2014年10月18日
ノミに噛まれた足は、まさに長芋
先ほどお風呂に入りましてですね、身体がさっぱりして気分がすごく良いです。こういうときって水道水でもおいしく感じます。
と言った矢先に余ったかき氷シロップを目にしてしまいました。ええ、例のごとく薄めて飲みましたよ。ごくごくと。
風呂あがりは何を飲んでもおいしく感じるものですね。
喉を潤して自室のある2階に戻り靴下を履こうとしたところ、普段は長ズボンに隠れて気にも留めない素足をまじまじと見ました。
今年のお盆に帰省したとき、大群のノミに噛まれました。
おそらく裏手口あたりに野良猫がよく居座っていたのでしょう、噛まれた痕は痒くて仕方がありませんでしたよ。
噛まれた1日後か2日後の写真です。
赤く腫れていますね。
それから1日か2日後にムヒを買って塗りたくっていました。
その間、あまりにも痒かったためにずっと爪で軽く掻いてしました。
帰省先から戻った1週間後。
腫れの上に皮膚を削ったあとが残っています。
軽く爪で掻いたくらいでも残ってしまいました。
そして2ヶ月後の現在。
見事に黒い跡が残ってしまいました。あーあ。
普段は隠れていて気にならないのですが、素足になるとちょっと残念な気持ちになってしまうんです。
んでですね、上図を見てちょっと思ったんですよ。
すね毛と黒点の付いた足は、さしずめ長芋じゃないですか。あらら。
てなわけで、みなさんの足も長芋にならぬよう、とくに犬や猫を買われている方はノミ対策を怠らぬようお気をつけ下さいね。
こんな足になってしまいますよ。
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コメント
年取ると年単位で残るしね。
これって本当に消えにくいみたいですね。
困りはしませんが、ちょっと気になります。