東武鉄道は、2008年6月の東京メトロ副都心線開業による東上線ダイヤ改正に合わせ、新型車両(50090系)を使用した座席定員制のライナー列車を運転することを、11月21日に発表しました。ライナー列車は、東上線池袋発下りのみで運転し、坂戸・東松山方面への速達性と着席保障を実現する為に「座席定員制」列車として運転されます。
運転本数は、平日夕方〜夜間帯に6本、土休日夕方〜夜間帯に4本で、停車駅は、ふじみ野・川越・川越市・坂戸と東松山以遠の各駅。東上線池袋乗車時のみ、乗車券類の他に着席料金券(300円)が必要なものの、ふじみ野以遠から乗車の場合は不要です。
またこのライナー列車は、近鉄のL/CカーやJR仙石線の2WAYシートのように、ロング(窓に背を向けたタイプ)・クロス(進行方向に向かってるタイプ)両方に転換できるデュアルシートを装備した50090系(10両×4編成)が使用される予定です。
ライナー登場の公式発表記事を見ていて、運転方法が京急のWing号と何となく似てる印象を感じました。4ドアの通勤車両で有料ライナー列車を運行するのは、他に例が無く前代未聞ですね。それに50090系はライナー列車以外の列車で使用されるとしたら、果たしてどのような列車に使用されるのか大いに興味があります。
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東上線にも久々の明るいニュースですね。時間が合えば、ちょくちょく使ってしまいそうです。