2017年12月01日

肩叩きじゃなかった

先週末、事務所の社長に数人の同僚と呼ばれた。
面談と食事会があると言われ、
呼ばれたメンバーがみなベテラン勢だったので
もしかすると「今までご苦労さま」という話になるかもと
少しは覚悟をして行ったけれど
そういう話ではなかった。

でもいったいいつまで働けるんだろう。
「定年はないんですか」と聞いたら
「ないよ。見るからにお婆さんになったらだめだけどね。」とのこと。
うーん、結局引き際は自分で決めないといけないということか。
同じ職種の中では自分が最年長なので、前例を作ることになる。
難しいなぁ。


自分のコンサートであれば、例えば声が一瞬出にくかったとか引っかかったとか、自分の失態は自分自身の評価がマイナスになるだけだが仕事はそうはいかない。
「失敗できないプレッシャーに押しつぶされそうになることがある」と漏らしたら
そこに居たメンバーの中で意外な人が「私もそう」と言ったから驚いた。
結婚式の一番重要なベールアッブからウェディングキス、署名のシーンは一人で歌う曲になっているのだけど、
その人はいつも何でもなさそうにスーッと立って前に行き、
何でもなさそうに美しく歌い、
何でもなさそうに戻ってくる。
その人がそんな風に思っていたなんて。

人はみな自分の内なるところで闘っている。




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remo3782 at 19:59│Comments(0)

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