ほとんどがフクロウの飾り物。
Iさんの友人たちでライングループを作り12名ほどが入っているのでそのラインに写真を送り、欲しい方を募った。できればIさんを偲んで大切に持ってくださる方に差し上げたい。何人か名乗りをあげて丁寧に梱包し、宅配で送ったが、まだたくさんのフクロウたちが残ってしまった。
我が家もひとつかふたつを残り物の中からキープしようと思うが、すべてを置く場所もない。
年が明けたら、リサイクルショップへ持っていくしかないかも。
Iさんの弟さん(Tさん)ご夫婦にも了解を得てもらった。
このガラスのフクロウの置物はTさんご夫婦が唯一持っていったもの。
彼女とよく一緒に旅行に行ったというSさんはこちらがほしい、と送って差し上げた。
こちらは残ってしまったもの
右手の白いガラスはかなり重たい。
来年1月には家を解体して更地にするという。
Tさんの了解を得て、庭の薔薇を掘って植木鉢に移して持ってきている。
薔薇を植木に移す作業の時期は冬はよくないそうだが、解体が迫っているので仕方ない。
今、手伝ってくださっているOさんの庭のデッキにいくつか置いている。
マリア・カラスという真っ赤なベルベットのような薔薇が欲しいのだが、茎が太く、とげも大きいので掘るのが難しいが、近日中に持ってきたい。
薔薇以外にもいろいろな花があり、そちらも持ってきた。
残った薔薇がまだ咲いているので切り花にして持ってきた