「反日」映画「靖国 YASUKUNI」に製作費を出した文化庁は偉い!と思うイラク空自違憲の判断 この国の裁判もマトモになってきたかな

2008年04月14日

祝!ネパール民主化第一歩 - 制憲議会選挙無事終了

ハドリー米大統領補佐官(国家安全保障担当)がワシントンで、
「欧州の首脳が北京五輪の開会式を欠席する動きを「逃避」だと非難した」そうだ
そりゃ勝手にすりゃいいけど、この馬鹿は、チベットをネパールと
7回も言い間違えたらしい(これは別の番組での話らしいけど)
まあ猿ブッシュの補佐官にマトモな知能を期待する方が可哀想という意見もあろうが、
一応超大国の国家安全保障担当大統領補佐官として、これはお粗末過ぎませんか?
人材不足ここに極まれり、って感じかな。
このままアメリカ帝国が没落していってくれたら、反日反米の私としては言うことはないが

それはともかく、馬鹿ハドリーがチベットと間違えたネパールは、民主化への偉大な第一歩を踏み出している模様

毛派第1党の勢い ネパール制憲議会選挙

マオイストとして知られ、ネパールの国土の過半を実効支配してきた、共産党毛沢東主義派(毛派)が、
武力闘争を終結させ、今回制憲議会選挙に参加し、
第1党をうかがう勢いを見せ、単独過半数の可能性も出ているという

私は1989年秋(ベルリンの壁崩壊のちょうどその時)、2カ月ほどネパールを旅行し、
エベレスト(ネパール名サガルマータ、チベット名チョモルンマ)の麓の
クーンブヒマール地方を40日余りトレッキングして歩いた
クーンブ地方はシェルパ族の住む土地で、シェルパ族は民族的にチベット民族と近く
(か、同一民族だったかな)、チベット仏教を信仰していた
その旅でチベット仏教の精神に触れることができたし、
シェルパの友人もできて楽しかった(彼とはずっと会ってないけど元気かな)
また多くチベット人行商も峠を越えてネパールにやってきて商売していたので、
その人々と触れる機会も多く、商売上手だけどフェアで楽しい人々という印象だった
そういう経験があって、今チベット問題に関心をもてているのかと思う

当時のネパール王はビレンドラ陛下という方で、国民の信望も篤く尊敬されていた
1990年に首都カトマンズを中心に民主化要求デモが起きた時も、素早く対応され、
民主化を支援され議会招集を手助けされ、象徴的国王の座に退かれて、国民を見守る立場を選ばれた
しかし、2002年(だったと思う)頃、現国王のギャネンドラ一派が、当時の国王一家を射殺し、
王座を奪い取り、議会を停止し、王制復古するという暴挙に出た
このギャネンドラ一派は私が滞在していた頃も評判がすこぶる悪く、
ギャネンドラの妻(現王妃コマル)は、トリブファン国際空港に赤十字の募金箱を置いていたが、
これが真っ赤な偽物で、ここに旅行者が募金した金は、ギャネンドラの妻がネコババするらしい、
という話を現地の人からよく聞いたりした。ひでー話だった
そういう状況で、ギャネンドラのクーデター以来、ネパール国内は、
国王派とマオイスト(いわゆる反政府ゲリラ)が武力で対立し、
いろいろ大変な事態が続いていたわけだ。旅行に行くのもちょっと不安な状況だった

それが今回、制憲議会が成立し、マオイスト(共産党毛沢東主義派)が圧倒的勝利で第一党になったことで、
民主的に選挙された民主政府が再び成立し、国内が安定し、平和が訪れることが期待できる状況となった
この後、王制廃止が行なわれ、ネパールは民主国家として歩んでいくことであろう
ネパールの未来に栄光あれ、と思う。今年のポストモンスーン(10月以降位の時期)は、
私も久しぶりにネパールを旅して、昔の友人達を探してみたいと思うのであった

チベットにもこういう民主的な政府をもてる日が早く来ることを祈りたい
日本にももっといい政府ができて、もうちょっとはましな国になってくれることを祈りたい
とりあえず、現実的には、民主党政権でもよしとしておこうかな、現在の自公連立よりははるかにましだし

追記:

ネトウヨの呟き

とかいうサイトがトラックバック貼ってくれた。それは嬉しいんですけど、
お礼にトラックバック貼り返しても、どうも表示はしてくれないのかも知れない。
>あくまでウヨのウヨによるウヨのためのコメント・トラックバックを募集
なのだそうで。それはどうでもいいんですけど、それならなんでここみたいな、反日売国奴のページに
わざわざトラックバック貼っていくのか、理解に苦しむ。右翼にもプライドのない奴もいるってことかな


rekcah at 16:27│Comments(3)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by hatuyama   2008年04月19日 09:09
初めまして
愛国心とまでいかなくとも、個人的には日本に愛着があります。
何となれば、日本ほど自由が許され治安が良い国は少ないと思っておりますので。

共産(社会)主義の国が、実態は一部エリートとその他大勢の奴隷の国であった実態は既にロシアが証明してくれました。
「収容所列島」などと言った告発本も世界中で発売もされました。

特亜が、軍隊国家で嘘と捏造と略奪が本性である事は過去数千年の歴史が証明しております。
現在も、東トルキスタンの若い女性を、強制的に言葉の違う漢族の地に拉致し、奴隷労働させている事はあまりにも有名です。

その意味で、売国奴さんは日本を何処に売りたいのか非常に興味が沸きます。
2. Posted by 丸山仁志   2008年04月19日 10:09
コメントありがとうございます
具体的な売り先は決めておりませんが、
売ってくれと言う所があれば売りましょう、と言う意味で売国奴を名乗っています
それに、いわゆる愛国者の方たちが、
いろいろな方を売国奴と呼んでおられますが(例:加藤紘一さんとか)、
私もその方たちと割と近い意見を持っていると思いますので、
それを分かり易く示せると思い、そう名乗っています
3. Posted by 丸山仁志   2008年04月19日 10:14
これだけでは答として不十分かと思いますので、
将来的に売国行為を行なう状況のシミュレーションを示しておきます
(現状で余り現実性はありませんが)
仮に北朝鮮が日本に侵攻するとします(中国とか米国でも構いませんが、仮に北朝鮮とします)
日本海から北朝鮮軍隊が上陸し、自衛軍(自衛隊)が迎えうつとして、
有事法制に基づき高台にある土地家屋を強制収用し、
機関砲などを設置して、防衛拠点を作る為、
日本海から10数キロの高台にある我が家も収用されるとします。
現行の有事法制では、確か強制収用時の保証について、何ら規定されておりませんので、
私の財産権を不当に侵される事になり、私には許せない事です
この時点で私の敵は、北朝鮮軍ではなく、日本軍となります
勿論武器もないので、日本軍と直接私が交戦するわけには参りませんが、
私は北朝鮮軍と何とかして接触し、日本軍の情報を知り得る限り教え、
北朝鮮が勝つよう祈りながら、安全な山の中に隠れて高みの見物をすると思います
決して日本に協力はしないでしょう

国は有事法制や国土防衛を考える際、このような協力しない売国奴が少なくとも一人はいることを
計算に入れてプランを建てた方がいいかと思います

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