打ち上げ花火

打ち上げては散ってゆく馬券たち・・どうどうめぐり

日本ダービーの展望


東京10R
「ここの未勝利戦は前走2着馬ばっかり。ここなら福島で2着のシャインブライトは人気薄で買える!」と意気込んだ半年前の未勝利戦。シャインブライトは伸び負けて5着。その時の2着がマウントロブソンであり、勝ち馬がディーマジェスティだったわけで。。

皐月賞馬ディーマジェスティ。暴走気味に途中から先頭に立ち、勝負どころでも粘っているリオンディーズを、有力どころの誰もが恰好の目標にレースを組み立てられたわけで、リオン以外の人気3頭がすべて上位に来た上で1着を獲った意味は大きい。仕掛けのタイミングが嵌った面はあるので、着差は多少動く余地があるけど、最有力候補の枠からは出ない。中山で最内を抜けて追い上げてきた実績があり、外に出すことなく1番枠を活かす作戦が選択肢にあるのも強みになりえる。


2着以下からの逆転はあるか。ディーと同じようにハイペースのリオンを目標に後ろから競馬出来たのに負けたマカヒキは、ゴール前の脚色が優勢だった点で舞台替わりでの逆転に望みを繋げている。トップスピードに乗るまでの差が着順に出た印象もあり、直線を走る距離が長くなる東京で、切れ味を活かした勝負をしてどうなるか。意外にも外回りコースへの出走は2回目。ディープと同じローテだから、確かにそうか。親父は初の東京替わりで凄まじい事になったけど、果たして。
 

皐月賞では上位2頭より先に外へ進路を取って動き出し、ハイペースの前を追ったサトノダイヤモンドは、展開が替わっての逆転に望みを繋げる1頭。ダイナミックに体を使って走る馬なので、直線で勢いを止められた前走の不利も相当なロスと計算する見方も。2勝目、3勝目のラストの伸び脚は相手のレベル関係なく異次元だった。リップサービスの意味合いが大きそうだとはいえ、自信あり発言連発のルメールをみるに、前走は力を出し切ってない認識で、今回は変わった手応えがあるんだろうなとも思う。


皐月賞のハイペースを演出して4位入線のリオンディーズ。制御が利かなくて行っちゃったように見えるけど、鞍上曰く、向かい風が強過ぎてスローと勘違いし、自らの意思で動かしてハナに行ったとの事。ここの敗因を潰しての逆転に懸ける。別格の突き放しをみせたエアスピネルを追い抜いてしまった朝日杯、胸を貸す内容でマカヒキと接戦2着の弥生賞は共に超G1級のポテンシャル評価。マカヒキ、サトノとの瞬発力勝負を避けたがっているコメントから、今回も前での競馬が予想される。


エアスピネルも展開が替わっての逆転に望みを繋げる1頭。上位2頭より前で先に動いたサトノ、よりもさらに前を追走してリオンをマークしての4着。皐月賞の前2戦が、ちょっと先着された馬と力の差があると絶望感ある内容だっただけに、展開替わっても・・と思う部分もありつつ、そんな内容だったのに厳しい展開の皐月賞でも食い下がったのだから、密かに短期間で力差を詰めてきているという見方も。ここまでの5頭では、比較的に力を出し切る計算が最も立てやすい。今回も人事を尽くして、どうなるか。


重賞3勝を引っ提げ参戦のスマートオーディンが、皐月賞と別路線組の最有力候補。 勝ったレースは直線を向いてからの反応がどれも桁違いに素晴らしい。頂上決戦でも瞬発力が目立つレベルなのか大注目。同じような展開のレースを連勝して、別の展開だった共同通信杯だけ大敗している実績で、適性の強弱があるのでは疑惑が払しょくしきれないので、前が止まらない時計勝負、前は止まるけど上がりが掛かるスタミナ勝負でも力が出せるか。
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新聞記事に目を通すたびに気移り激しい今年のダービー。どのレースでも同じっちゃ同じだけど・・、今年のダービーは力を出せば勝って当然と思える馬がゴロゴロいて、やはり情報での揺らぎが特に大きくなってると思う。夜に新聞を読んで、土曜の夜の勝負勘に任せて本命を決めて、馬単と3連複予定。






×
×プロディガルサン 

5/28 競馬予想【白百合S】


京都10R

後の重賞馬が続々と誕生している出世レース。今年も出馬表を見ている段階では十分、例年水準並に揃っているように思えるので、勝ち馬には注目。

最注目はメートルダール。前走は人気どころを射程圏に入れて勝負して突き放される厳しい結果でダービー出走ならず、ここに出走。ついに壁に当たったとも取れる結果だったけど、前々走までも踏まえると、あそこまで負けるほど力差があったとはまだ納得したくないところ。いかにも距離延びてこその馬に思わせて、敗因は距離だったオチであってほしいので、1800m出走で巻き返し期待。

前走の3馬身半差勝ちは相手関係もありつつ、淀みなく流れたのに最後を11秒9でまとめた内容は超500万下レベルだったと思うキンショーユキヒメ。ダービーの有力候補にしかまだ負けてなくて、頭数減歓迎のロイカバードが強敵予想。

◎メートルダール
○ロイカバード
▲キンショーユキヒメ
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東京12R
アサクサスターズ本命。折り合いに苦労して位置取り悪くなった印象の前走は、結局、直線で皆が伸びている所で反応目立って差し切り。結果的にはスピードが違って合わせるのに苦労していた感じ。上のクラスの方が走りやすいとのコメントはよく見るけど、この馬がその典型なのかなと。即通用期待。

◎アサクサスターズ
△クラーロデルナ
△ショウナンカサロ
△ツインキャンドル
△アチーヴ

◎からダービー馬連。13を外しているのは評価が低いわけじゃなくて、
これが来たら安くなるから、の理由のみ。ヒモ穴狙いなので、来たら仕方ない。

日本ダービー出走予定馬メモ リオンディーズ


15/11/22 新馬1着
好位後ろ追走から4角外目進出で追い上げ差し切り快勝。念のため早めに勝ちに動いた結果、その必要はないぐらい力差があった感じ。最後の流し方辺りは兄の新馬勝ち同様の爽快感があったし、道中ハミに頼りっぱなしな所は兄以上に心配だったりも。必死に好位で我慢させた事が次走で活きているか注目。

15/12/20 朝日杯1着
リオンディーズ。最後方追走から、直線入り口から大外に出して全頭差し切り。やや出遅れ。前を立ち回る2着馬が別格の突き放しをする展開。後方から外を回って対応できるはずないと思うんだけど、それをやってしまうのだから超G1級の能力。前走我慢させた経験も活きたのか、ガクッとペースが落ちた所でも操縦性失わなかった。別路線組からも大物候補は今後出て来るだろうけど、この舞台この条件で規格外の能力を見せ、早熟とも思えないプロフィールを踏まえると、中心不動が続きそう。

16/3/6 弥生賞2着
リオンディーズ。ポツン4番手追走から直線早め先頭の進出で敢然と抜け出すも最後差され2着。道中は力みが目立ったけど許容範囲。早め先頭で抜ける兄貴の時と同じような競馬。先導した馬と圧倒的な力差を示す強烈なスパートをかけてるはずなんだけど、勝ち馬に交わされた。胸を貸す内容の競馬でこの結果なら上々。ポテンシャル超G1級評価は変わらず、皐月賞も最有力候補の1頭。4番手で走ったのに前後に馬がおらず、相変わらずプレッシャーの少ない位置でしか競馬してないのが多頭数の本番で響かないか心配だけど、不利を受けにくい位置までつけられちゃうテンのスピードを示したのは収穫。ガスが抜けるか、もっと掛かるか。

16/4/17 皐月賞5着
リオンディーズ。2番手追走から3角前先頭の進出で粘り切れず。馬場状態を意識して前につけたらしいけど、制御し切れず前に絡んで暴走逃げ。勝負どころで息は入ったけど、後続の追い上げポイントにもなって不利は変わらず。4位入線に残してるだけでポテンシャルの高さは示してるんだけど、2戦続けて掛かって課題が消えないので、巻き返し余地はあるけど計算はしづらい。前に行けるので落ち着いて走れていれば出し抜く形になっちゃって圧勝まであるんだけど。って、まさに兄貴のジャパンカップだそりゃ。

日本ダービー出走予定馬メモ ディーマジェスティ


15/11/23 未勝利1着
勝ったディーマジェスティ。中位外目追走から直線外へ持ち出して差し切り快勝。レースラップ11秒0の所であっさり先頭に立つ瞬発力は目を惹いた。現時点ではハイレベルと思える組み合わせだったので価値ある。前向き過ぎる面があるとコメントされているので今後気性難の可能性があるのかもしれないけど、レースぶり見る限りでは意のままに折り合ってるし、前走で中山も馬群を抜けて来る競馬もこなして安定感ある。昇級即通用期待で注目。

16/2/14 共同通信杯1着
ディーマジェスティ。中位後ろ内追走からロスなく立ち回って直線で外へ出して差し切り連勝。勝負どころで追走一杯に見えたけど、盛り返して差し切り。馬場に脚を取られたとのこと。後述のとおり2,3,6,9着馬に見直せる点があるだけに、うまくいき過ぎの進出も含めて額面通りには評価できないけど、このクラスでも瞬発力通用のめどは立った。中山で馬群を抜けて来られる気性も武器で、差しだけど安定味は高め。引き続き注目。

16/4/17 皐月賞1着
ディーマジェスティ。中位後ろ追走から、勝負どころから外に出して追い上げ差し切り戴冠。スタート一息。速いペースで突き進むリオンディーズを恰好の目標に、他の人気馬が上位に来た展開で1着を獲ったのだから意味は大きい。底を見せていなかったとはいえ、前走が上手く行き過ぎてた感じで、これ以上のレベルで対応力を求めるのは難しい評価だったけど、相手強化が問題にならなかった。この2カ月で急成長、というか、そもそも前走時が完調じゃなかったとも。ダービーでも有力候補。スタートが遅いのと、重賞では35秒台後半のレース上がりの展開で連勝したので、もっと切れを要求させる展開で後ろからになった時に対応できるかがカギになる。ディープだけどね。

日本ダービー出走予定馬メモ エアスピネル


15/9/12 新馬1着
エアスピネルはダッシュ良く好位追走から、3角で2番手に上がり、直線早め先頭の進出で押し切り快勝。良いフットワーク。良好な馬場状態で速いペースで引っ張られる展開に楽についていって、直線で2着馬に迫られても突き放す余力もあった。かなりレベル高い内容。揉まれる競馬が課題候補だけど、しばらくは先行するだけでも頑張れそう。デイリー杯出走でもチャンスはあると思う。テンション高い馬で、短距離馬の気性に寄っていかないかが少し心配。

15/11/14 デイリー杯1着
エアスピネルは好位追走から勝負どころ外進出で追い上げて楽々抜け出し圧勝。前走の秀逸内容からメンバー問わずデイリー杯でも勝ち負け可能性あるとはイメージしていたけど、重賞馬を圧倒してエンジンの違いを感じさせるとは想像できなかった。地力評価修正。テンション高い馬で折り合い難しくなっていく可能性を心配していたけど、好位から抜け出す安定期待できる戦法も続けられた。阪神も走れており朝日杯でも最有力候補に躍り出た。引き続き注目。揉まれていないので内枠だけが課題候補。

15/12/20 朝日杯2着
エアスピネル。中位後ろ追走から勝負どころ外進出で敢然と抜け出すも最後差され2着。3着以下の混戦を見て分かるように、本来なら差がつきにくいペースで流れていたはずのレース。直線レースラップ10秒8で楽々抜けて行くのだから、この馬もG1の舞台にして別格の強さを示している。運が無かったとしか言いようがない。こちらもそろそろテンションアップを懸念していたので、ゆったり走れていて良かった。勝ち馬に比べて現時点ではスピードで優位なので、皐月賞では逆転あるかもしれない。

16/3/6 弥生賞3着 
エアスピネル。中位追走から伸び負け。序盤は掛かり気味も許容範囲。仮に3強が同じ力量だとすれば、エアが勝つ展開。最高のエスコートを決めているのに突き放され、差された。仮の部分が間違っていると認めるしかない、かな。後ろから行って惜敗を望んでいたけど、後ろからは行ったものの0秒3差以上に開きがあると思う。多頭数の中山2000mで前へ行って天命を待つ作戦なら戴冠のチャンスはあると思うけど、その可能性は低めに修正。リオンは前に行けると示しちゃったし、今回の序盤掛かった事で、そもそもエアが出していけるか微妙に。武豊騎手の作戦に注目。お母さんが秋華賞を獲る前の泣きコメントはフェイクだったけど、今回の泣きコメントは本気っぽい(汗

16/4/17 皐月賞4着 
エアスピネル。好位後ろ追走から伸びきれず。リオンのペースについていく超正攻法。直線でぶつけられた影響は正直、大きくないとは思うんだけど、今日の競馬で3頭に差されて4着なら悲観するのは早いかな。絶望的に感じた前走より力差は小さいかも。前走より折り合いに心境見られたし、これなら2400mでもと希望は繋がった。皐月掲示板組では、ダービーで最も人気薄かつ最も前で競馬する可能性が高いと思うので、次も人事を尽くして−て感じかな。 

日本ダービー出走予定馬メモ マカヒキ


15/10/17 新馬1着
好位後ろ追走から直線外に出して差し切り快勝。軽く促しただけであっという間に抜ける反応の良さ。エンジンも違った。テンションが上がっていきそうな不安はあるけど、この条件で好位から上がり最速、余裕たっぷりで出色の好時計。ケチつけるところなし。

16/1/23 若駒S1着
マカヒキは中位後ろ追走から差し切り連勝。やや出負け。懸念のテンションアップはレース見る限りは問題なし。2000mコーナー4つもクリア。後ろ相手とみてかなり仕掛け遅らせた印象だけど、伸びて逃げ粘った2着馬を差した切れも優秀。今回も特にケチつけることなし。次は急坂条件や長距離輸送条件だと思うので無事クリア期待して引き続き注目。

16/3/6 弥生賞1着
マカヒキ。後方追走から、勝負どころで大外から好位後ろまで進出、直線差し切り3連勝。今回もスタート一息。外を回ってくる競馬で朝日杯連対馬を撃破。相当な能力示す。父と全く同じ戦績で3連勝。長距離輸送も中山替わりも問題なく力出せた。皐月賞も最有力候補の1頭だけど、今日と同じだけ走るかはやや疑問。スタートの課題残したまま、頭数が増える。ワンアンドオンリーの皐月賞みたいになる予感は少しする。

16/4/17 皐月賞2着
マカヒキ。後方追走から、勝負どころから外に出して追い上げ2着。こちらもリオンを目標に絶好の展開になったけど、トップスピードに乗るのが遅かった分だけ勝ち馬には及ばず。新たな有力馬が出てきた結果だけど、力を出しつくした感はないので再戦に楽しみは繋がった。ワンアンドオンリーの皐月賞みたいになると懸念してたけど、多頭数競馬でも外を回る競馬でG1通用。ディーとは逆に、切れで魅せた実績があるので、東京替わりでさっぱりも考えづらい。桜花賞に続いて、皐月賞も次走に向けては2着馬が軸信頼候補筆頭になった。

日本ダービー出走予定馬メモ スマートオーディン


15/9/20 新馬1着
先団後ろ追走から直線入り口で外に出してあっさり抜け出し快勝。リアルスティールの新馬を思い出すぐらい、直線を向いてからの加速が素晴らしかった。最後も流しながら爽快感残してまとめ、エンジン性能の違いは明らか。某誌で今年初の星7つがついたのも納得。揉まれる競馬、追走スピード等の懸念材料があるので次走に関してはキャリア不足で負ける方に妙味あるかもしれないけど、無事ならいずれ出世はすると思う。

15/10/31 萩S2着
スマートオーディンは最後方追走から3角で3番手に上がって追い上げるも勝ち馬には届かず。超スローの新馬キャリア1戦だし、キャリア豊富な馬に勝てなかったのは仕方ない。エンジン性能の高さは前走で明らかなので、今日の流れを経験して次走変われるかが問題。スローでしか走れない馬じゃなければ、次走はクラス慣れの前進見込めるはず。引き続き注目。

15/11/23 東スポ杯1着
スマートオーディン。後方追走から直線入り口で大外へ出して追い上げて差し切り快勝。スタートでバランス崩し出遅れ。道中も行きたがるのをなだめながら。直線は内へ切れ込み続けながら全頭差し切る荒削りな追い込みを決めた。クラス慣れの前進を見せてくれたけど、いわゆる上がりだけの競馬で、プロディガルサンの上がりを0秒5上回るとは想像を超えてきた。それも真っすぐ走れてないのに。まだまだ上積み余地残す。忙しい流れで前が残るような条件、具体的には中山2000mへの対応は現状かなり疑問。

16/2/14 共同通信杯6着
スマートオーディン。好位内追走からロスなく立ち回るも伸び負け。スタート決めて好位の内に入り込んでスムーズに立ち回れたのに伸びず。忙しい流れなのに前が残る展開への対応疑問とメモしていたけど、まさにその展開で負けた。現状、追走スピードで脚を使うと末脚が残らない。もしくは気分屋の可能性。いずれにせよ力出した結果とはまだみない。スロー見込める外回り戦で一変期待して見直し。もし皐月賞直行なら、気分屋の可能性が怖いけどたぶん消す。

16/3/26 毎日杯1着
スマートオーディン。後方追走から勝負どころ大外進出で差し切り快勝。肩ムチだけで物凄い反応で内の馬を抜き去って行った。結局のところ、馬場なのか、気分屋なのか、戦法なのか、スローしか走らないのか。基本的には追走ペースに注文がつくと今は判断してる。復活はしたけど、皐月賞出走なら力は足りてる可能性あっても適性で出し切れないと評価すると思う。

16/5/7 京都新聞杯1着
スマートオーディン。中位後ろ追走から勝負どころ大外進出で悠々差し切り重賞3勝目。2着馬の出し抜きが完璧に嵌ったはずの展開なんだけど、相変わらず外進出で反応が目立つ異次元の瞬発力で差し切り。力が違った。有力候補としてダービー参戦。初の連勝で気分屋感は多少薄れたけど、超スローの新馬からの萩S替わりと、ハイペースの共同通信杯だけ結果が悪いところをみると、切れ味勝負への適性じゃないかなと思ってしまう。時計勝負やスタミナ勝負への対応がカギ。

 

日本ダービー出走予定馬メモ サトノダイヤモンド


15/11/08 新馬1着
2番手追走から直線抜け出して快勝。好ダッシュ。道中は2番手でスローペースに合わせてスムーズな追走。2度出入りが入る忙しい展開にも落ち着いて対応し、直線で合図を送られて瞬時の反応でぶっちぎり。いい馬の持っているものをすべて持っているとのルメールの賛辞も納得の内容。重馬場だから差がついたとかではなさそう。出脚速くて好位で折り合い期待できるのも強みで、昇級即通用とみて注目。今年乗った馬では1番らしいので、バティスティーニより感触は上なのか。。

15/12/26 500万下1着
サトノダイヤモンドは中位前追走から勝負どころ外目進出で突き抜け連勝。スローペースにも前走より下げて瞬発力試され、文句のつけようのないちぎりっぷり。今日は下げたけどダッシュも速いし操縦性も高いし、そしてモノが違う。阪神でも問題なく走った。揉まれる競馬をする必要が無いぐらい強いかもしれない。2歳の2000m戦、今日の馬場状態でレースラップラスト11秒3は恐らく異次元。

16/2/7 きさらぎ賞1着
サトノダイヤモンド。中位後ろ追走から勝負どころで好位後ろへ進出して直線楽々と抜けて3連勝。平均ペース程度にはしっかり引っ張られて、ノガロがそれを追って、それをサトノが追ってと力がしっかり反映された印象。それでムチ1発で3馬身半、ラスト11秒3でまだまだ余裕ありますの入線なので、能力はG1勝利級の可能性高い。後は力を常時出し切れるか。揉まれる競馬を1度もしていないだけに。次のステージでも揉まれる必要ないぐらい他有力馬と差があるかどうか。

16/4/17 皐月賞3着
サトノダイヤモンド。中位追走から、勝負どころから外に出して追い上げるも伸び負け3着。結果だけでみると力負け。初の急坂や休み明けの仕上がり、さあこれから伸びそうって所で勢いを止められた影響を、どれぐらい見込むかがポイントになる。きさらぎ賞は相手関係なくG1勝利級の力を示したと思うので、それなりに見直したい。ぶつけられた後で伸び返した辺り、案外揉まれ込んでも気の悪さは出さないのかなと思える面もあったので、外からくる最有力候補に対して器用さで勝負したら面白いかも。もしかして、ダービー4番人気? 

オークスの回顧


シンハライト。ゲート内ばたばたで後手。内枠の利は捨てる予想だったけど、枠なりに競馬して直線で馬群を捌く競馬を選択。強引な進路取りで他馬に迷惑をかけたけど、余力十分だったという事でもあるし、屈指の負けん気を活かす意味でも外を回らなかったのは良かったのかもしれない。牝馬も3強から4強に変わったと思うので、全部揃いそうな秋華賞が今から楽しみ。揃ってね。。

チェッキーノ。ゲート内そわそわで後手。結果的に、勝負所で一気にペースが落ち馬群が膨らむ展開になり、この後手が進出ロスに繋がってクビ差負けだから悔やまれるところ。仕切り直せば同世代最強の可能性を感じさせるところまで台頭してきた。相変わらず抜群の勝負勘で、ペースが落ちたタイミングで一気に飛び出したデムーロが完璧なエスコートをしたので、これを差した2頭はG1連対の肩書にふさわしい実力馬。

レッドアヴァンセ。直線勝負をしたい旨のコメントが出ていたけど、外枠なりに進めて勝負どころで渋滞起きてしまい、桜花賞同様の進出ロス。直線だけ外に出す競馬ならどうだったか。世代トップクラスの可能性はだいぶ低くなったけど、まだ実績以上に巻き返してくる可能性はあるとみて見直し。ただ、後ろからしか行けない馬だし、阪神どうかなと思う部分もあるし、合いそうな舞台がちょっと、、。

デンコウアンジュ。シンハライトに進路をカットされる不利を受ける。あれが無ければ4着争いの可能性はあったと思うので痛い不利だった。G1に3つ出て、全部道中で不利受ける可哀想な馬。世代トップクラスの可能性はだいぶ低くなったけど、まだ実績以上に巻き返してくる可能性はあるとみて見直し。 

5/22 競馬予想【オークス】


京都10R
ヒヤシンスSからユニコーンSぐらいまでの3歳ダートOPは、好内容の前走1着馬が大挙出走しやすいので、毎年どのレースも楽しみ。

鳳雛Sも例にもれず、歯茎から血が出そうな・・もとい、鼻から血が出そうな好メンバー揃いで、チェック馬大量出走。このレースの結果も楽しみだけど、昨年も一昨年も、負けた2,3,4着馬が翌年の降級までに6頭すべてOP馬になっているレースなので、勝った馬以上に負かされた馬を1000万下から追っていって、人気薄にならないか注視するのも忘れずに。あと、歯周病予防も忘れずに。
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東京11R
今年の桜花賞は、スローかスローじゃないかの2択で答えるならスローだけど、スロー寄りながら平均ペースの範疇で、当日の馬場状態を踏まえれば前が有利なレースではなかった、というのが現時点での認識。

メジャーエンブレムをしっかり意識した競馬で、早めに前へ並びかけて行く作戦でジュエラー以外を完封したシンハライトは着順以上の好内容評価。ここまでの3歳牝馬限定戦では最もメンバーが揃っていた可能性が非常に高いレースで、2着以上に力を感じる競馬をしたのだから、隠れ実力馬が潜んでいる穴予想はやりづらい。軸信頼。

ジュエラー中心の組み合わせなら、差しに徹する形で結果を出し続けているジュエラー尻目に粘る先行馬を穴で狙うところだけど、あの馬が出られないなら、逆に先行馬は軽視する予想。初距離で、余力半信半疑で乗られて、配分ミスしても踏ん張ってと要求するのは、秋・牡馬・菊花賞ならともかく、初夏・牝馬・オークスでは基本的には酷な要求だと思ってる。

穴は前が止まって流れが向いてきやすそうな追い込みから。桜花賞では自分の予想に反して前を意識した積極的な進出で伸びきれなかったレッドアヴァンセ。結果的に強かったシンハライトを負かしに行って、完敗だった。力以上に負けている可能性が高く、自分の競馬に徹しての巻き返し注。直線勝負に切り替えるような主旨のコメントも出されている。エルフィンSまでの実績的にもG1がちらつくぐらいの力は感じさせていたわけで、メイショウマンボまでとはいかなくとも、戦法変更で一変期待。

あとはデンコウアンジュがチューリップ賞5着から変わってくるか、桜花賞では判断できなかったので、改めて今回注目。チューリップ賞の5着は、本命にしていたのもあって当時は物足りなかったけど、あのレースもスロー寄りながら平均ペースの範疇で、結果的に桜花賞の1,2着馬が後ろにいたのだから目立たないのは当然だった。めちゃめちゃ強い競馬をした東京に帰ってきて何かを思い出す可能性にも淡く期待。
 
◎シンハライト
○チェッキーノ
▲デンコウアンジュ
注レッドアヴァンセ
△アットザシーサイド
△ペプチドサプル
△フロンテアクイーン 
△ウインファビラス 

3連複◎-▲注-○▲注△△△△。  

 


絶対に抽選を通ってほしい、って書いたらどうせ通らなくなるから書かなかったのに。
思ってるだけでもダメなのかよ・・5分の4でダメなのか。。 

オークス単オッズ予想


1.6倍
 シンハライト
5.8倍
 チェッキーノ
10.1倍
 アットザシーサイド
11.3倍
 エンジェルフェイス
12.3倍
 ロッテンマイヤー
18.8倍
 レッドアヴァンセ
20倍〜30倍
 アドマイヤリード
 キンショーユキヒメ
 デンコウアンジュ
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シンハライト大本命、力で負かす可能性があるとすればチェッキーノだけ、という感じのオッズになりそう。桜3着馬、フラワーC馬、忘れな草賞馬、桜4人気馬と続き、前走で末脚目立ったアドマイヤリードが一気にジャンプアップ。

ヴィクトリアマイルCの回顧


5/14

京都6R
デルマチャチャ・・7着。今回もチグハグ感強い。道中で2度ほど出入りのある展開でまだ見限れない。次走もう1度巻き返し期待して見直し。
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京都11R
グァンチャーレ・・2着。 序盤は掛かり気味だったけど、前残りの流れに乗れたし、内枠も活かせた。改めて内枠巧者で流れ向けばOPで上位に来られる。内外の出し入れでまた穴で狙う機会があれば。降級かな?
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東京11R
サンライズメジャー・・2着。先行すると思ったら、下げて瞬発力で勝負する作戦。最速上がりで勝ち負けまで浮上して自在性示す。前で立ち回って同じ上がりの勝ち馬に負けた分には満足な結果だと思う。力出せれば今でもこれぐらいはやれる。引き続き注目。安田記念では上積みないと思うけど、その後に関屋記念に出走してくれれば狙いたい。
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5/15

東京10R
グレンツェント。ペース落ちた3角前で3着馬を突いてレース動かさせる。クレバーなやり口で渋滞の外を回る危険回避。2着馬の猛追も何とか耐えた。前走で立ち回りの差がはっきり着順に出たわけだけど、この課題を一発で消してきた。中山以外の条件も問題なし。力自体は2着馬の方が上の感じはしたけど、競馬の上手さで今は上回ってる。ユニコーンSでも有力候補として注目。

アルーアキャロル。今回もゲートは遅め。中位まで巻き返し、砂を被る追走で距離ロスは抑え気味、絶好の手応えのまま直線上がってくるのは前走と同じ。強い馬が1頭いた。良馬場で35秒2で追っても届かないなら仕方ない。前で競馬する強い馬の出現で、ユニコーンSでは作戦をどうするかが見ものになる。引き続き3歳ダート王候補として注目。

キョウエイギア。勝ち馬に鈴つけられる形で、今回も強くに前前で攻める競馬。前走よりは楽だったかなとは思うけど、力でねじ伏せに行って3着に残った。スムーズな競馬でまだ上目指せる。ユニコーンS出走でも差を詰めてくる可能性ある。

ダノンフェイス。初条件、課題候補だった馬群の中での追走や差し競馬、OP勝ちで57キロと厳しい要素を一気に課す競馬。勝負どころから苦しそうだったけど、最後は盛り返して3着争いになった。これなら慣れの前進に繋がりそうだし、いろんな事に高いレベルでめど立ったと思う。引き続き上を目指せる馬として注目。
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東京11R

ストレイトガール。前走モタついた勝負どころの反応が別馬。これぞ叩き一変。連敗中7歳牝馬のイメージから、一変を計算しづらかったけど、まったく問題なし。途中で先頭を奪った馬が早々に止まってしまい、追い込み馬向きの流れではあったし、あのポジションからスムーズに進出してきて恵まれた部分も大きい。それでもこの条件でミッキークイーン相手に最後緩めて勝つのだから、力出し切れば抜けた存在だった。パワーアップすら示したような。セントウルSでもし負けたら、やっぱり7歳の秋だし・・って思うだろうな。

ミッキークイーン。ほぼ持ったまま進出していく勝ち馬に対し、ステッキ連発で何とかついていく反応差。最後まで追い続けているし、本来の適性はもう少し距離が長い所かなというレースぶりだった。前走上がり最速馬としてVM史上初連対。適性をカバーする高い地力の証明とも。距離延びて前進見込んで引き続き注目。JCでは牡馬と差があると感じたけど、パワーアップしてるとは思うので宝塚記念出走でもチャンスある馬としてみる。

ショウナンパンドラ
。ダッシュつかず後手。ごちゃつき嫌って力信じて大外進出。追い込み向きの流れではあったけど、連対馬とは違うコースから1頭でよく2着争いまで伸びてきた。着順以上に力示した評価。56キロで貯金大きい連対馬を追って崩れなかった大阪杯も強い競馬だったし、かなり高いレベルで安定してる。フルゲートにならなければ、宝塚記念でもドゥラメンテの対抗格として注目。

クイーンズリング。前へ行きたいコメント出ていたけど、内の同型も速く、外枠を下げて対処する形。結果的には上位馬と同じ位置取りで流れは悪くなかったので、G1実績通りの力ついたと評価を上げたばっかりなんだけど、これで伸び負けなら力の差かな。。 

カフェブリリアント。ハイペースの序盤から掛かってしまう。抑えず気分よく走らせる作戦を選択。息持たず。気性敗因で力出せなかったと判断してよさそう。たまたま燃えちゃって、次は落ち着く見込みで、長く良い脚は続かない内枠巧者として見直し。
---

東京12R
馬券の相性は悪いけど、何か仕掛けてくれる事が多いウチパクさんは好きな騎手。東海Sでも炸裂した、人気馬に対するウチパクブロックが完璧に決まったはずのレース、なんだけど・・。 

 


国技を見ながらブーイングしたその口で横綱の品格に苦言を呈する。
どうなってんだ。 

泣きの最終


京都12R
◎シャンデリアハウス
○ブラッククローバー
▲ラインハート 

シャンデリアハウスは500万下勝ちを着差以上に評価してて、このクラスでも通用期待してる馬。前走も本命だったけど、外枠から内に入れずどんどん後手に回って前残りになる展開だった。前々走で負かした馬は勝ち上がってこのクラスでもそこそこ走ってて、相手に恵まれた勝ちっぷりじゃないはず。流れ向けば一変見込んで見直し。複勝と○▲へ馬連。 
先生方の書斎
カウンタ(since2006.2.08~)



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