2006年07月25日

つわり明け・・・

 本当につわりが明けたらしい・・・。

長かったぁ。6ヶ月後半、22週になってようやくの爽快感です。

5ヶ月からは安定期って聞いていたので、「つわりは明けているはず」と自分に言い聞かせて、眠いのもだるいのも気持ち悪いのも貧血や気分的なものだと思い込もうとしていたけれど、いざ明けてみると、「これが安定期の爽快感!」といった感じです。

L.A.生活の残された日々を満喫すべく、日々邁進と思いきや、引越しの準備やらなにやらで結構忙しいのですねー。

ちなみにお料理教室ですが、舌の感覚はまだちゃんと戻っていないような気がします。なのでやっぱりお休みです。日本でできたらいいなぁ・・・。

 



reiko103148 at 23:59|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2006年07月14日

卒業クルージング

IBER 夫のMBAの卒業式を明日に控え・・・今日はディナークルージング。

マリナ・デル・レイから船は出港し、3時間のディナークルーズです。USC(University of southren California) IBERのみなサン、とってもはしゃいでいます。

 日本だったら、「〜長の挨拶」やら、「乾杯」やら、「〜のひとこと」やらがありそうなものですが、こちらは本当に、船に乗ったら飲物を飲みだして、勝手に話してご飯食べて・・・という感じ。

 みなサン会話が上手なので、それでもあっと言う間に時間は過ぎていきます。

 卒業式後もちょっとクラスがあるらしいのですが、ひとまずここで一区切り。アメリカにありながら、アメリカ人3名以外は異国の方。まさに人種の坩堝のMBAでしたが、おかげで色々な国の人と仲良くなれました。

 帰国してからも、お友達を訪ねることが楽しみ・・・。



reiko103148 at 00:31|PermalinkComments(3)TrackBack(0)がっこう 

2006年06月28日

お勧めイタリアン

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 久々のブログ投稿です。(サボっててすみません・・)

 Westwood の「Tanino」にイギリスから来たお友達家族と行ってきました。

ディナーは以前行ったことがありましたが、ランチは初めて。ポルチーニのリゾットを注文。

 アメリカのイタリアンてほんとに「アルデンテ」じゃないのです。ココは数少ないアルデンテのお店。お値段もそこそこしますが、アメリカでは美味しいイタリアンの部類に入ります。

 ただお昼はちょっとサービスがイマイチ・・・。(夜はOKでした)

 こちらでは、注文をとるウェイターさん以外は、お客様とコミュニケーションをとってはいけないらしいのですが(チップの値段にも絡んでくるので・・)、私たちの質問に、たまたま親切に答えようとしてくれた片付け役の人の肩をがしっと掴んで、キッとにらみつけたウェイターさん。

 ちょっと怖かったです・・・。

「tanino」

1043 Westwood Blvd.
Los Angeles, CA 90025

Phone: 310-208-0444
Fax: 310-208-2344



reiko103148 at 01:03|PermalinkComments(1)TrackBack(0)食べ歩き 

2006年06月03日

お勧めイタリアン

つわりもほとんど大丈夫になったので、今日はお友達とDawnyさんのオススメイタリアン、Brentwoodにある Osteria Latiniに行って来ました。

こっちのイタリアンて、微妙に味が濃かったり、パスタがゆですぎだったりして美味しくないことが多いのですが・・・・

Dawnyさんのオススメする通り、レストランの雰囲気よし、味よし、サービスよし。

pasuta[この日は、「シーザーサラダ」「ロブスターのリゾット」今日のお勧めの「カニ肉とトマト、ズッキーニのリングイネ」をオーダー。リングイネは手作りらしく、イカ墨が練りこまれたパスタ。いわゆる”アルデンテ”ではなかったのですが、手作りのやさしいパスタに魚介の濃厚なソースが絡んでいて、かなり美味しい!

デザート そしてデザートに頼んだ「sample dessert」がこれまたゴージャズ。他のデザートが一品6ドル〜7ドルなのに対し、これは8種類のデザートが入って8ドルちょっと。

2人でシェアしても食べきれない量でした。

そして最後にサービスで出てきたのは、「レモンのシャカクテルーベットとシャンパンのカクテル」。アルコールはほとんど入ってないですよーとにこやかなお店の人。

 まだまだ色々嗜好に制限のある私を気遣ってくれたPekoちゃん。ちょっとした気遣いが心にしみる今日この頃・・。

 ステキなお友達と、おいしいものを一緒に食べられてとっても幸せだなーと感じたひと時でした。

O S T E R I A  L A T I N I
11712 San Vicente Blvd. Brentwood, CA 90049
Tel: (310) 826-9222



reiko103148 at 00:26|PermalinkComments(6)TrackBack(0)食べ歩き 

2006年05月31日

Lego land と いちご狩り

 次の日は快晴。朝からお天気です。

やっと戻ってきた朝からお天気のカリフォルニア。やっぱりこうでなくちゃねー。

レゴランド そして行ってきました、Lego land。別にレゴオタクではないのですが、日本にないテーマパークということで、やっぱり帰国前に一度は行っておかないと・・。

 しかしこの日は3連休の中日。どのテーマパークもきっとこんな感じなのでしょう。10時に着いたらどの乗り物もみんな長蛇の列。

  なんでもレゴでできてるこのテーマパーク。大きなゾウから、小さい町並みまで、レゴで作ってあります。

サンフランシスコニューオーリンズNY

 

 

 

 

左はサンフランシスコ。ゴールデンブリッジもチャイナタウンもあります。真ん中はニューオーリンズ。人もバスもみーんなレゴです。NYのビルも・・。駅の地下まで全部レゴで再現。作るとき、きっと楽しかったんだろうなーと微笑ましく思えるテーマパーク。

 乗り物も比較的激しくないものが多いので、小さい子がいる家族が多くきていました。

いちご畑 レゴランドを出て、フリーウェイに乗る手前に、広大なイチゴ畑が広がっていました。

そこで目にした「Pick  up strrawberries」の看板。ここは、イチゴ狩ってくでしょーということで、5ドルパックを買って、イチゴ狩りへ。

 

イチゴ 真っ赤になったイチゴ、甘い!美味しい!楽しい!

 パックに山ほどイチゴを詰めて帰りました。

 

 

ゆず帰りはどーしても和食が食べたくて・・・。

 Torranceにある「柚子」というお店に行ってみました。

 お店自体はまだ新しい感じ。店内はおしゃれな和食高級居酒屋という感じです。

トウフ ここで食べた今日のお勧めのざる豆腐。これが豆の味のする塩とネギだけで食べるお豆腐。美味でございましたー!

 他にもモツ鍋やじっくり炭火で焼いた焼きおにぎり、ぬか漬けなど・・。

 最近美味しい和食が無性に食べたかったので、かなり満足の夕食でした。

Yuzu
1231 Cabrillo Ave.
Torrance, CA 90501
(310) 618-8695

 

  



reiko103148 at 14:29|PermalinkComments(6)TrackBack(0)旅行 

2006年05月30日

San Diego ZooはBabyラッシュ!

今週末は月曜日がナショナルホリデーの「メモリアルデー」ということで、3連休。せっかくなので、1泊2日の小旅行へ。場所は、ロスから車で2〜3時間ほどの南、メキシコとの国境の街でもある、San-Diegoです。
  今回の目的はアメリカでもかなり大きいほうだといわれる動物園に行くこと。シーワールドもすごい迫力だったので、Zooも期待度大でした。
  

   結果、動物好きの私としては、とーっても癒されました。

  ここに、癒された数々の映像をお届けします。名づけて、「癒されたものシリーズ!」

その1 水中で寝るカバの顔カバ

 

 

 

その2 アリクイの親子(背中にしっかりつかまるのはアリクイの赤ちゃんアリクイ

 

 

 

その3 ウリ坊ウリボウ

 

 

 

その4 得意気にあるくキリンの赤ちゃん

きりん

 

 

 

 

その5 寄り添う孔雀の親子くじゃく

 

 

 

その6 カルガモ親子カモ

 

 

 

その7 木の上で熟睡するパンダの赤ちゃんパンダ

 

 

 

その8 パンダのお母さんのおしり・・ パンダおしり

 

 

 

 画像が小さいのが残念・・・。動物園てこんなに楽しいところだったっけ??と思うくらい自然の中でお散歩しながら、楽しんじゃいました。気候も日本ほど蒸し暑くなく、動物のにおいなどが気にならないというのも、カリフォルニアの動物園のいいところかもしれません。

  Zooには9時ごろ到着しましたが、コレが正解。何と言っても3連休初日ですから。どこもいっぱいです。お弁当持って行って正解でした!(ランチは長蛇の列)

 そして、ホテルはSan-Diegoのハーバー沿い。海が目の前に望める好立地。ホテルの目の前には、夕食の時間に長蛇の列ができる「Anthony's」がありました。

anthonyskakiロブスター

 

 

 

 

ここで食べたの生牡蠣とロブスター。クラムチャウダー(写真忘れちゃいましたが)も最高でした!

midwayすぐ近くにあった、Midway Museum.太平洋戦争に使われたMidwayがそのまま展示され、中は博物館になっています。

 山崎豊子の「二つの祖国」を読んだばかり。複雑な思いで船を見学。(ちなみに中に入れるのは4時までです。)

 夕日ホテルからの夕日はすばらしくきれいでした!



reiko103148 at 10:03|PermalinkComments(18)TrackBack(0)

2006年05月26日

ブログ再開&感動の再会

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 4月からちょっとブログをサボっていました。

というのも実は妊娠しまして・・・。

つわりで「お料理」という文字を見るのも辛かったのです。

しかしココへ来て、再開したくなる大きな再会(!?)が・・・。

 私事なのですが、小〜高校までの8年間バスケをやっておりました。結構真剣でハードなバスケ人生を送ってきた中、いつも厳しく、そして優しく導いてくださる先輩がいました。

 小島 幸子先輩。

 中学の交換日記では、バスケの練習のことだけでなく、恋愛のこと、勉強のこと、あらゆることで色々な思いを交換しあった先輩は、私の人生にとって、とても大きな存在でした。

 バスケの練習でも、朝早くから一人で朝練し、昼も夜も練習し、ひざの怪我でドクターストップがかかってもチームのために最後まで試合をやりぬく・・。

 並々ならぬ根性と精神力、責任感、そして人情を持ち合わせた尊敬すべき先輩。

 高校受験も、大学受験も、小島先輩からのアドバイスと喝をもらって頑張れたと思っているくらい、私の人生にとって、大きな存在だったこの女性は、今、大きく世界に羽ばたいていることを、先日友だちのメールから知りました。

 「目覚ましテレビ」で紹介されたらしい、先輩の活躍ぶりは、なんとカンボジアで、カンボジアの人たちの力でカンボジアのお土産品を作り、販売していくという会社を経営しているというのです。

 その名も「アンコールクッキー」

  http://sachiko.ln.shopserve.jp/

 大学卒業以来、しばし連絡をとっていなかったので、その活躍ぶりに驚き。

 「マダムサチコ」の相性で地元の人や、多くの観光客から親しまれ、しかもそのお土産品である手作りクッキーは、今やカンボジアのナンバー1商品にまでなっているということなのです。

  いつも周囲の人のことを真剣に考えて、言葉ではなく行動で示してくれる小島先輩。努力すれば夢はかなうと教えてくれた先輩。時代に流されることなく、自分のやりたいことを貫いていく先輩。

 そして本当に「出逢い」を大切にする先輩。

 この先輩、いつも私がダラーっとなったり、根性なしになっているところに、なぜか会う機会があり、つまらないことでグチグチしている自分を恥ずかしいと思わせてくれる人。そして「やればできるんだ!」という勇気をくれる存在でした。

 30過ぎてこんな刺激を受けるとは・・・。

 まだまだ人生これからだなーと思った嬉しい再会(ネット上ですが・・)でした。



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2006年04月06日

エジプト旅行記 その4〜ハーン・ハーリーリ市場とベリーダンス〜

roji 戻ってきました。ココはエジプト。

 考古学博物館の後は、ハーン・ハリーリというカイロ一大きな「アメ横」ツアーです。

 エジプトのショッピングは体力・気力・根気が本当に必要。すごい法外な値段を言ってきて、その1/3までディスカウントさせるべく、奮闘しなくてはいけません。

 エジプト土産の代表は、エジプト綿、香水の入れ物、パピルス、香辛料でしょうか。パピルスも本物と偽者のお店があるらしく、ツアー中に本物を売るお店で購入。ab222aba.JPG本物のパピルスは、いくら折ってもしわができないそうです。

 小さな路地にはいったら、呼び込みの嵐。なぜか皆さん日本人とわかると、「ヤマモトヤマ」といいます。なんででしょうねー。

 そして、お香やさん。もの珍しそうにしてると、わざわざお香をたいてくれました。そしてお決まりの、「写真とってぇ〜。オレも一緒にぃ〜」

 写真とるときに、なぜかみなさん肩とか腰などのカラsyasinダに触れたがります。本で読んだところ、イスラム教徒はなかなか女性に触れる機会がないらしく、女性もカラダをしっかり隠して外出するとか。今でこそ肌を露出した観光客もめずらしくなくなったものの、一昔前は、女性の足首が見えただけでも興奮したとか・・。

それと関係あるのかなー。写真とりながら苦笑いです。

mizu そうそう、エジプト人の好きなエンターテイメントは何?という質問の答えが、「カフェでタバコを吸いながらボーっとすること」なんだそう。タバコといっても、こちらは「水タバコ」。確かタールも普通のタバコよりずっと強かったと思うのですが・・。アメリカでは分煙が進んでいますが、こちらはそんなことお構いなし。普通のタバコだったらどこでもプカプカ吸ってます。

 

 

pan街を歩いていると、何度も目にした光景が、コレ。エジプトのパンだそうです。すごくたくさん板にのせて、皆さん頭の上にバランスを保ちながら運んでいます。多分ピタパン似た感じのパンだと思われます。

 

 カイロでの観光初めての夜は、ベリーダンスを鑑賞しながらのディナー。

 本場ベリーダンス、すごく楽しみにしていました。

dance1 日本で一時期流行したらしいですよね。テレビで見たことあります。ダイエットにいいとばかり思ってたけど、ダンサーの体、かなりすごい。

 なんというか・・。大きい。スカートの横のヒモからお肉がはみ出てて・・・。

セクシーだけど、もうちょっと細いほうがキレイなのかなーと思ってしまいました・・・。



reiko103148 at 15:02|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2006年04月05日

お料理教室 再開!!〜我が家のおもてなし料理機

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 エジプト旅行記はちょっとお休みして・・・。

 今日は1ヶ月ぶりのお料理教室です。体調も戻りましたから。ガンガンいきますよー!

 今日のメニューは「我が家のおもてなし料理」です。

 お客様が来るとなぜか作ってしまうお料理ばかりを集めてみました。内容的には「夏」メニューなのですが・・・。夏にはロスを離れてしまうみなさんも多いかなと思い、このメニューにしました。

 「我が家のおもてなしメニュー」

 ごまず炒り黒ゴマのゴマ酢あえ かぼちゃ   かぼちゃのクリーミーサラダ

    

 

 

 

 ネギトロカルパッチョかるぱっちょお茶漬け   香り野菜のひつまぶし

 

 

 

レモンソルベ

レモン レモンソルベは「ゆず」だったのですが・・・。さすがにこの時期、生ゆずをロスで探すことはできませんでした。代わりにレモンで作ってみました。

 お客様が来たときには、このメニューに温かいサイドメニューとメイン料理をそれぞれ一品か二品足します(冷たいお料理が多いので・・)。

 メインはお客様の年齢や性別にあわせて考えます。

 しっかり食べたい方には、煮豚や揚げ物(とんかつや串揚げなど)を。あっさりが好きな方にはサイドメニューとしてセロリやれんこんのきんぴらを増やしたり(食物繊維もたっぷりなので胸焼けしません)、筑前煮などたんぱく質系のものが少し入った煮物や、マーボーナス(豆腐)などをメインにしたりします。

ひつまぶしをやめて、冬なら鍋にするのも喜ばれますし、季節の素材を炊き込んだご飯なども喜ばれます。

おもてなしの時はたくさんの品数をつくりたいので、先に作って冷蔵庫に入れておけるものがあると、後がらくちんです。お客様が来たときにすぐテーブルにだすこともできるし・・・。

温かいものは、お客様の顔を見てから最後の仕上げをしないと、なかなかおいしく出せないですものね・・。

(私が思う)お客様に飽きずに食べてもらえる食卓のコツ

1 素材・調理法・味付けが重ならない。

2 主役を引き立てる脇役もわすれずに・・・(サラダや酢の物、香の物など)

3 冷たいもの・温かいものなど温度の変化もさまざま。

4 おいしいものをちょっとずつ

こんな感じでしょうか??

おもてなし・・といいつつも、食べたいなーと思うものを作っているだけなのですが・・。

でも誰かに食べてもらえるから、お料理って楽しいのかも・・・。



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2006年04月04日

エジプト旅行記 その3 〜考古学博物館 ツタンカーメン王の遺品〜

 まだまだ一日目です。(ちょっと出し惜しみしすぎ!?)

考古学博物館 お昼ごはんを食べて向かったのは、「考古学博物館」。

 かの有名なツタンカーメン王のお墓から発掘された数々の(すごーい量とすごーい大きさと、すごーい金銀財宝)埋葬品が展示されています。

 

マスク2 ツタンカーメン王は、漫画「王家の紋章」でも主役になった王様。3歳で王様になったのに、18歳くらいで暗殺されてしまった悲運の王様です。

 ハワード・カーターさんという人が発見するまで奇跡的に盗掘されていなかったらしく、その財宝のほとんどがこのカイロ博物館の2階を占有して、ところ狭しと並べられています。

 去年LACMA(ロスアンゼルス美術館)で「ツタンカーメン王展」をやっていて、ツタンカーメン王のマスクがポスターになっていたにも関わらず、そのマスクも何も展示されていないとブーイングだったようですが・・・・。本マスク裏物のマスクを見て納得。

 ・・・・・これ、持ち出せないよ。

 飛行機ハイジャックされたりして、無事に戻ってきてくれなそう。私が持ち主だったら、絶対に動かしたくない逸品です。数千年前のものなのに、ピカピカ。そして立派です。

 そしてさらに驚いたのは、「ミイラ展示室」です。

 高校のときに世界史で習った10体以上のミイラさんとご対面。(て、ラムセス2世しか覚えてなかったけど・・・)

 このミイラの製法や保存状態がかなり良かったのか、ほとんど生前の面影のまま、お顔もカラダも残っています。傷やあざまでわかりそうな勢い。この人たち、4000年前のお方ですから・・・。何度か生まれ変わって、自分のミイラ見に来てそうです・・。

玉座2 古代エジプトでは、屍をミイラにすることが絶対だったそうです。死んだ後、死後の世界に住むため、ミイラの周りに数々の財宝や調度品を置いて、死後も何不自由なく暮らせるようにと考えられていたわけです。(写真は黄金の玉座)

 なので、ミイラを焼き払ってしまうことは最大の屈辱。ミイラなくしては魂はさまよってしまうということが信じられていたそう。

 こんなことが、数千年続いたわけなので、古代エジプトはミイラだらけ。それも人間だけではなくて、ワニやネコのミイラもあり。後世の人たちはそのミイラを燃料として使ったなどという歴史もあるらしいです。

 財宝だらけだったはずの多くのお墓も、後に墓荒らしにあったり、他の王様が自分のお墓に使うのに暴いたり、国家の財政難で国の事業として墓暴きがあったり・・・。

ツタンカーメン王 中世になってやっと学者が現れたかと思いきや、その学者さんの性格や持っている知識によっても、お墓の運命は左右されます。発掘の仕方が悪く、貴重なものを壊したり、傷つけたり、雇った人たちがくすねたり・・。

 ツタンカーメン王さん(写真左)のお墓は、そんな数々の難関を突破して、そのままの状態で、しかも、わりと繊細なセンスの持ち主のカーターさんに発見され、王家のゴージャスさを後世に伝えられたようです。

 ま、その影には有名な「ツタンカーメン王の呪い」があるわけですが・・。(でも肝心なカーターさんは死んでない。)

 てなわけで、今日は「ツタンカーメントリビア」でした。

 いやー、考古学博物館はすごかった。大英博物館なんて目じゃないです。感動しました。



reiko103148 at 13:43|PermalinkComments(12)TrackBack(0)