退位後の公務、条文に明記せず、旧宮家の皇籍復帰も選択肢、元日即位は否定「天皇の金塊」ってあるの?

2017年01月29日

トランプ大統領 特権階級の巣窟と化した「ワシントン」の解体を目指す


トランプ大統領が就任してから次々と大統領令に署名している、とうとう日本の自動車産業にも噛みついた。

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日本車攻撃しているが、そもそもアメリカ車なんて誰も買わない、不公平というが日本車がコンパクトで燃費もよく、消費者の支持を受けているからだろう。それにアメリカに工場も作って雇用にも貢献していることを知らないのか?

下記の記事によると、
「トランプ政権では保護主義が強まるという論調が広がっていますが、トランプの本心はあくまでアメリカ・ファーストが達成できればいい。決して日本企業が憎いわけではない。そもそも米国の製造業は日本から輸出される中間財(エンジンやタイヤなど、工業製品の材料となるパーツのこと)が支えてきたことは明白で、日本が米国の仕事を奪ったわけではない。」
と、早くから大統領選でのトランプ勝利を予想していた国際政治学者・藤井厳喜氏の見方。


トランプ氏のトヨタをツイート攻撃は日本企業注目集める証
News Post セブン 2017.01.18 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20170118_484675.html

   トヨタ自動車がトランプ次期米大統領のツイート攻撃という“指先介入”の標的となった。メキシコに工場を作る計画のトヨタに対し、トランプ氏は〈ありえない! 米国内に工場を作らないなら高額の「国境税」を払え〉と求めた。

 トランプ相場に沸いた日本経済が一転し、窮地に追い込まれかねないという不安感が一気に広がったが、その後、当初の計画通りとはいえ、トヨタは豊田章男社長自身がデトロイトで行なわれたモーターショーにて1月9日、トヨタが今後5年間で100億ドル(約1.1兆円)を米国に投資すると宣言したのだ。むしろ、日本企業の大復活を象徴する出来事かもしれない。

 20日の大統領就任式を控え、米国国内はもとより世界の市場関係者がトランプ氏の発言の真意がどこにあるのか、気をもむ展開が続いている。

 だが、『トランプ革命で復活するアメリカ―日本はどう対応すべきか』の著者で、早くから大統領選でのトランプ勝利を予想していた国際政治学者・藤井厳喜氏の見方はシンプルだ。

「トランプ政権では保護主義が強まるという論調が広がっていますが、トランプの本心はあくまでアメリカ・ファーストが達成できればいい。決して日本企業が憎いわけではない。そもそも米国の製造業は日本から輸出される中間財(エンジンやタイヤなど、工業製品の材料となるパーツのこと)が支えてきたことは明白で、日本が米国の仕事を奪ったわけではない。

 今後も米国国内にどれだけの雇用を創出するのかという点を重ねて説明していけばいい。ビジネスマンであるトランプは決して聞く耳を持たない人物ではありません」



トヨタ北米生産、2.5%増の203万台…初の200万台超え 2015年
Response 2016年1月13日(水)
http://response.jp/article/2016/01/13/267661.html

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トヨタ自動車は1月8日、2015年の北米における生産実績を公表した。総生産台数は過去最高の203万5028台と、初の200万台超え。前年比は2.5%増だった。

トヨタの北米工場のうち、インディアナ工場が2015年、37万5647台を生産。前年比は7.5%増だった。主力の中型SUV、『ハイランダー』が、前年比8.8%増と伸びる。



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また、トランプ氏は特権階級の貴族たちの街と化したワシントンDCの解体を狙っているとも。
ワシントンDCが貴族たちの街となったと聞いてなぜ米メディアがヒラリー支援でトランプ氏を叩いてきたかが読めた。

なかなか興味深い内容だ。

写真:  ワシントンDCの高級郊外住宅




首都 ワシントンDC

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トランプのやっていることは、まさに後醍醐天皇だ
特権階級の巣窟と化した「ワシントン」の解体を目指す
JBPress 2017.1.25(水) profile 部谷 直亮
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48988

   トランプ大統領は就任演説で、「政治の権限を首都ワシントンから米国民に返す」と宣言した。

 日本では、反対勢力を無意味に挑発し、米国社会を分散するものとしてこの演説を批判する向きがある。だが、統計データを見れば、ワシントンが「税金に群がる貴族の街」と化しているのは事実である。トランプ大統領とその支持層は、王朝化したエスタブリッシュメントを打倒する叛乱勢力ということができる。

 ワシントンの状況を詳しく見てみよう。


特権階級の貴族たちの街と化したワシントンD.C.

201311月の「ワシントン・ポスト」は最新の国勢調査をもとに、驚くべき事実を報じている。全米の上位5%の高所得かつ高学歴の人間たちの住む地域が首都ワシントンD.C.に集中しているというのである。こうした都市は、ワシントンD.C.以外でも、ニューヨーク、サンフランシスコ、ボストンがあるが、その規模・集中性ではワシントンが抜きんでている。

    彼らは収入だけでなく、知的レベルでも他の地域の人間と断絶を感じているようだ。国防総省で働くある核物理学者の一家は、ワシントンを出ると、外交政策や核テロ対策について話す人がほとんどおらず、「毎日、自分が見たことだけを話している」人たちばかりだと感じるという。

    この調査は中間層の減少も示唆している。1970年代は65%の家族が中所得地域に住んでいたが、40年後には42%に減少している。他方、豊かな地域に住む家族の割合は7%から15%と2倍に膨らみ、貧困地域に住む家族も8%から18%に増えた。

   かつてワシントンには、測量士、インテリアデザイナー、教師、エンジニア、整備士、理髪師、保険代理店、バスの運転手など広がりをもった職種の人たちが住んでいた。だが、2000年頃よりワシントン一極集中の現象が急速に進んだ。その結果、ワシントンD.C.で高学歴高収入人口が10万人以上も増え、特定の職業の住人ばかりになってしまった。

なぜ、このようなことになってしまったのだろうか。

 この点に関し、安井明彦氏(みずほ総合研究所政策調査部長)は、ブッシュ政権の対テロ戦争、続くオバマ政権の金融政策と医療制度改革による政府組織と予算の拡充が、ワシントンを一気に全米一の「上流階級」の街にしたと指摘している(「米国で問われる政府のマネジメント―『決められない政治』の先にあるもの―」、みずほ総合研究所『今月の視点』2013121日)。採らん

   トランプ大統領の支持基盤である米共和党保守派はこうした状況について、「ワシントンD.C.が、税金を無駄遣いして私利私欲を貪る官僚と、彼らと結託して不当な利益を手にするマスメディア・有識者・ロビイスト・業者の巣窟」になっていると批判するトランプ支持者たる保守層の多くは、ワシントンD.C.には増税の挙句の恣意的な配分とその結果による不当な富の蓄積がなされていると怒っているのだ。

 一方、ワシントンD.C.側のマスメディアや有識者は既得権益を守るべく、トランプの支持者たちを「レイシスト」「プアホワイト」と批判し、トランプ政権誕生をやっきになって回避しようとしたというわけだ。


シンクタンクとロビイストを“撃退”

では、トランプ新大統領はワシントンの利権構造をどのように破壊していくのであろうか。

 既に明らかになっているのは、第1にシンクタンクの政権からの排除である。

トランプ大統領の最側近であるバノンおよびクシュナー上級顧問は、「シンクタンクは(腐敗した)ワシントン文化の極み」と見なしている。これを証明するかのように、トランプ政権では、研究者や学者の入閣や政権移行チームへの参画がほとんどない。閣僚クラスでは、ピーター・ナバロ国家通商会議議長ぐらいだし、ヘリテージ財団だけが前所長を筆頭に政権移行チームに多数送り込んでいるが、他の共和党系シンクタンクはほとんど参画していない。そのヘリテージ財団とて、現状ではほとんど政権内には入っていない。

 第2は、ロビイストの排除である。

201611月、ペンス副大統領は、政権移行チームからすべてのロビイストを排除することを命じており、実際に何人も脱落している。また、トランプ大統領は退任5年間は、閣僚のロビー活動を禁じた他、ロビイストの活動を規制すると繰り返し指摘している。

 おそらく、この種の施策が「ワシントンの税金に群がる利権」を破壊すべく次々行われていくことは間違いない。

 実際、ワシントンのある地域の平均年収は102000ドル(1170万円)、6割が大卒以上である。具体的な職業を挙げると、政治家、公務員、医者、弁護士、シンクタンク研究者、ロビイスト、その他、政府関係の仕事で稼いでいる人間、そして、これらの人間のためのサービス業だ。

    こうした現象は日本の歴史においてもみられた。筆者は、トランプ大統領は後醍醐天皇であると位置づけたい。

 歴史学者の細川重男氏は、その著書『鎌倉幕府の滅亡』(吉川弘文館、2011年)において、モンゴルや朝廷をも撃破した無敵の鎌倉幕府が滅亡した理由を次のように説明している。

 鎌倉幕府支配層たる北条氏やその家臣で構成される幕府官僚の「貴族化」が進む一方で、御家人たちがこれらの「貴族」に軍事的・経済的に搾取され、困窮していった。そうした中央のエスタブリッシュメントの増長を、「異形」の後醍醐天皇を中核とする、悪党等の地方の草の根勢力および幕府の意思決定から排除された御家人達が倒した、というわけだ。

 これはまさしくトランプ政権誕生の構図と同一ではなかろうか。

 トランプ政権が「建武の新政」のようにあっけなく崩壊するかどうか、それは分からない。確かに不安要素はいくつも抱えており、その可能性もあるだろう。

 最近の研究では、建武政権崩壊の理由を「後醍醐天皇は『異形』として振舞うことで、カリスマ性を獲得しようとしたものの、結局、それは政権を維持できるほどのものでもなかったし、また恩賞給付の遅れが武士たちを離反させた」(『南朝研究の最前線』呉座勇一編、洋泉社、2016年)としているが、これはある意味、トランプ政権に対して示唆的ではなかろうか。

 ただ、米国民の間に、ブッシュ、オバマ政権下で肥大化した、税収入を基盤とする既得権益化したワシントンへの怒り(=「不公正」への怒り)が渦巻いていることは確かである。それを叩き潰そうとしているトランプ大統領は、まさに現代の後醍醐天皇と呼べるのではないだろうか。


日本だって、NHKやテレビ局など法外な年収を得て、真実を報道せず、嘘や偏向報道を垂れ流している。トランプさんのようにマスコミを解体できるトップが現れてほしいものだ。





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remmikki at 10:01│Comments(25)海外関係 

この記事へのコメント

25. Posted by remmikki   2018年03月24日 20:23
香菜子博士さん、

トランプさん、このところ大事な側近を次々と辞めさせ、迷走しているよう。
女性蔑視発言や差別発言も問題。
貿易不均衡で日本をターゲットに文句言ってますが、アメリカ車、日本では人気なく、誰も買わないですよ。
環境問題の認識がないのも困ったものです。

24. Posted by 香菜子博士   2018年03月24日 14:14
トランプを支持しない人、トランプ批判者が多い理由は2つあると思う。1つは女性差別的、女性蔑視的な言動が多いこと。もう1つは環境問題に対する理解がないこと。女性活躍と環境保護が今後人類が進むべき道なのは世界の常識です。
23. Posted by remmikki   2017年01月31日 08:55
鉄人66号リターンさん、

毎度の長いコメント、朝の忙しい時に読んで返信、ちょっと困るのですが・・・・
鉄人さん、ご自分のブログを立ち上げたらいかが?
カナダのトルドー首相が難民受け入れを表明した途端、テロ、卑劣です。

スターバックスが移民の雇用を表明、「CEOは、"メキシコとの間に壁ではなく、橋(雇用)を作る"」立派です、
移民を雇用することで成り立っているIT企業も移民受け入れ拒否を非難してますね。
アメリカンドリームの実現は年々難しくなってきているようですね。

22. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月31日 07:47
 次次次項から続けます。
→自己研鑽すれば、経済的地位や宗教、人種や民族、性別やセクシャリティ、生まれや家柄、その他の人工的な障壁に妨げられることなく教育や仕事を得て、より良い生活を送ることができる――歴史的には多様な形態をとってはいるものの、「アメリカン・ドリーム」の中核には、それが高度に民主主義的な社会の尺度かつ産物であり、世界でアメリカにおいてのみ見ることの可能な「夢」であるという自負が響いています。
(引用おわり)
 ‘駝、移民を受け入れ、定着させ、自立させ、な豺颪砲盖△譴襪茲Δ砲垢襪海箸六蠧颪竜擦も知れません。欧州も米国も実現できていません。
日本のように国土が限られる国、極東の離れた国、言語が違い過ぎる国では受け入れもままなりません。
また、安易な難民受け入れ、移民受け入れには、反対です。
なぜならば、難民問題、移民問題については、日本は援助主体の独自の方策が必要だと思うからです。
難民問題、移民問題の解決は21世紀の至上命題と言えましょう。
ありがとうございました。
21. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月31日 07:38
 次次項から続けます。
 山城 雅江/中央大学総合政策学部准教授によれば、
http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20150105.html
70年代以降の、ヾ覿肇蹈咼ぅ好箸竜涸と、▲▲瓮螢政府による一連の新自由主義政策(富裕層優遇の税制改正、社会保障ツールの解体・民営化、ざ睛算埔譴竜制緩和・自由化等)が富裕層への富の移転の流れを作り出したそうです。
 また、保守派によるメディア支配が進み、政府の政策や経済的グローバル化を後押しする言説が大衆に浸透したことで、その流れに拍車がかかったとのこと。
 持てる者の資金力によって政策が決定されてしまい、民主主義のメカニズムが抑え込まれ、政治的・経済的不正義が広がり、富裕層はゲーテッド・コミュニティや独立した市を形成し、自分たちだけの「ユートピア」を謳歌する一方、大多数は絶望感と閉塞感に包まれ、ささやかな「夢」さえ見ることができないとのこと。
2011年から始まった「ウォール街を占拠せよ」運動が浮き彫りにしたのは、民主主義社会であったはずのアメリカにあからさまに登場してきた世襲制であり、「新封建制」とでも呼べるものだったと言えるとのこと。
 アメリカ的「ユートピア」に必要不可欠なのは、やはり「アメリカン・ドリーム」と、その社会的可動性を保証する民主的諸条件ということになります。
次次次次項に続けます。
20. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月31日 07:38
 次項から続けます。
 この調査では、世界各国で親の世代と子の世代の所得の相関関係を示す「世代間所得弾力性」を数値化し、貧困世帯の子どもが中流層や富裕層に移動するといった世代間の階層移動がどの程度あるかを調べました。
 その結果、子の世代が親の世代の階層から抜け出せないまま同じ階層にとどまる確率は、主要先進国の中では英国とイタリアが最も高く、次いで米国の順でした。
 日本での確率は、米国やフランスに比べると低く、カナダやデンマークよりは高かったです。
 子の世代が親の世代と同じ階層にとどまる確率は、社会的格差が大きいほど高くなります。これは富裕層には子どもの塾や課外活動といった教育費にお金をかける余裕があるのに対し、貧困層にはその余裕がないなど、さまざまな要因に起因します。
 このため中国、インド、南米諸国などでは世代間の移動性が低く、子の世代が親の世代と同じ階層にとどまる確率が高いのです。
 この結果について、米ウィートン大学の経済学者、ジェイソン・ロング氏は、
「米国人は今でも自分たちは移動性が極めて高いと信じているが、それは真実ではない」とコメントしています。
次次次項に続けます。
19. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月31日 07:37
 前項から続けます。
 サムは、「確かに知能ではルーシーにかなわないかも知れないけれど、別の事では、ルーシーより僕の方がスマート。そして、或る面では僕の方が検事さんよりも判事さんよりもスマートだと思う」と裁判所で熱弁し、最後はルーシーのそばで暮らせるようになります。
 アメリカン・ドリーム(American Dream)は、アメリカ合衆国における成功の概念。均等に与えられる機会を活かし、勤勉と努力によって勝ち取ることの出来るものとされ、その根源は独立宣言書に記された幸福追求の権利に拠るとされます。
 現実には、白人のための、アメリカン・ホワイティ・ドリームかもしれません。また、それすら(白人)も失われつつありましょう。
 子の世代が親の世代の階層から抜け出せないまま同じ階層にとどまる確率は、主要先進国の中では、イギリスとイタリアが最も高く、次いでアメリカです。
http://www.cnn.co.jp/usa/35041156.html
ニューヨークの貧困世帯に生まれたとしても懸命に働けば中流以上の層に上り詰めることができる――。そんなアメリカンドリームの実現は、実際には日本やドイツ、オーストラリアなどの先進国に比べて難しくなっている実態が、カナダ・オタワ大学などの経済学者が実施した調査で浮き彫りになりました。
次次項に続けます。
18. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月31日 07:36
(建国理念の「アメリカン・ドリーム」に戻れアメリカ):
 スターバックスが難民の雇用を表明しました。
メキシコからコーヒー豆を仕入れているスタバ。
CEOは、"メキシコとの間に壁ではなく、橋(雇用)を作る"と言ってます。
 スタバには、"チャレンジパートナー制度"という障害者雇用制度があります。
2002年に始まり、そのきっかけとして『アイ・アム・サム』という映画が日本で公開されました。
日本のスタバでも、従業員の声がきっかけで、映画上映の約1年後に障害者雇用がスタートしました。
身体障害、精神障害、発達障害etc、いろんな人がスターバックスで働いています。
 映画「アイ・アム・サム」は、アメリカのスターバックスで働く知的障害を持つ主人公が、その障害の故に親権を奪われ、自分の娘と別れて暮らし、裁判で争う映画です。
全編に障害者が好きなビートルズのカバー曲が流れるヒューマン映画です。
父親役のショーン・ペンがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、娘役のダコタ・ファニングは映画賞を総なめにしました。
次項に続けます。
17. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月31日 00:02
Joy and sorrow are next door neighbors.
《◎喜びと●悲しみは隣同士》
◎トランプ米国の難民規制を受けて、隣国カナダが難民受け入れ表明。
 トルドー首相が、「迫害やテロや戦争から逃げている人たちへ、カナダ人は皆さんの信仰を問わず、皆さんを歓迎します。多様性は私たちの力です #カナダへようこそ」とツイートしました。
 カナダは、2017年には移民30万人の受け入れを認める構え。そのほとんどは経済移民だが、難民4万人も受け入れる方針。
 カナダのアーメド・フッセン移民・難民・市民権相は、ソマリア難民としてカナダ市民になった二重国籍者。
●カナダのケベック市のモスク(イスラム教礼拝所)で、銃乱射事件発生。
 AP通信によると、6人が死亡、8人が負傷し、容疑者が2人逮捕。
 →トルドー首相は、
「祈りの場でのイスラム教徒に対するテロ行為を非難する」と声明を発表し、テロ事件だと位置づけ。
「このような意味のない暴力を見るのは痛ましい。多様性は私たちの力であり、信仰への寛容さは私たちカナダ人が大切にしている価値観だ」と述べました。

トランプ大統領により行き場を失う難民がカナダに光を見出だしたこのタイミングでのテロ事件。
カナダ国内に受け入れを拒む者がいるのでしょうか。
カナダの若きリーダーに期待したいです。

Water is a boon in the desert, but the drowning man curses it.
《水は砂漠では恵みだが、溺れるものには呪いだ》
ありがとうございました。
16. Posted by remmikki   2017年01月30日 20:51
婉児さん、

民主党の中にもトランプ支持がけっこういたようですね。
トランプ政権はすでに7ヶ国からの入国を拒否、手荒い大統領令を発令してますが、これからまだまだ政策を出してくるでしょう。
自分の国は自分で守れ、とは当たり前のことですよ。今までがアメリカの傘の下でぬくぬくと経済成長だけ考えていればよかったのが日本です。
方向転換を迫られるかも。
アメリカの俳優たちもこぞってトランプ非難のスピーチをしてますね。
メリル・ストリープのスピーチの書き起こし、日本語訳、字幕無しなどありがとうございます。

ハーベストさん、

トランプ大統領「米国はいつも100%韓国と共にする」なんて本当にそう言ったのでしょうか?
彼ら特有のまた嘘では?
トランプさんの政局、どうなりますやら。そんな時に退位の話など、ほんとうに迷惑。
今朝も風邪を引かれて祭祀は休み、午後から静養に葉山へお出かけです。
15. Posted by ハーベスト   2017年01月30日 17:02
こんにちは
いつもありがとうございます。

http://news.livedoor.com/article/detail/12607473/

タイトルがまず不快。
で、内容も韓国筋からの発表なので、
例のごとく都合よく歪曲捏造してる可能性ありますが。

ヒラリーでなければ良かったとはいえ、
トランプさんの力量は未知数。
どうなるのでしょう、日米関係。
これだけバッシングもあれば、
やりにくいだろうとは思いますが。

こういう大事な局面に、退位がどうのとゴネるなんて、
もうその時点で国賊ですよ、陛下。
皿婆は言うまでもなく。
14. Posted by 婉児   2017年01月30日 16:09
なるほど「ワシントン」の解体がトランプの真意、
という分析ですね。
たいへん興味深い記事のご紹介、ありがとうございます!

トランプが選挙で獲得した票数は、従来共和党が獲得したものと
あまり変わりがないそうです。
そのかわり、民主党支持者の票が減っていた。
ということは、民主党支持者のなかにも
ヒラリーに対する嫌悪感が強かった、ということですよね。

トランプの力量については未知数ですが
とりあえずヒラリー大統領が実現しなかったのは
世界にとって幸運だったと思います。

トランプがアメリカ・ファーストなら
日本も日本第一、でいいではありませんか。
国防についても、自分の国は自分で守るという本来の姿に
日本が進むいいチャンスだと思います。
国民が国家主権意識をたかめるよう、教育が必要。
そのためには何かとすぐに「軍靴の足音ガー」と
うるさいサヨクとマスゴミを殲滅いたしましょう。

反トランプデモをやっているおバカさんもそうですが、
アメリカの俳優も反トランプを公式の場で表明しているのが
非常に鬱陶しいです。

ゴールデン・グローブ賞でメリル・ストリープが
セシル・B・デミル賞を受賞したスピーチが反トランプ。
せっかくヴァイオラ・デイヴィスが素晴らしい紹介のスピーチをしたのに台無しです。
あのような晴れの舞台に政治的主張をするのは
マナーが悪いと思います。
訳知り顔で拍手する他の俳優たちもバカみたいです。

そのうちヨシナガ・サソリさんもマネするのかな?(笑)

★メリル・ストリープのスピーチ書き起こし(英語) NYタイムズ
https://mobile.nytimes.com/2017/01/08/arts/television/meryl-streep-golden-globes-speech.html?smid=pl-share&_r=0&referer=

★メリル・ストリープのスピーチ日本語訳
https://courrier.jp/news/archives/72974/

★【動画】ヴァイオラ・デーヴィスの授賞者紹介
&メリル・ストリープのスピーチ(字幕無し)
https://youtu.be/1cedKN6DuSA
13. Posted by remmikki   2017年01月30日 09:08
クレリアさん、

私もヒラリーは絶対に反対でした。
共和党では、マルコ・ルビオさんという若い政治家がなればと希望していましたが、早々と降りてしまいました。

マルコ・ルビオ氏、日米間のきちんとした歴史観をもっている人で、42歳の若さです。
とても残念ですが、まだ若いので将来また立候補するかもしれません。

この人の事は過去記事でも書いてます。
2014年3月16日
「次期米大統領候補、マルコ・アントニオ・ルビオ氏とは」
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/2014-03-16.html

移民問題も恨みを買って逆にアメリカに攻撃が来なければいいですが、両刃の剣ですね。
ヨーロッパも移民政策で失敗しています。日本はそういう事実があるのに人口が減るから移民を、と未来を考えないことをいう政治家が多いです。

鉄人66号リターンさん、

人種差別やプアホワイトのこと、自動車産業の詳細を解説ありがとうございます。

五毛はゴミ箱へさん、

私もトランプ関係の記事はたくさん検索して探していました。
トランプさん、次々に過激な大統領令を出しており、これが吉とでるか凶と出るかわかりませんが、彼がやろうとしていることをもっと詳細に報道してほしいものです。

オバマさんの弱い政策の間に中国が南シナ海へ進出、力を与えてしまったことが悔やまれます。またISの力も増大させてしまいました。
アメリカもこれから変わろうとしていること、日本もかなりの影響を受けますが、前へ進むしかないです。
12. Posted by 五毛はゴミ箱へ   2017年01月30日 07:18
はじめまして。

いちばん、トランプ関係で腑におちる記事でした。日経、読売 朝日 雑誌と探しても、トランプの発言そのもの以外は全て周りの勝手な不安や願望の投影で mediaも大したことないなと思いました。貴方の引用と考察が最上です。

トランプはシンクタンク ロビイストを排除したのですね。mediaはトランプの表層ばかり珍獣扱いして、トランプが何をしないかを報道していない。

オバマさんは柔軟に人の話を聞き清廉でした。しかし、シャーマン疑いのパク・クネさんよりマズイ大統領だったのかもしれないですね。シンクタンクやロビイストに囲まれた政治は 闘うアメリカには不向きです。
アメリカにそっぽを向くひとも行けば生きられたのに、命を失うひともいるでしょう。

でも、強くなくても 闘うアメリカが好きなひとも多いようです。アメリカから移民が日本やEUに押し寄せていない。マララさんはアメリカはアメリカ人が作り上げたという歴史を忘れてしまったのですね。血塗られた歴史ですけど、代償を払わず得ることは、アメリカ人の堪忍袋は破壊し アメリカ人自体をダメにしてきたので、変わろうとしているのです。
11. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月30日 07:06
 次次次次次次項から続けます。
日本、米国、メキシコを比べると、
 :メキシコ>米国>日本、
 :日本>米国>メキシコ、が有利でしょう。
 自動車産業は、電気自動車・水素自動車という未来の大きな目標を持つ産業です。またコンピュータによる自動運転技術もチャレンジングな大きな目標です。
日本の優れた技術が活かせる産業です。
 これからも車が好きなアメリカ人に日本が車を提供し、プアホワイトにも車を持つ夢を与えて、米国の雇用を産み、貧困と格差を是正することが、日米両者のWIN-WINだと思います。
ありがとうございました。
10. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月30日 07:03
 次次次次次項から続けます。
"しかし、自動車部品サプライヤーの場合は、設備集約型生産であるために、自動車メーカーと比べて人件費の影響が現れにくいのだ。自動車メーカーと、自動車部品サプライヤーの海外シフトの動向が異なっている原因には、それぞれの生産タイプの違い(労働集約型と設備集約型)が関係していると推測できるだろう。
 自動車および自動車部品の貿易統計データによると、両者の貿易特化係数は1988年以後0.65〜0.9のレンジにあり、依然として圧倒的に輸出過多である。次回以降、他業種についても同様の分析結果を紹介するが、自動車分野のこの数字は他業種と比較してもかなり大きい。貿易赤字(輸入額が輸出額を上回る現象)が叫ばれる昨今であるが、自動車業界においては、日本製造業のものづくり競争力はまだまだ健在といえそうだ。"とのこと。
→]働集約型の自動車メーカー、と∪瀏集約型の自動車部品サプライヤー。
,、低コストの労働者を必要とし、△蝋發ざ盂曚寮瀏を必要とします。
次次次次次次次項に続けます。
9. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月30日 07:03
 次次次次項から続けます。
 "一方、自動車部品については、2008年はリーマンショックの影響で一時的に減少しているが、翌年からまた増加傾向に転じている。また、1988年の輸出額は約1.1兆円であったが、2011年には3兆円に達し、13年間で約3倍に規模が拡大したのである。これは、国内の自動車部品サプライヤーが少しずつ力を養い、国内の自動車メーカーだけでなく海外の自動車メーカーに対しても、営業力を付けてきたと言えるのではないだろうか。
 自動車部品サプライヤーは、自動車メーカーと比較すると、相対的に設備集約型生産である。これは、金型などの設備を用いて部品加工する工程が多くの部分を占めていることからも分かるだろう。
 自動車メーカーは、多品種化に対応するために労働集約型生産にならざるをえない。したがって、コスト削減を進めるためには、人件費のより低いエリアで生産することが得策である。"
次次次次次次項に続けます。
8. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月30日 07:02
 次次次項から続けます。
 自動車産業は一次サプライヤー、二次サプライヤーに支えられる、"裾野の広い"産業です。
優れた部品から優れた車が出来上がります。
優れた工作機械がなければ優れた部品はできません。
優れたワーカーがいなければ優れた車が組立てられません。
優れた開発者がいなければ売れる車はできません。
 貿易統計データの中で、「貿易特化係数」という指標があり、国の輸出競争力を表す指標の1つとして、「国際競争力係数」や「輸出特化係数」とも呼ばれています。
品目別の輸出入総額のうち、輸出の割合が大きくなると値が大きくなるものです。
NECコンサルティング事業部の三河進氏によれば、http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20121206/255057/?ST=ndh_print
 "2009年以降、自動車の貿易特化係数が減少に転じたことから、自動車輸出額は2007年をピークに、2008年以降急激に減少していることが分かる。これは、その時期における自動車の貿易特化係数の低下と輸出額の減少に、相関があることの裏付けになる。"
次次次次次項に続けます。
7. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月30日 07:01
 次次項から続けます。
→格差は格差を生むでしょう。『格差の連鎖』です。
なぜならば、所得により受けるべき教育が受けられない、学歴がつかず、能力、経験をつける機会を失う、"不平等な"社会です。
 ○米国商務省によると、2010年に、貧困の境界線となる一世帯家族4人の年収$22,314、月収に換算すると1859ドル以下が4,620万人になりました。
 ロサンゼルス近辺の場合、寝室が一つだけのアパートを借りると、月々の料金は安いものでも1200ドルほどかかります。家族4人なら両親がベッドルームで寝て、子ども二人は居間ということでしょうが、アパート代を払うと659ドルほどしか残らず、政府からの援助がなければ家族行き倒れになってしまいます。
→米国民の3分の1は貧困層か貧困層予備軍です。
 ○貧困人口の割合は、6人に1人に迫る勢いで、人種別の格差も目立ちます。黒人の貧困率が27.4%と突出しており、次に、ヒスパニックが26.6%と続いています。つまり、黒人とヒスパニック系は4人に1人以上という高い割合で貧困に属していることになります。
また、貧困層が集まる地域は、「犯罪が頻発する危険なスラム」と化し、治安が著しく悪化し、社会問題化しています。
次次次次項に続けます。
6. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月30日 07:00
 次項から続けます。
「例えば今、米国内で人種差別はないとお思いでしょうが、とんでもありません。私が日本の某自動車工場の建設に参加していた時、何故この場所(Indiana)に工場の建設を決めたのかと聞いたら、黒人が住んでいないからだと言っておりました。」
「『アメリカン・ドリーム』という言葉をご存知かと思いますか、この言葉の真意は、昔なら中国人、日本人、今はメキシコ人や南米人の移民の、血の出るような労働によって米国人が富を得て、その富でアメリカ人だけが裕福に暮らすことを言うのだそうです。日本人が米国へ来て、大学を出られたとしても、外国人であり、そんな人は簡単には雇ってくれません。』
『紅花のロッキー青木など、1000万分の一の成功者であり、それを見た日本人がオレも米国へ行って一旗上げようとする見世物です。これが米国社会の戦略なのです。少し住んでみると格差社会、人種差別社会なのが良く解ります。』
次次次項に続けます。
5. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月30日 07:00
 前項から続けます。
 ○2012年には、1か月以内にフードスタンプ(低所得者向けの食料費補助)を受給したアメリカ人は6500万人に上ったそうです。
 ○1979年から2007年で、アメリカの上位1%の平均所得は34.7万ドルから130万ドルに上昇したが、中間層はわずかしか上がっていません。
→アメリカの格差は広がり続けています。
 ○「プアホワイト」は、
「学校や職場でも、ヒスパニック系やアフリカ系などマイノリティばかりが優遇されているのではないか」
 「なぜ不法移民の世話のために、自分たちの税金が使われなければならないのか」
 「親の世代よりも自分たちの暮らし向きは悪くなるのではないか」
 「アメリカン・ドリームなどもはや幻想なのではないか」
 という怒りや不安を抱き、トランプ氏の掲げる主張を魅力的と感じています。
 ○米国で仕事をした経験を持つ人によると、
「先ず表向きには公平な国と思われているようですが、日本などとは比べ物にならないくらいの差別社会です。」
次次項に続けます。
4. Posted by 鉄人66号リターン   2017年01月30日 06:59
(アメリカの格差と自動車産業):
ワシントンのある地区の平均年収が1000万円を超えているとはビックリです。日本の平均年収は260万円です。
 アメリカ政治が専門の、渡辺靖慶応義塾大学環境情報学部教授によると、
 "過去30年あまりの間、新自由主義的な政策によってアメリカ社会に格差が広がり、多くの白人が中間層から貧困層に転落した。と同時 に、アメリカに おける白人の比率も減り続け、近い将来白人人口が全体の50%を割ることは必至の状況だ。独立以来アメリカの歴史を牽引してきた白人が、間もなくマイノリ ティに落ちようとしている。そうした状況に不満や危機感を抱くプアホワイトたちが、トランプ人気を支えた。"とのこと。
 ○各国のジニ係数(数字が高いほど格差の存在が認められる)を見ると、70年代まで横ばいだったアメリカの所得格差が、80年以降広がっていることがわかります。
最もジニ係数が高いブラジル、メキシコに迫っています。
 ○アメリカで、上位0.01%は平均所得2734万ドル。一方、下位90%は平均3.12万ドルです。
次項に続けます。
3. Posted by クレリア   2017年01月30日 01:51
Remmikkiさん、
中々興味深い記事の掲載を有難うございます。私はヒラリーは絶対にいやでしたからトランプ氏が当選して良かったと思っています。

ただ、真価が問われるのはこれからですね。移民問題にしてもトランプ氏は「不法移民は受け入れない」と言っているのですから、正論ではありませんか?

パキスタン人の少女で銃撃を受け、数々の平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんは「難民の子供達には罪はないので、トランプ氏は彼らを受け入れるべき」と言っていますが、アメリカの負担については考えないのでしょうか?大統領には国を守る使命がありますから、必ずしも人道主義の立場に立てないこともあります。

ドイツのメルケル首相も難民の受け入れは失敗だったと言っていますし、ドイツで難民が滞在していた場所が汚され放題で、感謝の気持ちなどないように見えます。それに「早く自分の国に帰れるようになりますように」という言葉が難民から全く聞かれないのも不思議です。

後醍醐天皇についての推論もなかなか面白いのですね。
2. Posted by remmikki   2017年01月29日 20:58
リボンさん、

80年代後半、DCからさほど遠くないところに住んでらしたことがあるのですね。
それから10年後、黒人が増えて荒んだ街になった印象でしたか。

日本の自動車産業のこと、トランプ大統領にしっかり事実を伝えてほしいです。


1. Posted by リボン   2017年01月29日 14:25
80年代後半、D.C.からさほど遠くない町に住んでいました。まだ若くて政治問題など分からなかったせいか、桜がきれいな安全な街という印象がありました。

10年ほどして再訪したときは、黒人が急激に増えて荒んだ街になった印象だったのを覚えています。

その後さらに、記事にしてくださったような変遷があったのですね。後醍醐天皇との類似性、興味深く拝読しました。

自動車部分メーカーの経営者の方々も、新しいアメリカの変化にやきもきされているようですね。トランプ氏も経営者らしく、聞く耳を持つ方であることを願うばかりです。

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