打ち上げ花火

打ち上げては散ってゆく馬券たち・・どうどうめぐり

 


阪神4R。好位3番手から、直線追えないまま終わる体験をした岩田騎手。そこでも詰まる時は詰まるから、メインは逃げる意思を固めてくれていたら嬉しい。

【キャピタルS】11/27 競馬予想【京都2歳S】


東京11R
◎プリンスリターン


プリンスリターン。前走のポートアイランドSは、早目に動いて前を捉えに行く進出と、意外に前が粘れず沈んでいく展開が噛み合わず。想定より早く前に出てしまった感じでしたが、次走で不利がありながら4着に来るルークズネストの格好の目標になりながら最後まで抑え込み、2頭で3着以下を離した最後の100メートルは見応えがありました。


前走と条件に大差なく、前走より斤量が減る今回はもっと走れると見込んで本命。シンザン記念も素晴らしかったですし、後ろから迫られた方がスイッチが入りやすいタイプなのかな。

858 921


阪神11R 京都2歳S
◎ポッドボレット




全10頭オール前走0勝クラス1着馬。函館2歳Sでしか見ない現象だと思うのですが、こんな時期の重賞でも実現するもんですね。


ポッドボレット。1番枠。二の脚の速さは計算できるので、行く気を見せさえすれば逃げられます。たぶん好位内狙いになるでしょうし、そうなると前走ほどの力は引き出せないと予想していますが…、他に買いたい馬がいないので、好位で溜めても対応するセンスを持っている方に懸けます。ハナないし好位内から粘る想定で本命。

013 357

3重賞の穴注目馬まとめ


11/27

阪神11R 京都2歳S
ポットボレット

阪神1800mを1分46秒9で走ったジャスタウェイ産駒という、先週の東スポ杯3着テンダンスと同じプロフィール。二の脚の速さが魅力的で、3戦すべてでダッシュが目立つ先行が計算しやすい馬。


阪神2000mは初条件なので力を出せるかがカギになりますが、血統面と折り合い面からは心配なし。コーナー4つ競馬も経験していて、阪神外1800mが大丈夫で2000mは持ちませんはイメージしにくい現象。馬群で溜めながら運んで差す競馬も新馬戦で対応はしていますが、大跳びのフットワークで末脚を持続させる武器を活かすのにほしいのは外枠。外2〜3番手を回ってこられるイメージの枠が当たれば本命。内枠でも、逃げられると予想できそうなら本命。


11/28

東京12R ジャパンカップ
アリストテレス

前走の京都大賞典は、絶好の展開でも反応しなかった宝塚記念から立て直されているに注目しましたが、直線で併せたキセキの前へ出る反応を見せての2着。完全復活とまでは言いませんが、復活の狼煙ぐらいには解釈したい光のある内容だったと思います。


今回は、前走と同じぐらい走るだけでは1秒負け不可避の条件替わりですが、並ばれた相手に本気を出して食らいつく、突き放す好調期の同馬が戻ってくるのであれば、コントレイル1人気の組み合わせで要注意馬物。注目ポイントは初騎乗の鞍上との相性。闘志に火をつけられるかがカギなので、今までの鞍上ではデムーロ騎手も合ってましたけど、今回の鞍上が最も闘魂注入が上手そうなイメージなのですが、はたして。


阪神12R 京阪杯
シゲルピンクルビー

前走のセントウルS11着の敗因は大外枠。大外枠特有の外ヨレでダッシュがつかず、レシステンシアが先行して34秒0でまとめる展開に全く乗れませんでした。大外以外なら北九州記念程度のダッシュで好位後ろ辺りにはいたはずで見直し対象。


実績上位の組み合わせではないので、スムーズに競馬出来ても通用しない可能性は普通にあり得ますが、なにせ葵Sの1〜3着馬が夏の間に古馬重賞を3頭とも勝利して、スプリンターズSをピクシーナイトが制した黄金世代の1頭。今年はセントウルSの1,2着馬がそのままSSでも1,2着になり、セントウルSからの相手替わりが相手弱化の狙い目要素にもなるので(10着馬が次走OP特別5人気2着)、巻き返せるか注目。 

東京スポーツ杯2歳Sの回顧


東京11R
イクイノックス。前走でゲートから出していたので、好ダッシュで前に行けると計算していましたが、自分から動かず後ろの位置に。超スローに嵌り掛けましたが、3角からレースが動いて最後に前が止まる展開になり、道中動けず直線だけ脚を使う競馬がズバリ。次点に0秒6差の上がりですし、強い馬に展開まで向いた結果という感じですが、勝ちっぷりは割引必要。使われて掛かっていくタイプではなかったので、気性的に距離延長の心配はなさそう。キタサンブラック産駒の距離適性を考える目安になってくれそうな1頭。


アサヒ。スタートはさらに良化し、ダッシュもついて中団追走。リラックスして走れたまでは言わんですが、前走我慢させた効果で超スローにも馬群内で折り合い、直線の末脚に繋げられました。安定した戦いが出来るようになってきました。展開は向いたので、瞬発力重賞級とまでは評価しません。同条件の共同通信杯でスローを差す競馬より、京成杯の方が合っているイメージですが、どうでしょう。


テンダンス。ダッシュ上位で前へ行き、行く馬を行かせて好位に控え、直線再び一脚使う。いい競馬でした。仮に自己条件を使って相手弱化の組み合わせになったら、きっちり勝つタイプだと思います。外に出さなくても大丈夫な内枠巧者ぶりも見られました。走り方、なんか独特ですね。ジャスタウェイ産駒は、毎年2歳重賞で活躍する馬を出していますが、早熟傾向があるんでしょうか。好調期にまとめて走る系とか。


アルナシーム。ゲートは初戦と変わらず、初戦で懸命に抑え込んだ効果も、残念ながらありませんでした。捲った時に抵抗されたので、それでも強引に先頭を奪った末脚のロスは相当。滞在競馬でも暴発寸前だった気難しさをどうコントロールしていくか。小回りの巧さはもう確実なので、ホープフルSには間に合わんと思いますが春の中山までにもし何とかなるようなら。
 

マイルチャンピオンシップの回顧


阪神11R
グランアレグリア。スタートダッシュでモタついた場面では安田記念と同じパターンかと心配しましたが、全編戸惑った前回と違い、今回は序盤以外はスムーズ。スムーズに馬群の外目を回り、直線で末脚弾けて有終の美。若い頃はレース間隔が短いと勝てない傾向がありましたが、古馬になって中9週でアーモンドアイ撃破、中6週中5週でもG1を勝ち、最後に中2週でマイルCS連覇達成。初の右回り戦出走だった朝日杯では、内回りの合流点に突っ込もうとする若さを見せていたのが懐かしいです。3階級制覇に挑戦した大阪杯、天皇賞秋も美しかった。お疲れ様でした。


シュネルマイスター。直線で馬群を捌く必要が出るかもと懸念して評価を下げましたが、位置取りからすればスムーズにいった方だとは思いますが、あと100m手前から伸び伸び走れていたらどうだったろうと思う程度には全開で追い切れなかったかなという感じ。引導は渡せませんでしたが、来年のマイル路線の主役筆頭候補。駐立は直ってますが、もうちょっと上手にゲートを出られるようになって好位が楽に取れるダッシュを身に着けられれば。


ダノンザキッド。外を回ってねじ伏せる競馬に限界が見えたのが前走の4着。いよいよ立ち回りを覚えなきゃというところで、今回は馬群の中で回ってくる競馬。試すまではいっても結果には繋がらんだろうと無印でしたが、直線はスッとした反応ではなかったものの、しぶとく前の進路を割って伸び続け3着。低迷期突入を心配しましたが、杞憂どころか進化を見せつけられました。来年が楽しみになる3着。マイル路線はもちろん、大阪杯路線でも。


インディチャンプ。昨年と同じぐらい走れているけど、3歳馬2頭に抜かれた結果でしょうか。切れ味の持続に加齢の影響が否めないので、次走予定の香港では逃げに活路を見出してほしいですが、どうでしょう。国内なら実績のある安田記念より、高松宮記念の方がチャンスはありそう。


ホウオウアマゾン。サウンドカナロアが宣言通り差し競馬を試してくれたおかげで、この上なく恵まれました。シンプルに力がG1では足りなかった結果だと思います。が、サリオスに交わされてから止めずにしぶといところが、スピードが勝ってるだけじゃない先行馬なんだなと改めて思うところ。マイル路線でいっちゃいそうですが、1度中距離の走りが見たいものです。


ロータスランド。行けなかったのなら仕方ないですが…行かなかった説明が欲しいですね。位置取りが直線の不利につながったのは結果論としても、だいぶ納得のいかない競馬でした。
 
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