2005年10月13日

[お詫び]みなさまへ

私は船場支部所属の樫原です。
この度は、みなさまにご迷惑をおかけしました。
申し訳ありませんでした。
以降、発言を慎むよう、気を付けます。

reinyatokassy at 22:33|この記事のURLComments(5)TrackBack(0)

2005年10月04日

[麻雀・雑記]荒らしへの忠告と質問への回答

この一連のことに関して、時間を割くのもいやだし、しかし、一応書いとかないといけないと思うし、反論してくれてる方もいるので、自分の意見を書こうと思います。皆さんに返信するのは今更なんで。
さて、まずpさんは荒しと判断しますよ。何故もへったくれもありません。おいらのblogでの決定はおいらにある。理由なんて必要ないと思ってるけど、一応、常識なく、理解できないというなら書いといてやろう。
おいらは、麻雀で意見の違うもの同士の議論は大好きである。意見の交換は麻雀の研究には必要不可欠だからだ。
しかし、麻雀にかかわらず、すべての論議において、相手へのrespectがないと、これはただのけなし合いになるわけですよ。
またこれは、おいらが『コラム』として書いたものであり、『こうせよ!』と書いたものでなく、『こう思うんですが、どうでしょうか?』という問いかけに過ぎない。違うと思われるなら、もう一度文章を読んでもらえればわかりますから。
にもかかわらず、初スレにもかかわらず、挨拶も無しにいきなり『ちょっと、プロが書いてる内容とは思えない』ときたもんだ。
おいらの感覚では、フリーに打ちに行って、初対面の男にいきなり『お前麻雀知ってんのか?』といわれた気分だ。
それに対して返してやれば、聞く耳持たずの反論。こんなもんは、麻雀云々ではない。社会人としてダメだろ。無礼すぎる。
まず、麻雀の話をしてほしければ、無礼、非礼の類は、ご法度。他人様のblogを見るのは、人様の家に上がりこむのと同様、土足でズケズケがまかり通ると思ってるのか?
まずソコを治さないやつは、例えどんなやつでも、おいらのblogでは『荒らし』と判断し、それなりの対処にする。これは今後もそうするから。

で、どなた様からかいただいた意見ですね。
三四四五五五きキィ毅僑
ドラ四  ツモ8
これは、まずおいらの手牌でなく、聞かれたから答えた問題だということを理解してほしい。
つまり、『なんで、あれを残してるの?』とかそんな質問は、正直、『知るか!』としか言いようがない。
◆きヂ圓舛、5,8待ちよりも25%多いのはなぜかという質問。これは完全に周りの勘違いです。
おいらの書き方も悪かったですが、『5,8待ちよりも』という意味ではなく、普通両面よりも亜両面なので待ちが25%少ないという意味です。
次に、なぜイ鮖弔靴燭里?という意見については、先ほど述べたとおり『知るか!』です。
が、おいらは8残しよりも、セ弔靴里上だと判断します。これはさまざまですが、おいらとしてはそう判断しますね。
5678は両面変化は4,6,7,9ですが、7でタンヤオが崩れる可能性、9でタンヤオが崩れる形になり、うまみが少ない。
対してきキイ藁礁綿儔修廊い鉢Δ任垢、タンヤオが確定している。哭き仕掛けも可能なぶん、流動性がある。
だからセ弔靴8残しよりも上だと判断する。これが、8を残すこととの相違ですな。
またイ里曚Δ8よりも上だと判断できるのに、残してしまい、5,8待ちか、◆きヂ圓舛の選択(五を切り、三,六どちらかが先に入ったケース。)が残れば、実戦では◆きヂ圓舛鯀択するのは至極当然である。平和がつくんだから。
それでも、意味があまりない8を『わざわざ』残したことに対して、一貫性を残す5,8待ちを考慮することが、一貫性の話と無関係といわれることのほうが心外。無論、最初の段階で三,四切りはあり。
ただし、三,四が本命だとは思ってないけどね。
これがおいらの意見。それ以上も、それ以下もない。とにかく、非礼、無礼は謝れ。それだけである。
それと、『へたっちょプロ』と書いてる件は、少し反省している。が、この『へたっちょプロ』はおいらが『へたっちょ』と言ってる事を知っているし、長年の知り合いで、愛嬌もこめての呼び方である。
先の『プロとは思えない』発言とは性質からして違うことは申し添えておく。
それと、理論は書いたんだから、それに対する反論は受け付けるが、それに対する書き込みは、くれぐれも『荒らし』と判断されても文句のない範囲でお願いします。
特に、初カキコなのに『始めまして』の一言もいえないやつは、はなっから相手にする気もないんでそのつもりで。
麻雀、卓についたら『お願いします』。終わったら『ありがとうございました』。これ常識。ネットでカキコするなら、このくらいのことはせめて頼んます。
これ以上はこの件については、書く気はない。以上。
ただし、麻雀の意見については、書いてもらって結構。荒さないのであればですが。 
reinyatokassy at 11:35|この記事のURLComments(62)TrackBack(0)

2005年10月02日

[麻雀・戦術]ヲリについて

さて、久々の更新である。なにやら、妙な“荒し"が発生し、変えしを入れるのも嫌けがさし、
おいら的には、ウザイことはゴメンという生き方なんで、“荒し"発生=即閉鎖くらいの気持ちでした。
しかし、玉木pの一言
「こういう活動は続けたほうがええよ」
で、少しばかしがんばろうと言う気になれたので、書こうと思う。
さて、今回はKIM君のブログに『オリ方について』というのが書かれていた。(彼のブログは、リンクから入れます。)
おいらの打ち方は3/4と1/4の線引きを重視するので、当然オリが多くなるわけです。これを称して、「N.B.Mさんは守備派だ」と言われた事があります。
それだけならいいんですが、「守備派は弱い」とか、「ガンガンいかなきゃ見てて面白くない」と言われた事もある。
「おめぇら意識して麻雀打ってねーよ!」と思いながら、結果で示そうと、沈黙しています(-_-;)
さて、このオリとは、それだけ軽視されがちなものである。中には「めんどくさい」の一言で暴牌を平然と切り飛ばす。この手の人は、危険牌が通る事の快感を得たいのがホントのところじゃないかな。こんな人をおいらは「オナニー麻雀」と勝手に例えている。
昨今はこれに“打撃系"という言葉が現れ、この言葉を曲解して、絵会わせゲームに拍車がかかった状態になっている。そうなると、幼稚園児とババ抜きでもしてるほうが100倍楽しい。
しっかりと考え、いろんな思いが交差し、平面的な思考が立体となってこそ、麻雀にはじめて『奥行き』が現れると思います。
その際に重要なのは、オリですね。この際に、オリに関しては、一般的なものから、ネゴ流も含めて、オリを有効に使うことによる、ゲーム展開操作について書きたい。
まず、一般的に『ヲリを決める』要因として、
1.現時点で打点が低く、リーチに立ち向かう意味がない。
2.現時点でたくさん点数を持っている。
3.安牌が多い

こんな感じ?これはいいですね。ただ、ヲリに関して、ベタヲリとローリングの2種類ありますよね。ベタヲリなら猿でもできると思うなかれ、以外に難しいんですよ!
例えば状況的に、リーチに対してツッパねてる人がいないかを見る。で、その牌が根拠の存在する牌(壁牌など)かどうか等々判断し、押してる人間の有無を判断。そしてその人をアシストしていいのか等を判断。いいなら、手助け出来る範囲で手助けし、ダメなら二人ぶんの安牌切りが必要になる。
そのうえ、ベタヲリれば、相手に安心感を与え、一人舞台になる可能性、例えば3人がベタヲリれば、リーチ者は安目をツモっても選択権がある。拒否しても、危険はないわけである。
その様なリスクを背負って、ベタヲリするなら、しなければならない。今回はこのへんで終ります。次回はオリながら攻める事について、書こうと思います。

reinyatokassy at 14:55|この記事のURLComments(9)TrackBack(0)

2005年09月13日

[麻雀・コラム]自分を貫く一貫性

三四四五五五きキィ毅僑掘.疋藥諭.張癸
で、何を切る―。
昨日、このような問題を見せられた。こんな問題を見ると、すぐに受け入れ枚数だ何だと最近の若い子は言うが、いかがなものかと思う。
すべて数えて、最も多いものを選ぶのに、どれだけの時間がかかるだろう?そのような時間がかかれば、むしろ注目、警戒が入る。
こんな時、自分なりに、その打牌に対する旨みや、残すことによるデメリットから考えるべきだと思っている。
で、おいらならツモ切り。9sツモに旨みがない。また、5s6s7s8s9sという、両面より12,5%ほどお得感のない待ちも嫌。7s引きもさして旨みはないと考える。
仮に8sを切らないとするならば、ィ陲靴ないと思う。おいらの麻雀において、ここから五mを切ることはないと思う。
おいらは、何切る話したいわけじゃぁ〜ないんです。本題はここから。
仮に何らかの思いが巡り、五を切ってしまったとする。しかし、幸い、都合よく三m、六mのいずれかを引いたとして、皆さんは何受けにしますか?
当然5s or 8sを切って亜両面の■隲ィ陲房けると思います。しかし、おいらはこれは賛同しかねる。ィ陲鮴擇辰董■毅鵝■牽鵑離離戰織鵑房けるべきだと―。
それは何故か。手筋なら、平和もつくし、待ちが25%ほど削減されるが、そのぶん1ハンつくわけだし、■隲ィ霏圓舛砲垢戮でしょう。
しかし、それなら、なぜあの時点で8sを自分は置いたのかということを考えてしまうわけです。ここに一貫性を持たすには、意地でもノベタン5s、8sにしないといけないと思っています。
バカだと思っていますが、自分の決めたことも守れないで、自分の麻雀を押し通すことなんて出来ないと考えています。

全く違う話なんですが、雀鬼流という麻雀があります。彼らは彼らのルールにのっとり、世間一般とは全く違う麻雀を展開しています。
おいらは雀鬼流でもなければ、彼らの打ち方に賛同するわけではない。しかし、彼らのルールを、彼らはかたくなに守る。
おいらも、おいらなりのルールを作って麻雀を打つと心に決めている。例えば、第1打に、なるべく字牌、1sを切らないと心に決めている。
別に、雀鬼流の真似ではないが、自分で決めたことを、自分で守れない奴が、一貫した麻雀を打てるわけがないと思ってるので、かたくなに守っています。

とかく最近の麻雀といえば、妙な柔軟性、デジタル信仰の元に、一貫性の欠如した麻雀が氾濫している。
自分を律して、一度、自分の中の指針というものを立ててみることをお勧めします。っておいらが、こんなデカイこといえるほどすごいわけでもないんだけどね!
でも、やっぱ、大事だと思うんですが、皆さんの意見はいかがなものなんでしょうか?

reinyatokassy at 16:11|この記事のURLComments(15)TrackBack(0)

[麻雀・戦術]究極奥義・パラノイア系パルプンテ!

『パルプンテ!』
この魔法。唱えたことある人、ゲーム好きですね。知らない人のために、補足説明をば。
『パルプンテ』とはドラクエシリーズの最終魔法で、この呪文を唱えると、となえた人でも何がおきるかわからないという、恐ろしい呪文なんです。
ある時は、戦ったてる敵を一瞬で殺したり、自分たちのパーティーが全滅したり、時間が元に戻って、戦う前に戻ったり…
中には、踊ったりして、敵が笑うだけ、みたいな意味のない効果が出たり…
実は、あまり唱える意味のない魔法なんですが、『究極状態』において、例えば、パーティーが全滅仕掛けとか、明らかに勝ち目の無い敵に出会ったとか。
そんな時に、思わぬ効果を与えてくれたりすることもたまにある魔法なんです。
突然、何をドラクエを語ってるんだと思わないで下さいね。麻雀において、この『パルプンテ』存在するんですよ。

昨日のフリーでの出来事。南場に入り、何も出来ずのツモられ貧乏。13000点弱の南3局の親番。軽めの手が入る。
發が手の内暗刻の赤1枚含み、嵌張を1つチーした、2900確定の手。ドラは無い。
待ちは↓ァしかし、ここが、配牌からピクリともせず、正直、ツモれるという気は全くしなかった。
そのままツモ切りが続き、対面からリーチ、続いて、上家が追っかけリーチと来た。その上家の打牌は『發』。
この時、おいらはおもむろに發を3枚倒して、『カン!』と発生したのである。この時、上家。実は以前このBlogにも紹介した、N(な○えちゃん)だったんですが、彼のお株を奪うメチャクチャぶり。
このNに『おいおい、無茶すんなよ…』と言わした。ア〜気持ちいい!(←そんな印象かよ!)

このカン。ほとんどの方は『ありえない』という意見で落ち着くと思われます。リスクの多いことだらけですから。
しかし、おいらはデジタルな発想はすれど、『流れ』は勝負事にはあると信じている。ここまでたどり着いて、あげく上がれず、2件リーチ。
危機以外の何者でもない。そう、先の『究極状態』である。こんな時は、ありえないことでもいい。動いてみることにしている。
そう、唱えるんである。『パルプンテ』を―。
この系統の哭きを、おいらは勝ちに固執していると言う意味で『パラノイア系』と勝手に名づけている。
無論、『パルプンテ』はどのような効果が現れるのかはわからない。しかし、『座して死を待つ』というのはイヤだ!と言う方は、1度、危険の中に飛び込んでみてはいかが?案外、いい結果が出るかも―。

このときの結果をお知りになりたいだろうか。發カンのあと、即座に赤5sを引き、空切り(二人に通る)。
そのあと、1発でィ陲魄き2600オールを引きあがった。このとき、代走を頼んだ上家のNは、結果をメンバーに聞く。メンバーは答える。
『カンの後、1発でィ陲くい取られました。』と。

もちろん結果論です。この作戦が常に通じないのは『パルプンテ』の名前からも察していただけると思います。
しかし、そこになんらかの『違和感』を感じたまま、攻め込まれた時、案外、上手くいくかもしれないので、侮ることも出来ないかもです。
どうなんでしょうかね?
reinyatokassy at 15:23|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2005年09月07日

[麻雀・戦術]味方からはスルーもありのネゴシエイト!

つい先日、このブログ常連のドラゴンさんと同卓する機会がありました。さすがにお強い!しかし、こんな局面がありました。
お互い、点が少し少なめの17000〜18000位だったかな?ここで、宣誓のリーチを入れる。待ちは6,9s。
普通の両面で、両脇が点を持っている。おいらはこの時、理由は後で書きますが、ドラゴンさんから出た時、見逃そうかどうかとまで考えてました。
常連だから?いえいえ。そんなことじゃぁ〜ないんです。
すると、海底付近でドラゴンさんからリーチが来ました。待ちは筒子だなと思いました。海底は見事おいら。
その牌は…
4pでした…当たりやったとです…
……嵌4pでした(T_T)
リーチ・海底・ドラの5200点。
見事!と言いたいところですが、少しまずいかな?って思いました。実際、ドラゴンさんは3着終了。
や〜い、おいらから当たったからだい!
バカヤロ〜!
点返せ〜〜〜〜!!!!(ToT)
ハァハァ。取り乱しました(笑)それは冗談として、ここからは、おいらが『フリー麻雀はトップ至上主義』と言う考えで、2着すらうまみが少ないと考えての発言です。

麻雀は、狙う位置取りがころころと変化するゲームです。トップが狙える位置ならば、もちろんトップを。しかし、難しいなら、2着、3着をとりに行くこともあるゲームです。
その上で、トップを目指す下位者が、3着狙いなどで、下位者に安い手であがられたりすることが多い。
また、下位者はもともと点がないので、無茶をすることが多い。それがもたらす無防備状態は狙いやすい反面、防御力もなかったりするので、危険である。
つまり、トップをとりに行きやすい状態は、下位者にもある程度の、トップがみえる条件を作っておいてやることが、戦いやすいフィールドであると思う。
実戦で、5200上がられた後の経過を追うと、その後、点数がいるところで手が入り、その前に上位者からリーチ、もともとラスのおいらに怖いものはない。
追っかけリーチが通らず、放銃。ラスト―。
ありがちなパターンである。だから、あの嵌4pが悪いわけではない。あがったときに、『これで、自分の戦いづらいフィールドになったな。』という心積もりが必要です。万々歳では喜べないと言うことです。
だから、あえて、先のリーチで、ドラゴンさんからなら、脇の2人が降りてるのがわかったから、あがらないでおこうかな?と思ったということです。
麻雀は敵味方がころころ変わるゲームだから、こんなネゴシエイトもあるということです。


チクショウ〜!ドラゴン君!覚えてろ〜〜〜!!!(泣)
reinyatokassy at 17:53|この記事のURLComments(7)TrackBack(0)

2005年09月05日

[麻雀・コラム]定石の類は、頭に入れたら忘れましょう

昨日のリーグ戦の後、玉木p、tプロとともに、3人で居酒屋へ。麻雀のこと、アホな事、わいわいやって、帰りました。
そのとき、帰りの電車にて、

tプロ「あのな、チ○プ君(よく行く神戸は垂水にある雀荘)に行こう思うんや。」

NBM「ほ〜、元気やね、いってらっしゃい。」

tプロ「金貸して。」

ズルッ!
思わずこけそうになりました(笑)金もないのに、麻雀打つなっての。ま、おもしろいからそれはそれでOK。
で、おいらは打たずに、後ろで観戦。初っ端、tプロの弟子を名乗る、Yさんにダマの親満を放銃。
リーチ打たんか〜。しかし、tプロもついちょらん。そのままあがったり、取られたりで、13000点強で、来た手牌。
なんてことない、チャンタがほの見える白が対子の、ドラ1の手。tプロはなぜかチャンタが大好きで、チャンタと見えたら、がっついていく癖がある。
『手バラだけど、白ポンするだろうな〜』
そう思ってみていると、両面九万から「チー」の声。
ズルッ!
そこまでがっつくか。ジュンチャン系、特にチャンタは哭いてしまうと、途端にショボ手に変化してしまう。それをがっついて狙うとは…。
赤木しげる、不敗のシステムか?常敗なのにな〜(笑)
その後、白もポン、願い違わず、嵌8sの聴牌になる。白、チャンタ、ドラ1の3900点。
この嵌8s、山にいそうで、なおかつ、みんな使いづらそうに見える。これはあがれそうだなと見ていた。
そこに、tプロ、白を持ってきた。そしてツモ切った。
『へ?』
思わず口にしてしまいました。程なく対面から8sを召し取り、3900点をうれしそうに受け取るtプロに問うた。

NBM「なんで、白をカンしないの?」

tプロ「あ、ほんまや!忘れとった〜!」
…どうやら、おいらが冗談で言ってると思ってるようである。自称弟子のYさんも、

Yさん「ほんまですよね!カンしないといけないっすよね!」
…う〜ん、さすがは弟子。反応まで同じとは(笑)再度、

NBM「いや、カンしたほうがええやろ?」

tプロ「君、Aルール(1発、裏、カン、カン裏なしのルール)と間違ってないか?」
…う〜ん。皆さんはどうされますか?確かに昨今の教科書には、この手のカンはしないほうがいいというのが、今では定石のようになりつつあります。
カンがモロ乗りする確率は4%?知らないけど、そんなもんだし、相手に余計なドラを乗せても損だ。
また、自分は哭いているけど、他家は哭いていないから、カン裏もあるし、危険が多いから、ということです。
しかし、これはケースバイケ−スではないでしょうか?今回の場合
1、3900点だから、あと1枚乗れば、満貫になる。

2、相手が、カンする事により上げ底になり、向かってくるケースがある。

3、自分が上がれなくても、下位者がトップ目から直って、手が高いというケースも起こりうる。

4、それで、トップ目に他の下位者が返り討ちにあえば、ラスの脱出も簡単に考えることができる。

5、ラス目だから、ビビることなくカンする事による、他家へのプレッシャー

とまぁ、ざっと考えても、これだけの条件がそろってるんだから、カンすべきだとおいらは思う。
カンに関してのネゴシエイトは、旧ブログの『ネゴシエイション・カン』の所に書いてあるので、読みたい方は、貼り付けてあるリンクから入るか、こちらをクリックしてください↓
[N.B.Mの旧麻雀ブログ]
第1、彼は上がるために「哭き」を入れているのである。今更、そんなとこで、妙なブレーキをかけるのは至極残念である。
これが、定石や、通説などがもたらす弊害とは思えないだろうか?こんな上がりでアドバンテージも対してなく、この上がりを見て、彼のラスを確信。
しかし、終わってみたら3着だった。ラスだったのが、トップを狙った2着目が3着目にでかいのを放銃。何もせずに3着になった。

NBM「tプロ、ツイてるね〜」

tプロ「ツイてへんわ!3着スタートやぞ!」

…。もはや、何も言うまい。彼の頭を少し小突いて、店を後にした。
reinyatokassy at 14:26|この記事のURLComments(9)TrackBack(0)

[麻雀・プロリーグ]結果報告

昨日、関西プロリーグがありました。結果は△35Pと大幅なマイナスをつけたが、そんなに大きなショックは無い。
なぜなら、
1、天中殺のようにあたり牌が寄り付いてきたが、そんなことが何回も続くとは思われない。

2、トップの人間と抱きかかえのマイナスをつけることが出来た。点を持ってもかまわないところに点を付けれた。

3、自分の実力なら、すごく大きなトップを取ることは、この先可能だと信じている。

この3点でしょう。しかし、周りの協力はいっさいない。相変わらず無い。リーグとは、足の引っ張り合いである。
上の人間は、足を引っ張られないように必死だから、この人間を突き落とすのは非常に困難なことである。それなら、みんなで協力すべきだと思う。
ただし、自分が上位にいるのなら、上位がこけるのを待ちながら、自分も叩きに行くであろう。
昨日の面子は、下位3人とトップという図式である。なぜ、3人で潰しに行かないのか?
昨日、浮きに回ったN君は+10そこそこだった。しかし、断トツラスがそんなプラスを狙いにいってどうするのだろう?
狙うならデカトップ。でないなら、上位イジメ。これしかないと思うんだが…。次回は、デカトップを狙える牌勢なのか?それなら行く。それとも、面白い麻雀を誰か見せてくれるのか?
すごく、来月は注目したい。
reinyatokassy at 13:09|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2005年09月01日

[麻雀・戦術]定石を踏まえて『魅せる』も打てればこその強者への道

コメント欄で黒師さんと、プロレス話で盛り上がってしまい申し訳ないですm(__)m少し言い訳をさせてください。
おいらも、黒師さんも『武藤敬司』そして『ザ・グレートムタ』に魅せられた二人なんです。
全盛期に比べれば衰えはしてますが、強いのは強いんです。ただ、そこに惹かれてるというよりは、むしろ、その『魅せ方』に虜になってしまうんですよ。
武藤敬司といえば、その王道で、かつ、大胆、そして華麗さ。『陽』の動きで見るものを魅せれば、
ザ・グレートムタはそののらりくらりとした動きの中に『悪』を髣髴とさせるような非道の数々。かといってどこか怪しげな華の光『陰』の動き…
そのどちらの動きも使いこなせる『武藤敬司』という男に見せられた二人なんですよ。
何をこんなところで『プロレス』について力説してるんだよ!と、ツッコミキティ喰らいそうでうが、言いたいことがあるんです。
とかく、最近の麻雀は手筋をしっかり打つものが増え、無茶をする人が少なくなった。それはいいことです。
ただ、最大で14通りしかないものに、定石化してしまうものだから、あまりに最近、画一化が進んでしまい、『魅せる』人が少なくなってしまった。
それだけではない、手筋も透けてしまったりする。
○ップ君のメンバー、M君。最近、負けが続いているという。原因はたくさんあるんですが、まぁそれはおいといて―。
とある局面、なんと言ったことのない局面にも、その原因というのは落っこちてるもんである。
普通の局面で、中盤、M君は初牌の白をなにげに切った。声はかからず。その次に、手出しで┐鮴擇蝓↓をツモ切り、手の内から万子を切ってリーチである。
こういう場合、最近の打ち手は、1向聴、もしくは好形2向聴から初牌を切ることが極めて多い。
つまり、その後の手出し牌が、重要になることが多い。その後、┐鮴擇辰董↓ツモ切り、序盤にを切ってることから、ZONE理論で、筒子の下も出来てると考えれば、筒子はもういらなさそうだと判断されても仕方ない。
索子は無作為にパシパシ切ってるし『本線は万子か?』なんて思ってるところに、万子切りリーチ。もう、その周辺のソバ聴牌濃厚。
全く行く必要がなかったけど、それを伝えたくて、あえて万子以外の危険な牌がんがん切ったけど、M君には届いただろうか?
後で、『M君?待ちは万子の何?』と聞くと素直に答えてましたが、やはりソバ聴牌でした。
動きが一緒で一辺倒では、勝ちきれない。『ちゃんと打つ』『手順をミスらない』のは大事ですが『いろいろ魅せる』事が出来て、真の強者になれるというお話。

reinyatokassy at 12:59|この記事のURLComments(14)TrackBack(0)

2005年08月29日

[麻雀・戦術]ネゴシエイト流・危険演出の術

さて、ネゴシエイトといえば、すごく難しいイメージであります。確かに難しいんですが、簡単なものをされてる方は、皆さんの中にもおられるかも知れません。
例えば、好牌先切りしてのリーチや、ワンチャンスを狙ってのリーチ。こういうのは比較的、たやすく出来る相手との交渉ですよね。
安全を演出しつつ、出上がりを期待するわけですが、もう一ランク上のネゴシエイトが、新人王戦で決まったので、紹介したいと思います。

さて、6回戦での出来事。36000点強のトップ目。親番を迎えて、軽い手が入り、38000点強にした2本場。
気持ちは早流しor点棒の加点。まだ稼ぎたい、でも無傷でもいたい。フリーでもこんな状況多いと思うんですよ。
点棒があるから、早く親を流したい。でも、加点できるならしたい。こんな状況で、ドラの七mが対子の、六七七m入りのまぁまぁの手が入る。
普通、この場合、ここを使った2面子を考える。タンピンドラ2が見込めるから。うまく2ハン役と絡めばハネ満も見込める。
しかし、切る牌の候補はたくさんあったんですが、あえてここから第1打に六mを選択した。
これは悪手に近い。まず万子の伸びを否定している。何よりも、相手にドラのありかを教えてるようなもんですから。
それでは、なぜこんなことをしたかというと、1番は危険を演出することによるネゴシエイション効果を狙ったのです。
簡単に説明しましょう。ドラ表の六mを切れば、みんなはどう考えるだろう。ドラは2枚以上持っていると考えるに違いない。
すると、

点のあるトップ目の連荘で、ドラ2枚以上の手が入ってそう⇒指を加えて黙ってたら、すごい被害にあってもおかしくない⇒軽い手でも流しに行かなきゃ!

と、気持ちが流れる公算が高い。画して、六mを初手にはずせば、ドラのヘッドを固定できた上に、相手が安手に走る公算を高めてくれるわけで、当初の考えをクリアできる(加点or無傷で流れる)わけですね!
結果はといいますと、結局早々にドラの七mを引き入れ、ヘッドも出来、早々に両面から二つ仕掛けて、
おいらの下家が、予想通り、完全なタンヤオだけの仕掛けで2副露し、おいらの待ちを掴み、放銃。11600は12300点の上がりとなり、6回戦のトップを決定付けました。
このように、『安全を演出』するだけでなく、『危険を演出』することにより、相手の気持ちを動かす方法。深く吟味してもらいたい。
reinyatokassy at 15:40|この記事のURLComments(6)TrackBack(0)

[麻雀・報告]台風一過

新人王戦に嵐を吹き起こそうと、神戸より上陸した台風は、ものの見事に嵐に巻き込まれてか、帰ってまいりました。
ルールは連盟Aルール(一発、裏なしのアリアリ)で、12点加減方式と言って、3万点を基準に浮き沈みによって以下の得点が加算されます。↓
一人浮き
トップ→+12
2着→-1
3着→-3
ラス→-8

二人浮き
トップ→+8
2着→+4
3着→-4
ラス→-8

3人浮き
トップ→+8
2着→+3
3着→+1
ラス→-12

で、システムは、半荘4回行った時点で、マイナスが二桁の人が脱落、以下、5回戦、6回戦を行い、ボーダーを下回れば脱落。
7回戦終った段階の24名の中から上位4名が決勝に進み、半荘2回戦でトップを取ったものが、新人王に輝くわけです。
決勝までのボーダーは+80〜+100と思ってました。
結果は、
トップ、2着、トップ、ラスの+35位で予選通過。
5回戦トップ、6回戦トップで、+85付近で決勝射程圏…
と思いきや、例年よりボーダーは高く、110付近とのこと!
つまり、チョッと大きいトップ条件。たとえば、後、+25を叩けば、おおよそ決勝のイスが見えるわけだから、狙うわけですが、+25といえば、
43000点の一人浮き、もしくは47000点のトップということになるわけです。
そこを狙ってやる…


ラスでした(ToT)
狙いにいって、撃沈しました。
トップを取れども届かぬボーダーにあせりを感じたのが敗因か?いえいえ、正直、東京と大阪の実力差は感じました。
どのあたりに差があるか、詳しいことは玉木Pに書いていただきましょう(笑)
まだまだ勉強せよって事でしょう。また、ロン2、blog等を通じての人の輪が出来たのも、大変嬉しかったです。
この場を借りて、多井プロ、OLキョーコプロ、黒澤プロ、長谷川 弘プロ、中村プロ、ありがとうございました。


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2005年08月25日

[麻雀・報告]東京にもう一つの台風上陸

え〜、あさっての土曜日、東京は神田の錦江荘において、プロ麻雀連盟の『新人王戦』に参加するため、明日から東京に出かけます。
正直、一発でかい花火を打ち上げたいと思っています!
東京は台風だそうですが、錦江荘にも大きな台風を上陸させてやろうともくろんでます!
ただ、意気込むんではなく、批判の対象になったとしても、自分の麻雀を打って楽しもうと考えています。
また、明日のお昼から、蒲田の『ま○ごちゃんGOD』にて、調整がてらに打とうと思います。もし、お暇な方は集合!
そして日曜は、ご好意に甘え『朝武研究会』に参加させていただく事になりました。こちらも楽しみにしています。
日曜の夜に、帰る予定です。この数日は、素直に麻雀を楽しもうと思います。
さ、がんばるぞ!胸には『田中れいな』の写真を忍ばせてね(ニヒヒ

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2005年08月24日

[麻雀・コラム]個性ある麻雀で自分を主張したい!

とある局面に、ふと、目を見やる。ドラも何にもない人が聴牌っている。待ちは四四四六の五六待ち。
この人は、正直下手だが、行くと決めた時の行きっぷりが、実にすごい、で、獣の感のように、当たりを止めるのである。
何でも通れば、通ってない牌が来れば危険に感じるのは当然と言えば当然だが、フインキ行きたくなるものを、そこは行かないってのは、ある種の才能だと思う。
話がそれたが、なぜリーチに行かないかと見ていたら、上家が万子の混一、六七九九の聴牌五八待ちでした。この時点で、八が4枚枯れていますが…。この警戒からでしょうか…?
そこに、おもむろに九を持ってくると、突然、六を切って『リーチ!』と言ったのです。
これは非常に微妙。八の壁ノーチャンスとはいえ、場に0枚。誰かが、固めていると考えるのが普通で、実際、上家の混一が雀頭で使っている。
短期決戦のオリ打ち筋ヒッカケノーチャンス。狙いは面白いが、混一なら値段も高いだけに、おりるか…?
この辺が、微妙の原因。
経過を書くと、すぐに上家が七を引き、七九シャボに。なるほど、こっちのがうまみありそう。
つまり、これで、このリーチ、出上がり不可になったわけです。仮に、残り1枚の九が出たとしても、頭ハネ。しかも、九は出ないでしょうし…
『ツモッ!』
結果はなんと、残り1枚の『九』をリーチが引きあがり。裏ドラ乗らず500・1000でした。
どっと笑いが起こる。『なんで・』と思ったら、点がない。この上がり自体に意味がなかったのである。
この時同卓していた玉木pも、新ブログを立ち上げたK君もつまらなそうでした。まぁ、特筆することでもないんですけどね。
でも、味のある、といえば御幣がありますが、カラーの出た1局のように思いました。なるほどほめられたモンじゃない。
しかし、そこで、リーチと言ったこと、もろもろ、彼のカラーだと思っています。彼が、爆発するのも良く見ています。
麻雀って、個性と個性、主張と主張のぶつかり合いだと思うんですよ。それが、その人のカラーが出たとき、『らしいやね!』ってなって、結構晴れ晴れした感じになるんですよね。
このときも、人によっては『なんだ!そのあがり!』となってもおかしくないと思うんですよ。
笑いになったのはそういうことでないかと思うんですが…。
これからも、麻雀で、自分のカラーを出し切りたいと思っています。その上で、勝っていけたらなって思ってます。
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[麻雀・戦術]Nから学ぶ、ネゴシエイト流、主人公打法

よく打ちにいく、雀荘『Tップ君』に、Nという麻雀打ちがいる。この男、正直、疎まれている。
何故かというと、一言で言えば『ウザイ』のである。騒ぐわ、嘆くわ、上手いことを誇示しようするわ、文句は言うわ。
挙句の果てには、自分がプロ団体に所属していたという始末。
で、後ろで麻雀を見てみると、これが、まるでわかっていない。正直、下手の部類に入ると思われる。プロをかじったかかじってないかは、プロの目で見れば一目瞭然…といえば言いすぎだけど、
彼がそうでないことくらいは、一見して理解できる。
しかし、彼はありえないような『バカヅキ』を見せ、大連荘したり、連続トップを見せることがある。
『馬鹿が、バカヅキやがって!』
の一言で終わらせるのは簡単である。が、それで終わらせたら、『馬鹿』に負けた『大馬鹿』に成り下がるわけである。
彼のどこに強さの(大して強いわけではないが)要因があるんだろうと考えてみた。
こんなことがあった。昨日、そのNが、こんなことを親番で言った。
『ははは。こんな手かよ。』
メンバーが
『どっちに行こか、見たいな。』
で、おもむろに、普通の切り出しで、メンバーが
『どっちも行かない、見たいな…』
といって、立ち去った。これは、きっと、国士か混一の選択で手バラ、といった感じだと用意に判断するよね。
そのN、オタ風ポン、W東ポン、万子チーの3副露。2巡周り、2巡手出し。
『アホくさ』と思っていたら、發をハッシとツモりあげ、W東、發、混一の4000オールに仕上げた。
こういうとき、『何じゃそりゃ!?』と思いこそすれ、なぜそうなったのかを考えた。
親のNにしてみりゃ
『配牌クソ』⇒『クソ仕掛けでもしたれ!』⇒『なんかでけた』
この程度の発想だったと思うが、他家にすれば、
『クソ仕掛けかよ!』⇒『W東ポンなら何でもあってやっかいだ』⇒『ありゃ、3副露。もう様子見』
となり、あとはツモが美味しかったNのツモ上がりとなったわけである。
『それがどうした?』
と言われそうですが、このN。実に、こういうその1局の主人公になることが実に上手い事がわかった。
ま、彼の場合はそれがナチュラルなことに付け加え、発言、行動でそうしてしまうため、周りからの評価は『ウザイ』となってしまうわけであるが…。
これを、発言、行動ではなく、打ち筋や、麻雀においての所作等々で行えば…
先の心の動きに近い物に近いものを作り上げることは、可能だと思われます。また、それはその人の『打ち筋』となり得ると思われます。
これが相手の行動に制限を与えうるようになれば、ネゴシエイトになるわけです。
いずれにしても、局ごとに主人公になることは、上がりに向う上では非常に重要だと思います。
強い切り出し、ドラ打ち…、数え上げればきりがないですが、このように、局の主人公になって攻めれば、1/4のラインに飛び込めるんではないでしょうか?
reinyatokassy at 16:50|この記事のURLComments(10)TrackBack(0)

2005年08月19日

[麻雀・コラム]根性が見させる、見えないもの。

おいらは昔、野球をやってたことがあります。ま、少年団野球なんで誰もがやった事のあるものなんですが。
これ、まったく一生懸命やる気になれなかったんですよ。おいらは、スポーツマンだった。自分で言うのもなんですが、やったスポーツは、大概なんでもこなせてました。
しかし、スポーツマンにとって、1番の欠点がありました。『精神論』が大嫌いなんです。
野球で打席に立ったとき監督から「気合で振りぬけ!根性で打って来い!」と言われました。
なるほど。例えば『清原vs松坂』こんな対決なら、お互いの技術もてっぺんなんで、あとは精神力、と言うのもわかります。
だから、実力差が拮抗してるから気合だ、根性だと言うのかもしれないが、それなら、もっと本格的な人に技術を教えてもらうのが先だと小さいながらに思えて仕方なかったんです。
しかし、年を取り、今、卓上の格闘技、麻雀と言うゲームをやっています。
先日、こんなことがありました。『J』という雀荘で麻雀してるとき、古くからの知り合いのおじさんが、後ろでおいらの手牌を見ていました。
そして、事あるごとに、結果論オンリーで物事を解説しだすんです。おいらは、この手の人が1番嫌いです。
監督を思い出すんで。外から見てる人間は、マウンドに立ってる人間や、バッターボックスの中にいる人間の気持ちなんてわからないんですよ。
で、ウザかったので、1局だけ本気の麻雀をしてやったのです。
捨牌を混一風にしての四暗刻。山読み、相手の手牌読み、完璧でした。普段は、これを完璧にしてると、半荘4回も持たないんで、大事なところだけやるんです。
で、四暗刻1向聴で、欲しい牌は九m、1s、七m。ここで1枚目の九mをポンしたら、このおじさん嘆いた。
『かっすぃ〜、プロらしいとこ見せてくれよ!なんで、それ1哭きだよ!』
そういわれた瞬間、普段はキレないおいらだけど、少しキレ気味に、みんなにお願いした。
『みんな、このときのみんなの牌姿、覚えててくれ。』と。
で、おいらの下家がツモ上がり。これ見よがしに、おっちゃんが言った。
「四暗刻1向聴なんだから、哭くわけないやないか!」
とっさに聞き返す
「残り1枚しかないのに、哭かない根拠は?おっちゃんが黙ってくれてたら、混一と勘違いした他家がオリ打ちだってあったかも知れんねんで?」
おっちゃんがいう
「なんで、1枚とわかるんや?」
答える。
「手出しを見てたらわかる。七mはおそらく、上家と対面が持ってる。ですよね?」
上家・対面「はい、あの時点で持ってました。」
対面は五七九のリャンカンからと断定してた。切り出しから、下家が七mを持ってるのも断定してた。
対面が1sを対子で持ってるのも、2sの切り出しでわかった。真剣にやったら見えるもんなんだなぁ〜。下手すりゃ、対面が1s対子落としするかも知れなかったのに…。
かくして、ずばり言い当てたらおっちゃん、返答に困って挙句、
「四暗刻の予感が後ろで見てたらしたんだよ!」と言っていた。
「あほくさ…」と、ツモ山を確認したら…
自分のツモ山に九mがいた。なるほど、ツモれないけど、聴牌はしてたか。しかし、やっぱ『監督』は見えてるんだろうな。何かが。
まだまだ、技術を磨かないといけないレベルだけど、精神論、根性でなせばなる事もあるんだなと感じさせられ、改めて、おっちゃんと話すのでした。


reinyatokassy at 15:29|この記事のURLComments(12)TrackBack(0)

2005年08月17日

[麻雀・戦術]ネゴシエイトは人の気持ちの動かしかた次第

とある下手っちょプロが、ある日こんな事をのたもうた。
「ついてないんや。ラス前で、箱下の段ラスがおって、自分は1万ちょい持ち。2着が4万オーバーでトップ目が5万近くあったんや。
で、段ラスは総合トータル上位やから、並びはこのままでええわとあきらめとったんや。
で、ドラを切ったら平和のみの聴牌が入ったから、聴牌を知らせるために、ドラ切りリーチって行ったんや。
安い手やってわかるやろし(一発、裏なしルール)、来てくれる思たら、現物ばっか切られて、段ラスから追っかけくらって、放銃。
オーラス、段ラスが親で噴いて、Bトップ終了やったけど(二人が原点以上で終了の意味)、ラスまで落ちてな〜。
なんで、さしてこんで来ないんや?」
なるほど。下手は下手なりにネゴシエイトを狙ってるんやなと思いつつ、「あんたの麻雀スタイルはそんなんちゃうやろ!」と心のなかで突っ込んでました(笑)
しかし、ネゴシエイトの基本は、『相手の心を揺り動かす』事が最明題なわけです。
相手に、『抜き打ってでも』と思わせる“何か"が必要なわけです。
点数のある二人の心理から考えよう。彼らは近くにいる点数の人とは、同じ土俵で勝負もしよう。トップをかわされる危険性が生ずるんだから。
しかし、点の離れた親番もない奴とわざわざ戦う必要がどこにあろうか?
確かに安そうではある。でも、麻雀には手役が存在する以上、リーチときた人が、ドラ切ってるから必ず安手とは限らないわけである。
無論、箱ラスの段ラスは点はないは親番あるはなら、突っ込むわね。
当然起こりうるべくして起きた結果に『ツイてない』と言ってはいけない。
じゃあ、彼の考えが大きく間違えてるかと言えば、そうでもないと思います。では、彼はどうすべきだったでしょうか?
答えは、彼は、もっと明確に『自分の手は安い』ということをアピールすべきだったと思います。
リーチだと点数は分からないから、まわるプラス者も、これ見よがしの1000点仕掛けにはどうするだろう?
きっと、『無視』だと思います。無論、それだけ危険も増えるんでしょうが、和了確率もあがるでしょう。
点のある二人も、1000点とわかれば、仕切りなおしの感じでオーラスを迎えられるんだから、まっすぐいって、当たるなら当たれの構えにしてくれるだろう。
仮に上位2人に打ったとしても、恐らく、順位のならびが変わるわけでなし、構わないんですから。
ネゴシエイトは飴とムチってところでしょうか。

reinyatokassy at 16:58|この記事のURLComments(13)TrackBack(0)

2005年08月15日

[麻雀・コラム]勝負を楽しめないものに、勝利の微笑みはない。

『なぜか勝てないんです。』よくそういう意見を聞く。なぜかというのを、おいらは麻雀が終わると自分で必ず問いかけることにしている。そして、忘れてはいけないと自分で感じたところ意外は、すぐに忘れるようにしている。
ある人の手牌を見た。この人は麻雀が上手で、強引ではなく、確実に着順を拾うタイプの人です。
オーラス。3着目。2着目9800点差、トップのラス親ともハネツモで変る。そんな状況。
222一二三四五六七八キΝА.疋薛
九は二枚切れ、ここから、彼は一切りリーチと行く。なるほど、二着目はトップ逆転もあるし、攻めるだろう。2着直OK、ツモもOK、赤五ツモ裏一、裏二でOKトップ。なるほど、懸命な1打だと思う。
結果をお知りになりたいだろうか?
2着目が突っぱねるが、おりずに追っかけ、ラス目が黒五きり追っかけ、仕方なしにロン上がり。裏無しの5200、アガ3終了。
後ろで見ていたおいらに「これ切りですかねぇ?」と2を指差す。
「いや、それが1番懸命ですよ。」と答える。
そう、懸命である。しかし、その麻雀に誰が怖さを感じるんだろう?また、リーチといって、三をツモった。ここで、ツモ切って、九しかあがらんという阿呆は絶滅したと思われる(玉木pがいたか(笑))。
しかし、そんな阿呆が九をツモるからこそ、面白いんじゃないかなとも思う。
『なぜか勝てないんです―』
こういう人たちに問いかけたい。
『勝ち負けをする前に、勝負をしてますか? 勝負を楽しんでますか?』と―。
reinyatokassy at 17:16|この記事のURLComments(5)TrackBack(0)

[麻雀・戦術]ネゴシエイション・ミスリード

オーラス。この特殊な状況下なら、いろんなことが起きうる。自分がトップ目、2着は満ツモ届かず、焦点は3着と2着との差。こんな状況下、あなたの配牌はややひどめ。
唯一、役牌の対子がある。こんな状況ならあなたはどんなことを考えるだろう?
ツモによっては、自分で蹴りに行こう!こんなことを思って、役牌をないた瞬間「リーチ!」の声。手の内はパンパンの危険牌だらけ。
こんな経験は誰しもある話だと思います。この時、彼の心理状況は
『役牌がある』⇒『早くあがれる』
となってるかもしれない。しかし、これは大きな間違いである。役牌があるから1番早いとは限らない。
リーチ者の心理は、何点持ちかにもよるけど、多くはツモってどこかを逆転、最低裏一条件くらいにはなってるわけです。
よって、自分が切ってあたらなくても、ツモられれば、その時点でまくられ終了なわけで、(もちろん、誰がリーチをかけたかにもよりますが。)ネゴシエイトが効く場面は少なそうに感じます。
しかし、ネゴシエイトなら、こんな手も可能です。
トップ目で手バラ、早々にオリを決め込んだときに、捨牌を混一風に切る。(ただし、無理がない程度)
中盤進んで、他家に聴牌模様が入ったとき、きっとこんな風に考えるんじゃないだろうか?
『こいつは混一なら、狙い打てるんじゃないだろうか?』と。
よって、無意味なダマが起こるケースが出てくると思われます。ま、途中からはペッタリなんですけどね。
こんな、相手をミスリードに誘うのも、『ネゴシエイト』の1つと考えます。
reinyatokassy at 16:46|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2005年08月09日

[麻雀・コラム]『スランプ』とは破壊・創造のチャンス

麻雀に相対的な運量とは存在しない。仮にするとすれば、その運量はみな平等である―。
これが、現在の麻雀界の通説になっている。しかし、おいらの麻雀人生平均配牌、異常に悪い気がする。
先日のリーグ戦、ほぼ毎局、字牌が4種類はあった。もちろん好配牌の時もあった。が、ここ1番、手が入ってほしい時に必ず入ってない気がする。
おきちんが以前、おいらの麻雀を後ろで見て「あんな配牌ばっかやったら、俺はすでに牌を握ってない」とまで言わせた。
しかし、結果はあがりきっている。もちろん、毎回ではないが―。
おいらは相対的に配牌で言えば、間違いなく、恵まれてない人だ。それは、シェフさん以外の全員が認めている。
しかし、おいらは現在、プロとして活躍し(大したことは何一つしてないが)、一般の人たちにも、聞かれたことには答えられるくらいまでにはなっている。
おいらは、自分自身、麻雀が弱いと思っている。だから、自己流の麻雀をつくり、それを実行している。
言い換えれば、今のおいらを作っているのは、麻雀を始めてからおいらにまとわりつく、長い『スランプ』であり、その『スランプ』がこれからのおいらを作っていく源となると信じている。
スランプとは、タロットカードの『タワー』のようなもの。起こるたびに自分を再認識し、時として、自分の全てを破壊することもある。
しかし、そうすることで、『創造』が生まれ、自分を大きくする事が出来る。そう信じている。

もっちん。今のもっちんは、正直、ひどい。これは、プロとしてというよりは、知人としてと聞いてほしい。
おそらくは、メンタルから来るものだと思う。しかし、もっちん。おいらも落ちるとこまで落ちた感がある。
いっしょに、1から、全てをぶっ壊して、再構築といこうや!おいらたち、失うもんなんて今は何にもないんだから…。
みなさまも、もっちんにスランプのことや、暖かい声をかけてやってくださいな。
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[麻雀・戦術]プロファイリング麻雀とネゴシエイションスルー

おとといの日曜日、関西プロリーグにおいて、このようなシーンがありました。南3局、おいらは西家。親番はもうない。トップは39000点持ちの上家で北家。彼は総合トータルでも2位につけている。
彼からすれば、トップを取って加点をしたいが、トップ取りに向きになって、マイナスはとりたくない。ここぞというときには無理、無茶はしないだろう。
なぜこんなことを書くかというと、麻雀とは、特においらが提唱するネゴシエイト麻雀の根幹には『人の気持ちと交渉しながら麻雀を打つ』ことを最優先とする。
だから、彼の気持ちや、心の動きを敏感に感じ取ることが必要。もちろん性格や、雀風も考慮する。
上家は総合トータル首位を走ってる。点数は原点われの28000点くらい。彼も、ラス親が残ってるんで、無理もしないでしょう。マイナスはうまみがないけど、ラス親での巻き返しもありうるし、仮に少々のマイナスでも、
『ラスさえ引かなきゃ…』という思いはあるんじゃなかろうか。
さて、対面の親はトータルでも結構マイナス。相当無茶をするかもしれないけど、この人は、チョッと?
正直、意味なく突っぱねたり、意味なく降りたりするんで、わかりません。
おいらは31000点持ちの2着。3900二回作って、1回はツモ条件か、リーチ棒待ち。もしくはトップの直撃。しかし、トップ目は無理しないだけに…。1発裏無しルールでは厳しいものがある。
そんなこんなで、スタート。早々に親が仕掛けて、ドラを切る。なるほど、連荘狙いのよう。トップ目は普通の切り。上家も普通。全体的に索子の安い場になった。ここで、3、6待ちの平和のみ1000点の手が入る。
3900点2回でも苦しいのに。しかし、おいらの頭には、別の思考が働いた。おもむろに、
N.B.M「リーチ」
そう言ってみた。この、リーチ平和、あがって2000点、本当なら、うまみはあまりない。トップと8000点差でありながら、2000点あがれば、点差は6000点。
この麻雀では、3900点までは何とかできるけど、5200点から上、6400点となると、なかなかに難しい。何かしらの手役は絡めたい。
そうなるともちろん足も遅くなる。結果、3着交代、がシナリオになりそう。
じゃぁなぜリーチか。ネゴシエイト麻雀では、相手のプロファイリングが最優先とされる。その結果、間違いなく、トップ目の下家、総合トップの上家は降りると踏んだのである。
問題の対面も間違いなくノミ手。親とはいえ、どこまで突っぱねるかわかったもんじゃない…。ならリーチで、トップ目からポロリ(ありえないが)ならあがり。ツモもあがり。総合トータルからポロリ(トップ目からよりはありえるけど、まぁ、ない。)なら総合トータルいじめであがり。と考えたのです。
結果は、そうそうに両脇がオリ。予想通り。対面親との勝負。最初のブンブンで、ポロっと6がこぼれた。みなさんどうされるでしょうか?
ここは秘技『ネゴシエイションスルー』といきたい。理由として、

1、6が通ったときに、次の危険牌を掴んだら、「これは切れない」と感じる可能性が高い
2、狙いはトップ目の点数を削ること。トップを取りたいのに、こんな上がりをするのは、トップ目を楽にするのと等しい。
3、手を開けたときに、見逃してることをトップ目にさらすことによる心理作戦。

こんなところか。程なく、予定通り親もオリ。こうなったら、ツモってもあがらないかも。予想通りの流局。予想通りの1人聴牌。予想通りの3000点ゲット。

トップ目39000点⇒38000点
おいら31000点⇒30000点⇒33000点

差は5000点だけど、これで、どう1本場、3900点でも、3900は4200点+流れリーチ棒=5200点。きっかりまくれるというわけです。
実戦は…。そううまくいかなかったけど、でも、あとでこのときの会話になったとき、「怖さを感じた」と言っていた。もちろん、危険いっぱいだけどね(笑)
この作戦、吟味していただきたい。
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2005年08月05日

[麻雀・コラム]今後の麻雀界をうれう

おいらも、日々、麻雀について思うことを書いてみようかと思います。キーワードは『めざせ!須田!』で行きたいと思います(笑)
最近、玉木pが言っている。「麻雀に対する感動が減った」と。玉木pはまだ麻雀を覚えて数年。しかし、独学ではてはプロまで登りつめた人です。
その玉木pに最初に言われた一言は今でも忘れない―。
『君、おもしろい麻雀打つね。』
けっして、『いい麻雀』や『強い麻雀』という表現では無く、『おもしろい麻雀』という表現をしてくれた事に、すごく嬉しさを感じました。
おいらも麻雀、打つだけじゃなく、人の後ろ、うまい人も下手な人も関係なく、見学しました。そんな事を何年も繰り返して、自分の麻雀の型を作りました。
そうやっていくうちに、麻雀を理解してはいくんです。ただ、単純に麻雀に対する『感動』が失われていくように感じるんですよ。
そんな昨今、時代はデジタル・スピードの時代となり、麻雀の画一化に拍車がかかりました。
なるほど、定石化に対して、いろいろな意見があるかもしれませんが、いくら考えても、打牌は14牌。切り方が平均200通りを越える将棋の世界と違って、たった14牌しかないものに、定石を与える様になってしまった。
これが麻雀に対して、多様化を奪い、オリジナリティーを無くしてしまったように思うのはおいらだけなんだろうか?
『君、おもしろい麻雀打つね―』
おいらがそう思える打ち手に会える日は来るんでしょうか―?
そう思いながら、今日もroutinな麻雀を打つのである。

reinyatokassy at 16:49|この記事のURLComments(7)TrackBack(0)

[麻雀・戦術]場況によるネゴシエイト打牌

先日、おきちんが打ってるとき、玉木pが後ろでおきちんの手を見ていました。点数はまだまだどうこう言う段階ではなく、東場。
おきちんの下家が索子の混一模様。ドラは9。ここにおきちん、6を切ると、玉木p、嘆きながら、おきちんの頭をはつる。
後で聞くと、
東東689ΝЛ六七八□□(←□はなにか忘れたけど、両面塔子)
です。
ここから打6。中途半端な感じ。おきちん曰く「ドラを哭かれるのがいや。9を引いてのシャボリーチにしたかったけど、8ももう切れないなと…」
そりゃそうだわ(^_^;)
ここはおいら的には下家とネゴりたい。打9として、下家と交渉。哭かれても、三色聴牌なら行きます。
仮にドラをポンなりチーなりされたとして、他家が勝負と来た場合は、勝負を二人に任せるのが基本戦略です。
ここで、玉木pは東切りを主張。『東もちもちで、ポンされる可能性はあるにしても、6や9よりは哭かれる可能性は低い。だから、東をトイオトとして、9縦引きで勝負。後はまわる。』
なるほど、守備的なネゴシエイト。ってか、これが正着か。
どちらかと言えば、ドラ9切りがネゴ的一打かな?
これがネゴシエイトな一打で、場況によりネゴシエイトすることにより、場を切り開く事が出来るわけである。

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2005年07月29日

[麻雀・概論]顔を上げて麻雀を打つ

え〜SHEVCHENKOプロからの質問を、答えがてらに新たにカキコをしていきたいと思います。
相手の手の進行状況を手牌読みから見る必要性というのは、限りなく、現代の麻雀では当てにならないと思います。
例えば、この人が雀鬼流とわかっていて、ドラを切ってきた。こんな時くらいでないと、聴牌かどうかはわからないと思います。
ただし、昨今の麻雀何かと1向聴からのアクションが非常に多い気がします。よって、何らかのアクション特に『カン』をした時は、1向聴以上だと考えます。
あと、染め手ですね。ほとんどの方が、ブラフは使わずにまっすぐに来る昨今では、染め手で、余ってきた時は最低でも2向聴以上と考えています。
しかし、おいらは、それくらいで、後は特に相手の手の進行には思いを馳せることはありません。何を言っても、自分の手が勝負手の時には、人様の手の進行なんて気にしてられないんで。
それじゃ、おいらは、人の手出しや、手格好は考えたりしないのかというと、むしろ、めちゃくちゃ見てるほうだと思います。
なんだ、その矛盾は!?と思われるかもしれませんが、玉木pほどではありませんが、おいらも、人の進行度合いではなく、人の手牌におもいをはせながら、
どの牌が手牌に使われていて、どの牌が死んでいるのか
を必死で考えているためです。まぁ、当たったり、外れたりなんですが、それと同時に、相手の手牌を少し読んだりできます。
山あり論については、旧ブログから、このブログの最初のほうにかけてでお話したので割愛します。この読みによって、勝負手かどうかをおいらは判断するわけですね。

その辺が少しSHEVCHNKOプロと考え方が違うところなのかな?SHEVCHNKOプロの勝負手とは、点数が基準なわけですよね?
もちろんそれもそうなんだけど、おいらの勝負手の基本は、山にいそう、もしくは自分が上がれる公算が高い手を指します。
そのために、相手の手は、ヒントになることが多いんで、じっくり見てるんですよ。確かSHEVCHNKOプロが言うように、高打点だと勝負に行っちゃいますけどね(笑)
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2005年07月26日

[麻雀・プロ活]加賀屋に行ってきました。

この週末に、石川県は和倉にある、ホテル『加賀屋』において『加賀屋杯麻雀大会』というものがあり、参加してまいりました。
麻雀大会とは言っても、実際は親睦的意味合いが強く、大会もしっかりしたものではなく、一般の人達と打つこと、麻雀の普及の意味合いが強いものでした。
だいたい、東風のなしなしってナニ!?
しかし、麻雀の世界を幅広く知ってもらうためにはこういうことも大事な仕事だと思ってます。
また、旅自体は非常に良く、温泉につかり、リフレッシュすることも出来ました。有意義に時間を過ごせたと思います。
その旅の様子を、写メに収めて載せてますんで、ものすんご〜くお暇な方や、興味のある方は、お読み下さい。
おいらのブログのリンク[れいな婦警に逮捕中! 〜モー。想日記・補完版]をクリックしていただくか、こちらをクリックしてください↓
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[麻雀・戦術]山あり論の補足の補足

さて、山あり論については、おいらは得意分野ではありません。よって玉木pの力を借りたわけなんですが、まとめたものを読み返してみてもわかりにくい。
で、簡単においらの意見を簡単にまとめたものを書いたところに、度胸桜吹雪プロからの意見をいただきました。
何分、苦手分野であること、山ありは、いくら追っかけてみても、わからないところもあるんで、あくまで、おいら個人の意見であることをお許しください。
また『それは違うだろ!』ということは、できれば、やさしく突っ込んであげていただけたら幸いです。

さて、まず初めに、[1、両面塔子に立て引きした]に関して、「訳わかんね」とツッコミがありました。当然ですね(笑)
1番信頼度を低いものに置いてますが、実戦では結構気にして考えますが、話が飛躍しすぎました。申し訳ありません。
例えば、45とあるところに、普通なら3or6を引くところに、4を引いた。この時、5がいるということよりも、3and6が死んでいる、殺されている可能性を考えます。
無論ただ単純に3or6よりも先に4を引いただけということもあるんでしょうが。それが、つまり、3と6が殺されていると仮定した場合、3and6の内壁となった4と5が山にいる公算がたかい、ということを書いたんです。
飛躍しすぎでしょう(笑)。ただ、こんな時は、玉木pの仰せの通りに、一応捨てずに置いておき、他家の切り出しや手組み等で判断することにしてしています。

さて、次に[2、序盤に多く切られた周辺]というのは、これは度胸桜吹雪プロが仰るとおりだと思います。
ただ、その判断を序盤に強いられたときは、例えば、序盤にバタバタと2mが切られた時の1mが、山にいるのかどうかを5〜6順目に判断を強いられたときは難しいけど、
ある程度順目が進めば、その違和感から理解することは可能ではないかと思います。例えば、先の例では、2mがバタバタ切れ、1mがいるのかどうかを中盤以降で判断するとき、
使えないはずの牌が出てこない事への不可解さ、そして相手の手の切り出しや、手組み等での判断で、相手が対子や暗刻にしているかを判断できると思います。

しかし、いずれにしても、山読みとは、Perfectなものではなく、スロットで言う所の、ハズレorボーナスの演出みたいなものなので、度胸桜吹雪プロが言うように、過信すべきでないとは思います。
しかし、こういう事を突き詰めながら、この『ハズレorボーナス演出』の信頼度を上げていくことは可能だと思います。
また、この『山あり論』が大事なわけではなく、1番肝心なのは、『あるorなし』を判断したとき、特に、『ない』と判断したときに、どうするのかが重要だと思います。
皆さんの意見をください!みなさんで考えていきたいので。
reinyatokassy at 16:28|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2005年07月21日

[麻雀・戦術]山あり論補足

旧ブログより引き継いでコチラにやって参りました。以降よろしくお願いします。
さて、旧ブログの最後に『山あり理論』を書いたんですが、+αで玉木pのコメントで、山あり理論は完結…のように見えますが、いかんせんこれをマスターするのが難しい。
山ありとは、スロット演出の『ボーナスorハズレ』見たいなもんくらいの感じになっちゃうんだろうか…?
山ありは難しい。だからまずは、『山にない』を極めることをお勧めします。そっちは山ありよりは割にわかりやすいんで。
ないなら、ネゴシエイトか、引き出させるのか、ベタオリか。場況によって選べるわけですから。
ということで、一発目、テストがてらの簡易更新ですが、ご意見お待ちしております。

reinyatokassy at 16:27|この記事のURLComments(7)TrackBack(1)