









川越駅西口駅前広場の改修工事着手前と、東上線ホームの点字ブロック内方線対応化などの変化を記録していたものの、記事にするタイミングを逃したので今更ですが公開したいと思います。
東武鉄道が2012年度の事業計画で乗降客の多い駅に点字ブロックに内方線を付けると発表しました。それに対応し川越駅では、点字ブロックに内方線が追加設置されました。
内方線は、視覚障がい者が駅ホーム利用時に点字ブロックより中心側にいるのか線路側にいるのかを示す為のモノです。今回は、交換量とその費用が膨大な量となる点と短期間・低コスト施工を考慮してか、既存点字ブロックに内方線を追設する方法を採用してます。
内方線追設置と同時に、乗車目標ステッカーの更新も確認。ステッカーの仕様は他駅同様に上り(1番線)側は幅広型、下り(2番線)は幅狭型で、号車・扉番号付タイプです。
1989年に現在の姿になった東上線川越駅。点字ブロックは、JIS規格以前に設置したモノだけに致し方ないですが、突起部分が床面タイルとほぼ同じ高さで、箇所によっては浮き上がったり摩耗が進行したモノもあっただけに、内方線設置で点字ブロック自体を全交換すると思っていただけに、とんだ肩透かしな結果になりました。
最近の報道を見ると、ホームドア未設置は鉄道の怠慢と騒がれてますが、鉄道会社の実情を見ると、ホームドアは難易度の高い課題です。ホームドア整備に伴う設計費、機械本体購入費、設置工事費、付帯工事費、導入後の清掃・保守点検費、電気代これらを踏まえると、費用対効果等を慎重に見極めながら検討する必要があります。
その一方で社会の無関心さも問題あると思います。危ないと思ったら即声をかけるなどの私達の声かけ・見守り・心配りなどのバリアフリー教育推進を行政には進めて欲しいモノです。
話を戻し、川越駅構内の「達磨」跡地に新たな立ち食いそば・うどん店「文殊」が6月11日に開店しました。
「文殊」は東京 両国に本店を持つ店で、ネット上での評価も比較的高く、川越駅ホームは8番目の出店です。










7月から本格的に工事着手する川越駅西口駅前広場。現状の姿も記録しました。
様々なツアー・遠足での集合場所として使われる噴水広場、それにつながる味わい深い地下通路、それらを囲い込むようにしげる木々等・・・ どれも思い出の光景になるのは寂しいモノです。現代の高度交通・バリアフリー社会への適合が難しく、それに対する課題を解決する為の改修工事への期待も膨らみます。
川越駅西口では、駅前広場改修工事に加え、埼玉県と川越市との共同事業として進める「西部地域振興ふれあい拠点施設」整備事業が進行してます。事業用地にかかる一部の市道が6月から通行止になりました。通行止になった市道は、現在は撤去完了した旧県立川越図書館・福祉センターの建物に繋がる道路でした。




