打ち上げ花火

打ち上げては散ってゆく馬券たち・・どうどうめぐり

12/4 競馬予想【チャレンジカップ】


阪神11R
◎ソーヴァリアント
注メイショウオーパス




ソーヴァリアント。函館札幌中山に比べれば小回り度は落ちるので条件悪化の鞍ですが、コーナーが4つある条件では複数頭に完敗するまで相手問わず本命にし続けると思います。前に壁を作りながら息を入れた追走から勝てたら最高ですが、メンバーを見渡すと中盤までに先頭に立っているかもしれません。オーバーペースで目標にされても3頭には差されないとみて本命。


ソーヴァリアントが今回も行儀の良い競馬が出来ないかもしれない段階で、セントライト記念のように追い込み馬を連れてくるパターンも想定しておこうという事で、大穴で期待はメイショウオーパス。前走は直線入り口の不利でブレーキを踏みましたが、再発進してからも反応して末脚を使っていました。スムーズな競馬で、もうちょっと死んだふり要素を高めた絞りだしで直線一気が嵌るパターンに淡く期待。

0159 0225

チャレンジカップの注目馬まとめ


今週参加する重賞はこのレースだけのつもり。チャンピオンズC関連の更新はありません。


阪神11R
ジェラルディーナ

エルフィンS敗退の後、4か月の放牧を挟んだ事で急成長。休み明けから長めのコース追いが解禁され、復帰戦こそ珍事で大敗したものの以後は圧巻の3連勝。前走はペースに恵まれない展開を差し脚でまとめて面倒を見た内容。秋華賞当日で強風により時計が掛かった日で、このレースだけ速い数字が並んでいて少し不思議でしたが、2着馬の次走G1大健闘を見るに、単純にレベルの高さゆえ速かったのだと思います。

3連勝の額面通り、以上の充実感で重賞挑戦。ゲート内で我慢しきれていないのが課題候補。出遅れても瞬発力で勝負できる馬ではありますが、相手強化で内回り替わりなのでなるべく五分で出て位置取りを決めたいところ。


ソーヴァリアント

春の弥生賞で敗退後、2か月半の放牧を入れた事で同じく覚醒した1頭。函館の復帰戦が重賞も含めて今年屈指の衝撃レース。連勝を決めた札幌戦もコーナリングで突き放しているはずの逃げ馬を子ども扱いの捲りでねじ伏せ、前走のセントライト記念も3戦連続の〇り運転で先行馬を〇める進出で直線踏ん張り2着。

ポテンシャルをぶつけてねじ伏せる競馬では、いったん壁に当たった段階。前走でも我慢させようとしていたのですが、スピードが違い過ぎて途中で諦めた格好。力を終盤まで溜めて運べるようになるかが今後の課題。ルメール騎手に乗り替わり、どういう競馬になるか注目。この時期に金鯱賞があった年代は、金鯱賞→有馬記念で好走パターンが続いたこともありました。もし2000mで前走より相手に合わせた競馬で勝てて有馬記念に向かうようなら、もう出馬表待たずに本命でいいです。負ければもちろん、勝ったとしても強引な内容なら出ても買いません。


ヒートオンビート

前走の京都大賞典6着は、ムチが入ってから真っすぐ走れない課題は克服できていたものの、ギアが上がる事もなくなだれ込んだ内容。敗因候補はいくつか見つけられて、上がりの掛かるタフな競馬はベストじゃない説、前々走が異質過ぎて前走との高低差で耳鳴りがした説、社台の馬って休み明けの凡走最近目に付くよね説等。今回は初距離への対応力が問われるものの、前走の敗因候補はほぼほぼ消えるので巻き返せるか注目。


ペルシアンナイト

前走の天皇賞秋7着は、スタートが決まらず後手を踏み、後方追走から直線だけ脚を使った内容。前が止まる展開にならず上位の着拾いにはなりませんでしたが、展開が向かずとも末脚は使っていて、前走の好走が札幌大好き疑惑が少しあった段階だったので、7歳の秋に入ったけどやっぱり活気が戻ってるんだなと思えた内容でした。

相手弱化、好走実績のある条件替わりの今回は適鞍。改善させたスタートダッシュで取れた位置で運んで上位に食い込めるか注目…今週もまた、彼の初重賞制覇チャレンジを応援する形になるのでしょうか。

2重賞の回顧


11/28 

阪神11R 京都2歳S
ポットボレット・・4着。父上が行く気を見せていたので逃げを狙えなかったのは仕方ないですが、その直後を4番に譲った1角の入りは結果論ではなくミスと言いたいところ。3〜4角で下がる位置取りに繋がってしまいました。直線で大外に出して追い込む競馬は、瞬発力さえ使えれば実は数字上は嵌っていい展開だったのですが、じわじわとしか詰められなかった辺り、瞬発力勝負が本分ではないのだと思います。二の脚は悪くなかったので、そこを活かして前を取る競馬で上がり目見込み。


11/29

阪神12R 京阪杯
シゲルピンクルビー・・5着。大外枠じゃなくなったことで前走よりダッシュがつき、先行ポジションまで無理なくつけられました。レースラップが最後まで11秒台で、逃げ馬も残っているのに追い込み馬が独占の結果から、内の馬場が悪いというより馬場の外側がよく伸びる状況だったと伺えます。せっかく先行出来たタイミングで馬場が噛み合わず残念でした。なんか、また次も逆を引きそうな気がしてしまいますが、諸々噛み合えば掲示板の上位が狙えそうな馬として次走見直し。

ジャパンカップの回顧


東京12R
コントレイル。前に有力馬を置いて、競り掛けられることもないスムーズな競馬が叶いました。同世代に無敗ながら、古馬になって未勝利。このまま引退させるわけにはいかないプレッシャーは想像できないレベルなんだろうと、解放された鞍上を見ていて思いました。11戦して、18頭フルゲート競馬も5度経験して、1度も2桁馬番が当たらなかった馬って過去にいたんでしょうか。最も運の良い馬が勝つのが日本ダービーと昔からの格言でありますが、歴代屈指のダービー馬だったのかもしれません。武豊騎手をしてディープインパクトにそっくりと言われる馬。産駒の活躍が楽しみです。お疲れ様でした。


オーソリティ。予期せぬ?持続力勝負で早め先頭の進出になってしまい、後続の格好の目標となりましたが、目標にされた相手であるシャフリヤールを封じ切った内容は素晴らしき。かなり上手く運べた次走なので狙い目ではないなと思っていました。前走と同じようなことをやったように見えますが、見た目以上に高いハードルを飛んでいると思います。3,4歳で勝った馬の出世率が高いアルゼンチン共和国杯を3,4歳で連覇した馬。ワールドプレミア、コントレイル、クロノジェネシスが引退する来年の中長距離路線を引っ張ってくれそうです。来年どころか、今年中にエフフォーリアと対戦したりするんでしょうか。


シャフリヤール。目標にされた同馬を封じ込んだ、と上では書きましたが、おそらく厳密にはコントレイルに交わされて同馬が走るのを止めたの方が正しいのかなとは少し思ってます。1角でペースが落ちる直前に玉突き不利を受けたタイミングも最悪で、位置の悪化に繋がりました。コントレイルが引退して、スムーズな競馬で見直し候補。小回りにまだ良績が無く、来年はどこを大目標に置くのか気になるところ。まずはドバイのフューチュリティかな。


サンレイポケット。G1でも使えるようになって堅実味が高まった末脚は、エアシェイディにように思えてきました。秋4走目になってしまうのが考えどころですが、先輩と同じく有馬記念での食い込みはあるでしょうか。


アリストテレス。追切内容を変えてきて、先行の選択肢はやはりあったようです。初めての逃げ競馬で1角で物見をしてしまい、その抜け方がスローペースに落とすことに繋がり、キセキに捲られてペースが守れない展開に繋がりました。積極策の不発は、仕方ないの一言で。復活の兆しが復活になっていたのかは分かりません。

【ジャパンカップ】11/28 競馬予想【京阪杯】



東京12R
▲シャフリヤール

前走の神戸新聞杯は、中京芝レースで1人気馬が全敗した日。馬場状態への対応が敗因で力を出せない馬が続出した可能性が高く、馬場替わりで改めて前々走までの実績を見直す鞍。ダービーはもちろん、1頭に引っ張られたわけではないのに高レベルな時計決着になった毎日杯のレコード勝ちを額面通りに高評価していて、時計による篩い落としが起きるぐらいの高速決着になれば引導を渡せる予想。キャピタルSの走破タイムから想像するに、うまくいけば23秒前半の決着は期待あり。


○コントレイル

前走はエフフォーリアの瞬発力に最後は苦しみヨレて2着。勝ち鞍のある条件、エフフォ不在、斤量減、ひと叩きと、前走以上に言い訳の難しい好条件の今回は、プライドを折られて拗ねていなければ好走確実。最後に不完全燃焼はまずいので早々に捨ててしまうかもしれませんが、立ち回りの上手さは現役上位につき内枠はプラスに働く公算大。


◎アリストテレス

アリストテレス。スムーズに運んで反応しなかった前々走から、反応はした前走で復活の兆しが見えた段階。相手のレベルが上がる今回は兆し程度ではドモナラズ、復活したと思える変化を見せてくれるかというところで、最終追切が併せ馬を先行して中盤を締めてしぶとさを引き出す調整。


併せ馬でも先行させるパターンは過去に2度ほどしかやっておらず、今回ほど中盤を重点的に負荷をかけた調整は初めての試み。コントレイルの引退レースで、1年前の状態に復活するシナリオに懸けたい気持ちになりました。▲か○にピタリマークするか、先行して後続を受け止める態勢で上位争いに持ち込めるとみて本命。

100 123 144


個人的には、初黒星を喫して以降のコントレイルの方が好きで、本音としては勝って引退してほしいのが本命の単勝を買っていない理由だったりします。


阪神12R
◎シゲルピンクルビー




シゲルピンクルビー。初スプリント挑戦の函館SSは序盤に戸惑いを見せて不発。2戦目の北九州記念は序盤の戸惑いが消えたものの、直線の馬場選びが難しく中途な進路を通った感のある4着。馬場替わりで前進あるか注目した前走は、大外枠特有の外ヨレで流れに乗れず不発。


大外枠回避の今回は、改めて馬場の良いところを通って前々走4着以上の成果が出るかというところ。正直、前々走以上にメンバーが集まってしまった感はありますが、スプリント路線で好結果連発する3歳馬の基準点の高さに期待して本命。

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