2019年10月16日

「水増し」は家庭料理において必ずしも悪いことではないと気づく

しばらくブログを更新しておらず、気づいたら閲覧者数が半分に減っていましたよ。あらら。
当ブログはこれでも、3年ほど前までは1日に平均10,000名くらいの閲覧者がおられましてですね、2年くらい前のある日を境にその半分に減り、1年くらい前も同じくその半分となり、そして最近もその半分になった様子なんです。
Googleさんの気まぐれですかねぇ。次の日には急に減ってしまうものだからちょっと驚くわけですよ。やる気も半減してしまいますよ。
しかしながら、これは仕方がないことなのかな。YouTubeに関心が集まる中、ブログはオールドメディア化している節があり、何より私が人を惹きつける記事を書けない、というより書きあぐねていることが良くないのでしょうね。
現在、ちょっと余力がありません。今回も小ネタでも書いてみますね。

「水増し」と聞くと悪いイメージを浮かべますよね。
たとえば人数の水増し、水増し会計など、何か不正な操作をしている感のある「水増し」ですが、料理において必ずしも悪いとは限らないんだな、と気づいた出来事がありました。

私ですね、長芋が好きなんですよ。



たまにスーパーで買ってきて、すりおろして醤油を混ぜ、ご飯にかけて食べています。
とろろご飯、だとか、山かけごはん、だとか言うのでしょうか。正確な名前を知らないことはさておき、長芋のとろみはどれも等しいというわけではありません。
さらっとしたとろみが好みなのですが、スーパーに並べられている山芋の中にはねちゃりとしたような、粘り気の強いものもあります。
キッチンで、その粘り気の強い長芋をで選んでしまったと気づいたときは、とっても残念な気持ちになるんです。前に購入したものがそれでした。


セラミックおろし器
私、コレ使ってる。

そこで私、なんとかならないものかと工夫してみました。
至極単純なのですけれども、水を加えたんです。
こんなこと、これまでにやったことがありませんでした。

するとですね、たしかに、どことなく味が薄く、いかにも水を加えたんだなという感はありましたけれども、粘り気は和らぎ量は増えたものだからお腹いっぱいに大好きなとろろご飯を食べられましたよ。
こういうことはすべきではないのでしょうが、同じ価格で量が増え味はさほど変わらず、大した不満もなく食べられたのだから良しとしました。

そして水を加えたとき、「ああ、これって本当の意味での水増しなんだな」と思いました。
「水増し」という言葉や行為にどこか抵抗感があるのはイメージがあまりにも悪いためで、それに引きずられてやってはいけないこととばかり思っていたのが一転、必ずしも悪いことでは無いんだなと気づきました。
水加減を調節してバランスを取ることは「水増し」とは言わないのでしょうが、料理が上手というわけではない私がやったのは、まるで「水増し」。結果オーライでした。
これを企業がやるとなると大問題ですが、家庭では問題ないでしょう。今回、水増しに付きまとう良からぬイメージが和らぎましたよ。



投稿日時: 2019年10月16日 00:34 | 記事URLコメント(2)
カテゴリ日々の雑感
 

コメント

1. By  takako  2019年10月20日 09:57
ちょうど良い水分量って大事♪
粘りすぎると食べにくいですもん。
水増しではなく出汁増しだと、ごちそうになりますね(^_^)
2. By  まささん  2019年10月30日 12:54
takakoさん

なるほど、水じゃなくて出汁にすれば良かったのか。
言われてみればそうですわ。今度からそうすることにしますね。

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