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バイオ銘柄

バイオ銘柄

 今回、7774_J・TECに久しぶりに参入し、1300円近辺のベース分は現物Holdしたまま、短期分として色々動いていますが、損益的な影響はさておいて、ここでバイオ銘柄を触れたのは悪くなかったと思っています。外から見ているのと自分で取引きをするのでは、本気度が全く異なりますので。

 結論的には、株取引というよりも為替の感覚ですね。なぜなら、株取引はまずPER、PBRなど指標があって割安、割高を判断し、これが投資行動のベースとなりますが、バイオはそもそも赤字が多く、黒字でも微々たるものですので、為替の様にチャートによる需給関係のみが判断材料となります。そして、材料関係(今後の業績に影響しそうなアナウンス、為替で言うと政策金利の変更や指標・統計関係の発表など)が触媒となり、株価が形成させている感覚です。

 皆様も、投資しているいないに関わらず、今年バイオ銘柄が好調な事はご存知と思います。これは、バイオの指標株であるそーせいの株価を見れば明らかです。恐らく、ITバブルの時と同様、これだけ買われているという事実は、バイオも日本のみならず世界の今後の生活を変えて行くのだと思いますし、夢や面白さがあります。ただ一方で、各銘柄ともPERや時価総額/売上高比を見ると、とても買えないと考える投資家も少なくないと思います。もし下げ出したらどこまで下げるか想定がしずらいので、リスク管理(ロスカット)が他の銘柄よりも重要になります。

 という様な事を考えながら、個人的に今後バイオ銘柄とどう付き合っていくかを考えて行くつもりですが、株価が好調なのは純然たる事実ですので、バイオのホルダーの方は指標株のそーせいの株価を見ながら、引き続きこの上昇局面を楽しんで下さいと言いたいですし、ノンホルダーの方には、取り組む場合には、この銘柄の特性を良く理解した上で取り組んで下さいと言いたいです。

 なお、J・TECについては、再生医療関係の銘柄で、富士フイルムが親会社である事から、安心感があり参入していますが、今後の黒字化をどう読むか? がこれからの株価形成のポイントになって来ると思います。見た目の指標面だけ見ると、(バイオ全体ですが) reit_fightとしては、とてもお勧めできる水準にない事をつけ加えておきます。

reit_fightreit_fight  at 12:37コメント(0) この記事をクリップ!