リライフプラス担当デスク・君島の編集日記 「文系で理系でガテンなアナタが好きです」

扶桑社から発行しているリノベーション専門誌「relife+」(リライフプラス)の担当デスク・君島が、 取材や撮影での様子をチラ見せしたり、 好きなもの、日々のこと、などをつらつらと書いていきたいと思います。

『リライフプラスvol.21』個人的にぜひ見てほしいページいろいろ

背景の文字に注目
ものすごーく久しぶりの更新となってしまいましたが…
6/14(火)に『リライフプラスvol.21』が発売になりました。

しばらくブログをさぼっている間に人事異動があり、
2名の新しい編集部員が加わりました〜!  
2名とも同世代のベテランさんなので、心強いです。
そのうちの1名はさっそく誌面にも登場していますので
ぜひチェックしてみてくださいね。

写真じゃない表紙って初めてなんですが、この号から季刊(今までは年3回刊)
になるっていうこともあり、やってみることにしました。
背景には巻頭特集でご紹介しているリノベーション会社さんの名前が列記されています。

障子っていいてよね

巻頭以外の特集も充実しています。こちらは「リノベでSOHO」という特集から。
グラフィックデザイナー、カメラマン、カウンセラーなどなど、
様々なお仕事をされている方のお宅をご紹介しています。

イマドキはパソコンさえあればどこでもお仕事ができる時代ですが、
集中できる環境とか、効率よく作業できる動線とか、
資料や道具をきちんと収納できる場所って、やっぱりあった方がいいですよね。

新築マンションだと、お父さんが会社に行く前提で設計されているので
そのまんまの間取りでSOHOにしちゃうと、いろいろやりにくいと思うんですよね。

最近は大企業が在宅ワークを取り入れ始めていたりもしますし、
今後「自宅でおシゴト」っていうニーズはもっと増えていくんじゃないかと思います。
SOHOの方、もしくは今後そうしたい、という方にこそ
中古×リノベをおすすめしたい! と思って企画してみました。


コンパクトで可愛い本棚

こちらは巻頭連載の「Book Shelf Hunter」。ガラス作家のイイノナホさん
取材させていただきました。イイノさんの代表作のひとつである
クローバーが閉じ込められた、卵型のガラスのペーパーウェイトを
見たことがある方、多いと思います(取材に伺うお宅でも良く見かけます)。

撮影させていただいたのはご自宅に隣接するアトリエの方で、
実際にあのペーパーウェイトをつくっているところも見せていただき、
感動してしまいました。テレビなどで見たことはありましたが、
ガラス作品をつくるのってものすごく暑いし、重労働なんですよね。

イイノさんは作品のイメージそのままというか、凛としていて、
でもとても可愛らしい方で、しかも3人の娘さんを育てておられ、
いつ寝るんですか? とつい聞いてしまいました。

ウェディングソファ、流行りそう
こちらはソファ特集。ちなみに前半では、製造から販売までを一貫して手掛ける
編集部おすすめのショップ&ショールームをご紹介しています。

後半では様々なクリエイターの方にお気に入りのソファを見せていただきました。
スタイリスト・窪川さんのソファベッドもなかなかのインパクトなんですが、
HandiHouse Project坂田さんの自作のソファがまた素敵なんです!

結婚式の高砂として使った後、ご自宅でも使っておられるそうです。
ありそうでない発想ですよね。結婚式場と家具屋さんがコラボして
プロデュースしたらヒットしそう!? なんて妄想してしまいました。


手ぶらでは帰れないです

こちらは毎号おすすめのブックカフェをご紹介する連載。
今号では公園通りにある渋谷MODI(以前丸井があった場所です)の5〜7階に展開する
HMV BOOKS TOKYOさんをご紹介しています。昨年11月オープンということもあり
意外と「知らなかった〜」という方、多いんですよね。

棚づくりもすごく工夫されているので、
思いがけず興味のあるものを発見できたり、
また雑貨屋さんやカフェが同じフロアに入っているので、
一度入ったらなかなか出てこられないと思います(笑)
ぜひ熟読してください
巻末の「リライフアパートメント」では新しく3つの連載がスタートしました。
こちらのページ、パッと見ちょっとテキスト多いですが、、
ぜひじっくりと読み込んでいただきたいです!
私も長いことこの仕事してますが、久しぶりに原稿を読んでゾクゾクしました。

リノベーション・ジャーナル』は工務店やリフォーム会社など
プロ向けの専門誌なんですが、デザイナーさんが同じというご縁もあって
この企画が実現しました。創刊から読ませてもらっていますが
「脱カフェ風」「負けない見積もり」など、特集のテーマには
毎回ハッとさせられます。プロ向けではありますが、
頑張りたいエンドユーザーが読むのにもいいんじゃないかと思います。

発行ペースがちょっとだけ早くなり、新しい編集部員も加わりましたので
少しずつ進化しながら、今後もわかりやすくて役に立つ情報を
お届けしていきたいと思っています。バックナンバーも見たい、という方は
Kindle版もありますのでぜひどうぞ〜!
 

『リライフプラスvol.20』が発売になります! その1

やっぱりグレー系になっちゃうんだよね
3/14(月)に、『リライフプラスvol.20』が発売になります!
前号よりさらに8P増えてより分厚くなっています。
昭和生まれなので雑誌が分厚いとテンション上がります(笑)
愛読しているVE☆Yさんなんて500ページ超のときもありますからね。
まだまだこれからです(笑)

付箋をペタペタしたり、気に入ったお宅のページを切り取ったり、
なんだったらマガジンラックに飾ってもらったり、、
紙ならではの楽しみ方をしてもらえたら嬉しいです。

というわけで、今号の取材でとくに印象に残ったページについて
つらつらと書いていきたいと思います。
まずはこちらの、本棚をじろじろ見せていただく連載。
(ほんと毎回取材受けていただいてありがたいです)

今号では嶋浩一郎さんに取材させていただきました。
嶋さんといったら、本屋大賞を立ち上げたり、下北沢に本屋さんをつくったり、
数々のおもしろい雑誌をつくったり、、と編集者にとっては憧れの人なのです☆
(とくに私は『広告』という雑誌が好きすぎて、バックナンバーを買い集めてました)

ご自宅がまたかっこよくて、本の量がも〜ハンパなくて圧倒されてしまいました。
新聞を5誌取っているというのにもビックリしました。
雑誌も大量にあって(当然平積み)、たくさんの付箋がついているのですが
キラキラしててすごくキレイでした。

エキサイティングな取材でした

こちらはブックカフェをご紹介する連載ページ。
中央線沿線に住んでいることもあり、立川が大好きで
オリオン書房さん大好きなもので、楽しい取材でした〜。

品川駅の中にあるPAPER WALL さんもオリオン書房さんの系列で、
会社からも近いので、ちょこちょこお邪魔してます。
そんなに広くはないんですが、すごくよく考えられた棚づくりをされており、
行くといつもいろいろな発見があって、手ぶらでは帰れない、
大好き本屋さんのひとつなのです。

この連載をやっててつくづく感じるのは、書店さんてもちろん
ウェブとかSNSもやってるんですが、それらに載せていない、
いや載せきれていない情報や魅力がまだまだいっぱいあるんですよね。
なのでぜひ足を運んでほしいし、微力ながら雑誌としても
そのお手伝いができたらいいなと思っています。
一方的に愛を告白した取材

こちらは「どうする?実家との距離」特集。
「実家」ってよくよく考えるとフシギな言葉ですよね。「実」と「家」、ですからね。
1軒めでご紹介しているのは『ESSE』編集部時代の同僚のお宅。
現在は料理をメインとしたライター・編集者として活躍中です。

『ESSE』には子供が生まれる前まで7年ほど在籍していたのですが
??年の時を経て取材する側とされる側になるなんて、、と感慨深かったです。
特徴的なのは、居室の床がカーペットなこと。

取材に伺うお宅では、圧倒的に無垢のフローリングが人気なんですが、
こちらのお宅を取材してみて、足がラクだし色や柄のバリエーションも豊富だし
カーペットってありかもって思いました。ちなみに写真うつりもいいです・笑。
元同僚ってありがたいね

というわけで、またちょこちょこ続きを書いていきたいと思います。
アマゾンさんで予約もできますのでよかったら〜

もっと、グリーンを!  生きてなくてもOKです(植物の話です…)

マンションは吊るすに限りますね
3/14発売の『リライフプラスvol.20』の撮影もだいぶ進み、
これからはひたすらデスクワーク三昧の日々に…

雑誌の編集者=外を飛び回っている的イメージを
お持ちの方がけっこういたりしますが、トータルで見ると
デスクでじーっと作業する時間の方が全然長いです。。

今回もたくさんのお宅撮影がありましたが、以前にも増して
グリーンをうまく取り入れているお宅が増えたな〜、と感じています。
やはりこちら↑のお宅のように「吊るす」系は、タテのスペースを
活用できるので、マンションととても相性が良いですよね。

それと、フェイクなんだけどリアル過ぎてびっくりするものも増えた気がします。
こちら↓フェイクです。しかもマンション内のお友達から急遽
撮影のために借りてきてくれたそうです。ありがとうございました!! 
いいですね。マンション友達。
フェイクに見えない

多肉系↓は、もはやスタンダードとなりつつありますよね。
黒板とか、シャビ〜な感じの雑貨との相性が良いし、
ちっちゃくて可愛いし、値段も手頃なので取り入れやすいのがいいですよね。
いちいちおしゃれです

同じ多肉でもこんな↓ワイルドなのも。かっこいいですよね。
西海岸ぽいかも


ドライフラワーも、マンションリノベに合いますよね。
このミックスぶり、デキるって感じです!
さりげなくデキるって感じ

 こちらのお宅↓は奥様が以前お花屋さんに勤めていらしたとのことで
かなり本格的で、もちろんすべて手づくり。「実」関係も充実していて
「公園とか山でいろいろ拾って来るんですよ」と楽しそうに話してくれました。
ドライです

こちらはフェイク↓なんですが、花瓶もすてきだし、
窓の雰囲気と合ってますよね。
ドラマチックですね

こちら↓は玄関の床の一部を切り欠いて、エアプランツなどを
埋め込んで?おられます。今まで見たことないかも!
間接照明が仕込んであるので夜もキレイなんだそうです。
これは斬新ですね

こちらも吊るしてます。フェイクなんですが、とてもリアルで
よーく見ないと分からないくらいです。「いなざうるす屋」さん
という人気のフェイクグリーンのお店があるんですよ、と奥様に教えてもらいました。
本物にしか見えない

クロスなどで植物モチーフのものを取り入れるのも楽しいですよね。
ちなみにこちらの瓢箪モチーフは京からかみで、ふすまに張っておられました。
この色の組み合わせを選ぶところがデキるって感じです!
唐紙です
壁紙です

こちらは事務所ですが…デスクに樹木、憧れます。
事務所ですけどね

こちら↓は連載「東京オアシス」の撮影でお邪魔したお花屋さん。
正面の大きな木は「もみの木ですか?」と聞いたら「ジュラシックツリー」
というジュラ紀からある木、だそうです。か、かっこいい〜
こちらのお花屋さん、間口は狭いのですが中は広々としていて、
お花以外のものもいろいろあって、超楽しいお店でした。
毎回楽しみなお花屋さん取材

ドライでもフェイクでもクロスでも、吊るしても置いても、、
いろいろなグリーンを様々な方法で取り入れるヒントを
誌面から読み取ってもらえたらいいな〜思っています。 

繁忙期といえば繁忙期!?

会社で拾いました

1月ももう20日過ぎ。早いですね。。
年末年始にかけて、ちょっとだけ「鳩サブレー」づいてたので
写真を載せてみました。

上のビッグサイズの缶は会社で拾いました^^
(お隣の編集部のお歳暮だったようです…)
と思ったら、年明けすぐに伺った大阪のお宅でも鳩サブレーものに遭遇。
斬新です。。
関西では珍しいのかな

こちらは神奈川方面で遭遇。ぽ、ポスター?とおもいきや、
小学生男子たちが通う造形教室でビッグサイズの紙袋をつくる
という課題でつくったものだそうです。完成度、高いですよね。
鳩サブレバッグみたいです


よく「月に何軒くらい取材に行くんですか?」って聞かれるのですが、
時期によってまちまちなんですよね。
ちなみに1月は『住まいの設計』分と合わせて16軒。
繁忙期といえば繁忙期、かもですね。

今回(も?)いつにも増して楽しいお宅が多く、いちいちびっくりしたり
感心したりしっぱなしです。

こちらは本部屋ならぬ本小屋、のあるお宅@大阪。
オープンに見えますが、中に入ってみるとなかなかの「こもり感」があります。
本部屋ならぬ本小屋


こちらは浅草で築45年の小ビルを購入し、施主支給&DIYを
かなり頑張ってリノベされたお宅。壁が濃密です。。
濃密なトイレの壁
窓もかっこいいですよね。
窓がかっこよすぎる

こちらは江戸川区のお宅。元々キャラクターってあんまり関心ないんですが
ミッ☆ィーさんだけは好きなので、かなりグッときました。
私もミッフィー派です
同じお宅のハッピーオーラ溢れるLDK。
マンションの前に川が流れていて、この日はとてもいいお天気だったので
キラキラしていて、とても癒されました。
リバーサイドでした

こちらは広尾のお宅。ほ、本が空中に!?とおもったら…
この本て…

こうなってました。フライング☆イガーさんで購入されたそうです。
こうなってます

こちらは荒川区のお宅。実は元同僚のお宅です。
床がほぼカーペットなんですが、これがびっくりするくらい快適なのです。
カーペットっていいよね

ちょっと、駆け足になってしまいましたが…
週末も続々と撮影が控えていますので
(大雪でリスケになってしまったりとか)
 またちょこちょこレポートしていきたいと思います!



2015年 いちばん感動したお宅。超個人的リノベーションオブザイヤー☆

改めて見るとデカい

2015年もあと少しですね。私個人としては、
ことし一番の大きなトピックスはオフィスの移転。
引っ越し前は片付けが大変でしたが、おかげでモノの整理もできたし
新しいオフィスでは給湯器も立派になったしエレベータはいっぱいあるし(笑)、
ビル内に銀行、郵便局、コンビニ等もあり、、と急に環境が良くなりました〜

また、以前こちらのブログにも書きましたが、
自分の家のプチリォームをしたことも、けっこうなトピックスです。

レ・ロマネスクさんのライブに2度行けたこと+
『住まいの設計』でインタビューさせてもらったことも、
私の中の10大ニュースのひとつです。レ・ロマネスクさん
来年はもっともっとブレイクするんじゃないかと思います!
トビーさん、素敵すぎます

そして今年もたくさんのお宅取材があり、数えてみたら63軒ありました。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
中でもとくに印象に残ったお宅について書いてみたいと思います。

こちらは『リライフプラスvol.19』の巻頭特集で掲載したお宅。
3人家族で57平米となかなかのコンパクトぶりなのですが、
中古×リノベだからこそ実現した、とてもよく考えられた間取りが
スバラシイと思いました。また、LDKの窓に取り付けた障子のおかげで
広々と感じられるだけでなく、断熱、防音といった副産物もあるとのこと。
リノベで障子、流行るかもです〜
障子、流行らせたい

こちらも『リライフプラスvol.19』の巻頭特集で掲載したお宅。
38平米のマンションにご夫婦でお住まいです。何通りにも使える
ダイニングテーブルと、タテの空間を目一杯生かしてつくった寝室のおかげで
空間を余すところなく活用しておられました。ベッドはクイーンサイズ、
大型のソファもちゃんとリビングに収まっているところがスバラシイと思いました。
狭い家は楽しいよね

こちらは『リライフプラスvol.19』のちょい郊外特集で取材させていただいたお宅。
とても器用なご夫婦で、室内のほとんどの壁と建具を塗装しておられ、
また家具もイケアのものをカスタマイズされていたりして、
いちいちびっくりしたり、感心したりしてしまいました。

ひろ〜いLDKの一角を本棚で軽く仕切って書斎にしていたり、
別の一角をシェルフで仕切って収納スペースにしていたりと、
柔軟な発想でLDKの中にいろんな居場所をつくっているところも、
リノベーションならではだなと思いました。
DIYがすごすぎる家

こちらは『リライフプラスvol.18』の団地特集で取材させていただいた
建築家・石井大吾さんの自邸。衝撃的な物件価格はさておき、、
「できるだけ団地が建てられた年代から使われいてる素材を使う」
というコンセプトがすごくいいなと思いました。

また物件探しの条件として「夕日が見える部屋に住みたかった」
というのも最初に聞いたときは衝撃的でしたが、たしかにその方が
落ち着くし、1日の過ごし方にメリハリが出て良いかも、と今は思います。
物件価格が衝撃的


こちらは『リライフプラスvol.17』からスタートした
新連載「ようこそ! リノベの先輩」で取材させていただいたお宅。

特集ページでご紹介するお宅は入居したばかり〜お住まいになって
1、2年未満のお宅が多いので、もう少し長くお住まいになったお宅の方に、
住んでみて実際どうなのか、本音を聞いてみようという企画です。

こちらはリノベして8年後のお宅ですが、とてもキレイにお住まいで
「大きなダイニングテーブルはつくって本当に良かった」という
説得力のあるコメントも印象的でした。

来年3月発売の『リライフプラスvol.20』では『リライフプラス』の創刊号で
取材させていただいたお宅を再訪する予定で、今からとても楽しみです。
8年後もすてきです

よく「いろんなお宅を見られていいですね、楽しそうですね」
って言われるんですが本当にその通りで、
ものすごい早い時間に新幹線に乗ったり(特に冬場は気合いがいります)、
土日がなくなるということはさておき(笑)、
見ず知らずの私たちに快く家を見せてくださり、
いろんなお話を聞かせてもらえることは、
本当にありがたいですし、貴重な経験だと思っています。

すでに1月もたくさんのお宅取材が決まっていますが、
その貴重な経験をうまく読者の方にお伝えできるよう、
より一層努力していかなくては、、と思っています。

よいお年を〜



 

『リライフプラスvol.19』 絶賛発売中です!(たぶん)

19_h1small
11/14(土)に『リライフプラスvol.19』 が発売になりました〜
校了の1週間前くらいに「ミュージック☆テーション」で嵐さんが14年ぶりに
バク転を披露しておられ、サービス精神と出し惜しみしない姿勢に感動。
私も眠いとか疲れたとか言ってる場合じゃない! とかなり励みになり、
今回もなんとか乗り切れました(笑)

今回の取材でとくに印象に残ったお宅やできごとについてご紹介したいと思います。
まず表紙のお宅は、巻頭特集で取材させていただいたブルースタジオさんの施工例。
最近取材先でよく見かけるコウモリラン、ご主人のDIYによる棚とデスク、
そして棚に置かれているモノがバラバラなところがまたカッコいいのです。

こちらは「ちょい郊外に住んでよかった!」特集のたまプラーザのお宅。
ルーフバルコニーが2か所あってトータルで約80㎡。室内も約94㎡と
ゆったりしています。価格は2700万円。駅からはちょっと遠いですが
バスなどうまく利用しておられるそうです。マンションなのに一戸建てのような
開放感があり、ルーフバルコニーが広い物件ってやっぱりおトクだよね…
と改めて思いました。
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こちらは巻頭特集「80㎡以上の家VS50㎡以下の家」の特別編でご紹介
している38㎡のお宅。ご夫婦ふたりでお住まいです。

『リライフプラスvol.14』の「60㎡以下ですけど、何か??」という特集に
ほぼ同じ平米数のお宅が掲載されていたのを見て、
その建築家さん(現在はお引っ越しされています)に依頼をされたそうです。
嬉しいです〜。既存をうまく生かす+何通りにも使える家具を取り入れる
といった工夫で楽しく、しかもリーズナブルにリノベされています。
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「LDKがいつもキレイ!な家」特集の後に続くインテリアページでは、
男前系から自然素材系まで、たくさんの箱とカゴをご紹介しています。
取材先などでかっこいい箱やカゴを見かけると「これはどこで買ったんですか?」
としつこくリサーチした情報が役に大い役立ちました(笑)
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前回からスタートしたBOOK CAFEの連載にもぜひ注目を!
今回取材させていただいたアトレ恵比寿の有隣堂さんは、
個人的にもよく利用させてもらっているのですが、改めてお話を伺ってみて、
きめ細やかな工夫をされていることが分かり、ますますファンになりました。

新宿の小田急百貨店10階というちょっと意外な?場所にある
STORY STORYさんも本×雑貨×カフェ+素晴らしい眺望で
楽しい、いや楽しすぎるお店なのでした。インテリアもすごくオシャレなので
タイトル通りリノベのヒントが見つかるかもです!
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「ペットLOVE ♡なリノベ」特集の最後ではおしゃれなペットグッズ
が見つかるネットショップをご紹介しています。
イマドキのペットグッズはほんとオシャレですね!  
(私自身は今ペットを飼っている訳でも今後飼う予定もないのですが…)

ネットショップの方とはメールでいろいろやり取りさせていただいたのですが
リライフプラスを創刊号から読んでいてくださり、ご自身も雑誌に掲載されていた
建築家さんに依頼してリノベされた、という方がいて、とっても嬉しかったです!
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こちらは前回からスタートした、大平一枝さんが東京の花屋さんを訪ねる連載。
私が愛してやまない中野区・新井薬師の商店街「薬師あいロード」にあり、
よく利用させてもらっているお花屋さんでもあります。
イマドキのおしゃれ花屋さんではないんですが、
スタンダードな品揃えと、商品の鮮度の良さが素晴らしいのです。

とはいえ店の成り立ちまでは聞いたことはなかったので、
取材でいろいろとお話が聞けて楽しかったです。

いまのご主人が3代目なのですが、初代が神田で営んでいたお店は
江戸東京たてもの園に移築されたそうです。江戸東京たてもの園、
ちびっこも大好きなので何度も訪れていますが、あのお花屋さんが!
とちょっと感動していまいました。成り立ち、聞いてみるものですね。。
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まだまだご紹介したいページはたくさんありますが、
ぜひお手に取ってご覧くださいね!

すてきなお宅は「つくる」ものではなく「なる」もの!?

ダイニングテーブルに石
11/14発売の『リライフプラスvol.19』の撮影もそろそろ終盤戦。
「かっこいい」「オシャレ」というだけではないお宅に出会い、
久しぶりにゾクゾクしました〜

元々はお付き合いのあるイラストレーターさんから
「知り合いのお宅がとってもかっこいいんです」ということで
ご紹介いただいたのですが、よくよく聞いたら『リライフプラス』で
いつもお世話になっているリノベーション会社さんが設計・施工された
ということが発覚。世の中狭いですね。。
石がすてき
ご主人がインテリア関係のお仕事をされている、ということもありますが
なんていうか「オシャレ」にしたい、という感じではなくて
ただ好きなものを集めたり飾ったりしているだけなんだけど
それが「オシャレ」に見えるというか、そんな印象を受けました。
ジャングルをめざしているそうです

ひろーいルーフバルコニーがあることもあり、
たくさんのグリーンを飾っておられ、でも別に
「オシャレ」に見せたいとかそういう目的では全然はなくて
「もっと、ジャングルみたいにしたいんですよね」と
いたってナチュラルというか飾らない感じで、そんなところが
とてもいいな〜と思ってしまいました。
すてきなコーナー
こちらは、元もあったコーナー( このお向かいにキッチンがあります)
の面材を変更して壁を塗装されたそうですが、ちょっとクラシックさもあり、
ゆとりを感じさせる空間ですよね。

マンション自体もすてきなんです
またこちらのお宅はマンション自体が素晴らしくて、玄関側から見ると
一見戸建て? 低層のテラスハウス?と思ってしまうのですが
傾斜地のため、実際は5階建てなのです。(なのでとても見晴らしが良いです)
角につけるのがポイント
駅からは徒歩20分弱と、アクセスが良いとは言い難いのですが
ご主人は「帰ってくるのが楽しみで、歩くのが苦にならないです」
とのこと。そ、そうですよね〜。

取材中、好きな食器のこと、照明のこと、植物との付き合い方など
いろんなお話を聞かせてもらって、私自身もとっても勉強になる取材でした。
キッチンはガラス張りです
こちらのお宅を取材させてもらって、
おしゃれなお宅って「つくる」んじゃなくて
自然と「なる」ものなんだよなって改めて思いました。

もっともっと素敵な写真が撮れていますので、
ぜひ誌面でお楽しみくださいね
 

リノベの先輩は、○○の達人でもありました〜

お世話になりました

レンジフードの中ってこんななってたのね

ガス台撤去直後

シルバーウィーク真っ最中ですね! (この言葉、定着するかギモンですが…)
私は撮影が2軒入ったので2連休+1休って感じです。 
…で、いきなり衝撃的な写真で恐縮です。

うちは借家なんですが、ことしで住み始めて14年めになるため
オーナーさんに交渉したところ、プチリフォームをしていただけることに。

内容は給湯器、洗面化粧台、ガスレンジ&レンジフード、
キッチン水栓とシャワー水栓、ユニットバスの扉、の交換+
ユニットバスのーコーティング(これが感動的にキレイになるのです)。
やっばり傷むのは水まわりとガス台まわり、なんですよね。

昨日すべての工事が終わったのですが、今まで悩んでいたことが一気に解決
(いくら掃除してもキレイにならない、カビによるアレルギーへの不安等)
して、ものすごいハレバレとした気分に。家まるごとリノベなんかしたら、
たしかにテンション上がるよな〜って思ってしまいました。

…にしても工事ってほんと大変ですね。現調、現調、また現調。そして
いざ工事となると、モノをどかさなければならないので片付けの嵐。
工事の内容によって業者さんが違うので何度も何度も現調がありました。

普段お世話になっている設備はこんな風に取り付けられてるんだ〜、
なんていちいち感心しながら、せっかくの機会なので
工事中の様子もじっくりと見せてもらいました。
職人さんたちは皆さんテキパキとしていて手際が良く、
対応も丁寧で、とっても頼もしく感じました。

ただ気になったのはゴミの量。給湯器、洗面化粧台、ガスレンジ&レンジフード、
キッチン水栓とシャワー水栓、ユニットバスの扉…ですから結構な量でした。
消耗品といえば消耗品だから仕方のないことなのかもしれませんが、
ちょっと罪悪感を感じてしまいました。

と同時に、新しく入れていただいたものはよりいろいろな面で
改良されているはずですから、せめてきちんとお手入れして、
長く快適に使い続けられるように頑張ろう、という気持ちにもなりました。

前置きが長くなってしまいましたが、、
11/14発売の『リライフプラスvol.19』の撮影が絶賛進行中でして
先日は「ようこそ!リノベの先輩」という連載の撮影がありました。

こちらのお施主さんが、「コンパクトなスペースをうまく活用する達人」なのです。
(50㎡でお二人住まい)そのいちばんスゴイ例がこちら。
たけしまもけいさん、すごい
なんと、天井に格納できるベッドなのです! これはすごい!
壁面収納に内蔵?されてるみたいなベッドは見たことありますが、
これは初めて見ました。寝るとき以外はベッド下のスペースを
勉強部屋として使えるし、秘密基地みたいで楽しいかもです。


また、高さを自在に変えられるこちらのリリーチェアはお子さんの
勉強用だけでなく脚立やプロジェクター置き場に、と何通りにも
活躍しているそうです。

いろいろ使えて便利
 
 











http://item.rakuten.co.jp/livingut/4901749262017/ 

またこちらのマワハンガー(ドイツ生まれだそうです)も省スペースに大活躍
されているそうです。すべりにくくてデザインもオシャレだし、
連結できるところも素晴らしいそうです。コンパクトさではわが家も
負けない自信があるので(笑)、いちいち食いついてしまいました〜


マワハンガーほしい〜
http://www.mawa-shop.jp/index.html
 
こちらのお宅、8年前にリノベされて、ことし2度目のリノベを終えたばかり
でしたので、ほかにも見どころがいっぱいです。ぜひ誌面でご覧くださいね!

おしゃれなお宅は動物(ときどき昆虫、甲殻類など)モチーフでハズす、の法則

フレーム入りのシカ
11/14発売『リライフプラスvol.19』の撮影が続々進行中です!
先日撮影させていただいたこちらのお宅、DIYスピリットが旺盛?
で、『リライフプラス』のイメージする読者像にとても近いな〜、と感じました。

どこを見てもいちいちオシャレなのですが、
カッコつけて頑張っている感じではなく、
ほどよいユルさがあるなあ、とよくよく観察してみると、
ところどころに動物(ときどき昆虫、甲殻類と爬虫類)
モチーフがあるんですよね。

心の中で勝手に「おしゃれなお宅は動物モチーフでハズす、の法則」
と名付けさせてもらいました(笑)
なんか重厚感あるフクロウ

ちなみにこちらの照明ボックス?と、その下の星モチーフのオブジェも
ご主人のDIYだそうです。そして唐突にフクロウとカメレオンが…。
このセンス、デキる! って感じです〜
突然ですがカメレオン

ふとテレビ台に視線を向けると流木にトカゲがしがみついていたり、
流木にトカゲ

冷蔵庫にはカエルが仲良く並んでしがみついていたり、
冷蔵庫にロックオン

本棚をラクダが行進していたり(笑)
本棚を行くラクダ

こちらのグリーンハンギングもご主人のDIYと聞いてびっくり!
そしてこちらには甲殻類をコーディネートされていました。
甲殻類も頑張ってます
トイレには巨大なアリが。
ちなみにここトイレです
ご主人お気に入りのDIYスペースにはオカメインコも。
このオカメちゃんうちにもいます〜

こちらは動物ではないのですが…、
ウィルキンソンのケースにフタをつけて雑誌を格納しておられます。
これ、売ってたら欲しいかも〜
ご主人のDIYだそうです
洋服でも、おしゃれな人ってちょっとだけハズして
キメキメになりすぎないところがまたカッコよかったりしますが
インテリアもそうなんですよね。

こちらのお宅、物件探しのエピソードも興味深いですし、
もちろん家全体もすごくカッコいいので、ぜひ誌面でご覧ください!


どこからが「ちょい郊外」?

除染中でした
お盆休み真っ最中ですね。
私はひと足先にお休みをいただいたので普通に仕事してます。
この時期はいつも9月売りの『住まいの設計』の入稿が迫っているので、
お盆に休んだことないんですが、混雑を避けられるのでまあよし、としています。

福島県白河市にある実家への帰省もお盆前に、というのがここ数年の
夏の過ごし方になっています。写真はいつも散歩する大好きな川原。
いつにも増して人が少なく、なんか荒れた感じがするなあと思ったら
除染作業中なのでした。どういう優先順位でやっているのか、
よく分かりませんが。。

帰省するといつも感じるのが
「クルマはいっぱい走ってるのに歩いている人がいない!」
いうこと。「歩いて行ける距離」の認識が大分違うんですよね。。
自転車の人もほとんど見かけないし、
ましてや都会でよく見るオシャレ自転車や子ども乗せ自転車は皆無。
(いかにもツーリング中、みたいなおしゃれサイクリストはたまに通りかかりますが)

東北とはいえ東京からそんなに離れてないのに、
移動手段に対する考えがまったく違うことにいつもビックリします。

話は変わって11/14発売の『リライフプラスvol.19』の撮影がスタートしました。
こちらはたまプラーザ(駅からは大分遠いですが…)のお宅。
室内は93㎡、ルーフバルコニーが82㎡もあり、とってもゆったりとしています。
この写真だけ見ると一戸建て?と思ってしまいますよね。
すてきガーデン

ざっくり系キッチン

キッチンはモルタル×木なんですが、カフェっぽい、というのとはちょっと違って
さりげなく大人っぽい雰囲気なのがすごくいいなと思いました。
レンジフードにも吊り戸棚と同じ面材が貼られているのですが、
ボタンの部分がちゃんとくり抜かれていたり、
細かいところまで丁寧につくり込まれています。

こちらはLDKに隣接するサニタリー。壁ではなく横格子で仕切られているので
通気性も良いし、夜はほんのり明かりがもれてステキそう。
ありそうでない組み合わせですよね!
カベじゃないところがイイよね


こちらも驚きのアイディア。既存のアルミサッシにオリジナルの鉄製フレームを
合体させているのです(窓には乳白っぽいフィルムを貼っています)。
インナーサッシやオリジナルの窓を取り付けているお宅は見たことありますが、
フレームだけ、というのは初めて見ました〜。引きで見るとまたカッコいいのです!
(ちょっと重たいことは重たいそうです)
驚きの窓

こちらは衝撃的なエレベーターのボタン。奇数階だけとか偶数階だけ
というのは時々ありますが、ここまで省略されてるバージョンは初めて見ました〜
この話だけでひと盛り上がりしてしまいました(笑)
衝撃的なボタン

こちらのお宅は「ちょい郊外に住んで良かった!」的な特集で掲載予定です。
私が勝手に命名した「ちょい郊外」の特集は今までも何度かやってきましたが、
その度に「ちょい郊外ってどこからを言うんですか?」っていろんな人に聞かれます(笑)

リライフプラス的には、首都圏は23区外=「ちょい郊外」という認識です。
そして「ちょい郊外」=都市生活の便利さと緑豊かな環境、どちらも手に入るエリア、
というホメ言葉なのです。

今回も魅力的な「ちょい郊外」物件が集まってきていますので、
どうぞお楽しみに〜


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