中東問題

崇高な使命を持ってアフガニスタンの砂漠を緑化した中村哲医師、襲撃されて亡くなられ、ご冥福をお祈りいたします

亡くなられた方を冒とくはしたくないが、中村医師の憲法9条を信じたがための結果に一言知らせたく記事にする

 

中村医師は憲法9条を信じて日本も自分も90条のおかげで襲われないで済んでいると信じて活動してきたと聞いていささかびっくりした

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下記は記事の抜粋です。全文は下記サイトをご覧ください。


「この人に聞きたい」

中村哲さんに聞いた

アフガニスタンという国で、9条をバックボーンに活動を続けてきた。

http://www.magazine9.jp/interv/tetsu/tetsu.php


(前略)

 

 
編集部

 ペシャワール会は、そういうことからは無縁であったということですね。

中村

 そうです。それに僕はやっぱり、日本の憲法、ことに憲法9条というものの存在も大きいと思っています。

編集部

 憲法9条、ですか。

中村

 ええ、9条です。昨年、アフガニスタンの外務大臣が日本を訪問しましたね。そのとき、彼が平和憲法に触れた発言をしていました。アフガンの人たちみんなが、平和憲法やとりわけ9条について知っているわけではありません。でも、外相は「日本にはそういう憲法がある。だから、アフガニスタンとしては、日本に軍事活動を期待しているわけではない。日本は民生分野で平和的な活動を通じて、我々のために素晴らしい活動をしてくれると信じている」というようなことを語っていたんですね。

編集部

 平和国家日本、ですね。

中村

 ある意味「美しき誤解」かもしれませんが、そういうふうに、日本の平和的なイメージが非常な好印象を、アフガンの人たちに与えていることは事実です。日本人だけは、別格なんですよ。

編集部

 日本人と他国の人たちを区別している?

中村

 極端なことを言えば、欧米人に対してはまったく躊躇がない。白人をみれば「やっちゃえ」という感覚はありますよ。でもね、そういう日本人への見方というのも、最近はずいぶん変わってきたんです。

編集部

 それは、なぜ、いつごろから、どのように変わってきたんですか?

中村

 いちばんのキッカケは湾岸戦争。そして、もっとも身近なのは、もちろんアフガン空爆です。アメリカが要請してもいない段階で、日本は真っ先に空爆を支持し、その行動にすすんで貢献しようとした。その態度を見て、ガッカリしたアフガン人はほんとうに多かったんじゃないでしょうかね。

編集部

 せっかくの親日感情が、そのために薄らいでしまったんですね。

中村

 それでも、いまでもほかの国に比べたら、日本への感情はとても親しいものです。この感情を大事にしなければならないと思うんです。湾岸戦争のときに、「日本は血も汗も流さずお金だけばら撒いて、しかも国際社会から何の感謝もされなかった。それが、トラウマになっている」なんて、自民党の議員さんたちはよく言うようですけど、なんでそんなことがトラウマになるんですか。「お金の使い方が間違っていた」と言うのならいいのですが、「もっと血と汗を流せ」という方向へ行って、とうとうイラクへは自衛隊まで派遣してしまった。僕は、これはとても大きな転回点だったと思っています。

 これまでは、海外に軍事力を派遣しない、ということが日本の最大の国際貢献だったはずなのに、とうとうそれを破ってしまったんです。これは、戦争協力ですよね。そんなお金があるんだったら、福祉だの農業復興だの何だの、ほかに使い道はいくらでもあるというのに。

編集部

 ほんとうにそうですね。お金をどのように使うか、国際貢献とか国際援助とかいうのなら、最初に中村さんがおっしゃったように、まず「生存」のために使うべきですよね。

中村

 日本は、軍事力を用いない分野での貢献や援助を果たすべきなんです。現地で活動していると、力の虚しさ、というのがほんとうに身に沁みます。銃で押さえ込めば、銃で反撃されます。当たり前のことです。でも、ようやく流れ始めた用水路を、誰が破壊しますか。緑色に復活した農地に、誰が爆弾を撃ち込みたいと思いますか。それを造ったのが日本人だと分かれば、少し失われた親日感情はすぐに戻ってきます。それが、ほんとうの外交じゃないかと、僕は確信しているんですが。




9条は、僕らの活動を支えてくれる
リアルで大きな力


編集部

 そう言えば、雑誌『SIGHT』(07年1月)のインタビューで、「9条がリアルで大きな力だったという現実。これはもっと知られるべきなんじゃないか」とおっしゃっていましたね。

★中村

そうなんですよ。ほんとうにそうなんです。僕は憲法9条なんて、特に意識したことはなかった。でもね、向こうに行って、9条がバックボーンとして僕らの活動を支えていてくれる、これが我々を守ってきてくれたんだな、という実感がありますよ。体で感じた想いですよ。

武器など絶対に使用しないで、平和を具現化する。それが具体的な形として存在しているのが日本という国の平和憲法、9条ですよ。それを、現地の人たちも分かってくれているんです。だから、政府側も反政府側も、タリバンだって我々には手を出さない。むしろ、守ってくれているんです。9条があるから、海外ではこれまで絶対に銃を撃たなかった日本。それが、ほんとうの日本の強味なんですよ。


編集部

 その体で実感した9条を手放すことには、どうしても納得できない。

★中村


具体的に、リアルに、何よりも物理的に、僕らを守ってくれているものを、なんで手放す必要があるんでしょうか。危険だと言われる地域で活動していると、その9条のありがたさをつくづく感じるんです。日本は、その9条にのっとった行動をしてきた。



中村哲(なかむら・てつ)

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1946年福岡市生まれ。九州大学医学部卒。NGO「ペシャワール会」現地代表、PMS(ペシャワール会医療サービス)総院長。

専門は神経内科(現地では内科・外科もこなす)。国内の診療所勤務を経て、1984年パキスタン北西辺境州の州都のペシャワールに赴任。

ハンセン病を中心としたアフガン難民の診療に携わったのをきっかけに、井戸・水路工事による水源確保事業など現地での支援活動を続ける。

著書に『医者、用水路を拓く−−アフガンの大地から世界の虚構に挑む』(石風社)『アフガニスタンで考える−−国際貢献と憲法九条』(岩波ブックレット)など。

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下記は

「正しい歴史認識」ブログから

http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7717.html

 


アフガニスタン 

結局、日本国憲法9条は、中村哲たちを守ってくれなかった!

「憲法9条があれば、政府側も反政府側も、タリバンだって我々には手を出さない。むしろ、守ってくれているんです」という中村哲の主張は、間違い、勘違い、嘘、出鱈目だったことが証明された!

間違いが判明するのは、今回のように銃撃され殺害された後になってからだ。

日本国民は、中村哲のような
「憲法9条が我々を守ってくれている」とか「憲法9条が日本を守ってくれている」などと言う勘違い野郎や嘘吐きペテン師に絶対に騙されてはいけない!

 


福島瑞穂も
辛淑玉も


「9条はね、『自分たちは戦争しない、自分たちは殺さない』
で終わってますよね。


私は、それは違うと思う。

殺されても殺さない!
相手がどんな暴力をふるっても、自分は暴力をふるわない!


という徹底的な意思表示を見せるべき。

そういう覚悟がないと殺してしまう」

というバカなことを言い続けている。

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辛淑玉




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パヨク
「とんでもない奴が攻めてきたら、もう黙って殺されちゃえば良い!


絶対に憲法9条は守るべき


仮に、とんでもない奴が攻めてきたら、もう黙って殺されちゃえば良いんだと思う。


侵略されても戦争をせず滅亡したら『昔、日本という良い民族がいたんだな』と思えば良いじゃないですか。」

 

森永卓郎も敵が攻めて来たら殺されちゃえばいい、と言っている。

「日本は無くなってしまっていいという考え、昔、日本という良い民族がいた」と思えばいい、なんてバカなの?

 

絶対に憲法9条は守るべき」それで殺されてしまえばいいわけ

 

 

ウクライナの留学生の言葉を真摯に聞いてほしい:


ウクライナの自体験を踏まえた提言


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ウクライナ人

日本の護憲派の主張はウクライナの過ちと非常に似ているので危機感を覚える。


ウクライナは、沢山あった核兵器を全て譲渡し、100万人の軍隊を20万人に縮小し、NATOなど軍事同盟にも加盟しなかったら、ロシアに侵略されて多数のウクライナ人が死んで領土を失った。


ウクライナがやったような
「非核、軍縮、非軍事同盟」の平和主義を素晴らしいと考える日本共産党のような自称「平和主義者」をウクライナの前線に連れて行って聞きたい。


「言葉によって戦争を止められるものなら、その言葉を教えてください!実際の戦地で平和の精神を伝えてほしい!」


抑止力を無くして平和を得た国は無い。


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「日本料理店が標的」というのはやはりテレ朝系の反日が出している捏造報道とのこと。
下記コメントからいただいたので紹介する。


死者が出ている事件まで「安倍のせい」にしたがる連中ってバカなの?
  こんな捏造報道をするテレビ朝日社員には反吐が出るんですが!

 なでしこりんです。私は「反日左翼は頭がおかしい」ということは以前から知っていましたが、今回のこれには驚きました。この人物が何者かは知りませんが、こういうデマを平気で拡散して恥ずかしくないのでしょうか?

 エリック ・C @x__ok
2015-11-14 11:31:30
パリ11区。テロで狙われた一つは寿司屋だった。死亡者が多数出ている模様。なぜ寿司屋(日本料理店)であったのか?日本人は考えるべきだろう。安倍政権のせいで今後、日本だって狙われる可能性が出てきたと言えるかもしれない。

 これに 便乗したのがテレビ朝日の社員。 しかしまあ、事実も確認もせずに、テレビ朝日はなぜこんな悪質なデマを流すのでしょうか? こういう死者で出た事件まで悪用する連中の神経が私には信じられません。テロで多くの人たちが亡くなっているというのに・・・・。


フランス在住の方からもフランスの日本料理店は日本人経営でなく、中国人がやっている店が多いとのこと、日本料理店は標定にされていないことを確認した。

*         *          *          *         *


襲撃されたバタクランってきゃりーぱみゅぱみゅもライブしたことのあるところだったそうだ。

コメントにも書いたが、友人のヨーグさんのお嬢さんのクラスメイト9名がパリ同時テロで犠牲になった。


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バタクランフランス語:Bataclan)とは、1864年に建築家シャルル・デュバルによってフランスパリ11区ヴォルテール大通り50に建てられた劇場である。名称は、ジャック・オッフェンバックオペレッタシノワズリミュージカル)のBa-ta-clanに由来する。


1991年3月11日に、フランスの歴史的な建築物として登録されている。


1926年講堂は売却され、映画館に置き換わった。1933年に内部で火災が起き、一部取り壊しとなった。1969年、映画館は閉館、多目的ホールとして活用される事となった。2006年に元の色に塗り替えられたが、仏塔風の屋根は取り壊しとなった。


2015年11月13日の夜にアメリカのロックバンドのイーグルス・オブ・デス・メタルのコンサートが行われていたが、その最中に4人のテロリストが乱入して銃を乱射した後、観客を人質として立てこもった。その後、14日未明に治安部隊が突入して、テロリストは3人が自爆により死亡、1人が射殺されたが、観客を含む100人以上が死亡する被害を受けた。

(Wikiより)


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頂上の屋根があった当初の姿。
1900年ごろ




ところでツィッターにパリ自爆テロで狙われたレストランは寿司屋と報道が流れているそうだ。カンボジア料理店と聞いているが、寿司屋?カンボジア料理ってあまり聞いたことないが。


カンボジア料理ってそんなに人が集まる人気料理なのか?寿司屋ならわかるが。

気になる拾った記事をふたつ:


晴耕雨読
2015/11/16


「パリの自爆テロで狙われたレストランというのは寿司屋だと報道が流れている:エリック ・C氏」  憲法・軍備・安全保障

http://sun.ap.teacup.com/souun/18829.html


パリの自爆テロで狙われたレストランというのは寿司屋だと報道が流れている。

カンボジア料理屋だという話も流れていて情報が錯綜している。

もし寿司屋だとして、おそらく日本人経営の店ではないと思うが、どうして寿司屋(日本料理店)が狙われたのかは日本人が考える必要があると思う。

パリ11区。

テロで狙われた一つは寿司屋だった。

死亡者が多数出ている模様。

なぜ寿司屋(日本料理店)であったのか?日本人は考えるべきだろう。

安倍政権のせいで今後、日本だって狙われる可能性が出てきたと言えるかもしれない。

パリ、テロに遭ったレストランは、カンボジアレストランがパリ10区、寿司屋(resutorant de Sushi)はパリ11区と言われていますが、正確な場所がまだどこだかわからない。

rue de Charonne とニュースでは言っています。

アジア人経営の寿司屋だと思います。

>こんなことまで安倍政権叩きに使うなよ。マクドナルドが攻撃されてたら全部アメリカ合衆国大統領のせいとでも言いたいのか?

フランスでマックドナルドが攻撃されたら、まず間違いなく、対アメリカのテロです。


フランスの日本料理店も標的?

パリ同時多発テロで寿司店標的情報…ネトウヨはデマと叫ぶが、日本政府も「仏の日本料理店が危険」と警戒していた

2015.11.14

http://lite-ra.com/2015/11/post-1681.html


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 日本時間の早朝、世界を震撼させるニュースが飛び込んできた。フランス・パリで13日夜、コンサート劇場やスタジアム、飲食店などで爆発や銃撃が発生、少なくとも6カ所でテロが行われたと見られている。死者数も少なくとも120名におよぶと見られている。


 いま現在も情報は錯綜しているが、ISを名乗るグループが14日インターネット上で「パリの選び抜いた場所で8人のメンバーが自動小銃と体に巻き付けた爆発物で攻撃を行った」と犯行声明を発表。オランド大統領もISの犯行との見方を示している。

 たしかに、テロの起きた場所は、アメリカのロックバンドのコンサート会場や、フランス対ドイツのサッカー親善試合スタジアム入り口付近など、有志連合に参加している国が関係している場所が多い。

 しかしだとしたら、安保法制を成立させ、中東派兵を計画している日本にも同じことが起きうるのではないのか──。


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 そんななか、ネット上では「ある情報」が物議を醸している。それはパリ在住だとする人物が本日午前、Twitterに投稿した“パリ11区の寿司店がテロに遭った”とする情報だ。


〈パリの自爆テロで狙われたレストランというのは寿司屋だと報道が流れている。カンボジア料理屋だという話も流れていて情報が錯綜している。もし寿司屋だとして、おそらく日本人経営の店ではないと思うが、どうして寿司屋(日本料理店)が狙われたのかは日本人が考える必要があると思う。〉

〈パリ11区。テロで狙われた一つは寿司屋だった。死亡者が多数出ている模様。なぜ寿司屋(日本料理店)であったのか?日本人は考えるべきだろう。安倍政権のせいで今後、日本だって狙われる可能性が出てきたと言えるかもしれない。〉

 しかしこの投稿に、ネトウヨたちが大挙し〈カンボジア料理店の間違いだろ〉〈安倍政権のせいワラタwいい年こいた大人が陰謀論かよw〉〈なんでも安倍さんのせい〉と猛批判。保守系まとめサイトではすでに格好の餌食となっている。

(中略)

 実際、ISが日本をテロの標的にすると公言したきっかけは、今年1月17日、安倍首相がエジプト・カイロで“イスラム国対策に2億ドルを経済支援する”と約束したことだった。さらにISは今年9月、「(日本は)十字軍(米主導の有志連合)の公式メンバー」と機関誌「ダービク」で批判。日本へのテロを呼びかけている。これは安保法制による日米同盟の強化を念頭に置いた“宣言”と見ていいだろう。


 ようするに、安倍首相の政治言動がISをことごとく刺激し、それが反日テロの可能性を高めているのだ。

今回、パリで寿司店がテロに遭っていなかったとしても、今後、発生する可能性は非常に高いし、もしTwitterでの情報が正しくて、万が一、寿司店でテロが発生していたとすれば、安倍政権は日本食レストランでのテロを想定していたにもかかわらず“無策”だったということになる。


 どちらにせよ、政府が認めているように日本はISの明確な標的国であり、安保法制の成立によってより危険度が増していることは、強く認識する必要があるだろう。
編集部

日本をターゲットにするテロはすでに日本人ふたりがISILに殺害されてから始まっているのかも。


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イスラム国(イスラムこく)

  • イスラム教国 - ムスリムが多くイスラム教が社会の中心となっている国のこと。イスラム教を国教としない国も含む。イスラム諸国。
  • アフガニスタン・イスラム国 - 1992年から2001年にかけて存在した北部同盟が統治するアフガニスタンの国名。
  • ISIL - イラクシリアを中心にテロリズム活動などを行うイスラム過激派組織(自称「イスラム国」)。IS、ISIS、ダーイシュなどの名称でも呼ばれる。日本を含む国家で、国家の承認を行った国は存在しない。


    気になるコメントが下記のサイトに:

    反日勢力を斬る2

    http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/41932817.html


    全然マスコミは伝えないが標的となったレストランの一つは寿司屋だったことを知っているのか?
    なぜこんな重要な情報が流れないのか不思議でならない。政府への忖度としか思えない。気に入らない情報は放送法使って圧力かけろというPONKOさんだから好ましい話だろうが。

    因みに放送法は政府が圧力をかけて自らに都合のいい情報を流させないようにするための法律であり趣旨なのだ。常識は知っておいたほうがよい。

    話を戻すがフランスのフィガロ紙は「明らかに日本を意識したもの」と明確に論評している。安部首相の人質事件の前に行った中東訪問での発言やイスラエルとの会談が日本は標的とする敵にさせてしまったのだ。

    「日本が後方支援に踏み切れば、標的になってしまう」どころかされつつあるのだ。産経は標的が寿司屋だったことが偶然なのか意味を持ったものか論評するべきだがそういったことは一言も述べない。

    フランスが日本を非難するどころか日本も標的になったのではないかと懸念している。
    相変わらず勝手な歪曲しかしないデタラメな新聞(読み物)である。


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旅券返納の杉本祐一は人間の盾、日本基督教団、九条の会!「共和国」「東海」元朝鮮人の帰化人?とネットに書かれている。

この人まるで反日ではないか!
2007年の杉本祐一のブログを見ると、杉本祐一は北朝鮮のことを「共和国」、日本海のことを「東海」、アメリカのことを「米帝国主義」と呼んでいる。

杉本祐一ブログ


2007.08.28
米海軍イージス艦「レイク・エリー」が新潟東工業港へ入港した。
本政府と米政府は共和国(北朝鮮)のミサイル発射実験に慌てふためき、日本海(東海)に緊急配備することになった。


激しい雨の日、最後の航海で新潟西港国際ターミナル岸壁を離岸する、マンギョンボン号。
在日朝鮮人の、命の航路は日本政府によって絶たれた。

http://plaza.rakuten.co.jp/sugimotoyuichi1/diary/200906160001/


2009.06.16
世界の市民はパレスチナの権利回復とイスラエルの暴力と米帝国主義に断固たる態度で抗議しなければならない。

いまどき、こんな呼び方をするのは日本人ではないだろう。

旅券返納カメラマンの杉本祐一がとんでもない反日だと判明



 パスポート返納 シリア渡航計画


TBS News
2015.02.08
旅券返納「報道・渡航の自由制限」 政府を批判
 

 過激派「イスラム国」の支配地域の取材を計画して外務省からパスポートを返納させられた新潟市のフリーカメラマンが会見し、「報道や渡航の自由を著しく制限するもの」と政府を批判しました。

 「“(パスポートを)返納しない場合は逮捕ということになります”と。『何でですか』と聞くと、“あなたがシリアに行くからです”と」(フリーカメラマン 杉本祐一氏)

 新潟市のフリーカメラマン・杉本祐一さん(58)。過激派「イスラム国」の支配地域を取材するため、今月下旬のシリア渡航を予定していたということですが、7日夜、外務省からパスポートの返納を命じられ、応じました。“名義人の生命、身体、財産の保護”という旅券法の規定に基づく初めての返納となりますが、一夜明け、杉本さんは政府の対応を批判しました。

 「報道の自由、表現の自由、取材の自由、渡航の自由を著しく、著しく制限することではないですか」(フリーカメラマン 杉本祐一氏)

 渡航の自由は憲法で保障されていますが、「イスラム国」による人質事件以後、外務省幹部はパスポートの返納について「やむを得ない措置」との考えを示していました。外務省は「渡航の自粛を強く説得したが、意志を変えるには至らなかった」と説明しています。(08日13:52)


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杉本祐一
1956年生まれ  北海道小樽出身
1994年、フリーカメラマンに転身
現在は新潟市中央区で民宿を経営

1994年 ボスニア内戦写真取材
1995年 ロシア取材
1996年 ボスニア取材
アフガニスタン内戦写真取材
1998年 パレスチナ写真取材
2000年 キプロス写真取材
2001年 パレスチナ取材
2月エチオピア・オガデン地方取材
2003年 イラク戦争取材
2004年 イラク戦争取材
北朝鮮取材
2005年 イラク戦争取材 ドキュメント映画 「綾へ」制作
2008年 イラン取材

このフリーカメラマンの
杉本祐一(58)という野郎は、調べれば調べるほどトンデモナイ犯んちマジキチ野郎だ!

2003年時点において杉本祐一(当時46歳)の職業は「民宿経営」だったが、その時にも「人間の盾」になるためにイラクに行った!

なお、その際に、杉本祐一と一緒に行動して「人間の盾」に参加した毎日新聞記者の五味宏基は、2003年5月1日にヨルダンの首都アンマンの国際空港にクラスター爆弾を持ち込んで爆発させ、6人を殺傷(1人死亡、5人を負傷)した!



毎日新聞記者五味宏基についてはつい数日前に当ブログでも書いた。

そして、杉本祐一は、「9条の会」や、北朝鮮と関係が深い「日本基督教団」が開催しているイベントにも「スピーカー」として参加している。


この人も「9条の会」だ。北朝鮮とのつながりのある「日本基督教団」にも参加している。

そしてシリアでは日本人ジャーナリストの顔写真を撮り、誘拐・人質を取ることを狙っている。
そんなところに金に目が眩んで飛び込んでいこうとするバカ。

海外ではフリーのジャーナリストから写真や情報を買わないように制限しているという。
日本はテレ朝など危険地域に送りこんで10分300万円で買うという。
とんでもないマスゴミだ。


http://jacklog.doorblog.jp/archives/43272809.html

シリア国境で取材する日本人記者の顔写真がイスラム国のブログにターゲットとして転載された
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国境のシリア側で日本人を拉致しようと待ち構えるイスラム国の戦闘員 
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上記サイトから書き込み:

6. 名無しのジャック 2015年02月08日 03:3

行くのは勝手だが、拘束されても日本に迷惑をかけないでください。
拘束されても誰も助けない、金も出さない、

               

9. 名無しのジャック 2015年02月08日 05:38

行きたいんなら勝手に行けばいい
ただし、国籍をシリアにしてから行け
自由を語るやつほど他人に掛る迷惑を考えない輩ばかりだよな
自由という言葉を履き違えるな、「自由」とは周りや他人に迷惑をかけない範囲でやる事
このおっさんが日本国籍である以上今のシリアに渡航し捕まりでもすれば
国としては動かないわけにはいけない事ぐらい理解しろよ。そんな頭も無いのか?このおやじ
馬鹿は死んでも治らないとは正にこのことだよな  


14. 名無しのジャック 2015年02月08日 11:39

国籍はく奪。
好きに行きな。
二度と日本へはこらせない。

16. 名無しのジャック 2015年02月08日 11:46

インタビューの感じから、しみったれた生活感がプンプン
アホ!迷惑掛けんな!


18. 名無しのジャック 2015年02月08日 12:00

自分が捕まってテロリストに利用されれば自分だけじゃなく更に多くの人命が危険に晒されることに考えが及ばないんだろうな。
ジャーナリズム、人権、表現の自由の為なら他人の命なんてカス以下だと思ってるからね、こういう連中。


32. 名無しのジャック  2015年02月08日 20:58

>私は人質になっても 助けてくれなくて
>いいです
>首を斬られて死んでもかまいませんと
>日本国民に宣言して行けばいいと思う

うん、署名に血判のしてだと良いと思うんだけど

47. 名無しのジャック  2015年02月09日 15:53

貴男は、親から人に迷惑をかけてはいけないと教えられませんでした?
報道のためだったらなにをしても許されると、自己責任何てあり得ない。
貴男も叉多大な迷惑と莫大な損失を与えるつもり。

自己責任をとるて事は、捕まった時点で自害するて事、勘違いするんじゃないよ。
自分の事しか考えてないじゃん政府批判なんて寝ぼけるな。

最後にツイッターから:


まったく同感。迷惑はなはだしい。

rinkosakanamachiさん

2015/2/815:15:14

バカにつける薬はないね・・・
これを勇気とは言わないね・・・

このようなバカの為に政府がどれだけ迷惑をかけられることか・・・
死ぬつもりで行くのなら、行く前に死んでくれ・・・
えらそうな記者会見などするんじやないよ・・・バーーーカ。

                                         

2015/2/815:07:46

この様なバカがいるから、政府は苦労するのだ。
いちいち助ける必要はないし、勝手に行って死ね。めんどくせー。


まったく同感。迷惑はなはだしい。

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辻元清美の内縁の夫、北川明が社長を勤める第三書館という出版社が「シャルリ」風刺画の本を出版するそうだ。あのパリで襲撃になった出版社の風刺画だ。

在日イスラム教徒らが猛抗議しているという。
そりゃあ、当然だろう。

動画も下記サイトへ。

「シャルリ」風刺画の本 日本で出版へ
2月6日 18時05分

「シャルリ」風刺画の本 日本で出版へ

フランスの新聞社「シャルリ・エブド」が掲載したイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を転載した本を、東京の出版社が出版することになり、国内のイスラム教徒らで作る団体が6日、会見し、抗議するとともに、販売を取りやめるよう求めました。


この本は、東京・新宿区の出版社、「第三書館」が今月10日に販売を予定しているものです。
出版社によりますと、「シャルリ・エブド」が掲載したイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画など40点余りを転載し、預言者の顔を隠すなど一部を加工するほか、複数の専門家のコメントを掲載するとしています。
出版社の社長は「シャルリ・エブドの風刺画は許されるものではないと考えているが、問題を議論するために風刺画を載せた」と話しています。

これに対し、会員のほとんどがイスラム教徒の「在日パキスタン人協会」は6日夕方、記者会見し、「日本での平和な生活に混乱を招くような行為だ」として厳重に抗議する声明を出し、販売を取りやめるよう求めました。

フセイーン・ハーン会長は「議論を呼びかけたいと言いながら風刺画を掲載するのは矛盾している」と批判し、「イスラム教の名をかたった誰かが騒ぎを起こさないか心配だ」と述べました。

出版社によりますと、全国の書店から店頭に置きたいという意向が寄せられているということで、警視庁など全国の警察は、不測の事態に備えて、出版社が入っている建物や本を販売する書店などで警戒に当たることにしています。


辻元清美は現衆議院議員、その内縁の夫は元赤軍派。辻本自身も在日と言われているが。元テロ犯だった男を夫に持つ人が政治家とは。有権者は日本人でないのだろう。

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辻元 清美(つじもと きよみ、1960年4月28日 - )は、日本政治家民主党所属の衆議院議員(6期)、民主党幹事長代理、社会民主党政策審議会会長(第5代)・国会対策委員長(第8代)、国土交通副大臣鳩山由紀夫内閣)、内閣総理大臣補佐官(災害ボランティア活動担当)などを歴任。





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そして内縁の夫、北川明氏とは、日本赤軍のヨーロッパ担当兵だったという。

旅券法違反で逮捕スウェーデンから強制送還、公安調査庁がずっと動向調査している要注意危険人物という。それが国会議員の内縁の夫とは。





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社民党ウォッチング
北川明氏資料集(辻元氏内縁夫、第三出版社長)

辻元清美の内縁の夫である北川明は、 昭和50年、スウェーデンから強制送還され、 旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意危険人物。


 辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)、氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり、周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である。


 重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は、日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。 光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。

 辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。 (辻本は早大在学中に極左団体と関係していた。) 余談であるが辻元は学生時代、金に困ると新宿紀伊国屋書店で豪華本を何度となく万引きし、古書店に売りさばいていた。
 

 また早稲田時代、夏目漱石の著作権が切れているのを逆手にとって岩波の全集あたりを底本にして「ザ・漱石」なる粗悪本を印刷し大量に売りさばいていた。出版社としての信義にもとる卑劣な行為と言わざるを得ない。


 また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は、マリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく極左的・反体制的・反社会的な著作を多数出版。辻元の著作5点も「第三書館」から刊行。


 また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では当局の目が届かないのをいい事に参加者間(漫画家の石●啓や京大出身の某助教授ら)で公然とマリファナが吸引されていた。「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織 。北川は日本赤軍が移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。

この出版社から以前出版された「プリンセスマサコ」騒動でも知られている。


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プリンセス・マサコ」騒動

皇太子徳仁親王妃雅子の苦悩と内情を描いたとされるベン・ヒルズオーストラリアシドニー・モーニング・ヘラルドの元東京特派員でフリージャーナリスト)の著書「プリンセス・マサコ」(副題は「菊の玉座の囚人」)の日本語翻訳版が、第三書館から2007年8月に出版された。この出版については宮内庁外務省皇室講談社を巻き込んだ紛糾が発生した。


この本の英語版原書は2006年に出版され、日本語版は2007年3月に講談社が出版を決めていた。ここに宮内庁と外務省が「日本の皇室が、ダイアナ妃による……レプロシー・ミッション……への支援のような論議を呼ぶ事柄に関わりをもつことはありえない」という部分に対し、事実誤認だとして著者に公開質問を行った。


その一方で皇太子妃の病気、不妊治療の先駆者である東大医学部産婦人科医・堤治教授が東宮職の御用掛に着任し体外受精をすすめていた事実など、皇太子妃に関する大部分の事実の記述について、宮内庁は反論を行わなかった。


講談社は、宮内庁の対応を受け、「東京やバンコクの
ナイトクラブなどへの出入り。手が早い。これ以上皇室の名が汚される前に手を打つ必要があった」(皇太子よりも早く結婚することになった文仁親王の結婚についての噂についての記述)など、原文にあった149箇所に渡る記述を削除し、最終的に出版中止を決めた。


著者は、宮内庁と外務省が出版社に直接出版中止を依頼もしくは強制したとの証拠はないにもかかわらず、講談社の発行中止について、「日本国民は本で示される事実を知る権利がある」「あからさまな表現の自由に対する攻撃」と評している。

第三書館側は問題部分への指摘は出版中止の理由には当たらないとしている。

同書は、日本に先立って台湾で出版されベストセラーとなっている。さらに中国、インドネシア、トルコ、ポーランド、ルーマニアでの出版が計画されている。



まあ、なにかとお騒がせ出版社が辻元清美の内縁の夫が社長を勤める出版社とは。
それも元赤軍派。

日本の国会にもテロリストがいるようなものではないか。
こんな議員がなぜ毎回当選するのだろう。

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またしてもISLIは残虐な行為、ヨルダンパイロットは1月3日にすでに殺害されていたというではないか。

それも聞くに堪えない殺し方。

画像や映像も出ているが、到底見ることができないし、ブログに貼ることは避けることにする。


イスラム国、操縦士焼殺か=女死刑囚の刑執行へ―ヨルダン「報復」決意

時事通信 2月4日(水)1時48分配信


 【アンマン時事】過激組織「イスラム国」は3日夜(日本時間4日未明)、拘束していたヨルダン空軍パイロットのモアズ・カサスベ中尉を焼殺する映像をインターネット上に公開した。国営テレビによると、ヨルダン政府は中尉が既に1月3日の時点で殺害されていたことを確認、イスラム国への報復を表明した。

 ロイター通信によると、ヨルダン政府はイスラム国が釈放を求めていたイラク人のサジダ・リシャウィ死刑囚の刑を「数時間以内」に執行することを決定した。

訪米中のアブドラ国王は「卑劣なテロ」と強く非難。日程を切り上げて帰国する。
 映像は23分弱で、オレンジ色の服を着た中尉とみられる男性がおりの中で焼殺された後、遺体ががれきの下敷きになる様子が映されている。

 ヨルダンは、米軍主導の有志連合の一角。中尉は昨年12月下旬、シリア北部で操縦する戦闘機が墜落し、イスラム国に身柄を拘束された。ヨルダン政府は水面下で解放交渉を続けてきており、リシャウィ死刑囚との「捕虜交換」が模索されているとの見方もあった。

残虐シーンはないのでこちらを紹介する。

ヨルダン軍パイロット殺害とみられる映像が公開されているが、こちらはそのシーンはなし。

檻の中で祈りを捧げているシーンを見ると若者がこんな形で命を奪われる口惜しさと悲しみでいっぱいになる。

ヨルダンパイロット殺害 映像なし



ヨルダン、数時間以内にもイラク人死刑囚の刑執行へ=関係筋

ロイター 2月4日(水)5時43分配信


[アンマン 3日 ロイター] - ヨルダン当局は、「イスラム国」から人質と交換に釈放を求められていたイラク人女性、サジダ・リシャウィ死刑囚の刑を数時間以内にも執行する。治安当局筋が3日、明らかにした。

イスラム国は当初、殺害された後藤健二さんとリシャウィ死刑囚との身柄交換を要求。ヨルダン政府はその後、リシャウィ死刑囚の釈放の条件として、イスラム国に拘束されていたヨルダン人パイロットの解放を求め交渉していた。

イスラム国は同日、このヨルダン人パイロットとみられる人物の殺害映像を公開している。ロイターは映像の信ぴょう性を確認していない。 



イラク人女性、サジダ・リシャウィ死刑囚を捕らえたままでいれば、また新たな人質交換の材料にされてしまうから死刑執行はいたしかたないだろう。

しかし、執行すればまた新たな人質処刑につながるのでは、と負の繰り返しとなる。ISLIは国ではない、残虐な犯罪集団だ。なんとか壊滅してほしいもの。

昨夜友人は女ふたりで2週間以上の南米ツアーへ旅立った。ナップサックで安宿に泊まる個人ツアー、南米は別の意味で治安が悪い、心配だなあ。


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