aamall

2010年03月06日

440441442

楽曲の基準のチューニングを440にするか、441にするか、442にするか・・・
ということを考えております。
Aの音(ピアノの真ん中のラ)の周波数なんですが、ジャンルや国によって基準が違うのです。
電子楽器はデフォルトで440Hzなので、意識しないとそのままなのですが、
クラシカルな楽曲の場合、442Hzにすると気持ちが良い場合が多いようで、
特に僕が最近よく書く、打ち込みと生のオケ楽器が一緒に鳴るような音楽だと
一番しっくりくる響きのために、折り合いをつけるのが難しいです。
と言っても、そんなことを真面目に考え出したのはここ数日なのですが。

最近のピアノの調律は442にすることが多いようですね。
シンセなどもデジタル的なチューニングで変更はできるのですが、
初期設定の440をいちいち変更しなくてはいけない場合が多くてかなり煩わしい。
好みの問題もあり、曲調によっても気持ち良いか悪いか変わってくるので
いろいろ試しているところです。
440も落ち着いた感じで好きなのです。

わりと有名な話ですが、バッハの時代の基準音は現代に比べ半音に近いほど低かったので、
今のピアノでバッハの演奏をしても、当時とは随分と聞こえ方が違うのですね。
バッハが聴いたら、怒るんじゃないかって思いますけどね。

制作を中断できないので、機材の荷造りは引っ越し前日になりそうです。とほほ・・・

rei_kondo at 02:57│Comments(0)TrackBack(0)clip!雑談・独り言 

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