remmikkiのブログ

2011年07月

3ea7a8a5.jpg7404d8b2.jpg我が家が入っている火災保険にポイントがついていて保険会社から20万円相当の防犯対策品が買えると先月連絡があった。

2月に泥棒に入られてから、私は玄関につける防犯カメラがいいと思ったのだが、夫はいくら玄関や窓の鍵を厳重にしても窓を割られたらおしまいだから、防犯フィルムを貼ってもらうのがいい、ということになった。

で、この保険7月中に使わないと無効になるというので急きょ、業者に来てもらい、きのう土曜に一階窓全部に貼る作業をしてもらった。

一番大変だったのは曇りガラスのザラザラ面が内側だったので、すべての窓枠をはずし、ザラザラ面を外側にし、ツルツル面を室内側にして、そのツルツル面にフィルムを貼るという作業だった。フィルムを見せてもらったらけっこう厚い。貼るのは薄いフィルムを剥がすとそのまま貼れるようになっている。シワができないように水を噴射して貼りつけていた。

一見フィルムが貼ってあることがわからない、業者によると、この窓はフィルムが貼ってあります、というものを各窓の下に貼りつけてくれるそうだ。これなら泥棒さん、トンカチもって窓を割ろうとはしないだろう。でもそれ、日本語でなくて中国語や韓国語で書いてあればもっといいと思うのだけど。だって我が家に泥棒が入った時、警察は犯人は中国人だと言ったもの。

朝8時過ぎから始まり、幸い夕方まで雨が降らず、降り出した頃に作業が終わった。若い職人さんがひとりで作業、お昼にとんかつ弁当に手作りのお味噌汁とお新香とお茶を出し、午後にコーヒーとロールケーキを出した。帰りに夫はビール券を差し上げていた。

20万円分のポイントを有効に使えた。そうそう、泥棒が入って被害届を出したら、この保険会社、泥棒事件にも保険が適用されると親切に教えてくれて、被害届けと詳細な申請用紙を書いて出したら、23万円も戻ってきた。オメガの高級時計を3本も盗られたのだけど、今どき質屋にもっていってもこの値段にはならないと思うから、盗られてお金に替えたと思えばよかったのかも。でもあの一番高価なオメガは惜しいことをした。この金額、ヨーロッパ旅行で消えてしまった!

ネット情報によると防犯フィルムをこのように宣伝している。

「窓ガラスを破って侵入する空き巣にとって、最大のネックはガラスの破壊音と時間です。防犯フィルムを窓に貼り付けるだけで少なくとも1分以上の破壊音を出し続けないとフィルムを貫通することができないので侵入犯にとって大きな抑止効果を発揮します。

フィルムが窓ガラスから入る日射しの熱を最大で1/2もカット。
ペリメーター部の受熱量が減少するので、空調負荷を大幅に削減できます。

日射調整フィルムを窓ガラスに貼ると、室温の上昇が抑えられて空調効率が向上するので、節電・省エネに効果的です。

さらに一層の節電・省エネのためにエアコンの設定温度を1〜2度上げた場合でも、ペリメーターゾーンの快適さが保てます。」

ちょっとお高いけど、これお勧めだ。我が家の一階は窓が多いので費用がかかるが、マンションやそれほど窓のない家では費用もかからないからお勧め。

写真は我が家の一番大きい窓、ここは入りやすい。小さな窓もすべてフィルムを貼った。

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92f96bb7.jpgc156cd09.jpg先週日曜の産経新聞で「ヨーロッパ流節電のススメ」というタイトルの記事を読んだ。先月ヨーロッパへ行ってきたばかりなのでほんとうにそう感じる。

欧米では照明の代わりにキャンドルを使うことが多い。明るい蛍光灯に慣れた私にはちょっと暗くて食事の内容が見にくいし、やっぱり明るい方がいいと思ってしまうのだが。

記事を抜粋して紹介する。

「欧州の人は住宅の中を蛍光灯で真っ白に照明しようとしなかった。住まいは働くのに適した光環境にしてはいけないという原則の下、光と影の不均一な状況を楽しもうとした。一方、日本人は戦後、蛍光ランプによって住まいの明かりを煌々(こうこう)としてしまった。今からでも行灯(あんどん)によって柔らかい光を室内にしつらえた江戸時代に学ぶことはできる。

一方、南仏プロバンスに約10年間居住するエッセイスト、デュラン・れい子さん(69)は最近、フランスの家庭における節電に関する本を出版した。『フランス人は徹底して無駄を嫌い、自ら『持たない暮らし』を実践しようとする。彼らにとって、無駄は生き方の美学に反する。ちょっとした頭の切り替えで大きな節約ができる』と話す。

 ヨーロッパにおいて陰影は照明の基本にある。『明る過ぎない』室内が節電に結びついている。デュランさんによると、無意識に近い習慣を改めることで大きな効果が得られるという。

フランスの一般家庭で実践されている節電法とは−。

(1)照明は間接照明が中心。部屋全体がほの暗いため、テーブルにキャンドルを置いて陰影を楽しむ

(2)外出する際、戸締まりをする前にブレーカーを落として待機電力の削減につなげる(フランスでは玄関の手の届く位置にブレーカーがあり、手間がかからない)

(3)冷蔵庫の中はスカスカの状態を心掛け、野菜は常温で保存(日本の冷蔵庫と違って野菜室がない)−という。」

パリのホテルでも廊下やトイレは真っ暗。人が近づくと電気が点く仕掛けだ。これも電気の無駄を省き、いいアイデアだと思った。

欧米の天井には電気の配線がない。だから居間のソファの横やベッドのサイドテーブルにランプを置く。その間接照明が柔らかい。

食事はキャンドルのライトで食べる。暗い中での食事はなかなか慣れなかった。パリのご自宅に招待されたお宅でも間接照明ばかり、食事もキャンドルだった。これなら電気代もあまりかからないのでは。明るすぎるライトに慣れてしまうと暗いとちょっとイライラするけど、、、

写真はパリで招待されたヨーグさんのお宅の居間の間接証明とダイニングテーブルのキャンドル。

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e1b8774b.jpgきのうはフラワーアレンジメント教室のI先生とランチだった。先生とランチになる特別のいきさつはやはり先月の授業を休む理由にヨーロッパへ行くことを伝えたことだった。帰ってきてから写真を送ったらぜひ話を聞きたいということに。旅行のことばかりでなく、以前私がアメリカのカレッジに行っていたこと、ニューヨークで仕事をしていたことなど、話をしたらぜひともランチでもしながらお話しを、ということになった。

午後2時過ぎから教室があるというので同じ津田沼パルコに入っているベーカリーレストランでランチすることに。ここなら移動の時間がない。この店は十数種類の小さいロールパンが食べ放題。ソフトドリンクも飲み放題。私はチキンカツレツ、先生はチキングラタンを注文、時々パンと飲み物を取りに行きながらめいっぱいお話しをした。

私の海外体験の話しよりも先生のお花の話がとても勉強になった。ひとついいことをするとそれからどんどん物事が広がっていく話。ハワイの教会のお花のアレンジを頼まれたら、参列している人がとても気に入って次には別のところでアレンジを頼まれ、それからまた次に、とどんどん広がっていく話。先生が生徒さんたちに「棚からぼたもち」があっても自分で拾わなければだめ、拾っても実力がなければだめ、という話をされるという。おっしゃるとおりだ。

私もチャンスを逃さず、次のチャンスへつなげて行ったから現在の自分があると思う、というところに共通のものを感じた。

いい先生に巡り合えたことも一期一会。次回のフラワーアレンジメントでは生徒さんたちも一緒にランチしましょう、と約束した。

ランチ後いったん帰宅、洗濯物を入れてアイロンかけ、愛犬の散歩を済ませて、今度は新浦安へ。A子さんと新浦安のパスタやさんで夕食。9時近くまでおしゃべりして帰宅した。この数日東京まで出かけたり、疲れました。

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72f07357.jpgきのうは外資系企業を解雇されたTさんの労働裁判だった。午後1時半からだったので支援者のH子さんと銀座で和食ランチした。暑いので和食はさっぱりして食欲がはずんだ。日比谷公園を通って裁判所に1時過ぎに着いた。

Tさんの裁判は長い!解雇されて収入が断たれているのだから裁判所も迅速にやってほしい。それを知ってか会社側はわざと延ばして延ばしてじらせる。

こちらは準備書面で何度も書いているのだが、そのたび反論を書いてくる。その反論に対してこちらも負けずに反論する。その間裁判官も交代してしまい、今は若い女性裁判官だ。

Tさんの報告を掲載する。

「本日は、真夏にも拘らず比較的天候に恵まれ過ごしやすい一日で、
無事第10回裁判(弁論準備)を多数のご支援の方々と共に裁判闘争
を行うことができました。

ありがとうございます。

原告側の準備書面(4)、証拠説明書の陳述が行われました。
原告側、争点整理一覧を提出することができました。

次回、再度被告争点一覧および準備書面が提出されることになりましたが、
S弁護士より裁判官、および被告・会社側に対して立証計画の提示を求めました。
それは、被告・会社側の、意図的な遅延戦略に対して迅速な裁判進行を促しました。」

帰りに日比谷公園内グリーンハウスで支援者たちとお茶をした。Tさんのご家庭の経済が心配。奥様も毎回裁判所に一緒にいらしている。

書記官室なので支援者は3名までしか入れない。入った支援者はいずれも裁判経験者で皆勝っている人。ひとりは同じ企業で裁判し、高裁で逆転勝訴したKさん(男性)。もうひとり女性のH子さんも最高裁まで争って会社に戻った人。強い支援者がついているのだが、会社もKさんで負けているので今回は負けられない、とばかりに法務部の社員3名も同席していた。

もう少しで証人尋問にこぎつけると思うのだが、S弁護士より迅速な裁判進行を促したように早くしてほしいものだ。

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59158ad1.jpgテアトル銀座で映画を見てきた。地元の友人がくださった株主優待券だ。彼女は来れなくて一緒に行ったのは元会社のYさん。14:30上映を見る予定でランチは夏はやっぱりタイ料理バイキングに行った。

Yさんと会うのは東日本大震災後初めて。数ヵ月ぶりだった。地震の時の話しに集中した。特に彼女はいわきにお祖母さんがいらしてその後お祖母さんは東京に避難してきているので施設に入れたり、と大変だった。

ランチ後、映画へ。この映画はトルコ映画、ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したというので期待したが、とっても難しかった。最初に父親が森の中で蜂蜜を取るところからスタートするのだが、高い木に縄をひっかけて登っていく途中縄をかけた枝が折れて落下してしまう。そこからストーリーがスタートするのかと思った。終わるころに気付いたのはこれはストーリーの最後の映像だったのだ。トルコの山岳地帯の民族の話しで生活空間や家や学校など興味深かった。

映画解説を引用する。

あらすじは「 6歳のユスフは森林に囲まれた山岳で両親と一緒に暮らし、養蜂(ようほう)家の父と森で過ごす時間が大好きだった。ある日、森のハチが姿を消してしまい、父はハチを捜しに森深くに入っていくが、その日を境にユスフの口から言葉が失われてしまう。やがてユスフは、一人で幻想的な森の奥へ入っていくが……。」

「幻想的な森を舞台に、決して戻ることのない最愛の父を待ち続ける6歳の少年ユスフの成長を通して、人間の心の機微や親子のきずなを情感豊かに描く感動作。

デビューからわずか5作で現代トルコ映画界を代表する監督となった新鋭セミフ・カプランオールが、心に寂しさを抱きつつも、残された母を守るために大人への第一歩を踏み出す少年ユスフのけなげで一生懸命な姿を、絵画のように神秘的な映像美とともに映し出す。第60回ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞したユスフ3部作の完結編となる本作に注目したい。」シネマトゥデイ
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