2009年01月01日
2007年03月19日
松岡農林大臣
松岡農林水産大臣の水道光熱費問題はいつになったらけりが付くんだ。
国民感情として説明を拒否するということは何か隠しているとしかおもえない
一本5千円もする水代を捻出するためにごまかしているのか知りませんけどさっさと洗いざらいぶちまけていれば今頃は、水道光熱費だけにとっくに水に流してもらえていたかもしれない。
松岡利勝 今回の問題に関して言えば非常に怪しい 松岡修造に活を入れてもらうことをお勧めします。
2007年02月25日
E-学び舎本舗退会する
私にとって最悪の塾であった。 10万チョットの損である 時間の無駄であった
今後塾生募集があっても入らないほうがいいです。
毎月5千円の出費もいたいが 3日に一回のぺーすで最新情報を提供するといってるが10日に一回も最新情報は無い。
会員募集の会員からのおかねが主な収入源になっているのではないだろうか
その会員数も定かではない。
会員に会員を募集させてその中から会員にいくらか支払うネズミ公式のやり方である
会員になっても、儲けたい人はまた新たに10数万円払えば月100万儲かりますとかいったいいくら払えば儲かるようになるのか ここ半年ほどの間に数回募集があったけど
はたしてどれだけの人が十数万円も払ってセミナーに参加したり会員になったか定かでない。
会員募集の後はさっぱりメールも来なくなるきたと思ったら募集のメーるである。
古い情報しか載ってない商材を言葉を付け足してこれでまだまだ稼げます
しっかり読んでくださいといったような内容ばかりである
たとえば商品探しのコツを教えましょうというメールの内容は次のような内容である
ここから↓
では、商品探しのコツをお教えいたしましょう。
『 とにかく探せ!! 』 以上です。 (ほんとにこう書いてあります)
キーワードアドバイスツールと入札価格チェックツールを、
ガシガシ使いこなして、基準値に適している商品を、
どんどん探すことです。
『 見つかりません(ToT) 』 という人ももちろんいるでしょう。
しかしながら、私は過去、商品を見つけられている人に、
こんな質問をした事があります。
Q:「 なんで商品を見つけられないんでしょうね? 」
この質問を20人くらいの人達に投げ掛けてみました。
そうしましたところ、全員が全員、同じ答えを返してくれたのです。
A:「 探す気がないんでしょうね。色々言い訳をつけて。 」
今、カチン!ときた方もいるでしょう。
しかし、これは、事実なんです。
売れる商品を見つけられている人は、ツールやコツなど使用していません。
片っ端から、商品探しを行っているのです。
学び舎本舗の講師 野本愛貴の名言があります。
『 僕は、各プロバイダの商品を全部見ましたけどね。隅々まで。 』
はい。これが全てです。
売っている人は、見えないところでしっかりと努力をしています。
確かに、非常に面倒な作業という事は、私も理解出来ます。
でも、逃げちゃダメなんです。
眠さに負けちゃダメなんです。
TVの誘惑に負けちゃダメなんです。
ここまで↑
いかがでしょうほんの一部です こんなものに十数万円払わされたものにとったら
腹立たしい限りです。
質問してもわかりかねますので直接ASPへお尋ねくださいとか本を買って読んでくださいとかそんな回答がおおいです
「私どもでもお調べいたしてみますがお客様のほうでもお調べになってみてください
結果わかりましたらご報告いたします」
これぐらいの親切な対応があってもいいと思う。
技術的にも詳しい人たちではないのは間違いないです。
e-学び舎本舗代表 市川哲也と言う名前はよくも悪くも他のブログや無料レポートで
聞いたことないし目にしたこともない
凄い凄いといってるのは身内ないでの話であって情報販売 ネットの世界での評判はまったく目にしたことがない。
見切り千両!!
今後塾生募集があっても入らないほうがいいです。
毎月5千円の出費もいたいが 3日に一回のぺーすで最新情報を提供するといってるが10日に一回も最新情報は無い。
会員募集の会員からのおかねが主な収入源になっているのではないだろうか
その会員数も定かではない。
会員に会員を募集させてその中から会員にいくらか支払うネズミ公式のやり方である
会員になっても、儲けたい人はまた新たに10数万円払えば月100万儲かりますとかいったいいくら払えば儲かるようになるのか ここ半年ほどの間に数回募集があったけど
はたしてどれだけの人が十数万円も払ってセミナーに参加したり会員になったか定かでない。
会員募集の後はさっぱりメールも来なくなるきたと思ったら募集のメーるである。
古い情報しか載ってない商材を言葉を付け足してこれでまだまだ稼げます
しっかり読んでくださいといったような内容ばかりである
たとえば商品探しのコツを教えましょうというメールの内容は次のような内容である
ここから↓
では、商品探しのコツをお教えいたしましょう。
『 とにかく探せ!! 』 以上です。 (ほんとにこう書いてあります)
キーワードアドバイスツールと入札価格チェックツールを、
ガシガシ使いこなして、基準値に適している商品を、
どんどん探すことです。
『 見つかりません(ToT) 』 という人ももちろんいるでしょう。
しかしながら、私は過去、商品を見つけられている人に、
こんな質問をした事があります。
Q:「 なんで商品を見つけられないんでしょうね? 」
この質問を20人くらいの人達に投げ掛けてみました。
そうしましたところ、全員が全員、同じ答えを返してくれたのです。
A:「 探す気がないんでしょうね。色々言い訳をつけて。 」
今、カチン!ときた方もいるでしょう。
しかし、これは、事実なんです。
売れる商品を見つけられている人は、ツールやコツなど使用していません。
片っ端から、商品探しを行っているのです。
学び舎本舗の講師 野本愛貴の名言があります。
『 僕は、各プロバイダの商品を全部見ましたけどね。隅々まで。 』
はい。これが全てです。
売っている人は、見えないところでしっかりと努力をしています。
確かに、非常に面倒な作業という事は、私も理解出来ます。
でも、逃げちゃダメなんです。
眠さに負けちゃダメなんです。
TVの誘惑に負けちゃダメなんです。
ここまで↑
いかがでしょうほんの一部です こんなものに十数万円払わされたものにとったら
腹立たしい限りです。
質問してもわかりかねますので直接ASPへお尋ねくださいとか本を買って読んでくださいとかそんな回答がおおいです
「私どもでもお調べいたしてみますがお客様のほうでもお調べになってみてください
結果わかりましたらご報告いたします」
これぐらいの親切な対応があってもいいと思う。
技術的にも詳しい人たちではないのは間違いないです。
e-学び舎本舗代表 市川哲也と言う名前はよくも悪くも他のブログや無料レポートで
聞いたことないし目にしたこともない
凄い凄いといってるのは身内ないでの話であって情報販売 ネットの世界での評判はまったく目にしたことがない。
見切り千両!!