ずんだもちスペキチの一口馬主ブログ

スペキチ:愛馬と競馬について綴ります。
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4ヵ月ぶりのレースに挑んだシェアザモーメントは何もいいところがなく8着。
18/9/16  石坂正厩舎 16日の阪神競馬ではまずまずのスタートから出たなりで好位の後ろをキープ。4コーナーで少しポジションを下げ、最後は脚を見せたものの直線は内にモタれるところもあって8着。「五分にゲートを出てくれて、先行集団を見る形でいいポジションで運べました。ただ、いざエンジンをかけた時にスムーズさを欠いてうまく勢いに乗れなかったんです。直線は少し内にモタれたものの、最後はしっかり脚を使ってくれただけに、4コーナーをうまく回っていれば違ったはずです。緩さはありますが、ハミをしっかりかけて乗れば頭の位置も安定しますし、まだ良くなると思います。今日はうまく乗れず申し訳ありませんでした」(川又騎手)「トモはまだ万全というわけではなく、どうしてもハミに頼ってモタれるところもあってなかなかスッと脚を使えないのですが、最後はしっかりと伸びかけていたし、久々としては次につながる内容だったかなと思います。使ってからの状態を見て今後のことを検討するつもりでしたが、レース中に落鉄をしていたことでちょっと歩様のバランスが悪くなっていたようなので、様子を見ていったん放牧に出そうと思っています」(石坂正師)トモに弱さがあって時間をかけて乗り込みを続けてきて久々の一戦になりました。まだモタれなど気になる点はあったものの、最後は脚を使えていましたし、まずは次につながるレースはできたと思います。この後は落鉄後の状況など見てから放牧に出す予定です。
レース内容はがっかりでしたが、レース後のコメントにはもっとがっかり。正直、私には無策に思えました。

シェアザモーメントは前に行かなければ勝負にならない馬。それはデビューからのレースを振り返ればだれも目にも明らか。ワンペースな馬なので、溜めてもいいことがない。最終追い切りも坂路で早めからペースアップさせて粘らせるような内容だったので、てっきりそういうレースをさせるもんだと思ってました。

ところが、スタートを五分にも出たのに全く促すことなく控える形に。にもかかわらず、初騎乗の川又Jはレース後のコメントでいいポジションにつけられたと言っている。これは厩舎が先行策を全く伝えてないということ。初騎乗の若手騎手になんて伝えたんですかね。今のシェアザモーメントにこんなレースをさせて、今後に繋がるのかは正直疑問です。

ジョッキー、調教師共に最後は脚を使ってると言ってますが、勝ち馬とは2秒近くも離されてます。シェアザモーメントのタイムは同日の2歳未勝利の勝ちタイムより遅い。勝負にならないところで脚を使ったところで、それが次につながるとは到底思えない。う~ん、調教代わりに使っただけなのかな~。

弱さがある馬で勝ち上がることが難しいのは重々承知です。でも、せめてレースを使うなら調教内容と一貫性があるような内容にしてほしいです。それとも、腰やトモの弱さが解消し本格化した頃には、いい終いが使えるような馬になるのでしょうか。その辺は素人なので何とも言えませんが、陣営がそういうビジョンを持って育ててくれているなら納得できます。ちょっと私には意図を把握しかねる内容で、なんともモヤモヤしてしまう一戦でした。

落鉄してしまい、歩様に影響が出ているようです。なかなかうまくいきませんが、とにかく大事にならなければと思います。

[キャロットクラブより公式HP情報転載許可をいただいております]

当初函館開催を目指して北海道入りしていたシェアザモーメントですが調子が整わず、結局阪神で復帰となりました。まるで重賞馬のように北海道へはただの夏休みとなりましたが、暑さがあまり得意ではなさそうな気もするのでいい避暑になったと思います。。。
18/9/12  石坂正厩舎
12日は栗東坂路で追い切りました(53秒2-39秒2-26秒3-13秒6)。「今朝は坂路で併せて追い切りました。ラスト1ハロンは時計がかかりましたが、馬場が重かったこともありますし、乗っていて止まったという感じはなく最後まで余力を持って走れていました。トモの感じも悪くないですよ。久々になるのでまずは1回使ってからかもしれませんが、しっかりと本数をこなしてきて息遣いなどはできていますから、いい競馬をしてもらいたいですね」(松原助手)15日もしくは16日の阪神競馬(3歳上500万下・ダ1800m)に川又騎手で出走を予定しています。
レースは16日阪神7R。追いきりはローズステークスに出走するレッドランディーニと併せていたので、動画を見ることができました。しっかり動けていますし、調子は上向いてきているのだと思います。無理して使わずにじっくり調整したことがよかったのでしょう。

鞍上は川又J。若手騎手の中では最近よく勝っている印象で密かに注目してしました。どんなふうに乗ってくれるのか非常に楽しみです。

相手関係は前走馬券圏内に入った馬は一頭だけで、かなり恵まれた印象。逃げなきゃいけない馬もいなさそうなので、できればシェアザモーメントには思い切って逃げてもらいたい。スムーズに逃げたり先行できればしっかり粘ってくれる馬です。川又Jには上手くその良さを引き出してもらいたいです。

[キャロットクラブより公式HP情報転載許可をいただいております] 

キャロットの1次募集が終わりましたが、いろんな方々の申し込みを見ながらいまだにカタログを見直しています。選び方や基準にそれぞれ特色が出ていておもしろいです。

私の場合、検討の際にやることの中のひとつに種牡馬やその成功産駒と検討馬を比較する作業があります。これは結構やってる人は多いですよね。初年度産駒の場合はひたすら父の馬体や歩様と見比べ、父の長所が受け継がれているかとか、異なる部分については母系の馬体や血統背景を確認し相違の理由を探します。この作業は夢が膨らんで大好きなんです。

そして、ある人気馬を検討する際に比較したのがこの馬。画像は2歳春のセール時のものなので、クラブ募集時の1歳より体は出来上がっています。これ、誰だかわかりますかね?シルク会員ならすぐにわかりそう。
モーリス_セール時jpg
正解はモーリスです。

2歳の春の時点ですさまじい胸をしています・・・。出資馬が2歳春でこんな馬体してたらテンション上がります。これを見て若い頃からモーリスはモーリスとなりうる土台はあったわけだと思い知らされました。

今年のキャロットの募集馬の中からモーリスのような名馬が出てくるといいですね。

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