2019.12.08-週末深夜臨運転告知2019.12.21-週末深夜臨,池袋駅発車案内機2019.12.21-週末深夜臨,和光市駅
東武鉄道は、2019年12月7日(土),14日(土),21日(土)の3日間、忘年会シーズンによる週末深夜帯の乗客集中による混雑緩和の為、池袋23:35発準急川越市行の臨時運転を実施しました。
週末の深夜に運行した臨時列車の様子を観察しました。

今回は、前回(2018年)まであった平日深夜帯の臨時運転は行われず、土曜深夜帯のみの運転になりました。その理由には、昨今の働き方改革の結果、乗客の帰宅時間が早まる傾向にあることと、食材高騰・消費税率引き上げによる消費活動の選択と集中、宴会時間の短縮・ランチタイム忘年会の需要増等年末の飲食ビジネス多様化による影響も少なからずあると見ています。
臨時列車運転に関する告知は、東武鉄道の公式ホームページには掲載されず、東上線池袋駅の時刻表部分に張紙を掲示する形で行われました。また乗換検索サイト(携帯端末アプリケーション)の東上線池袋駅検索結果等で臨時列車の存在が把握できました。

臨時列車の列車番号は5401レ。主要駅時刻を見ると、池袋23:35(1番線)発→和光市23:47着/23:49発→志木23:56着→川越市0:15着。
東武鉄道を取り上げる複数のツイッターの情報と私の見たままを総合すると、5401レは当日の499レ充当編成(通常は499レで入庫)が上福岡到着後池袋に臨時回送(8400レ)、5401レ充当後川越市駅2番線入庫、翌日早朝に川越市→上福岡間臨時回送(8498レ)、上福岡から498レへ充当する運用で実施しました。
また臨時列車運行日は、池袋23:40発準急森林公園行(3233レ)の和光市→森林公園間(和光市発車時刻を23:56発に変更)と877レの中板橋〜成増間の運転時刻をそれぞれ変更しました。