昭和天皇が戦後、側近に語った内容を記録した回想録とされる文書が、12月6日に米ニューヨークで開催されるオークションに出品され、美容外科高須クリニックの高須克也院長が落札した。
昭和天皇独白録

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高須院長は日本に取り戻すのが国民の使命と言って落札したが、これ宮内庁や政府が落札できなかったのか?幸い高須院長は皇室に戻すと言っているが、内廷たちに渡したら、またヤフオクに出しかねない。幸い悠仁さまにお渡ししたい、とのことだが。

 



ANN「昭和天皇独白録」原本 
高須クリニック院長落札(1:02)

 


高須クリニック院長が昭和天皇独白録を
3,000万円で落札(1:35)

 

「昭和天皇独白録」原本が2500万円で落札 ニューヨーク競売で

BBC News Japan 2017/12/7

http://www.bbc.com/japanese/42261593

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昭和天皇が第2次世界大戦前と戦中の出来事について側近に語った回想録の原本が6日、ニューヨークで行われた競売で22万ドル(約2470万円)で落札された。落札者は美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長。

「昭和天皇独白録」と呼ばれる回想録は、戦後に米国の要請を受けてまとめられたと考えられている。手書きの記録は、「現人神」とあがめられていた天皇の個人的な戦争責任を回避するため、慎重に書かれたとみられる。

独白録は昭和天皇崩御の翌年、1990年に初めて出版された。

英競売会社ボナムズによって今回、ニューヨークでの競売にかけられた独白録の原本の予想価格は10万〜15万ドルだった。

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独白録は、戦後間もない1946年に数人の側近が天皇の言葉を書き取ったもので、「連合国軍総司令部のダグラス・マッカーサー最高司令官が、記録するよう促したと思われる」とボナムズは説明している。

競売にかけられた原本は、元外交官で天皇の側近だった寺崎英成氏が手書きで作成。寺崎氏は占領軍とのやり取りで天皇の通訳を務めた。

ボナムズは、2冊にまとめられた原本が天皇が語った内容を完全に記録した唯一のもので、日本の歴史を理解する上での「重要な資料の一つ」と解説した。

昭和天皇は独白録の中で、戦前、戦中の自らの立場について内閣の決定に抗えない状況だったと振り返った。また、開戦に反対すれば破滅的な内乱が起きるだろうと恐れたと語った。

戦前、戦中の意思決定で昭和天皇が果たした役割について、歴史家の意見は分かれている。

戦後開かれた東京裁判で日本の元指導者たちが多数、戦犯として裁かれたものの、昭和天皇は訴追されなかった。その後、日本が復興し経済大国になり、冷戦下で西側の強固な同盟国になる間、天皇であり続けた。

英語記事 Memoirby Japanese WW2 emperor Hirohito sold in New York auction

 

昭和天皇独白録を落札した高須克弥氏 「国の宝を取り返さないといけない」と理由を語る

産経新聞 2017/12/7()16:04配信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171207-00000552-san-soci

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高須クリニックの高須克弥院長=8月4日、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)(写真:産経新聞)

 昭和天皇が太平洋戦争などに関する出来事を戦後に回想した「昭和天皇独白録」の原本をオークションで落札した美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が7日、産経新聞の取材に応じ、「絶対に取り返さないといけないという強い使命感だった」と落札した理由を語った。

 高須氏は独白録について「昭和天皇のお気持ちを記した書物は本来は日本にあるべき国の宝であり、国外へ持ち出すべきものではない。それが外国の競り市で繰り返し転売されていくのは日本人として屈辱以外の何物でもない」と話した。

 独白録の内容についてはすでに書籍が出版されているが、高須氏は「編集されている部分もあるだろうし、歴史研究の意味でも原本は日本にあるのが一番」と述べた。

 高須氏は自身のツイッター上で独白録を皇室に提供する意向を示していたが、法律上、皇族には一定以上の値が付く高価な物を譲渡できないため、いったん宮内庁に預けるという。高須氏は「宮内庁で保管することで、いつでも皇室方が見られるようにしたい。とりわけ昭和天皇のひ孫世代には、ぜひ読んでいただきたい」と話した。

 独白録は6日、ニューヨークで競売に掛けられ、手数料と合わせ27万5000ドル(約3090万円)で落札された。主催した競売会社ボナムスは「20世紀の日本の歴史を理解する上で鍵となる資料だ」としている。


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