打ち上げ花火

打ち上げては散ってゆく馬券たち・・どうどうめぐり

スプリンターズSのメモ

 

時計勝負に持ち込む先行馬を好位追走から差す、スプリント戦では特に安定期待値高い戦法で高松宮記念を制したビッグアーサー。前哨戦もG1馬が背負う58キロで結果を残し、改めてG1馬にふさわしい力がついていると示し、今回も当然の最有力候補。

力を出し切れるかがポイント。豊富すぎるスピードを何とか抑えてなだめていた印象が強く、逃げを解禁した影響が出ないか心配。ミッキーアイル等が出てきた時に、今まで通りにすんなり譲って控えられるかどうか。前走は3角からの加速が素晴らしかったと鞍上が新聞で絶賛していたけど、競り掛けられて3角から息を入れずに突っ走ってるのは割と大きな問題だと思うのですが・・。
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超G3級の内容で函館2歳Sを制したブランボヌール。その力を出し切れずに続いていた連敗を1200m戦に戻ってきた前走でストップ。久々の影響で反応が鈍かったのに前残りを捉えた末脚は素晴らしく、順調度高まる今回はさらなる前進に期待したい1戦。斤量2キロ増には上積みで対応できる。

”1200m適性”で走っているのか、”北海道の1200m”適性で走っているのかが判断しにくいところではある。歴代スプリントG1連対馬と対戦していない別路線からの新星でもあるので、最有力候補でもあるけど力関係がポイントになる。
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モデルチェンジ成功を証明できるか勝負の1戦になるのがレッツゴードンキ。逃げて桜花賞圧勝、マイルCS6着のポテンシャルを安定発揮できずに苦しんでいたけど、函館SSで脚質転換に光明があり、前走は末脚がさらに続くようになった。着実に差す競馬が板につき始めていると思う。

力関係が読みにくい3歳馬と違い、マイルG1を真っ向勝負で大崩れしないポテンシャルの高さから、相手強化でも相手なりの対応が期待しやすい。こちらも北海道適性疑惑がなくはないけど、複穴候補としてチャンスを感じる1頭。
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ベルカントは連勝臨戦で挑んだ去年より前走の着順は悪いものの、ハンデが増えても上位争いを続けていて、加齢で弱体化どころか、力がさらについているぐらいに評価する1頭。ラチを頼らずに良い結果が出たのは直線重賞を除けば小倉2歳S以来。

結果的に上がりが掛かる馬場状態で、56キロ背負って前に攻めた前走は負けて強し。スムーズならもっと走れる。格下に強く、強い相手がいると踏ん張らない傾向が少し見えるのは気がかりだけど、チャンスのある1頭。ハンデ重賞で56キロ背負って厳しい競馬をして蛯名騎手乗せてG1参戦、だけ切り取ればマリアライト。
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阪神Cで骨折休養から5ヵ月半ぶりの格上げ戦を好走するポテンシャルを見せたダンスディレクター。休養中に力がついた事を証明するように、スムーズに運べたシルクロードSを完勝。好位追走から先行馬を捉え突き放す素晴らしい内容だった。高松宮記念でも最有力候補として見ていたけど、で骨瘤で無念の長期休養。

前走はポン駆けするはずの馬が凡走してしまい能力落ちが気がかりだけど、いつもと違う休み明けを陣営が強調するので、度外視する手も。ゲートがまた悪くなった点も含めて信頼はし辛くなったけど、最有力の可能性も十分ある馬として注目。

神戸新聞杯の回顧


9/24

阪神10R
ミエノサクシード・・覚醒したように強かった前走から連続好走。本当に急に充実し始めたのかもしれない。秋華賞にも間に合った。不器用な競馬しか現状出来ないので秋華賞でもひと捲くりで勝負するとさすがに弾かれるとは思うけど、単穴▲的魅力を持った馬。 
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9/25

阪神11R
サトノダイヤモンド。抜け出すタイミングを調整する余裕のレース振り。そのせいで、後ろから追いついた2着馬に内から出し抜けを食らい掛けたけど、きっちり抑え込んだ。急仕上げの調整過程の差も含め、2着以下との差はかなり大きい。菊花賞でも最有力候補として注目。12着馬に道中外から交わされても落ち着いて走れたのは次に繋がりそう。サトノ冠初G1制覇なるか・・どうしてもセントライト1,2着馬にやられそうなイメージはしちゃうけど。。

ミッキーロケット。スタートを決めて勝ち馬を見られる位置で流れに乗れた。枠も良かった。力を出し切った結果で勝ち馬とは着差以上に開きはあるものの、3着以下を離したので上々の結果。これ以上は望みづらいけど、同じだけ続けて走れるなら菊花賞でも連下のチャンスはありそう。

レッドエルディスト。勝負どころで膨らんだ馬群を大外から交わして対処。最後は脚色鈍った。スムーズに進めた勝ち馬に強引な進出でこれぐらいの差なら上々。休養中に力はつけていると思う。不器用な競馬から脱却できれば菊花賞でも3着以上狙うチャンスはある有力候補。

カフジプリンス。やはり勝負どころでズブさを出し、直線向いてフラついたのか追えない状況にまでなるも、最後は立て直して猛然と追い上げた。不完全燃焼。京都の下りでスムーズに進出できるか、絶望的についていけなくなるか極端な結果になりそうだけど、菊花賞出走ならユウキソルジャーにもダブる戦績になってきたし淡く期待。

エアスピネル。先に外から動いたレッドと同じ脚色で入線したのは物足りない。強かったダービー4着ほど走れていないような気もするけど、成長で追い抜かれた印象の方が強い。菊花賞出走なら巻き返し要素を見つけづらい。

ナムラシングン。持ったままの手応えで先頭に立つも、追い出されてバッタリ止まった。勝ち馬と違い12着馬の動きにつられて動いたとはいえ、初距離でこれだけ止まると距離適性も敗因として大きそう。折り合いつけば持つのかな。1000万下の勝ちっぷりから強くなっている評価は変えず、距離短縮で見直し。気性課題。

9/25 競馬予想【神戸新聞杯、オールカマー】

  
阪神11R
オッズ通りサトノダイヤモンドが抜けていると今の段階では思えるし、ちぎる可能性も十分にあると考える。平均ペース程度には引っ張る馬の存在もあるし、エピファネイアがちぎった2013年のイメージ。2着に突っ込んできたマジェスティハーツに今年いかにも該当しそうなのがカフジプリンス。スタミナのある同父産駒というのもあるし、なんとなく仕掛け遅れそうだし(毒)、それが嵌ると思う。

◎サトノダイヤモンド
注カフジプリンス
△エアスピネル
△ナムラシングン
△ミッキーロケット
△レッドエルディスト

3連単◎→注→△△△△、◎→△△△△→注。
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中山11R
サトノノブレス昨年のオールカマー予想で本命。太め残りとのコメント通りに動き切れず力を出し切れなかった。今年は休養間隔も短くなったし、知る限りでは太め残りコメントなし。斤量56キロで切れ味勝負にならなければG2でも上位堅実な馬。中山では2戦2敗だけど、状態や不利が重なったもので、適性はむしろベスト級にあると思ってる。力出し切って上位入線見込んで軸信頼。

穴期待はサムソンズプライド。スムーズさを欠いた目黒記念8着より巻き返せる馬として、サマー2000シリーズで狙いたいなと待っていた馬。結局、札幌2600mシリーズに参戦してOP特別を連敗したんだけど、力負けというより条件、特に距離でバテたと疑いたくなるレース振りだった。◎やG1連対組に別定戦で割って入れるほど巻き返せるとは正直思い辛いけど、エーシンマックス筆頭に伏兵の先行馬が多くて、大本命のゴールドアクターが気性難敗因で負けた直後で前を追えず動けない可能性も高めだし、前の紛れには期待できる組み合わせ。3番手辺りでポツン先行で舐められての粘り込みがないかな。

◎サトノノブレス
○ゴールドアクター
注サムソンズプライド
△マリアライト
△カレンミロティック
△ショウナンバッハ

3連複◎注−○△△△、
3連単◎○→◎○→注△△△、◎○→注△△△→◎○。
ゴールド→マリア→サトノの買い目だけ安過ぎるので来たら仕方ないと割り切り消し。

神戸新聞杯のメモ


カフジプリンス

ラスト1ハロンで格違いの爽快感を残した未勝利勝ちからの注目馬。ここまで乗り役問わず、条件問わず、追い出されてズブさを見せる未完成な面を覗かせる。1000万勝ちは序盤がスロー過ぎた事もあり、レースがかなり早く動いて最後グダつく流れの中で1頭だけ末脚が衰えなかった。あの持続力を見てしまうと京都3000mで期待せざるを得ない。京都の下り坂に対応できないオチも十分になるけど。タフな展開がそこそこ期待できる条件なので、出走を確定させる結果を出してほしい。


ナムラシングン

不運が重なりながら行った行った決着に割り込む末脚を使った新馬2着からの注目馬。決め手勝負は分が悪いとみて強引に攻めた皐月賞は、結果的にハイペースで飛ばして着外になるリオンディーズを負かしに行く形。7着以上にポテンシャルは高いであろう評価になるレースだった。強行軍でダービーTRに出走する道をスパッと諦めて休養。復帰戦の前走は、早めに仕掛けたら思ってたよりも強過ぎて突き抜けたような余裕の勝利。休養が英断にだったと思える成長を示せたと思う。皐月賞上位組の2頭が人気の組み合わせで逆転を期待したい1頭。


レッドエルディスト

馬場状態を活かした粘り込む先行馬を捉えた決め脚が凄かった大寒桜賞からの注目馬。皐月賞の真っ向勝負大健闘がナムラなら、こちらはダービーで小細工なしの競馬をされた馬。着狙いせず器を測る競馬でぶつかり、秋以降に期待が繋がる伸び脚を見せたと思う。キャリア5戦はサトノダイヤモンドと同じだけど、年明けデビューからダービーまで毎月レースを使っているので長期休養は今回が初めて。この間の成長は他馬以上の可能性に期待したい。


ミッキーロケット

逃げて強烈に伸びた勝ち馬を若さ見せながら外進出で追ってきた新馬2着からの注目馬。当時は名前の通りロケットスタートが出来ていたんだけど、現在はゲートが課題。前走もゲート内でばたついて後手を踏んだ。新馬戦のように逃げた2着馬が上がり3つまとめて粘る展開を外進出でねじ伏せ着差以上の完勝。皐月賞にも出走した馬だけど、夏に力をつけた上がり馬として再び実績上位組と激突。どこに食い込めるか、スタートが上手そうな騎手に乗り替わる効果はあるのか注目。

9/18 競馬予想【ローズS】


阪神7R 
ドルフィンマーク

作戦ミスを馬の力で2着まで盛り返した前々走からの注目馬。当時の勝ち馬は500万下で足踏みしているので、高いレベルでの計算はし辛いけど、この馬はどこまで上に行けるか期待の方が大きいし、この人気なら。道悪対応は未知数だけど、ナムラシングンだけのイメージでヴィクピ産駒は大丈夫かなと思ってる。大幅体重増だけは割引。複勝。
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阪神11R
◎クィーンズベスト

チューリップ賞1〜8着馬の再戦。8頭すべて出揃うお見事さ。 

そのチューリップ賞は、平均ペースで流れたのに前へ行った伏兵が伸びて止まらなかった所を、結果的に桜花賞でもワンツーする2頭が、上がりでさらに時計を伸ばす違う次元の競馬をして差し切り。

というわけで上位人気2頭のレベルが高い結論なんだけど、確実に雨の影響がある馬場状態でのレースになったので、下が緩くても同じように伸びてこられるかがポイントになる。切れを封じられた女王が苦しむ事があれば、チューリップ賞を平均ペースで先導して粘り込んだクィーンズベストに逆転浮上の目が出てくるはず。

前走を中途半端な競馬で不完全燃焼の後だけに、ハナへ行ってくれる可能性が高い。逃げ馬に不利な条件だけど・・、同型がおらずスローで流して直線を向けそうだし、雨で特殊な状況なので思い切った競馬の嵌りに期待したい。上でも挙げたナムラシングンに、雨の影響があった年末の阪神で先着しているので、この馬自身は雨馬場でも大丈夫だと思う。複勝。
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中山11R
実績通り、ディーマジェスティが断然の存在で、ダービー3着よりさらに上を目指す余地があって順調度も休み明けにしては高め。ただ、勝利厳命の1戦ではなく、次に向けて変な癖さえつかなければいい立場だと思うので、速い馬についていく事はしないはず。じっくり構えて3角から動いていく競馬。ブロディガルサンら放置の前を残すか、ゼーヴィントら仕掛けを待った馬に差されるか、お構いなしにねじ伏せるか。注目。
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泣きの最終



中山12R
◎ビービーサレンダー
▲アドマイヤスパーズ
△キャプテンシップ
△スミレ
×スリラーインマニラ
×スモーダリング

逃げ切り勝ち臨戦の馬が3頭いて、速いペースで流れそう。それでも前の馬はしぶとく残りそうだけど、それらを見ながら進める好位〜中位組に勝機がある予想。

条件への適性が高そうなビービーサレンダーが本命。昨年末の自己条件戦(2着の方)を個人的に高く評価している馬。OPで4着に入ったレースでもまだ物足りなさを感じたので、おそらくどこでも力を出すのではなく、中山1200mへの適性が高い馬なのかなと思ってる。ここを叩いて中2週の平場戦を狙っているような気がしなくもないけど、待望の条件に戻ってきた初戦を狙う。予想以上に前が崩れて距離短縮が嵌ればアドマイヤスパーズの差し込みにも警戒。馬連◎-▲△△××、▲-△△。

キーンランドCの回顧


小倉7R
ナオミベガス・・1着。伏兵がしぶとく粘る難しい展開。辛勝だけど余力の差は歴然だった。上で戦うため、わざと序盤から抑え後ろで我慢させた感じもして、それで結果も出た。即通用かつ軸信頼候補として引き続き注目。
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札幌11R
ブランボヌール。前を追い上げる際の反応は休み明けの影響か鈍め。無事にエンジン掛かって差し切り。NHKマイルCでシュウジより強い競馬をした馬が、同じように適距離に戻って巻き返しシュウジに先着。51キロの恩恵もあったとは思うけど、上積む余地もあるので相手強化でも楽しみ。引き続き注目。

シュウジ。前走より二の脚速くハナへ。スムーズに競馬出来たし速すぎたとも思わないので、目標にされる不利より完敗感の方が強め。前走が気性面で怪しかったので、今回逃げてしまったのも次に響かないか心配。まだ底を見せていないブラン以外は封じたし、こちらもまだ出世の目は消えないけど、やや不安が大目。引き続き注目。

レッツゴードンキ。前走よりさらに差し脚鋭かった。勝ち馬には完敗した感じもあるけど4キロ差があったので決着はまだ。差す競馬がモノになりつつある。逃げて桜花賞圧勝マイルCS6着のポテンシャルがあるので、仮にキーンランドCが低レベルで他馬が全滅しても、この馬はG1でも相手なりの善戦が見込める。勝てなかったけど、人気が落ちるSSでも複穴候補として注目。

ソルヴェイグ。2キロ増でもダッシュは速かった。伸び負けの結果だけど、直線入り口で外に出せていたら、勝ち馬と一緒に伸びて来る流れならどうだったかなとは思えたので、完敗評価はまだ保留。2キロ増でもこれぐらいでまとめられるなら、またチャンスはありそう。

ナックビーナス。勝ち負け争いに踏ん張る見せ場はあった。勝ち馬も休み明けの3歳牝馬ではあるんだけど、このプロフィールで見せ場あれば上々。もう少し上目指せる。立ち回りが上手いしすぐにチャンスはあると思う。引き続き注目。

アクティブミノル。久々に勝負どころからだらしなくなる競馬だったけど、これは58キロが堪えたってことで敗因とみたい。結局ムラなのか安定してきたのか分からんまま再びG1で買い辛いけど、引き続き注目。

セカンドテーブル。痛恨の出遅れ。好位までならともかく、差しでは力発揮できなくても仕方ない。度外視。重賞でもチャンスある馬として次走改めて見直し。
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札幌12R
ロッカフラベイビー・・5着。逃げた馬がスローに落として上がりを使って最後まで粘り込む展開。道中で位置は上げたけど、結果的にはそれでも厳しかった。次走改めて5着以上期待して見直し。ただ、札幌適性疑惑は少しあるので、東京に戻ってどうだろう。
 

8/28 競馬予想【キーンランドC】


小倉7R

ナオミベガス

前走2着からの注目馬。勝って同条件なのに3キロ減と反則のような出走で、 逃げて好タイムでまとめた勝ち馬を、4角で外を回されながら最後まで追ってきた。キャリア3戦目、1800mの出走は初めてだった。大崩れして普通なのに食い下がり続けた好内容。その前走の勝ち馬は1000万下で足踏みしちゃったんだけど・・、この馬はどこまで行けるか楽しみ。
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札幌11R

メモ

出遅れが無ければ内からセカンドテーブルが先手を取って流れはすぐに落ち着く予想。人気薄だけど重賞で勝ち負けしておかしくない実力馬と評価しているので、この馬が流れを作れば内有利で最後まで進むと思う。

軸は前走2着からまだ前進見込めるシュウジ。好位で流れに乗ってスペースが少しでもあればひと脚使って勝ち負けに加われるはず。

相手はそのセカンドテーブルと、外枠からでも斤量活かして早めに動いてくれば一緒に残れる期待はあるナックビーナス。SSでも有力になりうると思うレッツゴードンキは、外差し競馬になる予想で流れ不向きとみて消した。メモの通り、辛勝でも勝てば掌を返したようにSSでは本命候補です。
3連複◎-○▲-○▲△△△△。

◎シュウジ
○セカンドテーブル
▲ナックビーナス
△ブランボヌール
△アクティブミノル
△ソルヴェイグ
△エポワス
△サトノルパン
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札幌12R
ロッカフラベイビー

前走1着からの注目馬。2着以下大混戦の踏ん張り合いを、1頭だけ余力の違いで差し切った前走でようやく軌道に乗れたと思う。札幌適性かもとは少し思うので秋以降がどうかだけど、今回は同じように力を出せるはず。デムーロが勝ってWSJSの優勝を決めるんじゃないかな。

キーンランドCのメモ


函館SSの掲示板組が揃って出走するのが見どころのひとつ。上位4頭が当時より斤量増になり、舞台も札幌に移り着順がどう動くか。ワンツーを決めた3歳世代から、同世代のスプリントOP勝ちの新顔が2頭参戦してくる点も注目。ベルカントは前哨戦済み、ビッグアーサーはセントウルSから、ストレイトガールとミッキーアイルはスプリンターズS直行。実績トップクラスの馬達相手に北海道から名乗りをあげるのはどの馬か。 


シュウジはデビュー3連勝→4連敗を経て、前走タイム差なしの2着と久々の好走。実績のあるスプリント戦に戻した事が最大の好走要因に思えるのは仕方ない。少しダッシュがつかなかったり、道中でかなり行きたがったりのロスがありつつの好走で、慣れの前進は見込みたい内容。1キロ増は余裕で対応して今回も最有力候補。

このシュウジとイメージが重なるのがブランボヌール。デビュー2連勝→5連敗を経て、実績のあるスプリント戦に戻してきた。しかもNHKマイルCは、同型のシュウジを振り切って2着争いの見せ場があり着順も上なので、適性で巻き返す事があるならそれ以上も期待される。復活なるか。

桜花賞圧勝、マイルCS6着の能力を逃げずに出せるかが近走は常に課題のレッツゴードンキ。前走は最後に甘くはなったけど、今までの控える競馬では一番内容が良かったと個人的には思う。ポテンシャルは高いので、控える競馬さえマスターできれば条件厳しくなっても相手なりに走れるはずの馬。ここで辛勝でも差し切り勝ちが出来るようなら次がG1でも楽しみになる。

ドンキ同様に逃げない競馬での安定した力発揮が課題のアクティブミノルは好位からの競馬で連続4着中。超ハイペースの宮記念は半信半疑だったけど、前走でも勝ち馬に並びかけんとする所まで迫る反応を見せた。正直、まだ条件付きのムラ馬なのか、高いポテンシャルを常に発揮できるようになってきたのか判断しかねるけど、前走の競馬が今回もつながっているか注目。G2勝利が効いて58キロなのは辛い。

函館SSを制したソルヴェイグ。12番人気での先行押し切りも、前後に有力馬がいながらの押し切りでノーマーク故の言い訳が利かない勝利。大外枠から楽に2番手につけたように50キロの恩恵だけは大きかったとは思えたので、2キロ増の斤量に対応出来るかに注目。

新星ナックビーナスは、前走の勝利時に「案外夏のスプリントOPG3で通用する3歳牝馬枠、今年はこの馬なのかも」とメモした馬。小差勝ちでも余力が明らかにあったし、立ち回りが上手いのも大きな武器。斤量も活かせるこの時期に活躍する予想だったけど、まさかソルヴェイグの方とは。休み明けに15番枠と厳しい条件ではあるけど注目。

地味なところで注目している重賞新顔ではセカンドテーブルに注目。この馬も逃げ切り重賞勝ちから脚質のモデルチェンジで長く苦労した馬だけど、ドンキやミノルより一足早くその課題を克服。安定して走れるようになってきたし、シルクロードS4着からハンデが増えても崩れずに好走が続いて充実度もある。格上げ戦になるけど、相手なりに走れちゃう力がついている期待も大きくチャンスあると思う。
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新潟2歳Sの方は唯一の未勝利馬マテラフィールドだけがチェック馬。 今すぐ多頭数の重賞に対応できるような器用さはかなり微妙だけどチャンスはあると思う。レジェンドセラーが出ていれば1番人気だろうし、そこ相手に力の片鱗を出せたので格負けはしないんじゃないかな。

8/14 競馬予想【関屋記念】


新潟5R
フローレスマジック

現時点の2歳世代でもっとも有名な牝馬。写真を見た時の大物感は納得だったけど、動いている映像を見て少し印象は変わった。どんな初戦になるのかな。
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新潟7R
ベアインマインド

優秀だった未勝利勝ちからの注目馬。道中速いペースで流れたうえでラストも11秒台でまとめるハイレベル決着で、はっきり着差がつき力がストレートに出る結果だったレース。後ろから並びかけられてギアを上げ突き返す、奥のある内容で勝ち上がったこの馬がどこまで行けるか。5着馬まですべて勝ち上がり、2勝馬も2頭出ているので、通過点でもおかしくない。休み明けで条件も替わるので力を出し切れるかがカギだけど、人気が無さ過ぎるので狙ってみたい。
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小倉10R
グレイトチャーター

中山でこのクラスを勝ち上がった馬だけど、その前の小倉での500万勝ちの切れ方が強烈でチェックしているグレイトチャーター。勝って同条件の前走の中京戦に敗れたことで、今回は他の降級組やレーヴムーンに人気は譲る形になったけど、異常に目立った外差し馬場で内から出てきた不利もあったし、坂の無い小倉への条件替わりが巻き返し材料になるイメージで勝ち負けを期待。
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新潟10R
オーヴィレール

不利な進出から、余裕の差し切りを決めた500万下勝ちからの注目馬。2勝級なら上位に食い込む力はあると思う。前走はなぜかダッシュつかず、結果的に粘り込む先行馬が突き放すタイミングで外から一気に動く最悪のチグハグさが大きく影響しているので結果度外視。むしろ最後まで追ってきた内容良く、改めて通用の期待アップ。ドーヴァー辺りに前で粘られると外枠は厳しいけど、同世代の2勝馬より1キロ貰えた甘いハンデが活きてほしい。
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新潟11R
◎ラングレー
○ヤングマンパワー
▲ダノンリバティ

ラングレーはマイルを使って息を吹き返したマイル適性馬のイメージ。都大路Sの惜敗も距離で甘くなったと思えたし、前走のエプソムCも同じく1800mを使い、相手が強くなった分だけ着順がさらに落ちたんだと思ってる。まだ重賞頭打ちの評価はせず、重賞でもマイルに使ってきた今回で巻き返せるか。伸び方が変わってくると思う。新潟マイルは初めてだけど、京都のマイルOPを勝っている馬が5年で4勝している関屋記念。たぶん対応できる。

7/30 競馬予想



新潟10R
◎プレミオテーラー
○サトノキングダム
▲レインボーフラッグ
△アストラエンブレム
△レインボーラヴラヴ

期待感の大きい3歳馬が揃い、勝って同条件ながら人気が落ち着いているプレミオテーラーが狙い目。大崩れした前走は力を出してないのは明らかで、その敗因も馬場状態の可能性がかなり高いと思う。流れが向けばこのクラスで完勝する力があるのは2走前で示したし、最有力候補の○が構えてくれそうで先行馬に流れも向くはず。
馬連◎-○▲、馬単◎→△△、3連複◎○-▲△△。
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新潟12R
◎ティールグリーン

高レベルな内容で、かつ余力十分だった未勝利戦からの注目馬ティールグリーン。控えた時に力出せるかがカギだったけど、前走は出遅れて後ろからになり、追走中に戦意喪失して大敗。先行しないと力を出せない現状で課題が出来たけど、未勝利戦で見せたダッシュ力があれば、出遅れが続かない限りこの組み合わせなら先行できるはず。ここは激変見込んで単勝。

 


エクシードリミッツを直線競馬で見たい旨を須貝先生にお願いするには
どうしたらいいんだろうか..。 

7/24出走の注目馬


福島10R
◎ベルウッドケルン
△ルールソヴァール
△タマノブリュネット
△サクセスラディウス
×インザバブル

降級タマノブリュネット、勝って同条件ルールソヴァール、500万下圧勝ベルウッドケルン、3歳インザバブルの4強様相。異なる臨戦の4強どれを選ぶか楽しめる組み合わせ。注目は500万下圧勝のベルウッド。前走で大一変したわけだけど、前走からシャドーロールをつけているので、その効果てき面の可能性高そう。嵌った様に映る勝ち方だったけど連続好走期待できると思う。2着馬が突き放しているのにそれを上回る脚色でぶっちぎった桁違いの末脚は降級馬相手でも通用する。中山でしこたま叩かれて伸びて来るインザバブルが他条件に対応できるのかレース振りに注目。
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函館11R
勝ち上がり戦をチェックしている馬はモンドキャンノとラーナアズーラの2頭。モンドキャンノは2歳Sを勝つ能力は絶対に備わっていると思うけど、跳びの大きい馬が3番手の外を揉まれずに運べた新馬戦を、多頭数の6番枠から再現できるか。ラーナアズーラは2着馬の伸びを踏まえると追い出しを待たされたのが致命的に思えた展開から差して余裕あった新馬戦が好内容。前走の様な立ち回りが難しい枠に入ったので、こちらも新しい競馬に対応できるかがカギになるけど、力は通用級だと思うので注目。 

ラジオNIKKEI賞の回顧


7/2

中京10R
クリノリトミシュル・・3着。前走よりはスムーズに立ち回れた。前が落ちてこないなかでよく追い上げたと思う。まだ上を目指せる期待感ある。引き続き注目。
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福島10R
アルタイル・・降級戦で復活の大楽勝。準OPで足踏みするとは思えない馬だったけど、準OPに上がってからさっぱり。力負けじゃなくて精神的なスランプだったと思うので、この勝利はきっかけになる予感。
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函館11R
スナッチマインド・・2着。じっくり溜めての直線勝負を選択するも、序盤のペース遅く、強い馬に前で立ち回られた。よく追い上げてきたと思う。北海道に来て劇的に良くなったのかは分からんけど、内へモタれる感じなく操縦はしやすそうだったので、滞在効果はあったんじゃないかな。引き続き注目。
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中京11R
キャンベルジュニア・・3着。 超スローペースに付き合う形で何とか折り合うも、反応良く抜ける脚は使えなかった。33秒台で上がるレースが初めてだし、敗因候補とみても良さそう。控えた事が次に繋がってくれれば。ロゴタイプいなければ重賞でも通用級評価を変えず、次走改めて見直し。
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7/3

中京9R
シャケトラ・・3着。前が相手になるとみて位置取りは意識していたようには感じたけど、それでも結果的には後ろ過ぎた。今日の展開で上がり最速で追い上げたなら上々の内容。まだまだ上を目指せる期待感ある。
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福島9R
ヴェラヴァルスター・・3着。やはり忙しい感じで勝負どころは外を回してきた。思っていたよりは伸びたので降級で力上位だなというのと、やっぱり詰まるぐらいにじっくり運ぶのがベストの内枠巧者だろうなと改めて。1000万下2着よりまだ上を狙える馬として内枠競馬で見直し。
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福島10R
セイウンコウセイ・・1着。やはり外の馬に制されて2番手になったけど、折り合いついた。逃げなきゃダメ疑惑払拭。さらに上でも即通用級かは何ともな結果だけど、相手なりの対応に淡く期待して引き続き注目。
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中京11R
エイシンブルズアイ・・9着。前が残る時計勝負に対応できるかがカギとしていて、それを見越して好位付けで勝負するも伸びず。課題候補の克服ならずとみるか、休み明けやハンデ戦の難しさに敗因求めるか。正直どっちとも。次走改めて見直し。時計掛かりそうな条件出走で巻き返し見込み。
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福島11R
ジョルジュサンク・・6着。1角で強引に捲くられて2番手。捲くった馬が3角でもうバテてしまい、早め先頭の進出。人馬とも落ち着いて対処していた感じではあるけど、スムーズさを欠いたのは欠いた。不完全燃焼。強引に捲くるなら、責任持ってもっと引っ張っていただきたい。。セントライト記念での巻き返し期待して見直し。
 

7/3 競馬予想【ラジオNIKKEI賞】


中京9R
未出走の状態で、フルーキーの最終追い切りを後ろから差してしまった破格のスケールでお送りしているシャケトラの2戦目。デビュー戦は、手応えを信じて力任せにねじ伏せに行った結果、エンジンが掛かったら思ってたより伸びて悠々差せちゃったような感じ。今回は、前残り傾向が見え隠れする馬場状態で逃げの最有力候補ピースマインドが出走する組み合わせ。競馬はしやすいはずので、器が青天井のまま次に進めるか注目。ピースにとっても同型いなさそうでチャンスだし、見応えあるレースになるかも。
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福島9R
内枠巧者候補として注目しているヴェラヴァルスター出走。7番枠だけど、ちょっと忙しくて後ろから外を回る競馬になっちゃうと予想したくなる条件。やっぱり甘くなるのか、降級戦ならねじ伏せちゃうのか注目。もしダメだったら俄然、距離延びての内枠替わりで網を張る準備。
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福島10R
「1200mの馬にはしたくない」との三浦騎手の願い届かず、セイウンコウセイは乗り替わりの上に1200m出走(汗。1400mで控えられず、持っていかれながら押し切ってしまうポテンシャルは高い馬。1200mでコントロールが利くのか注目。逃げなきゃさっぱり疑惑がそこそこあるので、戸崎騎手は譲ってくれるとしても、大外の人馬が控えてくれるかは怪しいところ。
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中京11R
前残りの傾向さえ見られなければ、小倉以外は堅実に走り、7歳になってハンデ戦の斤量も1キロ減るようになったサドンストームを軸に高配当を狙いたかったところなんだけど・・前残りっぽい傾向、見られているような気が(汗。ベルルミエールは相性が悪過ぎて狙うのが申し訳なくなってきたので見てるしかないし、 軸で買う馬なし。

1人気になりそうなエイシンブルズアイ。高松宮記念の5着は、勝ったビッグアーサーと対照的なスタートが勝負の致命的な分かれ目になったような内容と結果。何かが変わった洛陽Sからグングン上昇していて、ひょっとするとスプリント王を目指せるかもぐらいに期待している馬。ただ、スプリント戦で好結果が続いてるものの、追走自体は忙しそうで、前が残る時計勝負に対応できるかが中山G1に向けての消化してほしいカギ候補。そして、それが起こりうる条件。果たして。
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福島11R
ジョルジュサンクは対ブラックスピネルが1勝1敗。斤量中心に考えると前走は完敗なので、成長で追い抜かれた、との見方も出来るけど、舞台適性の差に敗因を求めたい。1勝目、2勝目と、反応の良さと立ち回りの上手さが武器になる馬。福島での再戦なら再逆転可能。逃げそうなのが有力候補で、自身も内枠から好位にすんなり嵌るはず。流れ向く可能性高そうで連軸視。


◎ジョルジュサンク
○ゼーヴィント
▲ミライヘノツバサ
△ロードヴァンドール
△アップクォーク
△ナイトオブナイツ
×ブラックスピネル

馬連◎-○▲△△△、馬単◎→×。
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