打ち上げ花火

打ち上げては散ってゆく馬券たち・・どうどうめぐり

 


軽ハンデ狙いで京都金杯に格上挑戦してくれないかな。ノースザワールド。 

ジャパンカップの回顧


東京12R
G1の淡々スローペース競馬は基本的には萎えるんですが、馬群が密集しているのに大きなアクションで追ってくる人だらけで、海外の多頭数レースを見ている感覚になる競馬で見応えがありました。

ヴェラアズール。道中は中位馬群追走。直線は馬体をぶつけられたり1頭分も進路が無い時間があったり苦しい競馬になっていたと映りましたが、集中力切らさず1,3着馬の間を割って差し切り。エンジンが掛かるまでに時間を要する競馬が続いていたと思いますが、常に1頭分以下のスペースから小脚で捌いてくる競馬でG1勝利は想像を超えてきました。馬の成長なのか、乗る人だけが知るツボがあるのか。今年の頭まで、ダートの自己条件で頭打ちしていた馬が、年末のジャパンカップを勝利。


シャフリヤール。道中は中位後ろ外追走。外枠が響いて前も取れず内にも入れず、後ろの外目でスローに合わせ続ける苦しい展開。4角で外を回って末脚を削られているペース配分でしたが、直線前に迫り僅差2着。vs先行馬は能力差で何とかしたけど、勝ち馬との進路差は埋められずの結果。負けて力上位を再確認の2着。海外遠征のダメージ説はこれにて払拭。次に国内で見られるのはいつでしょう。


ヴェルトライゼンデ。道中は好位後ろ追走。外の有力馬がみんな欲しかったポジションを3番枠から労せずゲット。ペースも楽で恵まれましたが、直線で狭くなり追い出しが遅れて決め脚鋭い2頭に捉えられた3着。早めに動く進路があったらと思う着差ではありますが、上位2頭もそれなりに不利ロスがあったので、うまくいったけど3着評でいいのではないかと。血統的にはジャパンカップ<有馬記念と思える馬なので、この実績で有馬参戦なら検討候補に入る1頭。


ユーバーレーベン。スローペースから徐々に上げられて、大外を回り続ける進出が堪えました。叩き3戦目で状態はピークと予想しましたが、残念ながら冬毛が結構目立っていて、冬支度が始まっていた様子。残念。


デアリングタクト。ゲート内不安定は変わらず。それでも勝ち馬よりは速いスタートダッシュを決めたのに、1角では勝ち馬の2馬身後ろ。8番枠だけど枠の差は大きく出た印象。直線はこちらも狭い所を縫って追い上げ、最後外に切り替えて追うも4着まで。この最後に切り替えたところが、勢いがあっただけに着順が変わり得た痛恨の不利。おそらく予定外の参戦で力を見せてくれたけど、最高の結果は出ず、得意のグランプリ出走も無さそうとなると報われてほしかったなとは。少なくとも枯れていないし、課題克服の伸びしろもあるので、可能なら6歳も現役でいてほしい気持ち。


ダノンベルーガ。内枠なら余裕で3着馬の位置が取れるスタートを切ったけど、1角ですでに3着馬の2〜3馬身後ろ。改めて1番枠の好走率が抜けている条件を思い知らせた今年のJC。4角で進みが悪くなり、直線は反応を取り戻し瞬発力で見せ場を作ったものの、長続きせず最後は斜行の不利を受け5着。内枠から出て溜めていたら全然違った可能性はあるので見直し候補も、距離も敗因になってくるかな。仮に国内なら大阪杯ぶっつけになると思うんですが、右回りの走りをもう1度見たいのが正直なところ。


テーオーロイヤルボッケリーニ。この2頭は不利な外枠を前付けで捌きにいきました。おそらくですけど、ユニコーンライオンがバーッと行く想定で、その後ろのばらけたスペースに入ろうとしていたと思うんですが、実際はスローで引き付けたために取りたい場所に内枠から出てきた馬がいて、序盤で脚を使って勝負したのに結局外を回り続ける位置取りになってしまいました。劣っている可能性が高い力関係の組み合わせで、序盤で切ったカードが不発。直線食い下がれないのは致し方なし。それぞれ持ち場で改めて見直し。

【京阪杯】11/27 競馬予想-2【泣きの最終】


阪神12R
◎ジュビリーヘッド
○タイセイビジョン


ジュビリーヘッド。前走はキーンランドC7着。敗因はレース中の不利。本命だったので挙動をずっと見ていましたが、悪い予感だけがすべて的中するチグハグさ。内からは張られるし外からは早めに上がってくるしの煽りを受け位置が下がって仕掛けも後手に回って直線捌けず進路なし。スムーズな競馬で見直し。


テイエムスパーダとビアンフェが揃い、ペースはハイペース決め打ちでいきたいレース。今回より軽い斤量でハイペースの重賞を好走している実績馬は何頭かいますが、今回と同斤量の実績で見ていくと今夏の函館SSを56キロで2着に走っているジュビリーが実績最右翼なぐらい。身上のしぶとさがハイペースで活きるとみて本命。

0556 0618

11/27 競馬予想-1【ジャパンカップ】


東京12R
◎ユーバーレーベン
○シャフリヤール
▲ヴェラアズール




注目馬まとめではユの字も出さなかったユーバーレーベンを急転一気に高評価で本命。まず、実績最上位で今回も1〜2人気でレースを迎えそうなシャフリヤールを中心に考えた場合、直接対決で前走勝っているダノンベルーガに支持が集まるのは当然として、意外に小差の競馬続きなのが同馬。


近1年で3度も対戦し、3連敗ながら3レースとも着差はいずれも2馬身程度。2400mで対戦した2戦は、昨年のジャパンカップが不利で外に出せずに不完全燃焼で0秒3差。今春のドバイシーマクラシックは綺麗に立ち回った相手に大外差し競馬でやはり0秒3程度の負け。能力互角とまで言い切るのは言い過ぎにしても、2400mでの対戦内容に大きな力の差は感じられません。再び2400mでの対戦で近い枠からスタートするのに人気にこれだけ差がつくなら狙い目。


オークスを勝った時が叩き3戦目。動きもっさりコメントから32キロ増で出てきた札幌記念から、今回が叩き3戦目。シャフリ、ヴェラアズールのいかにもここを狙いすましたローテと同じく、ここにも大目標に合わせたローテの馬が1頭。JCは内有利を感じる決着が多過ぎるので大外枠はチャンス来ないかなと思いましたが、土曜日のメイン競馬を見る限り、トリプルエースが強い馬だというのはありつつ、全然内に入れないまま直線を向いて2着に間に合う馬が出た馬場状態というのは、外でもチャンスはあり得る勇気を貰える結果。絶好調モードに入っている鞍上のもう1丁に期待して本命。

113 857 2919

 


外差しの大穴は来た…けど、内の大穴も残った。どうしたらいいのだろう。 
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