2008.5.2-MNA東松山・森林公園駅に乗車-川越駅で待機する2618号車2008.5.2-MNA東松山・森林公園駅-車両前面の行先表示2008.5.2-MNA東松山・森林公園駅-車両側面の行先表示

東武バスウエストは2008年4月25日から、川越駅発の深夜急行バス『ミッドナイトアロー東松山・森林公園』の運行を開始しました。

『ミッドナイトアロー東松山・森林公園』は、お盆と年末年始を除く毎週金曜日(金曜日が祝日の場合は木曜日)の深夜1時に川越駅東口を出発する深夜急行バスです。

運行経路は、深夜1時に川越駅を出発後、本川越駅経由で途中の神明町までは通常路線(川01系統)のバス停に停車し、神明町出発後は降車のみの扱いで、三田・西文化会館入口・鶴ヶ島駅入口・若葉駅・坂戸駅北口・北坂戸駅入口・高坂駅入口・東松山駅入口と停車し、森林公園駅南口には深夜2時に到着。
道路地図や東武バスの公式ページにある運行経路略図を見て頂ければ分かると思いますが、この深夜急行バスは、県道川越坂戸毛呂山線や国道407号を辿る運行経路ですので、若葉駅・坂戸駅・森林公園駅以外は駅から離れた位置にバス停が設置されています。

川越駅から森林公園駅までの運賃は1700円。運行担当は深夜急行バスは初の受け持ちとなる川越営業事務所。車両は川越所属の一般路線車を使用してることから、PASMO・Suicaやバスカードでも運賃の支払いが可能です。

運行開始2週目の昨日、この新路線に乗車してみました。
川越駅東口1番乗場でバスを待ってた所、発車15分前に充当車両となる2618号車がやって来ました。
バス到着時に並んでいた客は6人でしたが、東上線やJRが到着する毎に客は増え、座席が全て埋まり4〜5人が立席する状態で川越駅を出発し、本川越駅では3人が乗車。運転開始からまだ間もない事から、川越・本川越両駅には深夜バスを案内する東武バスの係員が立ってました。
その後札の辻でも1人が乗車し、喜多町・東明寺橋・神明町のバス停で降車客があった後、バスは神明町交差点を左折、通常路線が走らない西バイパスを進み石原町交差点で右折後、川越坂戸毛呂山線に入り暫くした所にある三田で私は下車しました。

既存の川越駅発神明町行深夜バスの時間繰り下げの意味合いと、深夜急行バスの機能を持たせて、金曜深夜限定で運行開始した『ミッドナイトアロー東松山・森林公園』。川越駅出発段階で立席が発生したほどの満員御礼でしたので、今後は運行日拡大等も期待できそうですので、これからの成功を祈りたいものです。