打ち上げ花火

打ち上げては散ってゆく馬券たち・・どうどうめぐり

【西宮S】10/17 競馬予想【秋華賞】



阪神10R
◎イズジョーノキセキ

イズジョーノキセキ。2勝目を挙げた1800m戦が物凄く強くて、次走2000mに出走したら前走より物足りなくて、その次に1800mへ出走して3勝目を挙げた印象がある馬。今のクラスに上がって2000mでも連対実績を残しましたが、2000mは得意距離よりも長い評価。昇級してから初めて1800mに出走する今回の方が出力が上がる予想。1番枠を活かして立ち回り、直線で前にいそうなラヴユーライヴ、テーオーラフィットもどちらかは止まらないと思うので、スムーズに内から出てくるとみて本命。

4708


阪神11R



×アンドヴァラナウト

良馬場なら、力を出し切れる確率が最も高い群の1頭。時計勝負に強い実績なので、雨ニモマケナイタイプなのか心配なのと、熟練の鞍上がファインルージュではなくこちらを選んだとはいえ、今年のメンバーのローズS快勝で最有力候補に数えて良いのか、ちょっと乗り切れない気持ちで優先順位を下げてこの位置。


×スルーセブンシーズ

1番枠が当たり、前走と全く同じ競馬で勝負する腹積もりでしょう。直線向いた時点でまだ中団内のまま、爆発力を溜めた状態から捌きに懸ける競馬。鞍上の勝負勘で進路が開く場所をすぐに嗅ぎ分けられれば、正攻法では苦しい相手にも1発お見舞いの可能性。


△エイシンヒテン

前走のように形にもペースにも連続して恵まれることは期待極薄ですが、単騎の形が作れればペースには恵まれなくてもしぶとい実力馬。単騎の形だけなら序盤の主張とペース配分で再度作ることも可能なメンバーだと思うので、刻一刻と変わるかもしれない馬場状態が行き切ることで嵌る可能性も警戒して。


△ステラリア

スタートが悪い時があるのであれですが、五分で出られればスルーよりも1列前で同じ1発狙い競馬をやってきそう。昨年の秋華賞は同じ勝負服のアーモンドアイのスパー相手が大穴を開けましたが、今年はクロノジェネシスのスパー相手が隠れ急上昇馬の可能性に期待。


▲ソダシ

自身より外に先行馬が複数いる並びになった今回は、札幌記念よりは桜花賞に近い競馬が求められそう。当然、その形でも力を出せるのは証明済みですが、桜花賞とは回りと馬場状態、1枠2頭とは鞍上の気楽さが違う点で、果たしてスムーズに出てこられるだろうかというのが気になり始めました。包まれたままを嫌い、1〜2角の時点で好位外に出せていたらもう勝負ありかもしれませんが、不完全燃焼パターンも想定して3番手。


○アカイトリノムスメ

今のところ、桜花賞の上位4頭が世代のトップランナー評価。当時は勝負所でモタついたのが響いて4番手でしたが、モタついた要因候補は大体潰してきたと思うので、桜花賞よりスムーズに加速して何番手に上がれるか楽しみ。


◎ファインルージュ

早目に外へ出て追い上げる競馬が求められそうな枠に入りましたが、そうなっても力を出せるのは前哨戦で試走済。条件変わりでも前走と大差のない条件。ハイレベル桜花賞の上位馬で、2000mでもハイレベルな力を出せると示せているソダシとファインルージュ。スムーズに回ってくるイメージがしやすいファインの方を本命。

3809 93834 3855 3918

 

10/16 競馬予想【府中牝馬S】


東京11R
◎マジックキャッスル
○アンドラステ


アンドラステ。前走の敗因は位置取り。外枠の先行馬が4頭ほど前に入ってきた並びの不運はあったものの、重賞を走るようになって決め脚不足が少し目立ってきた同馬を、好スタートを切ったにも拘らずシャドウディーヴァより後ろで新潟の直線を向かせる位置取りでは勝負に食い込めないのも致し方なし。位置キープであまり引かない鞍上らしくない立ち回りでした。


コメントは見ていませんが、位置取りが不味かったと思っていると思うので、今回は4番枠から好位3番手以内で直線を向きしぶとさで勝負してくれる想定。先行すれば、マジックキャッスルやデゼルの最有力候補組に射程圏に入れられて直線を向く展開にはならないと思うので、スローペースと位置取りの差で粘り込み勝ち負けになるとみて対抗。

1848 0733
 

秋華賞の注目馬まとめ


阪神11R
アカイトリノムスメ

前走のオークスは、序盤でソダシの真後ろという最高なはずのポジションを獲得しましたが、結果的にソダシマークが不正解の展開に。他の上位馬と一緒に早目に外に出ていたら結果が違っていたかもしれない見直し候補。モタつき膨らみ苦しみながら伸びてきた桜花賞とも動きが変わり、対応力がついて力を出せるようになってきていると思います。春2冠の勝ち馬と再戦の今回は逆転できるか注目。課題のスタートは前走で良くなっていましたし、ごちゃついたところを立ち回れる気性も武器なので、阪神2000mへの舞台替わりは好転評価。極端な外枠じゃ無ければ本命候補。


アナザーリリック

現3歳世代で初めて3勝クラスを勝ったトッププロスペクト。次走で勝利する2,3着馬を鬼脚でねじ伏せた前走は衝撃的でした。最有力候補に名乗りを挙げましたが、直線を向いてすぐに外へ出て追い上げた内容で、新潟の直線を目いっぱい使い引き出された能力。阪神2000mで同じ進出を狙うと、4角入り口から大外を発進することに。条件が替わっても前走と同程度の力を引き出せるかがカギ。加速に多少まだモタつくので、スムーズに捌けないリスクのある内枠より極端に外でこちらはむしろ良いかも。


アンドヴァラナウト

3歳夏以降に急成長が始まることに定評のあるダイナカール一族。同馬も飛び級で挑戦したローズSを勝利。これまでの勝利パターンよりも2列ほど後ろから運び、最速上がりの切れ味が引き出される新味を見せての快勝でした。スタートダッシュでまず前へ行き、メンバー次第で先行、好位差し、中位前差しと戦法を選べる安定感。ここ2戦で距離、コーナー4つと秋華賞に向けて課題候補を潰してきましたし、力を出し切れる計算が最もしやすい1頭。上位人気馬がすべて初対戦となる組み合わせで、シンプルに力が足りているかだけがポイント。先に権利を獲って紫苑S後もご機嫌なコメントが出されていたファインルージュではなく、同馬の方を福永騎手が選んだのはかなり驚きました。ローズSのメンバーレベル自体は疑問があったのですが、円熟の言葉が似合いすぎる存在になった鞍上に選ばれた事実は重いでしょうか。


アールドヴィーヴル

前走は人気を裏切る結果になりましたが、勝負所で外から捲ってこられる厳しい展開でもありました。捲りの影響を重く見るなら見直し候補。見直す実績がこの組み合わせで屈指というわけではないので、どれぐらい隠れ成長していると見込むかがポイント。


エイシンヒテン

逃げ候補。前走はスローに落としても警戒されない条件を活かし、展開に恵まれて逃げ粘った内容。阪神2000mのG1替わりは前走ほど単騎で楽なペースで運べる可能性は絶望的と考えたく、条件は悪化。ただ、随所にモタれるようなしぐさを見せていた部分が解消されていた場合の上がり目、単騎であれば遅いペースに恵まれなくてもしぶとさは出せている過去の実績から、侮れない要素もあり。


ステラリア

前走のオークスは戦法が裏目。大外枠スタートで中途半端に外を回らされないよう、先行で枠を捌く戦法を採られましたが、結果的には先行馬についていくのが不正解の展開になり、初めての先行競馬に対応できなかった点、もしかしたら初距離への適性も色々と絡まって大敗。秋華賞と同じ舞台の忘れな草賞で、エイシンヒテン相手にフルパワーを出せている実績のある馬。重賞実績組も阪神2000mを苦にしそうな馬が少ないので、そこまで優位な強みかは微妙ですが、見直し候補の1頭。


スルーセブンシーズ

前走は1番枠を活かして道中も勝負所も内を回って末脚を溜め込み直線を向くもスムーズに馬群を捌けず2着。追えない事が奏功するような前バッタリの展開でもなく、額面通り末脚を余した内容。今回は初条件でも、前走よりコースが少し広くなる点で条件良化。前走の失敗を踏まえて作戦を変更するかが注目ポイントですが、人気馬なら前走で詰まったから今回は詰まらないようにとなりますが、昨年の札幌記念でペルシアンナイトを2着に持ってきた辺りから、直線で振り絞る一時の田辺騎手化している傾向を強く感じる鞍上なので、極端に外枠でなければ今回も気楽にリスクを取ってくると思います。


ソダシ

クロフネ産駒史上初めて芝2000m以上の重賞を勝利したハクビジン。前走の札幌記念は、捲りに付き合う形で3角からペースアップして先頭に立ち、そのまま押し切った内容。古馬G1馬に被されても怯まず、馬場は良かったのかもしれませんがリズムを狂わせられる進出から最後まで11秒台でまとめての完封は、なかなかに凄い競馬をしたと思います。今回も同じ進出をしたら最後の坂で息切れるでしょうけど、そもそも3角から捲って来られる確率はだいぶ低いので、前走より条件良化というか、スムーズに走れる見込み。距離の課題を潰し、スピード健在、メンタルどっしりを示して堂々の主役候補。


ファインルージュ

前走の紫苑Sは、鞍上が敢えて課した力試しに満点回答。もう少し溜めていけるのに4角から外に出し、2000mで長く末脚を持続させられるかを計った結果、前が止まったわけでもないのに目立つ反応で交わし去って突き放した内容。この走破時計でも、引っ張る馬がいればまだ詰められる余地あり。桜花賞の時点で十分強かったので、この勝利でパワーアップしたのかは何とも分からんところですが、重賞に格上げされて一気にメンバーが集まりやすい出世レースとなった紫苑S完勝の実績を引っ提げ、春2冠の勝ち馬と再戦の今回は逆転できるか注目。


ユーバーレーベン

岡田総帥の忘れ形見。前走のオークスはロスの少ない立ち回りとは言い難い大味な立ち回りでしたが、バテずに伸び続け4度目の正直でソダシを逆転。G1実績で言うと、ソダシには1600mで負け、2400mで勝利した状態。2000mではどうなるのかが見どころ。前走で馬群に入る事に失敗しており、前哨戦を使って課題が克服されているのか確かめてほしかったのが不安点。オークスと同じ大味競馬をする可能性がそれなりにあり、条件が替わっても通用するかがカギ。

サウジARCの回顧


東京11R
コマンドライン。駐立悪く、ダッシュ一息で後手。超スローになったため、3角手前で単独2番手に進出。注目だった直線の反応は、新馬戦と違いモタつきなし。スムーズに加速して2着以下を封じ込み連勝。駐立に新たな課題を残しました。例年、同レースから羽ばたく馬は、皆ここで出色のパフォーマンスを見せている記憶なので、超スローになったとはいえ地味な固まり入線になった点は高評価しにくいところ。のちに、超強い馬が4頭出てた伝説のレースでしたオチになればいいのですが。


ステルナティーア。追走ペースの経験が他馬より遅いのが課題候補でしたが、今回もペースが遅く課題は先送り。今年の共同通信杯2~5着馬のようなケースがままあるので、スローであまり目立たなかった分には不安視せんでいいとは思いますが、前と脚色が同じになり、後ろに迫られての入線で負けて強し感は特にない2着。おそらく次走がG1になると思いますが、本命にはしにくくなったかな。


スタニングローズ。スタートを決めて前から2番手につけるダッシュだったのに、直線を向いたときは後ろから2番目。直線も外に出すまで時間を要し、脚色優勢の3着入線。今回は内枠が悪い方に転んでしまったゆえという感じでしたが、スタートで取った位置をキープ出来ず後ろへ下がり、最速上がりで届かないという競馬を2戦続けてしまいました。たらればを言いたくもなります。自己条件か、デイリー杯辺りで2勝目を。

毎日王冠の回顧


東京11R
シュネルマイスター。課題の駐立は良くなりましたが、スタート後にバランスを崩して後手。縦長隊列もあり、後方から動くに動けないまま直線へ。絶望レベルではないですけど、決して差し馬が追い上げやすいわけでもないペースで運ぶ先行勢を飲み込みました。ダノンキングリーが2年前にやったパフォーマンスに近いでしょうか。順調に夏を越せたようで、このメンバーこの条件で力上位の内容で初陣突破。スタートはおそらく次は大丈夫だと思いますし、阪神マイルで力を出せない予想も難しそうで、マイルCS出走なら本命候補。


ダノンキングリー。こちらもスタート失敗で後手。ペースの落ちた向こう正面でポジションを上げる、ルメール騎手の十八番で3着馬の後ろにつける完璧だったはずの判断で立ち回り、直線抜け出して最後までバッタリ止まってはいないのですが…。結果至上主義で言えば、先に動いたから差された、敗因だとなるのでしょうけど。絶対に正しいですね。最善を尽くした結果。マイルCSで再戦なら、まずスタートを直すのが急務。東京→阪神替わりで逆転を見出せるか。


ダイワキャグニー。レース中は、途中からハナを奪うとかクラッシャーかよと思いましたが、好スタートでハナに立った後、すぐスローに落とそうとしたダイワの鞍上の方にたぶん非がありますね。縦長隊列には恵まれましたが、序盤に被されてペースアップするロスが無ければ0秒1ぐらい何とかなったろうと。思いますね。中間に1200mしっかり追うと体調が良い説、4着でしたけど説立証にしたいぐらい調子は良さそうでした。今後も注目していきます。


サンレイポケット。G1級のシュネルがおかしいだけで、堅実差し脚を持つ同馬のレース振り、着順が重賞級の差し馬でもこうなるという展開だったと思います。縦長隊列に持ち込まれたら仕方なし。2戦連続で展開が向いていないので、次走が適鞍で程よい人気ならそろそろ快走に期待。


ラストドラフト。秋の休み明け×→叩き2戦目重賞連対を2年続けた馬。3年目の今年は重賞からスタートしたのでいきなり勝負かもと少し思いましたが、最下位。ラスト1ハロンで止まり過ぎてメンタルが心配な面も出てしまいましたが、例年通り叩き2戦目が○になるか次走適鞍なら注目。G2でも展開ひとつで上位に来る力量馬。

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