247F-一橋学園入線(11.1.5-6861レ)2011.1.5-247F多摩湖線を走る-一橋学園出発2011.1.6-247F多摩湖線を走る-西武遊園地停車中247F-小川停車中(11.1.6-6010レアト入庫回送)

2010年12月19日に実施された車両交換による甲種輸送で、西武多摩川線から本線に帰還した247F。
西武鉄道を取り上げる複数のブログを閲覧した所、帰還後、12月23日から多摩湖線での営業運行を開始しました。

12月に多摩川線に送り込まれた253Fと引替に今回帰還した247Fは、白への車体塗装変更と内装修繕・ワンマン対応改造を施した101系高運車で、四季の電車の第一陣として2010年3月から多摩川線で運行していた編成です。
12月の甲種輸送では、11月に223Fと引替に送り込まれた259Fが帰還すると思ってただけに、247Fの帰還は予想外でした。

開始から約2週間が経過しながらも、1月5日と6日に実車を撮影することができました。
寒さが最も厳しくなる時期に多摩川線仕様のラッピングもそのままで就く姿は、多摩湖線に一足早い春が舞い込んで来たのように思えました。
5日は、多摩湖線の平日朝の名物と言われる国分寺〜一橋学園間の区間運用に就いてました。ここでは一橋学園の入線と出発を撮影するだけに留めました。
翌6日は、多摩湖(南)線の運用の中で西武遊園地・小平にも顔を出す朝運行に就いてました。
この運用を後述の撮影に出向く途中、西武遊園地で待ち伏せて撮影した後、折返しの小平行に乗車し、その返しの入庫回送を小川で撮影しました。玉川上水車両基地への入庫回送のうち、平日ダイヤでは小川駅4番線横にある側線に入線し一旦停車します。
一旦停車の時に撮影した後は、実車の出発を見送り、後続列車で小川を後にしました。

今回247Fが帰還した理由は、国土交通省が指摘した、床材の品質に関する火災対策基準を満たしていないことが判明した為です。
西武鉄道の自主検査結果によると、30000系と30000系に準じた内装修繕を施した2000系・101系高運車は、床面が滑りにくく有毒ガスの発生が少なく難燃性の高いゴム系床材を使用してます。
今後は、その対策工事が2012年度までに随時各編成に対して行われるものと見られます。