2019.9.29-和光市駅運賃改定前運賃表2019.9.29-和光市駅運賃改定前運賃表2019.9.30-運賃改定前ふじみ野駅運賃表2019.9.30-運賃改定前本川越駅他社線連絡運賃表
2019年10月1日、消費税率引き上げに伴い鉄道各社は一斉に運賃改定を実施しました。
改定理由は、輸送サービスの対価である運賃に消費税率引上げ相当分を適正に転嫁させる為です。

運賃表の交換は9月中旬頃から実施され、9月30日までは「調整中」と記載した紙或いは改訂前の紙製運賃表をかぶせた光景が見れました。
交換前後の東武東上線・越生線各駅の運賃表を見ると、駅ナンバリングを追加し、小川町駅のJR線分運賃表と和光市駅のメトロ線→東急線・西武線連絡運賃表は、駅管轄する東武仕様で作成したモノを掲示する一方、和光市駅のメトロ線・メトロ線→都営線連絡運賃表は東京メトロ仕様を掲示してます。

東武鉄道は、運賃改定に伴うシステム変更作業の為、2019年9月30日の多機能券売機における定期券発売時間を短縮する措置を行いました。運賃改定に伴い「東上東急線トライアングルチケット」「東上線 日光・鬼怒川リレーきっぷ」「東急東武東上線ハイキングきっぷ(東急電鉄発行)」の各切符の発売・利用終了しました。
西武鉄道は、近年のICカード普及を受け、運賃改定と同時に自動券売機での連絡切符の発売範囲を縮小しました。駅により縮小範囲は異なり券売機での切符口座を1区のみに縮小した駅が大半で、本川越駅の場合、池袋乗換JR、国分寺乗換JR、拝島乗換JR、小竹向原経由メトロ線の各線連絡切符の発売を終了しました。これは連絡運輸における事務の簡略化も理由に挙げられます。なお東武・西武両社と共、制度上の連絡運輸範囲に変更はありません。