虹ブログ

-川越に住む虹色の日常と鉄道ネタを書いたブログ-

野岩鉄道訪問と東武鉄道未乗区間を乗る

2012.2.6-男鹿高原駅訪問-駅入口2012.2.6-男鹿高原駅訪問-ホーム待合室前2012.2.6-男鹿高原駅訪問-ホーム新藤原方2012.2.6-男鹿高原駅訪問-駅前広場緊急ヘリポート
2012.2.6-新藤原駅に入線するAT700気動車2012.2.6-ようこそ!元気な会津への横断ステッカー2012.2.6-会津鉄道AT700形の運転台2012.2.6-AT700形の車内
2012.2.6-雪の線路2012.2.6-湯西川温泉駅出発後の湖2012.2.6-下今市駅に停車する6050系と100系2012.2.6-雪が残る東武日光駅

2月6日の話です。
AIZUマウントエクスプレスの東武線内乗務員訓練運転の様子を見るついでに、私が東武鉄道で唯一未乗の鬼怒川温泉〜新藤原間乗車と、関東地方の秘境駅の一つである野岩鉄道男鹿高原駅の訪問をしました。

この日は春日部を7時前に出発する快速に乗車し、まずは新藤原に向かいました。
特急とは異なる独特の雰囲気が漂う6050系、力強いモーター音とボックスシートが行楽気分をもり立て快走しながら北上します。睡眠不足もありウト寝から覚めると列車は下今市に到着。下今市で後部2両を切離後、快速は鬼怒川線に、所々に存在する急カーブの存在で、これまでの快走が一変したゆっくりとした走行は、軽便鉄道の名残を感じられます。鬼怒川温泉からはいよいよ未乗区間に突入し新藤原へ。新藤原到着後列車切離作業を眺めて改札を出場し再入場。今度は鬼怒川温泉行のAIZUマウントエクスプレスに乗車し、一旦鬼怒川温泉へ移動しました。

鬼怒川温泉到着後野岩連絡切符を購入する為に改札出場を再入場。AT-700形は、乗務員訓練用列車2両と定期列車1両単行に切離。乗務員訓練列車の出発を見届けた後は、折返会津若松行AIZUマウントエクスプレスに乗車しました。車内を改めて観察すると、回転式リクライニングシート採用し、通路床面にカーペットを敷き、木目調の壁、電球色の半間接照明を採用する内装は、乗継相手の東武スペーシアと遜色の無いモノで、軽快気動車らしくない内装が特徴です。新藤原を出発し、野岩鉄道の高規格線路上を力走する気動車のエンジンを堪能しながら会津高原尾瀬口まで乗車すると、一面の雪景色が私を迎えました。

(※ 後日加筆再編集予定です。)

森林公園検修区を観察

2012.1.25-森検観察-整備中の51077F2012.1.25-森検観察-入替中の8506F2012.1.25-森検観察-8506Fと連結する8175F2012.1.25-森検観察-再組成した8175F+8506F2012.1.25-森検観察-11005Fには本社係員の姿が

1月25日の最後は、寄居で8506Fに遭遇した後、森検の敷地外観察に行きました。

到着すると目に付いたのは、1月19日に到着し試運転に向けての整備が進む51077Fの姿です。
実車を見ると、クハ50077の床下にある統合型信号保安装置の機器箱の蓋が開き、複数の係員の手によって試験・整備中でした。2012年度の供用開始を予定している東上線のATC化に向け、各編成に設置が進む統合型信号保安装置の内部は、デスクトップ型パソコンの本体カバーを外したような感じでした。
歩を進め収容線北側を洗浄線寄りを見ると、検査回送を終えた8506Fが入替で入線。その後、しばらくの間組成解除していた8175Fと連結。係員による編成試験を終えた後、パンダグラフを降下しました。

収容線南側では、81119Fを使用した係員の訓練中でした。外部から見る限りでは、検修作業に対する訓練を実施していた模様で、ワンマン車の通常運用では見ることができない[普通|森林公園] [普通|池袋]の行先表示を出し留置中でした。その近くでは11005Fが通電状態で留置中で、背広姿の係員数名が実車を細部に渡り状況を記録してました。

8506F出場回送を見る

2012.1.25-8506F出場回送-寄居到着2012.1.25-8506F出場回送-寄居入替開始2012.1.25-8506F出場回送-東武着発3番線に入替2012.1.25-8506F出場回送-普段は見れないモハ8506を先頭に2012.1.25-8506F出場回送-荒川橋梁を渡る

2012年1月10日、東武インターテック南栗橋工場に検査入場した8506Fが、検査を終え1月25日に森検に帰着しました。その回送の様子を寄居で撮影しました。
8506Fの前回の定期検査は2008年4月に川越工場で実施してます。検査周期を迎えるにあたり、今後の去就が注目されてました。

★関連記事
2008/5/13 11201F+11202F転属回送を撮る
2011/5/5 運転状況記録装置を設置した8175F+8506F
2011/12/05(記事作成) 南栗橋へ回送する8111Fを撮る

広瀬川原車両基地を観察

2012.1.25-秩鉄7506F甲種-広瀬川原到着2012.1.25-秩鉄7506F甲種-D15+救援有蓋車(スム4047)と連結2012.1.25-秩鉄7506F甲種-広瀬川原構内入替2012.1.25-秩鉄7506F甲種-特殊貨物検査票
2012.1.25-広瀬川原観察-1010F構内試運転2012.1.25-広瀬川原観察-1010F構内試運転2012.1.25-広瀬川原観察-赤釜デキ103と絡めて2012.1.25-広瀬川原観察-デハ1110

1月25日の話です。広瀬川原車両基地の敷地外観察に行きました。

この日は、東急電鉄から秩父鉄道向けに譲渡整備された7500系(7506F)の甲種輸送が秩父鉄道に到着する日。
7500系は2010年以降、毎年着々と勢力を伸ばし今回の到着で6編成目になります。
今回到着した7506Fは、7501F・7504Fと同様に前期車が種車となった関係から、編成先頭車の前照灯・尾灯位置が低いタイプの顔になりました。

7506Fの甲種輸送が広瀬川原到着した後構内を見ると、構内試運転中の1010Fの姿を確認。今度は1010Fの姿を観察することにしました。
7000系・7500系の増備で勢力を減らしつつある1000系、近年は旧塗装編成に注目が行く為、地味な存在になった現行標準色車。1010Fは現在営業運転が可能な1000系の中では唯一の標準色車です。ピカピカな車体に標準色を纏う姿を見て、心が思わず活き活きとしました。
無架線地帯を見ると、2011年8月に営業運転を終了した1008Fの解体作業が進行中でした。

★関連記事
2010/10/19 秩父鉄道向け東急8090系譲渡車甲種輸送を撮影
2010/12/26(記事作成) 秩鉄7502F営業運転開始

今井屋のカツ丼で昼飯

2012.1.19-今井屋で昼飯-カツ丼2012.1.19-今井屋で昼飯-カツ丼
1月19日の話の続きです。
日立製作所のある山口県下松から4日に及ぶ長旅を終えて寄居に到着した51077F、寄居での様子を観察した際の昼飯を今井屋で摂りました。
今井屋は、寄居駅南口から徒歩1分程の場所にある明治40年創業の歴史ある大衆食堂です。
店の外観・店内は、日頃の喧噪を忘れさせる良い雰囲気の佇まいです。
今回は客の大半が注文するカツ丼を注文しました。カツは柔らかいモモ肉を揚げた後、甘辛いタレにくぐらせ、玉ねぎと玉子が入らないシンプルなタレカツ丼です。蓋を開けカツを口に入れた瞬間に広がる風味はいいモノでした。ご飯にもタレがしみこんで美味しいモノでした。
今まで食べてきたカツ丼の中では最高のモノになりました。

寄居に到着した51077Fを観察

2012.1.19-51077F甲種-特殊貨物検査票2012.1.19-51077F甲種-デキ507に牽引(寄居到着)2012.1.19-51077F甲種-寄居に到着(後撃ち)2012.1.19-51077F甲種-デキ507に押されて東武側に進入2012.1.19-51077F甲種-今回の秩鉄区間牽引はデキ507が担当2012.1.19-51077F甲種-秩鉄側に入替するデキ507
2012.1.19-51077F甲種-秩鉄1000系が横を駆け抜ける2012.1.19-51077F甲種-正面を覆っていたビニールカバーの撤去2012.1.19-51077F甲種-床下機器・配管の調整2012.1.19-51077F甲種-寄居着発3番線2012.1.19-51077F甲種-LCD装置機器箱2012.1.19-51077F甲種-信号通信関連機器の調整

日立製作所(笠戸事業所)で制作された50070系第七編成(51077F)の甲種輸送が寄居に到着しました。

今回は私個人の都合上により、秩鉄内の甲種輸送の様子を撮ることができず惜しいものでした。
寄居到着後、まずは秩鉄ホームから甲種の入線を撮影することに。次に改札を出場し、ライフ寄居店駐車場側から、終電後に行われる森林公園検修区への自力回送に向けた整備作業の様子をしばらく眺めてみることにしました。
この整備では、係員が架線への送電を開閉器により停止した後、ブレーキ制御装置機器箱の内部の点検・整備、パンタグラフの紐解き、クハ50077の前面部を養生していた保護用のビニールシートと甲種輸送中に使用していた自動空気ブレーキの空気配管取り外しを行ってました。ビニールシート撤去後、係員は開閉器を操作し架線への再送電が行われパンタグラフが上昇、通電を開始し今度は各種性能検査が行われました。
検査ではTSP型ATS・トランスポンダ一体型の大型車上子の下に、ATS地上子の代用?発信機のようなものが置かれ、車上子下と運転台にそれぞれ立つ係員が連絡を取り合い状態を確認してました。

今回の51077Fの到着で50070系の総数は70両(10両×7本)になりました。
地下鉄直通対応編成の総数も、9000系・9050系・50070系を合わせて16編成になりました。
東武鉄道を取り上げる複数のブログとツイッター等を拝見すると、今回の増備は、2012年度に予定している東上線〜副都心線〜東急東横線との相互直通運転開始へ向けた運用増、直通他社への車両貸出に伴う予備車確保等様々な説が出ています。
一方で、2011年度増備編成(51076F・51077F)と、既存の50070系を比較すると室内装備に著しい開きがあり、既存編成に対する装備改良施工が行われるかどうかにも注目したい所です。
東武鉄道の2011年度の事業計画を見ると新造車両は10両×2本と公表しており、予定通りであれば今回の甲種輸送で2011年度分が終了となります。続きを読む
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