打ち上げ花火

打ち上げては散ってゆく馬券たち・・どうどうめぐり

6/26 競馬予想【宝塚記念】


阪神11R
宝塚記念で達成されやすい、悲願のG1制覇感が今年強いのは、G1の2着が2回あるカレンミロティックとステファノス。

カレンの方は、G2では堅実だったのに今年の阪神大賞典がさっぱりで、いよいよ天皇賞春専門ぽくなってしまって狙い辛いので、本命はステファノス。 

天皇賞秋2着馬。序盤からポジションを取りに行って外枠の不利を消したのに、勝負どころでアンビシャスに外へ押し出され、振られた隙を狙ってイスラボニータが入り込み。せっかく序盤から脚を使って外枠の不利を消したのに、勝負どころでは結局枠なりの競馬と同じ事に。それでも内から抜けたラブリーデイに外進出で追いすがった2着。

10番人気だったけど、フロックどころか着順以上に評価出来て、現役最強クラスの可能性も当時はあった馬。4歳馬の台頭と自身の休養で影が薄くなったけど、鳴尾記念を使って順調度高く出てこられたし、外からねじ伏せに行って前の馬のレコード勝ちを追い詰めた2着なら上々の内容。

天皇賞の上がりが33秒4なので、鋭さが活きない馬場状態では力が出し切れない可能性もあるとは思うけど、その天皇賞のように溜めないと弾けないタイプじゃないことがはっきりしているので、上がりが掛かるのはむしろ他の溜めてこその馬の切れや前へ行く馬のスピードが削がれる分だけ浮上余地、ぐらいに予想してる。天皇賞2着よりもっと上を目指せる馬として、ここでも勝ち負け期待の本命。


◎ステファノス
○ドゥラメンテ
▲サトノクラウン
△キタサンブラック
△アンビシャス
×ラブリーデイ
×トーホウジャッカル
×シュヴァルグラン 

3連単◎○2頭軸マルチ、馬単◎▲→◎○▲。

 


モーリス、鞍上モレイラで札幌記念へ(デイリー)

ついに距離延長に再チャレンジ。
天皇賞秋でのモーリスvsドゥラメンテの夢決戦に少し現実味が出た。ただ、これが現実になるってことは、モーリスが札幌記念で結果を出すのはもちろん、ドゥラメンテは凱旋門賞を断念するような結果が明日出るってことでもあり、うっかり願えないから困る。

6/25出走の注目馬


東京1R
ブレスジャーニー

今年度最初にチェックした2歳馬。折り合いを教えるように後ろで我慢させた前走の道中。結果的に前へ行った馬が上がり2位、3位で上がる展開で流れとしては絶望的だったけど、外進出で桁違いの末脚を使い1頭で追い上げてきた好内容。能力高そう。条件が変わるので対応できるかカギも、マイル戦でも力出せるようなら新潟2歳Sが視野に入ってくる。どちらかといえばピッチ走法気味だし、名誉ドリームジャーニー産駒。

宝塚記念のメモ


キタサンブラック

天皇賞春1着。最大のライバル候補ゴールドアクターが外枠から掛かり気味で、プレッシャーを掛けられず力を発揮できた。長距離G1を2勝したけど、生粋のステイヤーというより折り合いは正義を地で行く馬という感じ。正攻法で皐月賞3着、2キロ差のあったアンビシャスに休み明けで小差と、中距離路線でもレベル高い実績を残して万能。マイルすら対応するんじゃないかな。当然の最有力候補も、ゴールド(とトゥインクル)ぐらいしかいなかった前走と違い、キタサン相手に自分の馬ならと色気を持つコンビが今回は複数いるように思うので、楽な展開から勝ち切るというのは難しいかなと思う。


ラブリーデイ

大阪杯の4着を、得意距離で、京都大賞典で結果を出している競馬で負けた点を素直に上位3頭が強いと捉えるか、阪神で32秒9の上がり要求に応えられなかっただけで力負け判断は可哀想と捉えるか。迷う。間に挟んだのが海外G1なので、昨年連勝時の力を維持しているのかも分かりにくい。△お茶濁しパターン。


ドゥラメンテ

最有力候補。


トーホウジャッカル

天皇賞春5着。大失速の阪神大賞典から一変。結果的に12着に敗れるゴールドアクターを強く意識している感じのレース振りで、ゴールドの進出に合わせて外から力勝負を仕掛けた。相手を間違えながらも3着争いに加わり見せ場あった。キタサンブラックかドゥラメンテを目標にする競馬に切り替わるであろう今回、どれぐらい抵抗できるのか注目。ただ、小回りが苦手なのでは?疑惑を掛けている馬でもあるので、舞台替わりは割引いて見る。


アンビシャス

この馬が昨年の天皇賞で5着に入って、3歳トップクラスが天皇賞で掛かりながら上位に食い込んだので、少なくともこの世代が弱い事はない、と暫定評価したわけだけど、結果的に強い世代のご様子。折り合い課題で後ろで我慢させる競馬が続いていたけど、リズム重視で乗られた前走の大阪杯でキタサンブラックを競り落として新境地。展開の注文が減って安定度増した。56キロで楽に2番手で流れ向いた大阪杯より条件はおそらく厳しくなるけど、対応できる力は備わっているとみて注目。キタサンの隣で2番枠、競馬のしやすさを考えれば最高かな。実はまだゲート不安ある馬だけどね。


シュヴァルグラン

天皇賞春3着馬。伸びあぐねてるのかなと思った所から脚色良くなって追い上げてきてのゴール。初G1、初58キロといったキャリアの浅さが影響したのかもしれないので、大舞台でのキャリアを積んだ今回は前進なるのか注目。日経新春杯が、期待が大き過ぎたせいか、うーん、、な内容で、その後長距離にシフトして急激に強くなった印象があり、再び上昇したのか、絞れてなかった日経新春杯が例外なのか、長距離適性の高さゆえの変化なのかを見極めるうえでも、中距離G1での結果には注目。


サトノクラウン

東スポ杯よりも格段に強く映った弥生賞から、道悪巧者の可能性は抱いていた馬。ダービー3着で単純に地力があるなと評価上げ。京都記念圧勝で、やはり道悪鬼の可能性高まる。行きっぷりが良過ぎたのが気になったけど、前走の香港G1ではどうやらそれが致命的に響いたようで、道悪でも力出せなかった。気性面が課題。ルメールがダービーで力任せの競馬を選択するぐらいの馬なので、ポテンシャルは相当で考えている。15番枠。有力候補が軒並み真ん中より内に固まってしまい、流れが向く位置で競馬出来るか、厳しいかもしれない。


ステファノス

 
今回に向け、決め打ちのように3角発進で強引な競馬をした前走で僅差2着と上々の内容。 枠の不利を受けても2着に来た天皇賞時の力は維持している評価。鳴尾記念をステップに順調度高い馬が近年好走している傾向もいい。有力候補。

宝塚記念の注目馬


2番手から抜けたラブリーデイは展開に恵まれた面が大きい、とそこそこ言われていた気がする昨年の宝塚記念でも、レース上がり3Fは35秒0掛かった。ここは宝塚記念のひとつのポイントで、アーネストリーやドリームジャーニーやダノンバラードが、東京G1で決定的に離されたブエナビスタやディープスカイやジェンティルドンナに勝てるレース。ドゥラメンテ最大のライバルは案外、ダービーで完封したはずの身内だったり・・。

岩田騎手に早く重賞を勝ってほしいのよ。テレビ東京系の競馬番組には割り込んで参加してくるのに、レース後コメントは先週のシュウジですら先生任せだし。勝ったらさすがに喋ってくれるよね?そのシュウジの小倉2歳S以来、重賞を勝っていないってのが最大の衝撃なんだけど。。

ユニコーンSの回顧


6/19

東京7R
マイネルトゥラン・・14着。相変わらず気が悪いです。。見限ります。
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阪神8R
オデッタ・・10着。見込み違いでした。。見限ります。
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6/20

東京7R
アルスフェルト・・ハイペースでも行きたがった前走から、勝ったとはいえ東京競馬が寧ろ心配だったけど、好位まで出して行って超スローを折り合った。抵抗しての2着で内容は上々。滞在競馬に出向かなくても安定して走れそう。引き続き注目。一応、まだ小回り競馬の方が合うイメージは継続するし、北海道遠征でプラス見込む。
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阪神9R
トーセンデューク・・11着。出遅れ直らず。マイルで再び上を狙っていける希望が前走で見えたんだけど、スタミナ比べの馬場状態に苦しんだ。度外視して、次走改めてマイル戦で前進見込んで見直し。
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東京11R
ゴールドドリーム。砂スタートだと行き脚鈍いのに、芝スタートだと勢いがつく謎のダート王者候補。最初から2着馬を相手に絞っている感じで終始マークして、勝負どころも外から脚を使って離れなかった。3歳最強クラスの地位をキープ。引き続き注目。

ストロングバローズ。今回も抜け出すタイミングが速くなってしまった。勝ち馬にも進出のロスはあるけど、こちらもスムーズには運べていないなかでよく抵抗したと思う。同じく3歳最強クラスの地位をキープ。次走は初めて砂スタートでのゴールドとの対戦になりそうで、逆転に望みある。

グレンツェント。前走で自在性見につけたものの、展開の読み違えで出たなりのまま後ろから。前が一騎打ちに持ち込んだ所に最後まで追い上げて力のあるところは示した。もっと近くで競馬出来ていればどうだったか。上位との差はもっと小さいイメージで引き続き注目。

ピットボス。2着馬の後ろで良い流れに乗れていたけど、突き放しについていけなかった。最後まで踏ん張りは見せていたので、OPクラスでのキャリア差で大目に見たい。クラス慣れの前進見込んで引き続き注目。

クインズサターン。勝ち馬の後ろで良い流れに乗れていたけど、勝負どころの進出についていけなかった。こちらも力を出し切ったというよりOPクラスでのキャリア差で大目に見たい。クラス慣れすれば前走の凄まじい能力が発揮できるようになると見込んで引き続き注目。

ダノンフェイス。スタートで躓き後手。結果的に流れに乗れない致命的な敗因に繋がった感じ。前走で色んな初を経験しての慣れは感じられたし、最後まで追い上げてきた内容も悪くない。着順は悪いけど、まだ上を目指せる馬として引き続き注目。
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重賞3勝のスマートオーディン、池江厩舎へ転厩(報知)

さらっとニュースになってるけど、なかなかの衝撃。
方針の違いで池江厩舎に行くって、オーナーは海外遠征希望なんだろうか?

6/19 競馬予想【ユニコーンS】


東京7R
アルスフェルト

アルスフェルトの未勝利勝ちは、あと200mを13秒掛かってもフローラS2着相当になるほどのハイペースで流れたレース。簡単に抜けて行ったけど、同型が沈んで追い込みを連れて来る優秀なスタミナ示した。ちょっと毎度同じように走るのか怪しい気もするので今回は見てるだけ。滞在競馬も洋芝もめっちゃ合うイメージがするタイプなので、この後は是非に北海道開催へ参戦してほしい。
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阪神9R
◎トーセンデューク
△サウンドアプローズ
△メイクアップ

トーセンデュークは人気先行気味の馬柱なんだけど、前走で初めてマイル戦に出走して、折り合いを気にせず乗られて最後まで反応する新境地。マイル適性がありそうな内容で、新たに上を目指せる希望の持てる条件が見つかった印象。ここから再び軌道に乗っていける予想で馬単◎→△△。
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東京10R
2つ降級するゴールデンバローズが中心のレース。3連勝時のように走ってくれれば何馬身つけるかが焦点になるぐらいのレースだけど、力を出し切れないスランプに分類される方の連敗だと思うので、相手が一気に緩くなるとはいえ、素直に信頼度を上げて良いものか。前走の4着で復調のきっかけを掴んでるような気もするけど、たぶん被る1人気だと思うので、馬券はスランプが続いている方で勝負。

◎アサクサスターズ
○ダイワインパルス
△クラーロデルナ
△エグランティーナ
×ゴールデンバローズ

3連複◎○-△△、3連単◎○→◎○→×、◎○→×→◎○。
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東京11R
前売り単勝10倍以下は4頭。ダノンフェイス<に勝ってるグレンツェント<に勝ってるストロングバローズ<に勝ってるゴールドドリームの単勝順。ただ、ゴールドが勝ったヒヤシンスSではストロングが進出面でスムーズさを欠いていて、またストロングが勝った伏竜Sで立ち回りの差が響いたグレンは青竜Sを前につけて勝ち課題を克服し、さらにグレンが勝った青竜Sで1頭57キロを背負っていたダノンは斤量不利がなくなる。それぞれの再戦に見直し材料があり、とても面白い組み合わせ。

スピードで圧倒していく先行競馬をする馬がいなさそうで、展開は決め脚の鋭さで勝負が決まる予想。ヒヤシンスSを上がり最速で差したゴールドドリームが本命。相手はOPで結果を出している上記3頭がもちろん超強力も、500万下を勝って参戦の3頭も上を目指せまっせ感満載で魅力ある。特にクインズサターンは、個人的には3年前のサウンドトゥルー2勝目を彷彿とさせられる勝ちっぷりで、3年前のように3着以内に食い込み期待。

◎ゴールドドリーム
○ストロングバローズ
▲クインズサターン
△グレンツェント
△ダノンフェイス
△イーグルフェザー
△ピットボス

3連複◎▲-○△△△△。

6/18出走の注目馬


東京7R
◎マイネルトゥラン
○パッショネイトラン
▲バイオンディップス
△ヴィンテージドール
△モルゲンロート
△ネイビーブルー

2走前は勝負どころで反応が鈍い気難しさを出したマイネルトゥラン。それを踏まえて馬具をいじった前走は、逆に前半からハミを抜かずに行きたがる噛み合わなさ。それでも3着に粘り地力はクラス上位のもの。降級馬が5頭もいる組み合わせだけど、スムーズな競馬での伸びシロで戦えると思う。2戦続けて気難しさを出したので、大外枠は嵌る見込み。単勝◎と3連複◎○-▲△△△。
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阪神8R
◎オデッタ

3走前に強引な競馬で踏みとどまった混合戦4着を着順以上に評価しているオデッタ。2走前は内を狙って進路開かず不完全燃焼、前走は半年振りと敗因濃厚な条件がはっきり。降級馬は4頭いるけど、牝馬限定戦に出走の今回は勝つチャンス大きいと思う。単勝。

エプソムカップの回顧


6/11

阪神8R
ジーブレイズ・・2着。未勝利勝ちから注目してるんだけど、思ってたよりもっと強い気がする。逃げた馬が速い上がりで突き放してるのに、外進出の差しが1頭だけ目立ったのは異様な光景だった。 
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6/12

東京11R
ルージュバック。オークス2着の力を外枠から伸び伸び走って全開に出せた。普通に走れればG3では抜ける馬だと改めて。相手強化で再びねじ伏せる競馬からの脱却が課題になると思うけど、馬群で競馬してのVM5着に希望の光はあったので、まだ上を目指すチャンスある馬として引き続き注目。
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阪神12R
ツーエムマイスターを見ていたので、粘り切れずがっかりして目線を切ろうとしていたら、画面の左の方でおかしな動きが。何が起きたのかよく分からずVTRで確認すると、勝ち馬がゴール前で何かを踏み切ってジャンプ。汗。つごう7戦目、ダート4戦目の馬でもこんな事をするわけで、ゴール前でガッツポーズしたり飛行機ポーズする騎手に罰金科せられるのも致し方ないね。危ない。

6/12 競馬予想【エプソムカップ】


東京11R
1番人気馬が大外枠に入ったので、うまく外枠を捌けず流れに乗れなかったら・・と展開面から穴予想をしようかなと思ったんだけど、 ルージュバックは伸び伸び走れるのがオークス2着の力を出し切る大事な要素だと思うので、大外枠は歓迎材料。斤量不利のない条件でオークス2着時のように走れれば、後ろに下げたり外を回ったりしても勝ち切れる予想。前走のVMではびくびくしながら割り切ったけど、ここはアモーレと呼ばせていただきたく。軽いね。

メイS勝ちに余裕のあったロジチャリスが相手筆頭候補。マイル戦でも前へつけられるダッシュ力と、前で立ち回りながら速い上がりが使える一瞬の鋭さが武器。安定した成績が期待できるので、言い方を変えれば、ここで大敗してしまうと素直に重賞の壁。

マイラーズCは不利が無ければもっと着順が良かったはずのアルバートドッグ。重賞を勝っていながら斤量不利のないこの条件は有利。東京初登場が意外でびっくりしたんだけど、OP勝ちは京都で差し切りの切れ者なので、合うイメージで。佐藤哲三さん、この馬大好きだよね。たぶん明日も本命じゃない?

フルーキーは58キロで実績通りに走るほど底力ついてないと判断して、デムーロに怯えながら消し。そしてチャレンジCのワンツーから今年の実績でフルーキーと随分と人気に差が開いたヒストリカルが勝負したい穴候補。中日新聞杯は超スローを後ろから行った9着、新潟大賞典は去年も大敗馬がぽんぽん次走で巻き返してきたノーカンレース。この2レースを力出してないだけと割り切れば、20倍つく実績ではないので巻き返し期待。


◎ルージュバック
▲ヒストリカル
△ロジチャリス
△アルバートドッグ
×ラングレー
×ショウナンバッハ

馬単◎→▲△△、3連複◎▲-△△××。

 

安田記念の回顧


6/4

阪神11R
ステファノス。半年振り。中盤まで後方で折り合い専念し、次走に向けて力を試すように、決め打ちのように3角で大外から動きだした。少し膨らんだ馬群で進出ロスは大きかったし、長く脚を使っての2着なら上々の内容。さっぱりの毎日王冠から天皇賞で巻き返した馬だし、休み明け使って実績通りの巻き返し期待できる。枠の不利を受けた天皇賞で2着。長く脚が使えてタフな展開も問題なく、宝塚記念でも有力候補で注目。
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6/5

東京11R

モーリス。雨の影響を見込んでも超に足が入り込みそうなスローペースを2番手。結果的に後続の蓋になる形で逃げ切りアシスト。勝負どころから馬場の良さそうな所を選んだ距離ロスが最後まで詰まらなかった。スローに付き合った点、進路取りのロスに加えて、完全ではなかった状態面も敗因になるので、最強評価は変わらない。マイルが嵌っているとも思えないので、他の距離でも秋は見たいところ。

フィエロ。昨年の安田記念4着から、京都を出ると数枚落ちの評価で見ていたけど、長く脚を使って追い上げた。着順通り、去年より内容も良かったと思う。長く脚を使う競馬も苦手イメージだったので、これも要修正。7歳だけどしぶとく強くなってるような気が。秋が楽しみになった。

サトノアラジン。最後まで追い上げて来ていたけど、先行馬ががっちり流れを渡さなかったので仕方ない。京王杯を勝ってパワーアップしている評価はとりあえず変えず、秋G1では4着より上を狙えるのを期待して引き続き注目。

イスラボニータ。長く脚を使う競馬をすると最後甘くなるのはこれまでも同じ。立ち回りの上手さや反応の鋭さを活かせれば、まだ上を狙えると思う。引き続き噛み合えばG1でも上位狙える馬として注目。天皇賞かマイルCSで内枠引ければチャンス。

クラレント。行き脚がつかず先行できなかったのは痛かったかな。前走で健在ぶりは示しているし、関屋記念に出てきたら斤量背負っても有力候補で注目。

ロサギガンティア。スタート一息で後手。展開的に後ろからになったのも痛すぎたし、最後は脚が上がり気味で、やっぱり距離は1400m以下の方が合うように思う。阪神Cの高評価はまだ崩さない。秋は出てくれるならスプリンターズSでも注目したい。結局また阪神Cのリピーターとしての好走を待つことになりそうだけど。

リアルスティール。気になっていたスタートは全く問題なし。序盤で掛かっている感じは見られたけど、さすがにこれだけのスローで、序盤掛かったぐらいで1秒負けする程のガス欠起こすとは思えない。ドバイ組の好走が続いていたレースだけど、調整というかガラリと変わる環境の変化に対応し続ける難しさが出たんじゃないかな。次に国内戦を使えば、あっさり実績通りに巻き返すと見込んで、引き続き4歳トップクラスの馬として注目。

安田記念の展望


出走頭数は12頭に落ち着いたけど、存在感のある役者が結構揃っていて見応え期待できそうな組み合わせ。大中心は日香G1を4連勝中のモーリス。何かが嵌ったと思える要素のない盤石なレース振りで連勝記録を伸ばし、絶対王者の域に突入中。順調なら連勝が伸びる可能性が高いけど、その順調度に付け入る隙ありなのが今回。前走後に調子が落ちているので、どこまで回復出来ているか。後1週で万全のコメントから右肩上がりで良くなってるのは伺えるけど、果たして。


ドバイで悲願のG1初制覇を達成したリアルスティールが、唯一の4歳代表としてマイル路線へ初参戦。骨折の影響も感じられず世代トップクラスの実力を堅持。ダービー前の時点から距離適性が不安材料に上がるぐらい、見た目はマイルでこそを思わせる馬だったので、これまで以上のパフォーマンスを出せるか注目。ひとつ課題候補で気になっているのはゲート。ドバイでどうだったのか分からないけど、中山記念の時はタイミングよく出ただけで、ゲートそ内わそわが気になった。


最もハイレベル候補の前哨戦から参戦のイスラボニータは、マイルCS3着からの逆転を狙う。前走の大阪杯は力を出しての5着と評価してるけど、何せ豪華なメンバーが上位4頭を占めたので、G1とはいえ相手替わりで大前進は見込めると思う。マイルCSでは大出遅れでリズムを崩してから盛り返しての3着。得意の東京でスムーズに競馬しての前進余地で勝負。


マイルCS4着から実績を積み上げて参戦のサトノアラジンは地力強化での逆転を狙う。マイルCSではモーリスとの現時点の差、着差以上に差がある内容と評価しているけど、前走の京王杯で重賞初制覇。中山マイルで使った衝撃の末脚がついに蘇った。初距離にしてはえらくスムーズに追走していたので距離適性○?と思う部分もあったけど、展開不利の位置取りから間に合わせての重賞初制覇でパワーアップも感じる内容。ディープ産駒の5歳で充実度高い可能性あり、余勢に警戒すべき1頭。


個人的に評価高い阪神Cから一気に注目度を上げているロサギガンティア。今年初戦の前走は伸び負けの3着も、上位2頭とは順調度合いが違った言い訳は苦しくないし、切れ味勝負になったので進路を見つけるのにスムーズさを欠いた影響も小さくなかったと思う。G2で伸び負けからの格上げ戦でも、イスラと同様に悲観なく期待出来る。ただ、1600mで力を出し切れるかが課題候補。1400mでこそ、1200mならともかく、1600mだと・・のイメージ。デムーロは1600mがむしろ合うと強気なので、信じていいのかな。今まで乗って大好きな馬としてネオユニヴァースとロサギガンティアって言う人だからな。汗。そこと並列級って。ヴィクピとかドゥラメンより上かよ。


マイラーズC3着で注目度上がったクラレント。2013,2014の2年間を見ていれば、京都が極端に苦手なイメージになるのは当然だと思うんだけど、2016年春、ついに好走。京都適性は全然関係なかったのか、7歳にして進化したのか。たぶん前者だね。昨年の安田記念ではモーリスと同じ位置から競馬して突き放されず3着。流れ次第でG1を勝ち負けレベルで戦えると示しているのが東京マイル。マイラーズC3着も、サンライズメジャーと競った不利があっての3着だし、得意の東京に替わって一気に上げてくる可能性に警戒すべき1頭。逃げるのかな?

 


仕切り直してじっくり取り組みたい表れで、有馬記念の後の金杯から京成杯ぐらいまでと、ダービーの後の鳴尾記念から宝塚記念ぐらいまでのレースは、色々と調べたデータが充実してる。3週で大体は力尽きるんだけど。鳴尾記念は過去の傾向的にはメイショウナルトがばっちりなんだけど、この馬柱から復活したら笑う。いや、笑うのを通り越して、頬がピクつくだけかな?でも、武豊騎手に乗せ替えてるから、ひょっとするのか?ちなみに、鳴尾記念がこの時期に移ってから4年連続で宝塚記念で馬券になる馬が輩出されていて、この3年は鳴尾記念最先着馬が宝塚記念で連対する直結具合。さすがに今年は・・ステファノスとかアズマシャトルが最先着馬になったら、あるか?

日本ダービーの回顧


5/28

京都10R
メートルダール・・2着。 スタートは前走に続いて安定。上位馬の中では最もスムーズに競馬出来て斤量も流れも有利だったと思うので、距離短縮で巻き返してきたけど、これ以上は正直どうかなとは思った。他の上位馬皆めっちゃ強い馬って可能性もなくはないので、相手替わりでの前進に期待して引き続き注目。
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東京12R
アサクサスターズ・・3着。期待通りクラスが上がってむしろ競馬しやすい感じになって、終いも伸びてきた。狙った進路を切り替えたロスがなければどうだったかなと思える際どいところまでいけた。もう少し上目指せそう。引き続き東京ベストイメージで注目。次は3歳や降級馬より人気しにくい立場になるので、もし東京出走で人気薄なら次も軸信頼。
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5/29

東京8R
ヴェラヴァルスター・・2着。ここ2戦よりは進出に脚を使わずに回ってこられて伸び改善。追いかけなかった前に残られる展開で上がり最速入線なら内容も上々。改めて内枠巧者感強まる。もっと溜めていける余地があったので、まだ上目指せるとみて引き続き注目。降級した組み合わせで外進出競馬したらねじ伏せるのか甘くなるのか。
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東京10R
マカヒキ。3番枠を活かしてきたのは予想通り。直線でサトノに進路を閉められて作戦が裏目になりそうだったのも予想通り。そこから割って出る競馬に対応したのが予想を超えてきた。トゥザワールドを馬なりで行かせて後ろからになった2年前の失敗をかなり悔しがっていたので、行けるだけ前へ行くとは思ったけど、それをマカヒキでやったら脚が使えないのでは、とも思った。対応したマカヒキのセンスも素晴らしいし、2年前の反省を活かして勝負し、ワンアンドオンリー横山騎手と同じように勝負に勝った川田騎手もお見事。おめでとうございます。ダービーだけは当たっても外れても、レース後に自然と勝った人馬に拍手してるんだけど、今年も気がついたら両手で打ってた。まだ人の心が残ってると確認させてくれる日本ダービーにも感謝。来週からは2歳新馬がスタート。初週からアイルハヴアナザーの初年度産駒、ミクロコスモスの初仔がマイル戦に登場。楽しみです。

サトノダイヤモンド。こちらもディーマジェスティを逆転したけど、東京適性以外にも不利だったり状態面の改善もプラス材料になったかなとは思う。まだ追われてフラつくような未完成感を見せながら頂上決戦で食らいついていて、まだこの先良くなる余地があるだろうと希望が繋がる2着。引き続き3歳屈指の存在として注目。

ディーマジェスティ。皐月賞がフロックじゃない事を証明するには十分の走り。ばちばちしごかれてエンジンが掛かっていく感じは、父のディープというより母父の影響が強い馬なんだろうなと、皐月賞を勝った事も含めてそう思った。引き続き3歳屈指の存在として注目。皐月とダービーの上位3頭が同じだったのって、いつ以来かね。

エアスピネル。スムーズな競馬で力は出し切れていると思う。残り1000mからペースが上がるのは普通の事だけど、今年は楽をしようとした前を突いて急激に上がった形だし、その後の流れも速いままだった。もっと掛かって普通に思えるラストを12秒フラットでまとめたエアスピネルもかなりしぶといはずなんだけど、そんな流れでも最後まで11秒台で走り切る馬が3頭もいた。仕方ない。上位馬の中では1番最初に古馬と対戦しそうな気がするので、もしそうならどこの位置に入り込むのか興味深い。

リオンディーズ。上位2頭の瞬発力に警戒していたので前へ行くと思いきや、最初から抑えて後ろから。やっぱ掛かる認識あったのね。残り1000mから急激に上がって最後まで11秒台で走る馬達を後方から差し切るのはさすがに厳しかった。最後は脚が上がってるけど、絶望は保留していいと思う。気性難の課題が色々と影響しているので、これを解消して再び4強に戻せるか注目。菊にはいかないっぽいね。エアと一緒に天皇賞でるかな?

スマートオーディン。さすがにここでは反応が目立たなかった。もっと引きつけての切れ味勝負なら違ったと思うので、レースが早めに動いちゃうからという意味で距離適性はここがベストではなかったのかもしれない。直線勝負見込める天皇賞秋出走で前進見込み、もし出走なら楽しみ。

5/29 競馬予想【日本ダービー、目黒記念】


東京8R
◎ヴェラヴァルスター
○エイシンアロンジー
▲レイズアスピリット
△グランドサッシュ

先日グァンチャーレを内枠巧者として狙ったけど、条件馬で同じタイプじゃないかと目を付けているのがヴェラヴァルスター。この馬も、外進出で上がってくる時は突き抜けコースのような勢いでやって来るんだけど、最後はきっちり甘くなる。進出ロスなく回ってきて、直線もしばらくは前が壁になってるぐらいの展開で一瞬の爆発力を使えれば、外進出で甘くなっているここ2戦からの変身見込めると思う。◎からダービー馬連3点。
---

東京10R

展望→ここ

二転三転、七転八倒、起き上がって九転、十転ぐらい本命が入れ替わったんだけど、土曜夜の最終決断は◎サトノダイヤモンドをダービー馬に指名。前走、追われて苦しがったのは休み明けか、経験値の差の影響が大きい予想。状態面は攻め強化で解消。苦しみながら盛り返した内容から、超一線級の相手関係にもペースにも慣れの前進を見込む。年末の500万下、きさらぎ賞の衝撃パフォーマンスが今回は戻ってくる。

◎サトノダイヤモンド
○ディーマジェスティ
▲リオンディーズ
△マカヒキ
△スマートオーディン
×エアスピネル
×プロディガルサン

馬単◎→○、▲。2点。
3連複は人気薄が絡むのを期待して、印的におかしいけど◎−××−○▲△△××。

皐月賞組では軸信頼候補としていたマカヒキの評価を結局変えちゃった結論。
3番枠をそこそこ活かすような作戦を考えてる気がしてて、
それが裏目に出るんじゃないかなと予想した。
---

東京12R
◎ショウナンバッハ

前走の新潟大賞典で本命ショウナンバッハ。スムーズに競馬出来たのに不発で、かなり物足りない結果だった。ただ、新潟に出て来るのを待っていたのに変な話だけど、新潟で負けても評価を落とすのは早い。昨年の目黒記念勝ち馬ヒットザターゲットの前走は、ショウナンと同じ新潟大賞典11着だった。他にも10着のハギノハイブリッド、12着のアズマシャトルも次走重賞で馬券内まで巻き返しを見せている。

新潟の負けを額面通りに受け止めるのは、今回もさっぱりの現実が訪れるまでは保留。先行馬が突かれてしっかり流れたAJCC3着で、流れ次第で重賞通用のめどを、割と高いレベルで立てている評価。末脚勝負に懸ける的なコメントを見たけど、変則距離かつハンデ戦で、きっちり脚を使い切ってゴールが難しく、スタミナ勝負になりやすい条件。道中追い込みポジションにいても、希望と複勝馬券は最後まで捨てずに嵌るのを期待して見てる。
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