aamall

2014年04月11日

日記

美しき朝型生活。

もう東京の桜の時期は終わってしまいましたが、
先日は夜桜だったので、せっかく撮ったお昼の桜も一枚。

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そして、TwitterやSoundCloudでは公開済みですが
桜景色をイメージして即興的に書いた一曲。




ここしばらくオケ系の曲作りが続いているせいか
ピアノの音色に向き合うのが妙に新鮮で、楽しいです。

例えば、世界に自分以外誰もいなくなってしまったとして、
それでも一人で表現し続けられる人と、届ける相手がいないなら意味がないと、やめてしまう人。
表現をする人間にもこの二種類あるそうです。
聴いてくれる人がいてこそ・・・という僕は間違いなく後者ではあるのですが、
案外、自分のために日記を書くように、自分のために楽譜を書いたりしているかもしれません。
でも締め切りが無いから厳しいかな・・・

というようなよくわからない妄想をしつつ。
この春も面白いプロジェクトに関わらせて頂いております。
作曲とその他諸々、やることが溜まってきた時には
なるべく気持ちを切り替えるようにぞろぞろカフェに繰り出したりしていますが、 

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「あー、本日のケーキ頼もうかどうしようマジでどうしよう?」

切り替えというのは難しいものですね。

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締めの一枚は、サンドイッチ状態のモズク・リプニツカヤ選手と
しめじ&めかぶ。そして後方に見え隠れしているのは、ヤギでした。


2014年04月02日

フレッシュ

完全に朽ち果てていたマイ自転車を相当な物好きに盗まれて一年。
急遽、訳あって自転車が必要になったので31日の夜、買ってきました。
しかも閉店間際に駆け込むという・・・
予定になかったのに、図らずも増税前の必死な客になってしまった。
 

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今年もお花見らしいお花見はできそうにないですが、
近所の公園や緑道が満開の桜で華やいでいたので・・・
一応形だけでもってことで、帰り道、コンビニで買ったビールを片手に
夜桜を眺めつつ歩きましたよ。

今日から4月!新年度の新しいスタートをきる方も多いのでしょうね。
学生でも会社員でもない僕は実感が乏しいですが、
ここはフレッシュな空気に乗って、気持ち新たに制作などしていきたいと思います。

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そしてこちらは、昔の僕のライブ映像を熱心に鑑賞中の、しめじです。
 
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2014年04月01日

聴くこと放談

SNSで二人の友人とやりとりしていた音楽の話。
会話としてはとっ散らかったものなので、おかしな箇所もあると思いますが
これが全体的に興味深い内容だったので覚え書きを兼ねてまとめてみます。
お名前以外、原文お母さん(原文ママ)です。

クオリアの話まで広がっていきそうなテーマで、面白いんですよね。


【N.Aさん】
携帯音楽プレーヤーで音楽を聴く時イコライザーを入れるか、入れないか。
スピーカーとインナーイヤーじゃ音の存在感も違うし。
容量のために圧縮かけると音が劣化してしまう。
仕方ないから、イコライザーをかけたい気がするけれど、
プリセットの設定じゃ結局ろくな音にならない。
圧縮しなければいいけれど、携帯するからには妥協もしなければならない。
制作者の望む音っていったい? 悩ましい。ご意見ください。

【K.Fさん】
私は入れません。何か嘘っぽいよね。

【REI】
ロスレス圧縮をおすすめします。
制作者の意図通りの音で聴くことは厳密にはできないですから、
EQで聴いて気持ちが良いように調整できるならすれば良いと思います。
ただ、音楽のジャンルにもよりますね。

山下達郎さんはラジオでレコードやCDの音源を流す際に、
ProToolsを使ってオンエア向けの音質になるよう
全て自分でマスタリングしなおしていたそうです。
最終的にはそれしかないですよ、N.Aさん!

【N.A】
K.Fさん、前に聞いた通りですね。
それで、しばらくノンイコライザーできたのですが、
やはり、空気感、リズム隊の存在感など物足りなくて。

今はあまり見なくなりましたがステレオカセット、
モノラルラジカセ、コンポ、インナーイヤー、あまりに違いすぎて、
制作者なんて、あって、ないようなもの。と言っては言い過ぎかもしれません。
音楽のあり方、聞き方、接し方が全く違います。
やはりイコライザーをかけ、好きなように聞く方が良さそうです。
ロスレス圧縮かなり技術が高まっていることに期待。
以前、非圧縮サウンドをウォークマンで聞いて、
やっていたのですが、容量不足で諦めました。
マイミックスも、贅沢、高価なものと諦めましたが、随分個人でも可能になってきました。
あとは、それを要求するレベルの作品せいさくです、REI君。

【K.F】
N.Aさんは自分の聴きたい音にしたい、
REIさんは自分の聴かせたい音にしたい、
私はありのままの音を聴きたい、ということなのかな。

【N.A】
良い音とは?何か。難しいですね。きっかけは、K.Fさんの一言です。

クラシック、生音系の音楽は、一度空気に触れた音で、ホールの聴く場所にもよりますが、
正解らしき音があります。しかし、レコーディングを目的とした音作りでは、
はじめから電子的に記録されて空気を振るわせるのは人間の耳に届く時に再構築される。
このレコーディング目的の音の再生は制作側の意図を理解しにくい。
どうすれば制作者の糸を組むことができるのか。
それを見つけることによって、音楽が再生、本当の意味で生き返る、いや、生まれる気がします。
制作の環境と再生の環境は異なります。
インナーイヤーにノンイコライザーは理想であっても、正しいか。
制作時の音響環境を取り戻すことが、手に入れられればと考えています。

富田さんのイーハトーヴ・シンフォニー、
ミクオペラのThe Endももう少し生きた音が聴こえないかと思っています。

【REI】
例えば、フラットな特性のスタジオモニターや、
音楽制作用のモニターヘッドフォンで音楽聴くと、
制作者の細かい意図は見えやすいです。
逆に、そのタイプのモニターは聴いていて一番疲れやすいですよ。
制作者の環境=気持ちが良い音、とも限らないのが難しく、面白いところ。
イヤホンは、そこそこ高価なものでもデフォルメされた音質のものが多いという印象です。

制作視点だと(限定された用途向けの場合は除いて)複数のモニター環境でチェックして
平均的なところで仕上げる、というのは定番です。
僕は、外のスタジオで仕上げる時に自宅のオーディオテクニカのヘッドフォンを持っていって、
最終チェックはそれでしています。
これで何年も色々な音源を聴いているので、他の環境で鳴らした時にどうなるか
という予想がしやすいからです。
そのヘッドフォンが優れている、というより慣れなんですよね。

聴き手としてはある基準を自分の中にもっておいて、
イヤホンや圧縮で音が変わった時にはEQや脳内で補正していく、しかないような気もします。
というか、そこが聴き手側に委ねられている音楽の楽しみ、ということかもしれません。
脳に直接ケーブルを繋げて、音声データを再生する時代がくるまでは。

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2014年03月25日

兆し

今日は朝から事務的な作業をしております。

近所の公園にて。
暖かかったり寒かったり、な感じはありますが
気がつけばすっかり春の兆しですね。 

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先週末は、「三大ピアノ協奏曲の饗宴」というコンサートを聴きにいきました。
一つのオケ、演奏者で三大コンチェルトを聴き比べられる機会は珍しいような気がしますね。
大変面白かったです。
ピアノコンチェルトの形式はピアノソロ、ピアノトリオと並んで
僕の中では特に惹かれるものがあり、いずれ自分の作品をそういうアレンジで
曲集にできればいいな、などと思っています。

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こちらは六本木ヒルズから見た東京タワー。

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そのヒルズで見つけたこのチェスボードが欲しかったのですが、
お値段30万円でした・・・。
(・_・) ← こんな感じの顔になって帰ってきました。


今、とある地元でのミニコンサート(クローズドなものですが)の曲目を考え中。
いつもはギリギリまでどの曲をやるか確定できず、
直前や当日の気分で「あ、やっぱこっちにしよう」なんてこともあり・・・
でも関係者の方々にはいい迷惑だと思いますので、
まだ少し先ですが頑張って考えております。

さて、午後は打ち合わせなので、それまでに何曲か書き上げるよ。


2014年03月13日

観る読む、思い出す

何故か今頃になってTwitterを始めてしまったわけですが
現在進行中の制作話などはなかなか書けないので、
中身の無い、よくわからない呟きばかりしております。
まあ、Blogもずっとそんな感じですけど。

今年の花粉は割と少なめだそうですが、花粉症の方はいかがでしょうか。
僕は薬も医者にも頼っていない割には、今年は少し楽なほうかもしれません。
いつもこの時期は仕事に集中できないくらい酷かったりするので・・・
ただ単に作曲が立て込み外出していないだけ、という説が有力ですが。
 
とはいえ、引き籠もってばかりではいけません。 

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たまには舞台を観に行ったり、

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甘い物を食べたりしています。

この「サニーサイドアップ」という舞台は基本はコメディなのですが、
じんわり泣ける要素もあり、人の人生について考えてしまう哲学ありの深イイ作品でした。
舞台は映画やテレビドラマなどと違って、
一つの限られた空間と限られた役者でリアルタイムに表現していく、という制約の美というか、
そぎ落とされた構成美のようなものが感じられて面白いです。

そぎ落とす美学というところで、関係あるような、無いような話にすっ飛んでいきますが、
最近は松岡正剛氏の本がとても面白くて、頭をかき回しながら読んでいます。
多面的な内容なので、残念ながらまだ自分の言葉で語れるほど消化できていませんが・・・

ちなみに松岡氏の著書は、去年、作者をちゃんと見ずにタイトル買いをしていて
そのまま読まずに本棚に入ったままだったのです。
先日、お世話になっている方と松岡氏について話をしていて、何か既視感を感じていたところ、
「ああ、そういえば・・・何冊か持ってた」と後で気付いて腑に落ちました。

ところで、僕の地元岡崎市の美術博物館は「マインドスケープミュージアム」という
名称なのですが、この名付け親は松岡氏だったんですね。
この美術博物館、僕が10代の頃から岡崎で一番好きな空間で、
1stアルバム「Eternal Mirage」のジャケット写真などは、そこで撮っているんですよ。

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10年以上前ですね。
緑も多い場所なので、よく散歩に行っていました。
些細なことですがこういう繋がりが発見できると嬉しくなります。

3月もとにかく曲を書かねば・・・な状況なので、頑張ります。 



2014年02月24日

近藤嶺Twitter

大変今更な感じですが・・・近藤嶺Twitterアカウントのご案内です。

https://twitter.com/ReiKondoh

基本的にはこれまで通りBlogに書き残していきますので、
拾いきれない細かい断片や、更新のお知らせ用に使ってみます。

でもよくわからないので全然つぶやかなかったらすみません!

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2014年02月23日

ひっそり

まだまだ毎日寒いですね。

今月は上旬に油断して体調を崩してしまったので
後半戦に入って体制を立て直している今日この頃です。
皆様もお気をつけください。
そろそろ花粉も・・・ 

先日、ある方に教えて頂いて、こんな場所に行ってみました。

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渋谷の怪しい路地の中に佇む、知る人ぞ知る名曲喫茶。創業が1926年!
店内は撮影禁止だったので写真がありませんが、
そこだけ大正、昭和の時間がずっと流れているような雰囲気。
大きなスピーカーでクラシックのレコードが流れていて
それを味わいながらお茶をするお店。面白いもので、レコードの音がとても新鮮です。
行った時はベートーベンの8番が流れておりました。

僕はカフェなどでBGMが大きいと気が散ってしまって
読書も文章書きも、作曲もできません。(そりゃそうだ)
逆に何もしないでただ音楽を聴くために過ごせるこういう空間は
強制的に思考停止にできるのでリフレッシュ、リセットに良さそうです。
今はこういうお店が次々と減っているようですが
昔ながらの素敵文化としてひっそりと残っていて欲しいものですね。また行こう・・・。
 

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そして日々、曲書き。
たまに人生について考えつつ(?)また曲書き。
ここしばらく、最初からDAWや譜面ソフトで作り始めることが多かったのですが、
初心に帰って五線紙に手書きのスタイルも増量中。
液晶モニタとマウス、五線紙と鉛筆では感覚も意識の密度も違って、
自分にとってはどちらが良いという感じもなくて適材適所なのですが、
なるべく決まった枠やルーティンにはまらないようにとは常々思っています。
色々な入り口から入ってみたいですよね。
制作が作業になってしまわないように、
できればいつも初めて作曲するような気分でいたいものです。
 

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みてるぞ・・・by しめじ、もずく、ヤギ

ところで。ずっと放置しっぱなしだった、Myspaceのアルバム試聴音源を
ひっそりとSoundCloudに移動しました。

https://soundcloud.com/reikondoh

仕事やプロジェクト絡みの楽曲を載せるのは難しいですが、
プライベートな音源やアルバムの試聴などに何か活用できればと思います。

過去アルバムからのセレクション配信は

Rei Kondoh Original Selection Vol.1

こちらも引き続き、どうぞ宜しくお願いします!


2014年02月08日

岡崎日記〜オカザえもん&食べ物編

東京は久々の大雪!ということで外に出られないのでブログ更新。
今更な感が否めませんが、先日の岡崎帰省ネタの続きです。
岡崎市といえばいま話題のオカザえもん氏ですよ。
駅、街、商店街、どこを見てもオカザえもんばかり!押しまくりだぜ!

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ご本人にお会いしたいものですね。

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↑この小さな方はオカザえもんJr.さんだそうです。

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!? こ、これは・・・


そして、コメダ珈琲店。
人気のシロノワール(ミニ)とメロンソーダです。
メロンソーダなんて頼んだのいつぶりでしょう。
コメダが名古屋の喫茶店の代名詞だったというのは
東京に出てくるまで知りませんでした。
そして実はシロノワールをこのとき初めて食べました。なかなか美味しいのです!

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そして、スガキヤのラーメン。
馴染みの無い方にとっては、ラーメンとソフトクリームが一緒に出てくるのが
信じられないみたいですね。
とんぼ返りであまり時間が無かったのですが、
この二つだけは、という謎の使命感で行ってきましたよ。

からの〜。

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もずくと、しめじでした。


2014年01月29日

「戦国BASARA4」オリジナル・サウンドトラック発売

音楽を担当しました、PlayStation3ソフト「戦国BASARA4」の
オリジナル・サウンドトラックが1月29日に発売されました。

戦国BASARA4 公式サイト DVD&CD情報

Amazon 戦国BASARA4 オリジナルサウンドトラック

担当楽曲コメントなども書かせていただきました。
よろしくどうぞ!


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2014年01月26日

岡崎日記〜ミニコンサート編

先週は鋭意続行中の曲書きのほかに、久しぶりにお世話になっている方にゆっくりお会いするなど
色々と濃い一週間でした。
週末には地元岡崎へ帰郷。そのわけは・・・
 
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僕が通っていて、25年以上経った今でもずっと温かい応援を頂いている岡崎市の愛隣幼稚園。
その創立100周年記念式典がホールでありまして、ピアノコンサートをさせて頂きました。
100年という長く重い歴史の節目に演奏できる機会を頂けて大変光栄です。
ソロアルバムや最近の曲、10年くらい前に幼稚園のために書いた曲などを8曲ほど演奏しました。
温かい雰囲気のおかげで、弾いていて楽しかったです。

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こちらはリハーサル中。この日は暖かい陽気で助かりました。
せっかく買ったカイロを持ってくるのを忘れてしまったのです。

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本番前の楽屋にて。
ありがとうございました。

今回は一泊二日。終わってからすぐ東京に戻ったので、
相変わらずばたばたとしていましたが・・・
他にもネタがあるので(どれもくだらないのですが)また第二弾で書きたいと思います。

そういうわけで、

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ヤギと、

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もずく、です。
1年前にあんなにアイドル顔負けの愛想を振りまいていたもずくですが
どうやら思春期に入ったそうで(?)少々ツンツンしておりました。
しめじ、めかぶも、なかなか懐いてくれません。
だいなごん、ちどりに至っては、ほとんど顔を見せてくれませんでした・・・
一泊じゃ仕方ないですかね。二日目は少し警戒が解けていましたけど。
わけがわからなかったらすみません、食材ではなくて猫の話です。


rei_kondo at 23:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日記 | 音楽

2014年01月24日

「戦国BASARA4」音楽担当

1月23日に発売されましたPlayStation3ソフト「戦国BASARA4」(CAPCOM)の
音楽を担当しました。


“戦国創世”をテーマにさらにスケールアップした、シリーズ最新作です!

よろしくどうぞ。 


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2014年01月10日

こんにちは2014年

明けましておめでとうございます!(おそっ)
ご挨拶が遅くなってしまい、ごめんなさい。
本年も宜しくお願い申し上げます。

年末のご挨拶でも書いたので重複してしまいますが、
昨年も大変たくさんの方に支えて頂き、素敵な作品に携わることができました。
今年も常に新しいチャレンジの精神で、
決してルーティンワークで音楽作りをこなすのではなく、 
これまでできなかったことに挑戦して、前に進んでいきます。
本年も何卒温かいご支援のほど宜しくお願いいたします。
ライブなんかもやりたいなと思いつつ、考えつつ・・・。
ファンの方になるべくダイレクトにお届けできるような企画はできないものか、なども
個人的には思い巡らせているところです。

今年はブログをもう少し更新しろって言われそうですね。 頑張ります。

年末年始は暮れお正月関係なく、ず〜っと作曲マラソンをしておりまして
年越しはちょうど仮眠をしていて、起きたら年が明けていました。
たまにはお洒落にパーティーとかでカウントダウンなんてやってみたいものですね。 
そんなわけで、あまり年が変わったという実感がどうも乏しいまま
今週も書きモードが継続中です。
これを無事に乗り切ったら、やっと自分にとっての新年を感じられるかもしれません。 

今年は毎年恒例の近所のお気に入り神社に初詣にいくタイミングを逃しまして、
外出からの帰りの夜中に、ひっそりとお参りしてきました。
誰もいなくて、僕一人の真っ暗闇でした。さすがにちょっと怖いといえば怖いんですが・・・
でも神様がいるところですから、守ってもらっている気がして
それほどは怖くもないんですよね。

仕事チームの皆でも、恒例のお寺でのご祈願をしていただきました。
 
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神様、仏様頼みしただけで満足しててはいけませんが、
やっぱり・・・頼みたいです。
 
色々と書きたいことはまだあるのですが、
これからスタジオに行かねばならないので・・・また次回に。

とても寒い毎日ですので皆様風邪にお気をつけて。


2013年12月30日

さよなら2013年

あっというまに今年もあと二日ですね。
この年末年始は宿題がかなり多くてバッタバタとしております。
気がついたらクリスマスも過ぎお正月目前ですが、
そんなわけで、年末なんてただの月末、通常営業なのでした。
おや?去年の今頃も同じようなことを書いていますね・・・毎年恒例なのか・・・

クリスマス前には、もう10年以上の付き合いになる友人達が集まる
半シークレットなイベントに遊びにいきました。
昔、一緒にクラブイベントをやっていた仲間達。
コラボでライブもやっていたんですよ。
年を重ねても、ゆるゆると心地良い空気感のまま繋がっている大切な仲間です。

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よくわからない写真でスミマセン。
最近オケものの作曲が多いので、久しぶりにクラブ系な楽曲もがっつり作りたいなぁ
なんて目論見ながら楽しんできました。

そして、先日はT's MUSICのスタジオ大掃除のお手伝いと、忘年会。
今年もお世話になった場所と、日々お世話になっている方々へ心からの感謝を込めて。
よくわからない写真でスミマセン。

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・・・と、リア充な感じを醸し出そうとしていますが、
実際は外に出られたのはこれくらいで、ずっと籠もって曲を書いています。
忘年会もジンジャーエールで耐えました。

そんな中、昨日と今日は頑張って自宅と自宅スタジオの大掃除をしましたよ。
今年はもう妥協しよう・・・と思っていたのですが手をつけ出すと性格上そうもいかず、
結局普段掃除できないところを徹底的にやり始めて、時間がかかってしまいました。
まぁ・・・名曲は整然から生まれる、いい曲はクリーンな環境から、
ということで形から入っております。
綺麗にしておけばいいことがある!という神頼み的なところも大きいのですが(笑)

さて。
2013年も、多くの方にご助力頂き、たくさんの素敵な作品に携わらせて頂きました。
また私の音楽を聴いてくださった方からの温かいメッセージや励ましの声に力をもらい、
支えていただきました。本当にありがとうございました。
音楽を届ける先があるからこそ、作曲を続けていられるのです。感謝!

とはいえ、まだまだ今は自分がやりたいことの、ほんのほんの少し!しか達成できていません。
来年も一歩ずつチャレンジして、皆様のご期待に応えられるよう邁進していきたいと思います。

皆様、良いお年をお迎え下さい!


2013年12月13日

語感

「Quick Turn Around」という曲名。
"Quick Turn"と"Turn Around" の二つの言葉をくっつけて
「素早い進路変更=好転」のニュアンスでつけたのですが、
直訳すると「短納期」という意味になることを知ったのはつい最近。
別にこの曲の納期が短かったとか、そういう話ではないのです。

楽曲のタイトルは完成後に作曲者がつける場合と、他の方にお任せする場合で
仕事や作品によりケースバイケースなのですが(ダンボール戦機は前者)、
個人的に面白く感じているのは、タイトルを日本語にするのか英語にするのか、
それともフランス語なのか、宇宙語なのか・・・
というのは、サウンドから感覚的に見えるものなんですよね。
語感というか響きというか、そういうものでしょうか。

最近は日本人の持つ尊い語感や感性にもちゃんと向き合ってみたいな、と思って
「百人一首」や「古事記」を読み直したりしていました。
百人一首を読むと、たった31文字であれだけの情感を表現できる日本語の凄味を感じます。
昔はラブレターの代わりにそういう歌を詠んで気持ちのやりとりをしていたそうで。
 
少し前、Twitter等の不謹慎な投稿が話題になっていましたね。
どうせなら140文字制限とかではなく31文字制限にしてしまって
近況を伝えるために一首詠むことにしたらいいと思います。
言葉を捻り出す、ということに対してもっと繊細になるべきです。(と、自戒をこめて) 

ちなみに、「詠む」は英語で"compose" になるんですね。
作曲と同じなんです。音楽と言葉の原点って、そういうところにあるのでしょう。


さて。iPad Airを購入しましたよ。

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これまで使っていたiPadは電子書籍を読んだり細かい楽譜を見るのには少々辛く、
打ち合わせに持ち出すのも、MacBookAirに取って代わられていたのですが
ようやくオケスコアや専門書を読めるスペックになった・・・ような気がします。
これで溜まっていく楽譜や本を減らせるかな、と思いつつも
たぶん同じことを2〜3年前にも言ってたから・・・うーん、やっぱり無理かもしれない。
iPad用の音楽アプリも、未だインスピレーションが湧くようなものには出会えていない。
紙媒体が一番落ち着くアナログ体質が変わるほどのモデルチェンジなのかどうか、
しばらく様子見です。
とりあえず、猫釣りを綺麗な画面で堪能できます!


そろそろ作曲に戻りましょう。


2013年12月01日

頂きもの

昔から頭が作曲モードになっているとどうしても文章が書けないので、
近頃はテキスト的な作業は近所のカフェに移動してするようにしています。
思いのほか頭の切り替えに効果的で集中できる。 
締め切り前なんかは本当に引き籠もりなので、こうして無理にでも外に出ないといけません。
例え隣に座ったマダム達の会話の音量が大きくても、イライラしてはいけません。
イライラしてはいけません。 

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先日立ち寄った六本木ヒルズです。
今年のイルミネーションは10周年のスペシャルバージョンということで、
赤系がベースのようですね。
僕はいつもの青白いライトアップが好きなんですが、たまには暖色も温かで良いものです。


さて、この前無事に誕生日を迎えました。
お祝いメッセージやメールをくださった皆様、本当にありがとうございます。
まだまだ自分が描いているゴールまで、1割くらいしか到達できていない段階ですが、
新たな一年、温かい応援に応えられるよう前に進んでいきたいと思います。

そしてファンの方に素敵なお祝い絵を頂きましたのでご紹介!

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shiinetさんから頂きました。
凄いでしょう?
毛利と小十朗、クロム達、ワンダレッド達、ダンボール戦機の皆が勢揃いですね!
そしてうちの猫たちもちゃんといます!わかりますか?
どこまで芸が細かいのでしょうか・・・。
愛に溢れた作品、ありがとうございます!感動しました。

一枚の絵に描ききれないくらい、来年も色々な作品に携われますように。


猫といえば、最近iOSの「ネコアップ」というアプリにハマっています。
猫をひたすら釣り上げるゲームなのですが、
ついつい時間を忘れてやり続けてしまう・・・
ゲームというものの本質が垣間見える気がします。
これからも、プロの猫釣り師を目指して前に進んでいきたいと思います。


2013年11月21日

前作と新作の狭間で

早くも年末に向けてバタバタとしてきました。
今年も毎年恒例の「気がついたら年が明けてる」現象が発動しそうな気配です。
慌てず焦らず消化していかなくては。

steve

少し前ですが、映画『スティーブ・ジョブズ』を観に行ってきましたよ。
役者さんが、モデルとなった実在の人物達にそっくりでいいですね。
ドキュメンタリーを見ているよう。 
僕はアップルとジョブズ氏に纏わるエピソードが大好きです。
別に僕がWindowsの使い方がさっぱりわからないから、というわけではない。 
自分がリスペクトする人物を3人挙げろと言われたら、
迷わずスティーブ・ジョブズを入れたいくらい、
彼の生き方や、物作りに対する揺るがぬ信念や美学には心を打たれるのです。
作曲や音楽作りに通じるものがあるんですよね。


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さて、「ダンボール戦機ウォーズ LBXバトルサントラ」発売となりました。
「ダンボール戦機」シリーズは、その世界観の中で
比較的自由に音楽を作らせて頂いている作品。
ウォーズでは「戦争」が全体的なテーマになり舞台も一新されたので、
前作、前々作では敢えて避けてきたハードなサウンドや、
少し大人びたテイストを盛り込みました。
これまでと比べて、重量感のあるミリタリーな世界観を感じて頂けるのではないでしょうか。

制作当初、新しい展開に合わせて、根っこの部分は引き継ぎつつ、
前作まで使用してきたダンボール戦機の主要なテーマフレーズを一度封印しました。
でもやっぱり、LBXの物語はバンとヒロ達の活躍からウォーズに至るまで
色々な想いが繋がっているよね、と僕は思うので
要所要所で前作までのフレーズを使っています。
例えば『虚しき交戦の中で』の中盤に遠くで聞こえるオブリガートや
『戦勝の先へ』のサビではバン君のLBXのテーマが鳴っていたり、
『Proxy War』『決戦、変革の境界にて』の裏メロで
『希望と絶望の狭間で』のモチーフが微かに顔を出したり・・・
内容に関わる細かい話は控えますが、そんなところも楽しんで頂けたら嬉しいですね。

(ちなみにこれは演出サイドの総意や作品のオフィシャルな意図ではなく
 ただの近藤の個人的犯行ですのであしからず)

あ、あと・・・今作ではありませんが、
一作目の「ミソラ商店街」の曲の伴奏部分は、ミとソとラが軸になっています。
ほんの一部の方だけ気づいてくれます(笑)
細かすぎて伝わらない小ネタですみません。


2013年11月11日

鍵盤探し

寒さでサボっていたジョギングを久しぶりに再開したら、足が痛いです。 

ちょうど一週間ほど前ですが、
打ち込み用に10年ほど愛用していた電子ピアノの調子が悪くなり・・・ 

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修理してもらえなくなるのを覚悟で、
何とか直せないものかと自分で分解してみたものの、復活ならず。
塗装も剥がれていた程なので、これはもう新陳代謝の時期なのかな、ということで
泣く泣く新しい鍵盤探しの楽器店ツアーをしていました。 
この機種のタッチが好きだった。

僕は2歳からY社のピアノとキーボード、エレクトーンなどで育ってきたので
今回も当然そのつもりで探していたのですが、
どうにもサイズや機能的にマッチする機種が無く
冒険心でR社のキーボードを試奏。
メーカーによってタッチと音色の傾向は全然違うのですが、
思ったより好印象だったので思い切って購入しました。
ええ、購入したのです・・・が、その日は帰ってからずっとモヤモヤ。
慣れたタッチを手放す罪悪感。
どんなにPCやソフトが進化しようと、手に触れるものは変えられないぞ、
本当にこれで良かったのかと一晩不安で眠れない夜を過ごし(大袈裟だな!)
再びお店を巡り、やっぱりY社がいい・・・と、はた迷惑な優柔不断っぷりを発揮して
結局、楽器屋さんにゴネて返品やら交換やら対応して頂き、
ふわふわと制作環境が落ち着かないこと数日。
ようやく・・・納得できる少し新しい環境が整いました。

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おかげで何日か作曲が滞ってしまったので、今週はエンジン全開で書きます。


先週は関西方面へ出張もありました。
いつも大変お世話になっている方々、リスペクトな方々にお会いでき、
刺激を頂いて帰ってきました。時間が取れず、日帰りだったけどね。

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にしん蕎麦です。とても美味しいです。


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こちらは実家から送られてきました、猫全員集合の図。
だまし絵ではありません。
左から「もずく」「やぎ」「だいなごん」・・・右奥が「めかぶ」
右手前が「ちどり」。
僕もそろそろ把握できなくなっております。
なんか一匹増えているし、もう何がなんだかよくわからない。

2013年10月31日

「ダンボール戦機ウォーズ LBXバトルサントラ」11月20日発売

「ダンボール戦機ウォーズ」オリジナル・サウンドトラックアルバム発売!

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アニメ、ゲームの劇中音楽とOP/EDテーマ楽曲を収録したサウンドトラックが
11月20日 発売となります。


ぜひぜひ、ご一聴ください。
楽曲の小ネタなども折りをみて触れられればと思います。
よろしくどうぞ! 


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ニンテンドー3DS™ソフト「ダンボール戦機ウォーズ」音楽を担当

音楽を担当しました、ニンテンドー3DS™ソフト「ダンボール戦機ウォーズ」

10月31日に発売されました。

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ゲームを原作に、アニメ、コミック、プラモデルなど

大人気展開中の「ダンボール戦機」シリーズ。

最新作となるゲーム「ダンボール戦機ウォーズ」が待望の発売となります。

ダンボール戦機ウォーズ 公式サイト


ダンボール戦機 LBX学園

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2013年10月23日

初対面

「ふうらい姉妹」と「暗殺教室」の最新刊が、安定の面白さで幸せです。

なかなか更新できなくて、いけませんね・・・
漫画読んでないでブログを書け!と怒られそうです。
日々、元気に曲を書いております。
新しいプロジェクトも動き出したりしていて、
脳みそをゴチャゴチャとかき回して過ごす今日この頃。

先日は、いつも大変お世話になっている方々に
飛行機に乗るくらいの距離を経て、久しぶりにお会いすることができました。
ゆっくりご挨拶と、刺激的なお話を伺えた貴重なひとときでした。
初めまして、のご挨拶もたくさんありまして。
ずっとメールのやりとりや、制作スタッフ間の会話、
はてはスタッフロールでお名前を拝見していて
とても身近に感じていたのに・・・実はお会いするのはその時が初めて、
なんてことが最近はよくあります。
そういう時の名刺交換は、いつも若干ぎこちない感じになりますね(笑)

遅ればせながら、先日の京都ネタの続きです。

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夜の祇園。深夜でしたので、お店は閉まっていますね。
中央左寄りのゴミ袋が残念な感じです。 

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八坂神社。深夜なので綺麗に撮れていませんね・・・

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平安神宮の巨大鳥居です。

深夜でしたので、この巨大さ加減がめちゃめちゃ怖くて・・・
この使徒のような恐怖感・・・ 
巨大建造物ってどうしてこうも怖いのでしょうか。
僕が一番怖いのは、船ですね。
ノックネヴィス(石油タンカー)とか、寒気がします。見たことないけど。

お台場のガンダムは平気でした。



2013年09月30日

京都

前回、リフレッシュしたいというようなことを書きましたが、
その流れで、この前ぷらっと京都へ行ってきました。
2年ほど前に仕事で行って以来?なので、久しぶりです。

ところが、出発がちょうどあの台風18号上陸の日。
しかも京都が大変なことになっていた、あの日です。
皆さんは大丈夫でしたでしょうか?

それで、東京発の新幹線が途中にある川の増水で止まってしまい
ずっと車内で7〜8時間、運転再開まで暮らしていました。
実に不毛な時間・・・と最初うんざりしていたのですが、
案外こんなハプニングも面白いか!と妙に前向きな姿勢に。
仕事を忘れるためにMacを家に置いてきたのが幸か不幸か、
キオスクで無駄に買ってしまった本を読み、
目が疲れたら昼寝をし、しかし段々それも飽きてしまい、
持っていたPS VitaとiPhoneのデザリングで「ぷよぷよ」をダウンロード購入し、
延々とそれをやって過ごしました。
あちらに着いたのは夜。
 
そんなわけで時間があまり無かったのが残念ですが、次の日は快晴。
気持ち良い風を感じて帰って参りました。


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わらび餅。


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伏見稲荷。
他にも色々散策してきましたよ。

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もずくと、めかぶ。
(注・京都関係無し)

そして気持ち新たに、今日も作曲。
ぷよぷよは、それ以降ハマってしまっています。
僕はテトリス信者だったもので、ぷよぷよはどうも苦手でしたがだいぶ上手くなったよ。



2013年09月14日

秋の音

暑くなったり涼しくなったり、季節の変わり目という感じですが
秋の気配が深まってきましたね。
ジョギング中に聞こえる虫の音が日増しに大きくなっています。
そして今日は、遠くからお祭りの音が聞こえてきます。
ちょいちょい、近所の青年のミスチルの熱唱が紛れてきます。
僕は自分が秋生まれなせいか、夏の終わりから11月くらいまでが一番好きですね。

ここ数日は、一段落した仕事と新しい仕事のちょうど合間なので
充電をしながら次に向けての準備中。
今年に入ってから色々ノンストップだったので、今を有効に使わなければ・・・。
今でしょっ!今でしょっ!
たまにはリフレッシュのため音楽を一切忘れようか・・・と思いながらも
ついつい何かしら曲書きのことを考えてしまうので、どうしようもないですね。


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とあるプロジェクトの音楽関係者の方中心の、
ピアノを囲んでの飲み交流会にお声かけ頂きました。コンポーザーサミット!
基本的に作曲は孤独な作業なので、
関わっているスタッフやクリエイター皆さんの顔が見えるというのはとても貴重で、
自分にとっては、生まれ出るもののクオリティを確実に左右する大切なことでもあります。
演奏をお願いする奏者の顔を知っていると筆が進むのと、同じですね。
(人見知りな僕がいっても説得力無いのだが)
そんなわけで、多くの刺激を頂いてきました。


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こちらはお疲れ様のお肉。
最近は大人になりましたので、脂身満載の霜降りはあまり食べないことにしています。
(これも説得力ないのだが)


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こちらは先日行ってきた、ブルーノート東京のチック・コリア&ザ・ヴィジルの来日公演。
「Return to Forever」を胎教で聴いていた身としては、魂に響くものがあります。
ずっと聴きたかった「SPAIN」の生演奏も聴けて大満足!
巨匠のオーラを間近で浴びて参りました。

では皆様、台風などお気をつけて。


2013年08月30日

待つ、読む、書く

制作、作曲作業の合間で断片的な待ち時間(主にMacや機材の処理待ちなど)があるので
そういう時は窓から外を眺めたり、シナリオを読んだり、筋トレしたり・・・
(ブログを書いてみたり)するのですが、最近は漫画を読むことも多いです。
小説や実用書だとついつい読み進めてしまう上に、頭が作曲モードから離れてしまうので、
ボーッと眺められる漫画がほど良く、耳も疲れない。

少年時代より、僕のバイブル的なコミックは「ドラえもん」。
残念ながら実家に全巻おいてきてしまって久しいので
いつか全巻セットを買い直そうと思っています。
ドラは、アニメよりも漫画の方が毒が効いてて面白いんですよ。

あとは以前にも書いた「バカ姉弟」。おねいが大好きです。名作。
そして似た名前の「ふうらい姉妹」。
テイストは微妙に違えど、こちらもシュールでたまらなく好きです。
10代の頃から集めていた漫画なんかは引っ越しなどでほとんど売り払ってしまいました。
でもこの二つはずっと手放さないでしょう。

最近だと「暗殺教室」。殺せんせーがかわいい。

いま話題のシリアス系の作品では、「テラフォーマーズ」。
あと、このところかなりハマっていたのが「7SEEDS」。 

この2作品はストーリーも世界観も大好きです。
読んでいると、頭の中で勝手に壮大なテーマ曲が鳴りだしてしまうほどです。
そしてそれをちゃんと作曲しようとか考え出して、
結局「待ち時間」では無くなってしまうわけですが。

あと・・・この前、映画「クラウド・アトラス」を観たのですが(素晴らしい作品でした!)
手塚治虫の「火の鳥」と似たテーマだったので、
じっくり読み返してみたいと思っているところ。
でもこれは片手間ではなく一日家に籠もって読みたい。
大好きなんです、ああいう話。

・・・キリがないのでこの辺で。 

たまには"仕事している風”な一枚。

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本当は遊んでいるだけ。

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とある和楽器の収録。
毎回本当に新しい発見と刺激を頂いております。

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「The Wonderful 101」の発売に合わせて、ようやくWiiUを買ってきました。
たくさんの愛の詰まった作品、じっくりと味わいたいと思います。


2013年08月24日

The Wonderful 101

お知らせです。

8月24日発売のWii U™ ソフト「The Wonderful 101」の
音楽の一部を担当いたしました。

wonderful101pkg

The Wonderful 101 公式サイト
c2013 Nintendo/PlatinumGames Inc. Wii Uは任天堂の商標です。 

ぜひ遊んでみてくださいね!
よろしくどうぞ。


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2013年08月12日

めかぶ

毎日異常な暑さが続いておりますね・・・
今年は梅雨がダラダラ続いたと思ったら急に猛暑になってしまい、
気持ちの良い夏のありがたみがあまりないですね。

「Rei Kondoh Original Selection Vol.1」、チェックして頂けましたでしょうか。
過去のオリジナルアルバムからお気に入りの曲、思い入れのある曲をセレクトしました。
中には10年以上前の曲もあり
初々しさのあまり自分では素直に聴けなかったりするのですが、
再発見も多くあるものです。

当時と今では、音楽制作の環境も、僕自身の考え方や表現のバランスも随分変わりましたが、
根本的なスタンスや湧き出てくるものは何も変わっていない気がします。
ま、同じ人間だもんね。

話が少しズレますが、10年前は効率の悪いことをたくさんしていました。
音楽に限らず。
今思えば非効率で面倒に思えるそういう回り道が、
意外と今の自分を形作ってくれているものだとも実感します。
効率を追求すれば楽になるのか、というとそうでもないんですよね。
大抵の場合、何か余裕ができた分だけ別の何かが待ち構えている。
その割に失うものも多々あり、結局は気づかぬ代償を払っていたりして。
敢えて遠回り、道草を食う精神も忘れないようにしよう、なんてね。

最近、普段使いのMacをMBAirに買い換えたせいか、打ち合わせや日々のちょっとしたメモでも
キーボードを叩くことが多い。
それまで使っていたiPadの手書き入力すら出番が減ってしまい、
スケジュール管理も紙の手帳からクラウドに移行しました。
五線紙とペンの出番はスケッチとアイデアを考える時がメインで、
楽譜ソフトのおかげで、手が痛くなるほど紙に音符を書くということも減ってきました。
 
で、たまにふと「自分はただキーを叩いているだけじゃないの」って虚しくなることがあります。
無意識のうちに色々な手触りを捨てているなぁ、と。
もっと質感に触れなければ、と。 


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写真は、"もずく" が連れてきたらしい、実家の新入り猫です。
まだ正式に飼われてはおりません。
名前は「めかぶ」です。よろしくお願いします。

このモフモフな手触りだけは、失うまい。


2013年07月31日

Rei Kondoh Original Selection Vol.1

お知らせです。

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「Eternal Mirage」「AIR」「AQUA」に収録された楽曲の中から
本人選曲による
近藤嶺のルーツを知るアルバム
「Rei Kondoh Original Selection Vol.1」が
iTunes Store、Amazonほか、
配信限定でリリースされました。

 selectionvol1

Amazon
OTOTOY
レコチョク
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ぜひチェックしてみてくださいね。
今後、配信でも色々な試みをしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。


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2013年07月26日

「ダンボール戦機W 超カスタム」

その後、三日坊主にはならずにほぼ毎日走っております。
もう慣れましたが、最初の頃の筋肉痛は本当に死ぬんじゃないかと思いました。
どれだけ運動不足になってたんだっていう・・・


遅くなりましたが、お知らせを。
音楽を担当しております「ダンボール戦機W」のニンテンドー3DS移植作
「ダンボール戦機W 超カスタム」が7月18日に発売されました。
 
lbx_supercustom


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今年の夏は暑いとは聞いていましたが、戻り梅雨やらゲリラ豪雨やらで、
すっきりしない蒸し暑さが続きますね。
もう少しカラっと暑くなってくれたらいいのにね。

最近、話題の「真夏の方程式」と「風立ちぬ」を観に行ってきました。
邦画を観に映画館に行ったのは久しぶり。
生まれ変わったら湯川先生のような白衣を着る仕事に就きたいです。
ジャンルは違えど、どちらも胸がキュッとなるような切なさがある作品でした。

前に書いた気がしますが、英語で「切ない」にあたる言葉は無いそうです。
painとかsadとかで表現するそう。
でも、それとは本質的に全然違うと思う。
悲しいとか苦しいとか痛いとかではなくて、切ない。
一方向だけの感情ではなく繊細に色々な感情が混ざり合って、
その中に一筋光が差しているような・・・
「侘び寂び」と同じように日本人が敏感に感じ取ることができる
情感の一つなんじゃないかと僕は思っています。
そういう言葉で表現できない何かを、音楽で表現したいものです。
 

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写真は六本木ヒルズから見上げた空。
合成ではございません。
誰か地球防衛軍を!


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仕事のご縁で、戸田恵子さんのライブにご招待頂きました。
女優や声優としてのご活動はもちろん昔から拝見していたのですが、
(ついこの前、大好きなドラマ「総理と呼ばないで」のDVDを見返していたばかり)
ちゃんと歌を聴けたのは恥ずかしながら初めて。
多分野で、ずっと一線で活躍されているさすがのバイタリティーに圧倒されたひとときでした。

皆さん熱中症に気をつけてくださいね。 


2013年07月08日

梅雨明け

暑くなってきました。
更新が空いている間に東京は梅雨も明けて、
今日あたりから本格的に夏らしくなってきそうです。朝日がギラギラです。
スタジオ機材に囲まれて作業している身としては、
クーラーが無かったら命に関わるのですが、一方でできるだけ省エネしたい・・・という
エコロジー&エコノミーな思いもあって、もどかしい季節。
 

最近、人から運動不足を指摘されることがちょいちょい増えてしまったので、
これはマズイ、ということで、日々のランニングを開始しました。
日常的な筋トレは地味に続けているのですが、作曲に追われる時期になると
有酸素運動がどうしても不足してしまうようです。
そもそも典型的な文化部少年だった僕は、日常的に体を動かすという感覚に疎い。 
以前に話題にした近くのスポーツジムも、なかなか行くタイミングをつかめないまま・・・。 
わざわざ買ったシューズの出番はまだありません。

というわけで、とりあえず近所のランニングを始めたら
これがなかなか気分転換にもなって今のところなかなか楽しいのです。
そして思ったより走れる。
今はiPhoneでルートや距離、カロリーなど記録できるんですね。
ジムのランニングマシンでハムスターのように頑張るのもいいのですが、
やっぱり実際に風景を眺めながらのほうが面白くて好きです。
ジブリの宮崎駿監督はアイデアや構想を練る時、いつも散歩を欠かさないそうです。
無意識に五感に飛び込んでくるインスピレーションの種は、
そういうところに転がっているのかもしれませんね。


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久しぶりにタイ料理を頂きました。タイ料理は大好物なんです。
レバ刺し、生肉、トムヤムクン、と並べて良いくらい好きです。
トムヤムクンを食べれば、そのお店のクオリティがわかりますよ。
が、これぞ最高!というトムヤムクンにはまだ出会えていません。
いつか究極のトムヤムクンを探す旅に出たいと思っています。


2013年06月14日

とある青年との交流

新しい冷蔵庫がやってきたので、氷を無駄にたくさん作っています。

東京はここ数日でやっと梅雨らしくなり、
蒸し蒸しと湿気が多い曇り空続きでスッキリしませんね。
前に書いた気がするのですが、自宅で作曲作業している時は
ずっと何時間も音を聴き続けているので、
オフモードに入った時は、BGMもテレビもつけないことがほとんどなのです。
耳が疲れてしまう。
うっすら梅雨の雨音くらいが聞こえているのがちょうどいいですね。

しかし最近、ご近所のお部屋に男子高校生(とその家族)が引っ越してきたのですが、
その少年(青年?)が、昼夜問わず、ミスチルの歌を大熱唱しているのです。
ああ、なんということだ。
しかもなぜか「シーソーゲーム」のサビのところをリピートしているのですが、
高音に上がるところで音が取れず、そこだけ不安定に何度も歌っている・・・。

実はこの少年(青年?)とは因縁があり、
遊んではいけないところでサッカーやテニスの練習をしていて
ご近所からも騒音の苦情が出ていたので
さすがに頭にきて何度か注意しに行ったりしているのです。
(激怒しようと思って行ったら、予想より好青年だったので
 つい優しい態度をとってしまった・・・不覚)

なので、今度あのジャイアンリサイタルが開催された時には、
「正しいシーソーゲームの歌い方」と題して、楽譜とアドバイス付きの張り紙を
デカデカとドアとポストに貼ってあげようと思っていたのですが、
そう思った矢先、急に静かになりました。
誰かに先を越されたかな。


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載せる写真がないので、実家より送られてきた、
もずく、ヤギ、だいなごんの3ショット。
外出時には、窓からこうしてお見送りするようです。
見送っている顔には見えないね。


2013年06月10日

こんどう散歩

ここしばらくずっと制作続き、スタジオ籠もり気味で
外出の気分も時間もなかなか無かったのですが
ありがたいことにそういうときに限って(勿論良い意味でね)いろいろお誘いをうけるもので
先週は久しぶりに恩師にお会いしたり、友人とお茶などしてリフレッシュできました。
僕、基本は引きこもりなもので。
 

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こちらは、友人チェリストの石崎翔子ちゃん。
よく海外にいく彼女から、NYのお土産をいただいた。
(写真を載せようと思ったら、もう食べてしまった)
久しぶりの近況報告がてら、僕が普段行かない神楽坂近辺を案内してもらいました。
ノリは“正直さんぽ”です。
神楽坂はオシャレと古き良き渋さが混在していて、非常に面白い!

翔子先生は数年前のソロライブでご一緒して以来、
チェロの演奏ではいつも無理なお願いに応えてくれて、素敵な音を吹き込んでくれます。
僕の3枚目のアルバム「AQUA」や、
「ダンボール戦機」の「父が託した想い」のピアノ&チェロバージョン
(僕のお気に入りなのだが、残念ながらサントラには未収録)
などでも演奏していただいています。

久しぶりにコラボを、という話などしておりました。企画中です。


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週末は、もう10年ほどの付き合いにもなるクリエイター仲間の友人達と、秋葉原を散策。
それぞれやっていることやジャンル、スタンスはバラバラなのですが、
基本的に凝り症でカスタマイズ性のある趣味にのめり込む、という点は共通していて面白い。
そういう人達が秋葉原を散歩すると、なかなかカオスです。
 

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道中、立ち寄ったカフェバーでつまんだ「クジラのたれ」。
「クジラのタレ」って、何かタレ的なものが出てくるのかと思ったら
鯨版ビーフジャーキーのようなおつまみでした。
若干クセがありますが、ビールや日本酒と一緒に楽しめそうな珍味、という感じ。
この日はお酒は控えていたので、またいつかの機会に・・・
 

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そして、フラッと入ったスピーカー&レコードのお店。
高級スピーカーの試聴をさせてもらいました。全く購入予定はないのですが!
聞き慣れた自分のオケ曲も、まるでスタジオでの収録時に聴いていたような臨場感で聞こえてきて
ちょっとヨダレが・・・
あの音で作曲したら至福なんだろうけど、iPodで聴いた時のガッカリ感が凄そうだな。
いずれ自宅スタジオを移転でもする時に検討するということで。

ところで、このお店で良い音楽雑誌を見つけて、確かにお金を払って買ったはずなのですが
家に帰るころ、無いことに気づきました。「クジラのたれ」に惑わされて忘れてきたのか、
それともスピーカーに気を取られすぎて、
店員さんから受け取るのを忘れて出てきてしまったのか・・・
さっぱり思い出せないから諦めました。とほほ。
 

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で、この日買ってきたのはトラックボール。
長年使っていたお気に入りのトラックボールが
もう寿命間近(それでも交換修理を3回くらいしている)、
しかも生産中止になってしまったということで、泣きながら別のモデルに乗り換え。
これも良い製品ではあるのですが、体に馴染むまでしばらくは不自由しそうです。
 
逆説的ですが、PCでできることが増えてソフトの機能が充実すればするほど、
フィジカルなインターフェースや手触りの影響力は大きくなります。
それに振り回されてしまうのは、もどかしい。
使い慣れた打ち込み用のピアノももうオンボロですが、
それが嫌で買い換える気がしません。