ、個人的にかなーり好きなのが
モエタランガ(笑)
ゲストの方からキャラ被ってんじゃんとか
モエタランガの方がまだまともだとか
普通だろ
いわれております。・・・何故?
ということで、モエタランガの影響を受けて
ウルトラマンメビウスのファンサイトメビウスベルト
制作してきました。
ちよっと段取りに失敗してしまいました。泣
マックフファンタジーともども
宜しくお願いいたします。
2005年12月13日
ウルトラマンマックス「狙われない街」メトロンくん
お待たせぇぇ・・・て誰もまってないってかぁ怒
いやーかわいかったです。メトロン星人
楢崎さんと一緒に抱擁したくなりました。3つ巴で
しかしあれ、あの手ちょきですかね。・・・ササクレかと汗
手をふるマックスがまたまた最高フォー
うーんなんていうか
ウルトラマンコスモスとマックスがちゃぶ台の前に座ったら
「ハムハムハムハム」
「おぃ・・・・君」(汗)
「ハムハムハムハム・・なんすかぁ」
「もう少し・・・人間らしい食べ方はできないかね。」
「イエーーーィ。僕、宇宙人フォーー」
「すまない間違えたよ」
「もう少し生物らしい食べ方はできないのかね。」
「イエーーーィ。なまものすかぁ」
「君、漢字の読み方間違えてるから・・・まず。」
みたいなイメージですね。笑
ちなみに褒めてますから
しかし今回の作品
メトロン星人にドロドロした恐怖など一つもないのに秘められた恐怖がきっちりありました。
しかしそのメトロン星人は優しくて、人類を愛してて・・・お涙頂戴のセリフなんか何もなくても涙ものでした。
未来に強くつながる希望と大いなる愛とファンタジーを感じました。
世代を超えて共鳴できる作品だったと思います。
スタッフのみなさま素晴らしい作品をありがとうございました。
2005年12月05日
ウルトラマンマックス「甦れ青春」
ウルトラマンマックス「甦れ青春」
私は、オンタイムで作品を見ていません。
こう見えても若いもので・・異論は受け付けません。
ですからこの作品はあくまで想像するしかないのです。
ゲストの方があのテレビに使われていた3人の写真の元となる画像を送ってくださいました。
本当は、5人で写っていらっしゃったのですね。その中には・・故人の方も
それをご存知の方は、それだけで感無量だろうと思いました。
自分が子供の頃見た快活な笑顔が何十年もたってからまた自分の前に姿を表す不思議。
それは、あの時みた笑顔となんら変わらない。忘れていた懐かしい笑顔
あの時あの瞬間にみた勇気、正義、友情・・・。
「甦れ青春」とはテレビの前の人の心に語りかけていたものなのでしょうか
そして今これからもまだまだ活躍できると
深い作品だったと思います。
次回も楽しみです。
使用しているサーバー会社がシステム移行の予定だそうです。
勘弁してくれぇぇ
頼むから何もしないでくれぇぇ
同じ会社の掲示板が昨日から500エラー涙
500エラー=バンザイエラー(どうにもならんぞコノヤロー状態。)
500エラーを確認してから慌ててサイトのバックアップに入った。
何年もやる番組じゃないんだ。サーバーが落ちたらどうしよう
番組終了までどうか持って欲しい。
番組終了・・・・いつからこんなに番組のサイクルは短くなってしまったのだろうか
とても寂しい。
後悔しないようにマックスの活躍を見つめ続けていたいと思います。
2005年11月28日
ウルトラマンマックス「胡蝶の夢」
ウルトラマンマックス・ファンサイト・マックスファンタジー掲載の
「胡蝶の夢」突っ込みマックス
今回評判・・・・悪っ・・汗
だいたいいつも好評なんですが
のっけからすごいメールのオンパレードでした。
「見た瞬間気絶しました。」
「難しいです。」
「誰に向けてのものか謎です。」
「タコ・変態に見えます。」
いやーーーーーー難しいです。(おぃ)
解説のまた解説をしておきます。言い訳ともいいます。
冒頭部分は、演出に使われていた。
「ちょうちょ」と「パチンコ」の効果音についての私見です。
いつも尾括型で書いているのですが今回は、双括型にしたのが分かりずらくなってしまった要因かなとも思います。
漠然とした抽象的なものを明確に伝えるということは難しいということですね。
もう一つは、ウルトラマンというものにみなさん固有のイメージをお持ちです。
そのウルトラマンのファンサイトの管理人というものに
またイメージがあるようなのです。
決して太ってて、メガネをかけていて、カメラを斜めかけしている。・・え゛
という人ではいけないのかもしれません。
管理人のみなさん、まず必要とされるのは
人間として最低限の容姿です。
とにかくウルトラマンらしくというのですが
そのイメージが一人一人違うのですから
イフのような形態でないと対応できないということですかね笑
ウルトラマンがまんじゅうになっちゃうよーー
個人的には、創作者側の我々へのメッセージもよく伝わりましたし。
クリエターの心情も理解できたように思います。
ものを創る人はいつも孤独なのかもしれませんね。
だとしたらいつもよき理解者として側で応援していたいと思います。
2005年11月16日
ウルトラマンマックス・怪獣漂流
今回のウルトラマンマックス「怪獣漂流」
ウルトラマンマックス・ファンサイト・マックスファンタジーの
突っ込みマックスに
ある仕込みをしてみました。笑
仕込みというかある方へのメッセージです。
かなーり読み込まないとその意味も理由も誰に向けてのものかも不明だとは思いますがっ・・・・
宜しくお願いしマックス(おまかせで笑)
2005年10月19日
ウルトラマンマックスわたしはだあれ・・タマ・ミケ・クロ感想
わおーん
書いてませんでしたよ感想・・・つーか生きてるので精一杯の生活してまつた。涙
有言不実行じゃーん。
今回のウルトラマンマックス第16話タマ・ミケ・クロ
まず、このライターさん猫好きですかね。ヒッキーともお友達?ぬいぐるみ系もラブですね・・・存じ上げている大好きな作家さんのキャラにみょーに被っていたいりします。笑
感性が自分とドンぴしゃでした。
ですから解説を番組ラインに流して書いて要るだけで突っ込みマックスが完成されてしまうというしろもの・・・ちゃーんとオチも挿入されていましたし、かなりベタなギャグもご存知
しかもそつなく下調べもしてありましたね。ただいたずらに右往左往したものではなく、医学的根拠に結びついていました。
今回は、出演者の演技力の見せどころでもありました。
泣かせる演技よりも笑わせる演技の方が難しいのは、笑いを理解することができる高等生物がすくないことからも高度な技術を必要とするものだと想像します。
実に演技はうまい。立ちんぼがいないのはある意味驚異
もともとこの俳優さんたちの素のキャラがこののりなのかもしれませんが、ボケと突っ込みをやらせると生き生きとするのはなんでじゃあぁ
真顔で素ボケが出来るところが突っ込みの効果を増大させていました。
前作と2本続けて人が主役
そして未来に強く希望が持てるものでした。
ウルトラマンマックスは脇役でしたが、彼がいるということで人としての生きる姿や生きようとする力が強調されることとなりました。
確かにウルトラマンマックスの直接の成長物語ではないにしろ彼の周りの人々が成長していきます。
そしてそれは相互作用により、またウルトラマンマックスの成長にもつながるのだと思います。
ウルトラマンマックスに登場する怪獣がどれもとても脅威を与えながらしかし決して醜悪なものではない。かわいい愛される姿を残していることがとても印象的でした。
ところで話が変わって五藤圭子さん・・お兄様パソコンデビュー・・・おそっ(笑)
でも身内にサイトを見られるっていかがですか(笑)
ちなみに私は、リアルには内緒です。
小林雄次さん「GARO」のネタバレ円谷ウルトラファンサイトで配信をはじめました。
ぜひ、ご覧くださいませーー。ぺこり
2005年10月07日
トラックバックの輪
五藤圭子さん《レデーファーストで女性が優先でよろしく》
小林雄次さんこんにちはぁ〜。
トラックバックのためにと書かれていましたので、僕もトラックバックのためのに専用プログを立ち上げてきました。喜
僕もここで徹底的にウルトラマンマックスの魅力と宣伝をぶちまけようと思います。止めてくれるなおっかさん・・・イヤ止められてないし
お二人ともリニュアルおめでとうございます。
かっこいいプログになりましたね。ぶぃ
五藤さん誤字で凹んではいけません。
僕なんか、めちゃくちゃ訂正してふぅーこれでよもや誤字はない。
完璧フォーとか悦に入っていると・・・誤字いつ直るんですか?
なおしたろーがー山ほど谷ほど 涙
なんてこともしっちゅうです。ほんの自慢なんすけどね。《涼しげに》
まー掲示板とかに指摘みたいに書く人ってたまーにいますけどぶっちゃけ
ムッとはしますね。それは・・ちよっと裏こいやみたいなね。
ところで、よく考えましたら僕は、番組感想にしても自分の感想というものを書いてないことに気がつきました。
解説というのは、『物事をわかりやすく説明すること』。ですからマックスファンタジーは、解説サイト←のつもりですから、実は、管理人自身は、よいとも悪いとも表現をしては、いないわけです。
結局、よいとか悪いとかという尺度自体が、自分になるわけですから、解説では必要がないわけです。
解説の醍醐味は、解説した内容でみなさんが気づかなかった部分などを意識していただいてよりいっそう番組を深く楽しくご覧いただければなーという趣旨なんです。
まぁそこが冒険つーか賭けみたいなものですよね。
自分が書いたわけでも演出したわけでもないわけですから、本当のところは分かりません。
まるっきりすべるということもあるわけです。つかぁ違うだろうとかね。
掲示板の方には、ゲストの方に感想を書いていただいていますが。みなさんバランスのよい感想をお持ちですよね。人に読ませることを前提にきちんと書かれている。
おーこりゃ僕も書きたいと笑
ということで番組宣伝と感想専用限定プログです。
小林さんガロ頑張ってくださいねーふりふり。《オンタイムつらいじょーー》
五藤さん飲みすぎにご注意笑
どうぞ宜しくお願いいたします。