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億への道

あらためて中長期投資と短期投資の違いを考える

 以前も何回か書いていますが、最近見始めた方もいると思いますし、私の売買の解説もしておきたい為、中長期投資と短期投資の違いについて私の考えを書いた上で、各種考察をしていきたいと思います。長文になりますが、おつきあい下さい。

 なお、これが自分にとって重要な示唆だと感じた方は、気に入った部分を読み返して自分なりに咀嚼してみるのも良いかも知れません。

1.中長期投資と短期投資の違い
(1)はじめに
 私の整理では、中長期投資と短期投資は違うどころか「真逆」であるとまで考えています。このことをまずは理解すること、そしてこの認識をしっかりと持った上で取引をすること、が極めて重要であると考えており、私の投資戦略(reit_fight投資モデル)を考える上でも重要な部分となっています。いかに違うかの一番大きなポイントについては、(2)と(3)で詳述します。

(2)ベースとなるポジション
・中長期投資:株
・短期投資:キャッシュ

 まずは本質的な話であるベースとなるポジションについてです。中長期投資の場合、株で持って長期で寝かせる訳ですから、当然ベースは株となります。株で持つという事の最大のメリットは持ち株の株価成長を見込めるという事ですが、半面デメリットも当然あり(というよりも実は多く)、最大のデメリットは震災やリーマンショックなど有事があった場合には逃げられないという事でしょう。そうなれば、数十パーセント、あるいはポジションの組み方によりそれ以上が瞬時に溶ける可能性も考えられます。

 ご承知の様に、株価に影響を及ぼすファクターは持ち株の経営状態のみならず色々あります。まずは指数によって大きく振られ、これに影響を及ぼす各国の政治的運営は、トランプさん、北朝鮮、EU離脱などのキーワードを見れば、続々と新たなリスクが登場している様にも感じます。また、本当に長い目で見れば株価は基本的に上がり続けるというのが株式市場が出来てからの真理となっていますが、日本では30年指数が高値を抜いていないですし、ここが山の頂上かも知れないという潜在リスクは、株の世界では常に存在している様に個人的には思っています。まあ、20年弱株をやってますが、本当に一筋縄ではいかない世界です。

 一方、短期投資のベースはキャッシュとなります。簡単に言うと、投資戦略に基づいて、ある投資アイテムを実行し、儲かっても儲からなくても、実益や実損を計上後にキャッシュに戻すという考え方です。短期投資での平均保有期間、各投資アイテムの資金規模・並列運用数などにより、リスクの許容度は変化しますが、単純化すると短期投資はキャッシュベーシスであるというのが私の考えですし、これを実現する為に短期投資の効率化を目指します。最良の取引は、出来るだけ短い期間で大きなリターンを得る事で、短期投資ではマイナスとなる事はもちろん、買って動かない場合も失敗取引に分類されると思います。丁度良い題材が、友人でここ数年は私より安定して儲けているのavexfreakさんのブログにありましたので紹介させて頂きますが、現在はCP率97%で、彼にとって居心地のいい水準は、CP率80%〜100%なのだそうです。
avexfreakさんの資金管理の掟の記事

(3)投資において最も重要とするキーワード
・中長期投資:〔段繊↓株価/(現在&未来の)業績の割安性
・短期投資:.船磧璽函需給、特定イベント・触媒(材料)

 中長期投資においては、まずは銘柄を挙げたいと思います。これは、長い間保有する事になるため、自分のとことん納得の行った銘柄を保有した方が良いし、そうすべきであると考えているからです。そうしないと、損切りさせられたり振り落とされる可能性が格段に増え、例えその銘柄が今後上昇したとしても自分がこれを享受できない事になります。身近な銘柄であればそれに越した事はありません。株主優待も判断材料の1つとなるでしょう。いずれにせよ、自分と銘柄の関係は長期投資の重要ファクターとなると思います。続いて、株価/(現在&未来の)業績の割安性というものが大切と思います。判断基準として未来も付けている所がポイントで、自分が数年間保有するとしたら、当然売る際にはその数年後の業績がベースとなる訳ですから、そういったところを加味した上で割安なポイントで、長期的に見てしっかりと上昇する絵を頭に描けた場合に、株を買う事になります。

 ここでの注意点は、長期投資は長く持つ訳ですから、出来るだけうまく買った方が、確実に株価成長時の利益を享受できるという事です。完全なイコールで「うまく=安く」ではないかも知れませんが、良く私はチャート上に自分の購入ポイントに丸をつけて確認する行為をしますが、ワンポイント買いであれば、チャート上売られた後の下値確認後の上昇局面で買うのがベスト(すぐ利が乗って行く状態となるため)、また格言である「人の行く裏に道あり花の山」作戦であれば、長期低迷時にこつこつと下指値で拾っていくのがベストと思います。但し、いつ上がり出すかは神のみぞ知るですが。いずれにせよ、長期=しばらく売らない訳ですから、飛付き買いなどあり得ず、買値がとてつもなく重要であるという認識を心に刻む必要があると思います。

 また、実際には、自分で何銘柄かピックアップしてポジションを作って行く訳で、投資先候補をリストアップした上でベストな(一番投資対効果を期待できる)銘柄(+株価)をチョイスする事になります。気になった銘柄でも、なかなか買いたいラインに来ない時は見送る勇気も必要と思います。

 続いて、短期投資の話ですが、まず、株価とは長期的にはその銘柄のファンダが反映されて行きますが、短期的に見れば需給で動くと言って良く、例えばデイトレの場合には、ほぼ100%需給で動いていると言えると思います。従って、自ずと短期投資の視点は自分が気に入った銘柄というよりも、需給(チャート)の最良な銘柄という視点となります。具体的な投資行為的にも、長期投資が四季報を見て主に業績や株価の割安性を重視して銘柄をピツクアップするのに対して、短期投資ではテクニカル指標(年初来高値更新、25日線乖離率、出来高急増率など)をもとにスクリーニングする事になります。

 続いて、需給により株価が動く為には触媒も重要な要素であり、短期投資においては、テクニカル指標に加えて、業績発表、材料(株式分割、自社株買いなど)、四季報の発売などのイベント系が重要な要素となってきます。但し、このイベント系により株価がどう動くかという読みは最近益々難しくなってきており、各自の投資戦略の腕の見せ所だと思います。

2.考察
(1)ブル相場は中長期投資家にとり最良の環境である
 まず最初に、これを言いたいですね。直近の9月下旬以降の相場は、中長期投資家にとり最良の環境であり、大小はあれ中長期投資家のMyポートフォリオは、現在>9月中旬となっているはずです。ただ相場がいつもこういうものとは思ってはいけませんし、自分へのご褒美くらいに考えておくのが良いのではないかと思います。中長期投資家は常に有事の際の影響を全面的に受けるリスクを背負っている事を忘れないことです。手を広げ過ぎず、地に足をつけた投資を継続することが重要の様に思います。

(2)短期投資は特に初心者にも難しい
 上には書きませんでしたが、他に短期投資には、以下の特長,難しさがあると思います。一般的に言われている事ですが、特に初心者にとって、短期投資で利益を得ていくのは難しいと言ってよいと思います。
・売買回数が増える(手数料も無視できない)
・ガチンコで歴戦の各投資家との売買に勝つ必要あり
 →その為には、投資スタイルを極める事が必要
・アルゴ取引の広がりなど益々難しい環境となっている

(3)株式投資で注意すべきこと
 上記を踏まえると、初心者を含め、一般的に仕事が忙しく場を見られない個人投資家は、中長期投資が基本となると思いますが、中長期投資と称していながら、短期投資の視点で株を買っていないか?という事が今回一番言いたかった事になります。更に言うと、短期投資の視点で買って下がってしまって、これは長期投資なんだと自分を納得させる行為は更に悪い行為となります。

 株式投資においては、誰でも動いている銘柄に目が行きがちですが、これは需給が良いから動いている訳で、出来高急増銘柄は短期投資家が大挙して参入しているからこそ出来高急増になっている訳です。短期投資には短期投資の戦い方があり、まずはロスカットの機械的かつ確実な実行など、準備を万端にして戦場に乗り込まないと、簡単に討ち死にしてしまう事になります。

(4)reit_fightの中長期投資、短期投資
 とは言え、日経平均1万円以下の時代ならともかく、既にかなり上がってしまっている後での中長期投資となるため、個人的にも悩みながらやっています。DIは数年前に買ってずっと利の乗った状態のため別として、トーセイは「人の行く裏に道あり花の山」作戦により@700円台で何回かに分けてこつこつと、そしてサンフロンティアは、RF1:「決算後急落投資」で短期視点でエントリーした後に 長期投資に切り替えという感じです。また、トーセイやサンフロンティアの乗せ分については、証券口座を分けたり信用分の活用など口座を分ける事で平均買い単価は上がらない様に工夫しています。今年買った分で、トーセイは40%、サンフロンティアは30%程度の含み利益になっていますが、長期現物はまだ全く触っておらず、ブログに記載している確定利益は全て短期分でのものです。(不動産小型株には更なる株価成長を夢見ています)

 なお、キャッシュポジションの考えですが、色々なリスクを考慮し、銀行預金として1億円程退避させており、その上で証券口座の中では機動的に運用しているという形となります。

 その他については、ソフトバンクにせよオリックスにせよ、今回のシノケンにせよ、基本的にまずは短期視点の扱いで、ブログの中でポジシン調整などと記載している中で、損切も併せて実施しています。ちょっと気にしていたのが、主に私が売買しているのは短期分のみで、ブログを見ると長期視点でも、びゅんびゅんと売買をしていると思われがちですが、長期分は下値でうまく買えたものをじっくりと保有しており、利を増やしながら持ってますよという事を伝えたかったのです。

reit_fightreit_fight  at 12:03コメント(0) この記事をクリップ! 

億への道(9):チャート分析を考える

 先週末、QC検定という資格試験を受けた事を書きました(2級を受験)。聞き慣れない方も多いと思いますが、この資格は、製造業における工場で物作りを行う上での「品質管理」について幅広く問われます。試験は大きく分けると品質管理の知識を問う出問が半分、そして計算問題を中心とした出問が半分で、計算問題においては、確率分布や相関・回帰分析、実験計画法などの数学的な問題とともに、これを基に、良品判定や工程のばらつきなどに関する結果の評価などが問われます。

 そういった訳で、学生時代は毎日取り組んでいた数学に久しぶりに触れるに連れ、数学的な視点を投資(チャート分析)にどう活かすかについて、あらためて色々考え出しているところです。以前から、この様な取り組みをするすると言っていたにも関わらず実践出来ませんでしたが、良いきっかけだったと思います。

 但し、これから私が今、何を頭の中で考えているかを書きますが、現在進行形で試行錯誤をしながら考えており、纏まりもない部分もありますが、その点はご容赦下さい。

 さて、本題です。

 巷にはMACD,ストキャスティック,RSIなどチャート分析の指標が相当な数挙げられ、無料ツール(ネット証券のログイン画面で見られるものも含む)だけでも、かなり幅広く提供されている事はご存じかと思います。但し、理数系を得意としている者として言える事は、これらをただやみくもに使っても何の効果もないばかりか、逆にその真の意味を知らずに使うと間違う可能性も高く、非常に多くの情報が得られてしまう社会になったが故に、逆にその選択や使いこなし方は難しくなっていると言えると思います。

 例えば、あるAという指標を使う場合、良く知られている条件B、B’位を使えば儲けられるという図式はあり得ず、B’’’’’とダッシュを5つ位つける位捻らないと差別化は出来ないと思います。これには、パラメーター(数式上の日数、他の指標との組合せ、サンプルの条件特定なども含む)の調整も含まれます。一方で、あまり指標側を複雑にしてしまうと、却って使いにくく効果が得られにくい難点もあります。

 恐らく、各指標を考え出した発案者の方は、次の2点から大きなリターンを得る事が出来たと思います。
,修了訶世任療蟷颪鮹もしていなかった事
∋愽玄体の理解が誰よりも奥深く、その指標の本質を理解した上で、投資に活かす事が出来た事

 今の私は、そんな領域にあるはずもなく、各指標の理解は徐々に進めてはいますが、感覚的にこれを極めようという指標の絞り込みは出来ておらず、今後の課題となっています。

 そういった取り組みとは逆に、個人的には、現状の相場のイメージ化 → どんな切り口での投資が有効か? → そしてこれを実現するには、どんな指標を見るべきか? という、目的から指標に落とし込むアプローチも有効だと考えており、色々頭を巡らせています。

 今の相場は需給相場の色合いが強い事は皆さまもご承知の通りだと思います。オリエンタルランドの値動きを見ると、本当にそれを実感しますよね。結局、売りと買いの力関係の分析が重要と思います。一つの視点としては、利益者割合というのがあると思います。この割合が高ければ高い程、ホルダーは慌てて売る必要がなくなりますので。それを因数分解して行くと、

a. 長期(5,10年)チャート上位置:長期利益者割合
b. 中期(1,2年)チャート上位置:中期利益者割合
c. 短期(1,3ヶ月)チャート上位置:短期利益者割合
d. 超短期(5日)チャート上位置:超短期利益者割合

 とした場合、a×10%+b×20%+c×30%+d×40%程度のイメージだと思います(あくまで、ここでの数値は直観で仮置きしたもので、今後修正して行きたいと思います)。ここで注意しなければならない事は、言わずと知れたc,dの重要性もしかりですが、a,bの値は、日々の細かい値動きに関わらずほぼ一定という事です。

 利益者割合という視点から見たチャート分析における視点としては、a,bについては、単純に長期チャートに現行株価の線を引き、その割合を見る程度で簡易的には事足りる様に思います。オリエンタルランドの場合は、a,bは100%、シャープの場合は数%という計算となります。もう少し突っ込みたければ、現在に近い程重みづけする事や、出来高加重することなどが考えられます。

 ここで、持合い上放れ戦略が、この利益者割合という需給面で見て有効な理由が、数式的にも説明できます。昨年末のDIや先日の三菱UFJは2年弱のもちあいを経て上放れした訳ですが、持合い上放れした時点ではb項のみならず、c項、d項も一時的に揃って100%になるという事です。そして、何よりも複雑な計算がいらずチャートを見れば需給が一目瞭然の為、「シンプルである」という大きな特徴・メリットがあります。

 続いて、c,d項についてですが、これが今一番関心があり、評価が難しいと思っている項目です。視点としては、以下となり、それぞれ考えるところがあり、解説して行きます。

(1)ベースは25日移動平均線
 ・まず25日MAとの位置関係が重要。
 ・25日移動平均線より上ならば少なくとも短期(25日)
  投資家の半分以上は利益が出ている。
 ・乖離が大きければ利益者の割合は増える
  但し、あまり有り過ぎると別の指標(サイコロなど)
  で見て買いづらくなってくる。

(2)日による加重を考えるべきではないか?
 ・日が経つにつれ売却してしまう投資家がいる訳で、
  短期利益者割合を推測する事を目的とする場合、
  日による加重も必要では?
  (近い程重み大、遠い程小)
 ・数学的には、加重移動平均(WMA)と呼ばれ、線形
  加重移動平均、指数平滑移動平均に大別されます。
  個人的には直線となる線形よりも曲線となる指数
  平滑の方がイメージ的にしっくり来ます。

(3)出来高加重を考えるべきではないか?
 ・出来高が多いとその分投資家の入り変わりが
  ある訳で、短期利益者割合を推測する事を目的
  とする場合、出来高による加重も必要では?
 ・数学的には、出来高加重移動平均(VWMA)と
  呼ばれます。但し、(2)と併用したチャートは、
  調べた限りではなさそうです。

(4)株価の評価は終値で良いか?
 ・1日のVWAPを使う事も考えられる。
 ・高値,安値を使った正規分布近似はどうか?
 ・(小型株なら)全データを取り込む事も可能かも?

 この様に、利益者割合という視点は、ひとつの指標に過ぎませんが、結構面白いのでは?、と考えていますが、近似式としては、…拘チャート上の位置をチェックリストで満たした上で、25日MA比(5%以上:例)として短期銘柄のスクリーニングする事は悪くないと感じており、後は個別にチャートを見て判断すれば良いのかな?とも考えています。まあ、現在色々検討中ですので、今後修正して行きたいと思います。

reit_fightreit_fight  at 21:53コメント(2) この記事をクリップ! 

億への道(8):投資家としてステージが上がるポイント

 本日は久しぶりに、億への道について、書いて見たいと思います。本日のテーマは、表題の、投資家としてステージが上がるポイントについてです。

 さて、皆様は、現在株式投資をどの様な出所の資金で行っているでしょうか?、殆ど全ての個人投資家は、自分で汗水垂らして稼いだ、なけなしのお金(元金)で始めるものと思います。お金の価値は誰から見ても一緒と思われがちですが、実は全く違います。なけなしのお金は、そのお金を貯めた背景があるだけに、特に損が出た時の行動が判断を鈍らせます。

 本日の結論は、投資家としてステージが上がるポイント=投資元金回収時、となるのですが、私の様に既に元金を大きく超える金額を証券口座から撤収するのは未来の理想形としても、最低でも自分の利益の中で泳げる投資資産状態(どんなに負けても、元金は残る状況)になると、かなり動き易くなると思います。

 というのも、人は感情がある生き物です。そして感情の起伏が日々のストレスなどにより変動します。チャートがいくら売りや買いを示唆したとしても、なかなかその通り動けない(もしくは動けないエアーポケットが存在する)のが人なのです。特に、損切りについては、持ってしまって非常に大きなダメージ被った経験が誰にも1度や2度ではないと思います。自分に都合の良い理由を探しては、チャートの示唆の逆の行動を取ってしまうのが人なのです。

 自分でも、投資元金回収後は、これが機械的に出来る様になったと思います。自分が相場の転換を感じたら、売るものは損が出ていようがいまいがバサバサと切って行く、そんな行動が感情に左右されず出来る様になったと思います。言うなれば、お金を投資しているのに関わらず、バーチャルなゲーム感覚で投資行動が出来る、と言っても良いかも知れません。

 なお、元金を証券口座から撤収する行為は、自分の投資目標金額を達成してからの方が良いと思いますし、出来るだけ証券口座の資金は一度決めたら入金も出金もしない方が良いというのが私のスタンスです。この入金もしない方が良いというのも私の経験で、この銘柄は買わないとと自分の貯金を急いで回した場合の結果は、かなり悪かったと記憶しているためです。

reit_fightreit_fight  at 08:23コメント(0) この記事をクリップ! 

億への道(7):利を伸ばす

 皆様は、株式投資での自分のTotalのパフォーマンスについて、中身の詳細分析をした事があるでしょうか?

 例えば私で言うと、昨年相当な数の売買をしていましたが、昨年の利益のうちの殆どは、夏のKLabと年末のDIの利益でした(逆に、他はトータルでマイナス)。この例は極端にしても、Totalの利益をしっかりと得る為には、大負けをせず負けの際の損失を抑える事、そして、勝てる時にしっかりと(大きく)勝つ事、すなわち利を伸ばす事が重要です。

 分かり易く言えば、昨日(1月2日)の箱根駅伝を見ていた方も多いと思いますが、往路優勝した青山学院大学の戦い方です。他の有力校である駒沢、明治、東洋に対して、1〜4区は接戦でしたが、5区の山の大砲でそれこそ他校をこてんぱんに叩きのめし、2位に5分と言う大きなアドバンテージを得ました。青山・神野選手の走りは、この利を伸ばすというイメージにぴったりで、年末のドリームインキュベータの動きに重なります。

 さて、利を伸ばす為に必要なのは、利を伸ばすことそのものよりも、その前の準備段階が非常に大切です。箱根駅伝で言えば、1〜4区の戦い方となります。残念ながら、母校の早稲田大学は戦力的に劣っていた事も一因ですが、特に4区の流れが悪かった。負けだすと、それを取り返そうと焦り、益々流れが悪くなります。そういう意味で、株で言うと、駄目だと思ったら損切りを早めに行い、来るべき利を伸ばす局面に備えなければなりません。また、利を伸ばす局面迄に消耗して(他で損失が嵩んで)しまうと、必ず早く利益確定してしまう事になります。

 続いて、いざ利を伸ばす段階になった時に必要なのは、自分が投資した銘柄の事前の株価成長能力の見極めという事になります。利が伸びだすと、それまでに比べて格段に動きが早くなり、考える余裕(時間)がなくなります。ですから、動きだす前に、それこそ何度でも念入りに、その銘柄の潜在能力について頭の整理をしておく必要があります。そして、目標価格迄来たら、利食いの準備をする必要があります。

 私は、以前は長期投資銘柄での戦い方としては、代表銘柄の沖縄セルラーを筆頭に、割安株投資(上昇開始時のPERは3.1倍だった事を記憶しています)が主でした。しかし、最近は比較的割安な成長株投資に移行しています。この理由は、毎年利益成長がしっかりとしている銘柄は、3〜5年の様な長期で見た場合、外部要因に関わらず、株価が上に行っている可能性が高いからです。そういう意味で、DIをしっかりと持っていられた理由は、種まきがしっかりと行われており、今後の利益成長の可能性を信じていたからに他なりません。

reit_fightreit_fight  at 07:54コメント(5) この記事をクリップ! 

億への道(6):投資スタイルに関する修正と補足

 昨日のブログを書いてから、ちょっとひっかかる事があり、ずっと考えていたのですが、それは長期投資の難しさ故の投資スタイルの括りについてです。

 これまで、億への道では、簡単のため投資スタイルの位置づけとして「短期」と「長期」の2つに分けていました。しかし、今の様に、‘本株の指数が2年間で約倍化し、どの銘柄もそれなりに上昇した、∪こΨ从僂本当に目まぐるしく変化し、少し先でさえ見通しにくい現状 では、私のDIの様に3〜5年持つイメージの長期投資は、銘柄選択も含めてかなり難易度が高く、短期の対局として長期として括るのはちょっと無理があるのかなと思えて来ました。

 最初は、トレンド投資(トレンドが継続するまで保有するスタイル)にしようと考えていたのですが、これだと長期投資のエントリー時期がトレンドがない場合が多い事に反しますので、「中長期投資」という言葉に変更したいと思います。

あらためて、比較表を更新しましたのでご確認下さい。

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reit_fightreit_fight  at 09:11コメント(0) この記事をクリップ! 

億への道(5):資金管理

 前2回は、投資スタイルについて書きましたが、今回はこれと密接して関係してくる資金管理について書いてみたいと思います。

 さて、前回迄の記事により、あなたの投資スタイルはだいたい定まったと思います。短期投資のみの場合は、基本は全キャッシュにしておいて、投資アイテム毎に資金を市場に入れルールに従って短期回しで利食い・損切りする事になります。一方で、長期投資の場合は資金の入れ方が大切になってきます。また、基本は長期投資でも、短期投資とMixする場合(これには、利を出すという本来の切り口とは別に、相場の関心を切らさない・相場の鼓動を逐次感じるという別のメリットもあります)、例えば長期7割、短期3割という様に資金の振り分けを自分なりにルール化しておいた方が良いと思います。

 これが、自分でしっかり管理出来れば問題ありませんが、色々取引をしていると訳が分からなくなる事も多く、特に資金の多い方は口座を分ける方法(証券会社A社は長期用の運用、B社は短期用の運用とする)が有効です。自分の場合は、日々単位でも資金管理は出来ていますので、そこまで厳密にはしていませんが、短期分は(キャッシュはあっても)基本的に特定の証券会社の信用口座にて運用する事が多いです。これは、信用口座を使うと、短期分の損益通算がリアルタイムで見える事が第1の理由、そして、第2の理由は、短期分は必ず短期で決済するという強い動機づけになるからです。

 続いて、自分の中で長期資金を7割とすると決めたとしても、その7割のうちの全てを株化するのか、一定割合をキャッシュとして持っておき、例えば今回の様なきつい調整の際に狙っていた銘柄を購入する資金として留保しておくかの選択があります。特に、最初のうちは、資金が少ない事と、個人投資家の習性である「買いたい買いたい病」のため、持っている資金を全て直ぐに株化してしまうものです。長期投資には、一定期間投資資金が無駄になる事(株価が動かない期間の存在)はどうしても避けられませんので、週末など定期的に長期資金の中でのキャッシュ比率を必要に応じて自分で調整して行くのが良いと思います。

 すなわち、株で持つ将来への可能性とキャッシュの有用性(どんな銘柄にでも新規に資金を振り向けられる事と、株式市場の変動に影響されないポジションであること)の天秤を自分で判断するという行為になります。まあ、口で言うのは簡単ですが、長期投資と決め込んで持っていた投資家が本当に痺れを切らして売った時に上がり出すのが株ですので、持つと決めたら何も考えずにとことん持った方が良いのかも知れません。但し、持つと決めた株に関しては、とにかく自分で持っている(上がると考えている)理由そのものについて、日々考え・公平な目で見てこの筋が通っているのかについてこそチェックが必要と思います。

 最後に、長期投資は市場のトレンドに深く影響されます。ここ何年かは米国市場も上昇カーブを描き、日本市場も2012年11月頃より強い値動きが継続していますが、全体相場のトレンドには気をつけておいた方が良いと思います。そして、出来れば長期投資した銘柄は市場環境にあまり左右されず増益基調が継続する銘柄を選ぶのが良いのでは?と思います。

reit_fightreit_fight  at 09:20コメント(0) この記事をクリップ! 

億への道(4):投資スタイル(その2)

 前回の億への道では、投資スタイル(その1)として、長期投資と短期投資がいかに異なるかという事と、これを良く理解した上で投資をする事が、とても大切である事を書きました。この事は、皆様も直近の相場での対応など振り返って見て頂きたいと思います。短期は、キャッシュベーシスであるため、動かなかったり、損が出たりした場合には機械的に売る必要があります。

 さて、あらためて投資スタイルについて、色々な視点から考えて見ましょう。

(1)保有期間
 ・デイトレ〜短期〜中期〜長期

(2)投資対象
 ・特定銘柄〜テーマ株〜全銘柄(スクリーニング)〜指数
   →テーマ株は、ゲーム、バイオ、ロボット、不動産等
     (市場変化、技術革新等の視点も重要)
 ・IPO〜新興市場・小型株〜一部上場株〜大型株
   →IPOは上場直後、初押し時、中期押し目など

(3)投資目的
 ・純粋なキャピタルゲイン狙い
 ・優待、配当狙い
   →あわよくばキャピタルゲインも狙う切り口も有効
     (オリエンタルランドはその好例)

(4)投資時期
 ・イベント時(決算、四季報発売、上場代え)
 ・テクニカルシグナル
   →もちあい上放れ、大陽線・出来高急増買いなど
   →MACDなどテクニカル指標に基づくもの
 ・BOX投資(下限買い、上限売り)
 ・STOP高投資(STOP高比例配分買い&翌日寄付売)
 ・材料出尽くし反対売買
 ・ドルコスト平均法買い〜噴き値売り
 ・トレンドのある相場のみ参入し後は何もしない

(5)複数投資売り買い同時実施
 ・同一セクター2銘柄(三井不動買い、地所売り等)
 ・オプションの組み合わせ
 ・株と為替の組み合わせ

 思いつくままに書きましたので、まだまだ他にも色々あると思いますが、本当に一言で投資といっても様々な切り口があることがあらためて分かると思います。
 
 本日は、投資法の各々について深掘りはしませんが、その1でも述べた通り、億への道として重要な事は、オールマイティに凄いのではなく、そのどれかに卓越する事です。例えば、ある銘柄を買う場合、反対側にはそれを売ってくれる投資家が必ずいます。あなたが上がると思って買った銘柄は、この様に下がると思って売ってくれる投資家がいて初めて成り立つものなのです。そして、その反対側にいる投資家は機関投資家であったり、並み居る実力者である事も多いのです。

 何度でも言いますが、利を得るのは簡単なものではなく、自分の投資が他の投資家を凌駕する何かがなけれならないのです。そして、市場は常に進化している事も忘れてはいけません。その為に自分も成長する必要があるのです。その意味で、その1でも書きましたが、1銘柄投資法として、その特定銘柄の値動きや業績に卓越することも一つの投資法と言えます。例えば、決算の見た目の数字や内容・日程だけでなく、指数や他の同一セクターの銘柄とどんな相関を持つか、決算の数字を保守的に出すのか・強気で出すのか、上方修正や下方修正は出易いのか出にくいのか、今の時価は居心地の良い場所なのかそれとも上か下のどちらかにぶれているのかなど、その銘柄の値動きに卓越していれば、少なくともその銘柄に限って言えば、他の投資家よりはうまく動ける可能性は増えると思います。但し、1銘柄投資法の弱点は、各々の銘柄で買う時期、売る時期は限られるため、効率がかなり悪いという事です。その意味で、1銘柄でなく何銘柄か得意銘柄を増やして行く方法はあります。

 私はと言えば、忙しい時には本当に取引も検証もままならないサラリーマン投資家という立場という事もあって、投資スタイルは言うまでも長期投資ですが、チャート的に買いであっても、むやみに知らない銘柄に手を出す事はほぼなく、少なくとも数か月のウォッチ又は打診買いを経る事にしています。今取り組んでいるベンチャーキャピタル銘柄であるDIも、本当に得意セクターの中の得意銘柄であり、しっかり買えた事、持てた事は、この経験値に裏打ちされたものであると思います。その他、不動産セクターもハンドルネームの通り、十八番ではありますが、今は時が悪いため、以前から取り組んで下値で買っている桧家を長期で持つ以外は、見るだけに留めています。

 以上述べて来ましたが、皆様も自分の投資スタイルは何なのか、そしてその自分の投資スタイルが他の投資家と比較して卓越している部分は何なのか、それが弱いとしたら何を強化したら良いのかなど考えてみてみたら如何でしょうか?、そしてもう一つは、他の投資家と比較して卓越していない取引を何となくしていないか、についてチェックをして見るのも大事だと思います。これも本当に大事なことです。

reit_fightreit_fight  at 22:37コメント(0) この記事をクリップ! 

億への道(3):投資スタイル(その1)

 今回は、億への道の(3)として、投資スタイルについて書いてみたいと思います。とは言え、当初書くはずだった内容ではなく、考えれば考える程、ある重要なポイントに気がついた為、その部分についてこれからお話します。

 さて、投資スタイルには長期投資であったり、IPOであったり、デイトレであったり、決算・四季報発表などのイベント投資であったり、優待狙いであったり、色々なものがあります。億への道として重要な事は、オールマイティに凄いのではなく、そのどれかに卓越する事です。例えば、個人投資家でも、ある1銘柄の値動きに卓越する事でも、他の投資家との差別化が出来る可能性があります。(詳細は、その2で書きます)

 ところで、私が良くあるのですが、長期投資が主である私は、たまーに会社が平日お休みの日に場が見られて、デイトレをしてみると、コテンパンに負ける事が良くあります。また、今年のパフォーマンスもDIの長期投資による部分が殆どで後は負けている位です。そう、本日の主題は、投資スタイルとしては大きく分けて、短期と長期がありますが、「これがいかに違うかに気づいて取引をする必要があるか」、をお伝えするものです。

 下の表をご覧下さい。これは、私なりに投資スタイルで何が違うかを、色々な視点から整理したものです。これを書きながら、本当に視点が真逆である事を目の当りにしました。そして、真逆である事をよーく理解して取引をする事が必要である事を強く感じました。

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 各投資家には、各投資スタイルに沿った習慣が染みついています。例えば、長期投資家が短期投資をしようとしても、テクニカルでは売りなのに、この銘柄はファンダは良いからと長期投資の視点で持ってしまうとか、動かないのにずるずると持ってしまい資金をムダにしてしまうとか、自分でも恐ろしい位にそんな取引をしてしまっていた事に気づきました。

 先程の表は、あくまで私が考えた一例ですが、ー分なりに長期投資・短期投資のルールを明確化しておき、△海譴ら行う投資が長期投資か短期投資なのかをはっきりとさせ、その投資をルール通りに実行する 事が大切な様に思います。また、長期投資家であるならば、短期はばっさりと切る(取引きしない)という選択枝も十分ある様に思います。とにかく、資産を築くには、誰でも分かっている事ですが、勝つ時にしっかりと勝ち、負け戦は出来るだけしない事が必要です。

 もう一つ大事な事があります、それは表にある通り、長期投資をする場合には、今の株価位置そのもの(時の要素も加味)が大切で、銘柄+時が揃ったエントリーポイントはかなり限定的であるという事です。一例としては、長期チャート上低い位置におり、指標的に割安で、今後数年の業績が上向き などが条件となりますが、自分の投資スタイルが長期だからと自分の都合を押し付けても、投資先がそもそも長期投資に値しない銘柄であれば、この投資は失敗になる確率が高くなります。

 なんだか纏まりがありませんが、皆様もこれを読んで色々な気づきが生まれる事を期待します。

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億への道(2):目標への道のりを考える

 前回の「億への道(1)」の記事では、目標の設定として、まず目標を明確化する事そのものが何にも増して大事である事を書きました。今回は、この目標への道のりを考えて行きたいと思います。

 数学的に考えると、
A:現在の投資資金
B:目標金額
C:自分の年間平均パフォーマンス(%:目標)
D:目標達成の期間
 とした場合、

A*(1+C/100)^D=B

 が成り立ち、例えば、500万円(A)の資金を元手に1億円(B)を目標に、年率10%のパフォーマンスを(複利で)出し続けた場合に、32年(Dの解)かかる事になります。32年は、あまりに長過ぎますよね。

 まあ、こういった皮算用をした場合、取らぬ狸になる事が殆どなので、あまりこのアプローチ自体を進める訳ではないのですが、少なくとも結果的に目標を達成した場合には、AとBのプロットが何らかの経由で結ばれるという事だけは頭に入れておいた方が良いと思います。

 さて、今日の本題ですが、上記の式を頭に入れた上で、殆どの億へ辿り着いた投資家の特長として言える事は、1にも2にも”特定期間の爆発的なパフォーマンス”(Cが突出している期間)の存在です。これがCの平均パフォーマンスを大きく押し上げていると言っても良いと思います。その為には、他の投資家との差別化であったり、運であったり(株式市場は、時期によった儲けられる期待値が大きく変動する)が必要になって来ますし、これを引き寄せる為の日々の研究・鍛錬、資金を保っておくこと(出来るだけAを上げていく事)が必要となります。このAの存在も、この式に数字を色々入れて見て実感すると思いますが、非常に重要となります。

 今後、爆発的なパフォーマンスを上げる為の投資手法などについては別途記事にして行きますが、本日もう一つ言いたい事は、大きく稼ごうとする場合には、それに相応して自分の時間を使い、リスクを伴うという事です。例えば、なけなしの資金を使っているのであれば、そもそも億を目指すべきではありません。

 これを踏まえた上で、先に設定した目標の再確認をしてみたら如何でしょうか? それでも億を目指すのも良し、こずかい稼ぎの為に年率10%とか20%を目指すのも良し。投資への取り組みは、個人のライフスタイルにも関わって来ます。目標は、個々人がワクワク出来るものであれば良いと思います。

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億への道(1):目標の設定

 本日より、億への道として、週末など時間のある時に、自分の考えているところを書いて行きたいと思います。

 初回は表題の目標の設定です。

 スケートの羽生結弦さんは、子供の頃から「オリンピックに優勝したい」という目標を掲げ、見事実現されました。羽生さんに関わらず、スポーツ選手や芸能界を目指す方など、明確な目標をしっかりと掲げ、これを実現した自分を日々想像し、ぶれずに頑張った者こそ、夢を実現する権利を得るのだと思います。すなわち、明確な「目標」こそ夢を実現する第一歩であり、何にもさておいて重要であると言えます。

 夢の実現には数々の困難がつき纏います。株の世界は、ご存じの通り、うまく行かない事だらけです。下手すれば、市場からすぐ退場させられる事もしばしば起こります。というよりも、私を含めて億に辿り着いた投資家の殆ど全てが、とてつもない失敗と辛酸と焦燥を重ね今があります。

 そういう思い通りにならない世界であるからこそ、この「目標」が必要であるとも言えるでしょう。明確な目標を持つ事で、日頃の仕事や家庭の忙しさの中でも、時間を作り出し目標に向けて努力する事が出来ます。失敗した時も、なにくそと頑張れる事が出来ます。よくある悪いパターンは、相場への関心そのものが薄れていくことで、これを防止する役割にもなります。

 ただ、誰もが1億を目指せと言っている訳ではありません。株には適正もあります。個々人の株への取り組みの考え方もあります。従って、月に10万円勝てる様になるとか、自分に合った目標をたてるのも良いと思います。目標を1つとせず、何段階か定めて一つ一つクリアーして行くやり方もあります。ただ、目標の条件としては、明確である事と、(結果は別として)これが実現できると心底思える事が重要です。そして、目標設定後に、どんな事をしたいかが加わるとより具体的な目標設定になります。

 私の事をお話すると、1千数百万をベースに3年半で約半分になりましたが、かなり当初のうちから明確に1億円を儲ける事を目標としていました。そして、6年目に目標に到達しています。さすがに、億に到達すると人生が変わります。何を買ったとかいう物質的な面よりも、気持ちの面が全く変わります。仕事でどんな嫌な事があっても、まっいっか?で済みますし、将来への経済的不安も全くと言っていい程なくなります。儲けたお金で、家族や友人・後輩をもてなす事で素敵な1日を幾度となく過ごす事も出来ます。

 目標の設定が夢を実現する最重要アイテムである事は、例えばナポレオンヒルの「思考は現実化する」など色々な書物でも取り上げられています。どんな目標でも、考えるのはただで自由ですので、皆様も思い巡らせて見たら如何でしょうか?

 なお、目標の設定は普通は期限をつけるものですが、株の場合は相場環境による部分も大きい為、あまり期限に拘り過ぎるのは良くないという認識です。

reit_fightreit_fight  at 21:06コメント(2) この記事をクリップ!