中山9R
◎5.ポートロイヤル
○12.デアフルーグ

単勝5、ワイド5-12

5.ポートロイヤル。初ダート戦の前走は、ダッシュ良くスッと前に行けて、好位に控えて折り合って、勝負所から再発進で差し切り好タイムでまとめる至極理想的な内容。砂を被って気を抜いた面もあったので、まだまだ出し切っておらず慣れの前進含めて伸びしろ見込める。東京替わりなら対応できるか様子見したかったけど、中山続戦ならこのメンバーでも中心視。本命。

12.デアフルーグ。パワフルな重戦車が多いイメージのダート馬にあって、重苦しさが一切感じられない反応の良さで圧勝した新馬戦。捲りで動いたレースでラストバタバタになるのが普通のところ、1頭だけ脚力が違い過ぎた。キャリアはまだ1戦だけど、砂を被せる競馬を同条件でもうクリアしているので、連続好走の信頼度は比較的高め。
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京都11R
◎12.メイショウテッコン
▲10.ルックトゥワイス

馬連12-4,5,7,8,10,11、馬単12→2,16

3着馬4着馬が揃って次走好走ということで、間接的に評価が上がってきた菊花賞。強い馬が揃っていた、明け4歳勢は強いという目安にはなるけれど、死闘を繰り広げた結果とは言い難いレースだったので、着順通りに強い馬が入線したかは保留中。4着で評価を落としたブラストワンピースが巻き返し、3着で評価を上げたユーキャンスマイルが取りこぼしたという見方も可能。菊花賞には出ていたけど力は出せていない馬を狙うのが正しい呼吸かなと今は思う。

というわけで、5着で評価を上げた1人気馬ではなく、本命は14着メイショウテッコン。長丁場の6番枠という最高の条件が揃った舞台でスタートが決まらない痛恨。勝負所でギアチェンジ出来ずにそのまま沈んだ。対応力はなかったけど地力で負けたのかはまだ分からない。流れが向けば休み明けでもワグネリアンに抵抗できる馬。縦長隊列が見込めそうな組み合わせで、瞬発力勝負を避けて自分から動いていく競馬が叶いそうな今回は一変を見込む。

ルックトゥワイス。一昨年の夏からずっと期待を懸けている馬。新潟の内回り、勝ったにせよ前走の中山外回りでも勝負所でモタつく不器用さを露呈。初めての京都の勝負所をすんなりこなせるかがポイント。不安なので軸にはできなかったけど、もしこなして勝つようなら一転して天皇賞春の本命候補として過剰に期待したい。