飲み物

2017年10月31日

水出し紅茶

部屋で喉が渇いたときに、「何か飲みたいなー」と蛇口から水をコップに汲んで飲まれる方は、モノが溢れかえるこのご時世において多くはいないのではないでしょうか。
どうせなら何か味が付いたものを飲みたいですよね。
しかしながら、自動販売機で飲み物を買うにしても、1缶130円と軽く喉を潤すにはちょっと高い気がしますし、ジュースやコーヒーは甘ったるいです。
スーパーで1.5Lのお茶を買うにしても、お茶に180円も支払うのもなんだかなぁ、という気がします。

そこでですね、私、水出しのお茶を作ることを提案したいと思います。
作り方は簡単な上に、ノンカロリーでお財布に優しいので、私なんかはこのごろよく作っているんですよ。
常温でも20分くらいで作れますし、お湯で抽出しないから渋くならず、また濃くならず、味わいがすっきりとしています。

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投稿日時: 2017年10月31日 23:59 | 記事URLコメント(4)
カテゴリ飲み物生活
 
 

2017年06月22日

バヤリース さらさら毎日おいしくトマト

このごろ私がよく飲んでいるジュースをご紹介しますね。

私が自動販売機で缶ジュースや缶コーヒーを買うことはあまりないのですが、タバコを2つ買うために1,000円札を入るとおつりが帰ってくるじゃないですか。
それに10円を足すと130円になります。
ジュース買えるじゃないですか。買わないと財布が重くなるじゃないですか。じゃあ買うよ。
ってな流れでちょくちょく買っとるんです。

コーヒーはいろいろと飲んだんですけれども、ほんっとどれも美味しくないのでもはや除外するとして、買うとしたら果汁100%のジュースがいいかな、と思いつつ購入したのが、バヤリースの「さらさら毎日おいしくトマト」です。
(ちなみにですが、缶コーヒーの中ではこのごろ販売されてる「水出しコーヒー」はまあまあ美味しかったですよ。牛乳入りのものもOK。他はダメ。)

バヤリース さらさら毎日おいしくトマト


(1缶84円)

といえども果汁は90%。当然、濃縮還元です。
コレですね、商品名のとおりホントさらさらしてましてですね、よくあるトマトジュースのドロドロ感が無く、清涼飲料水のようにごくごくすっきりと飲めるんですよ。
ちょっと気に入ったので、タバコを買った後は必ずコレを買うようになりましたよ(近所の自販機にはこのトマトジュースが無く、Amazonで買うようになりましたが)。

 

ところでみなさん、

いろはす

覚えていますか、いろはすのトマト味。

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投稿日時: 2017年06月22日 21:36 | 記事URLコメント(3)
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2017年05月04日

トクホのコカ・コーラ プラスを飲んでみました

コカ・コーラ 特定保健用食品

よく晴れた本日の日暮れ前、タバコを買おうといつもの自販機に寄って、2つ買ったおつりの120円でダイドーの割安コーヒーでも飲もうかな、と思っていたときのこと。
ささっと探していたら、コカ・コーラのトクホ(特定保健用食品)が販売されていたんですよ。

 
(トクホのコカ・コーラと、同じくトクホのペプシ|24本入り)

正しくは「コカ・コーラ プラス」という名前みたい。今年の3月27日に発売開始。
そういえばペプシもトクホがあったよな、と思い出しつつ値段を見たら、なんと170円。

コカ・コーラ 特定保健用食品

割高感が否めないけれども、一度くらいは飲んでみるか、と思い直して買ってみました。

DSC03828

消費者庁許可(特定保健用食品)。
「許可表示:難消化性デキストリン(食物繊維)の働きにより、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて、食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにするので、脂肪の多い食事を摂りがちな方、食後の血中中性脂肪が気になる方の食生活の改善に役立ちます。」
と書いてありました。

コカ・コーラ 特定保健用食品

コカ・コーラ 特定保健用食品

カロリー0。難消化性デキストリンとやらが食物繊維の代わりになってるみたい。   
そして470ml。30ml少ないじゃんかよう!ケチー。

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投稿日時: 2017年05月04日 23:20 | 記事URLコメント(2)TrackBack(0)
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2017年01月31日

台湾茶

数年前に中華飯店の店主さんとの付き合いから人参烏龍茶というものを飲ませていただきました。
そのまろやかな口触りと強い甘みを感じる後味に「美味しい」とつぶやき、それからというもの、いろんな種類の中国茶や台湾茶をふとしたときによく飲むようになりました。
少量の茶葉とお湯をポットに注ぎ、小茶碗に注ぎ飲み干すともう1杯欲しくなります。
このちょっとずつ継ぎ足すように飲んでいく中国茶・台湾茶特有の淹れ方は手間がかかるとは思いません。お茶の美味しさに気持ちが安らぐひとときを作ってくれます。

そんなわけで、台湾茶の初心者さんにおすすめしたい茶葉のアソート(多種類詰合せ)をご紹介しますね。
台湾の有名な茶葉が多種類入っていますので、どのお茶がどんな味や香りがするのかを一通り網羅できるとともに、気に入る名柄を探すこともできます。
私は台湾茶に造詣が深いというわけではありません。だからこそ知らない銘柄のお茶が入っていたり、たくさんの種類を自分の舌で比較できたりするアソートはとても嬉しいセットだと思うんです。

初心者さんに、というより、また多種類の茶葉が入っているから、というより、お茶には特に興味を持っていない方でも美味しいから飲んでもらいたいな、という気持ちがあって当記事を書いております。

台湾茶の初心者におすすめしたい有名茶葉のアソート(多種類詰合せ)の紹介

台湾茶

台湾茶

それで私が購入したものがコレです。
台湾茶のお茶請けの定番は「パイナップルケーキ」だそうです。私は食べたことがありませんので、これを加えた茶葉5種類が入ったセットを注文してみました。

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投稿日時: 2017年01月31日 23:59 | 記事URLコメント(3)TrackBack(0)
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2017年01月09日

冬の缶コーヒーは神ってる

-2度

深夜2時。一段と冷え込む夜明け前の外気温はマイナス2度だった。
フロントガラスは霜に凍り、あたたまらないエンジンと車内に肩を震わせてしばし待つと、ワイパーの滑る隙間から夜空が淡く霞んで見えた。その先にもくもくと蒸気が上がっている。
寒い。鼻をすすりハンドルを握った。

自動販売機

ありきたりなコカ・コーラの自動販売機を避けた。

缶コーヒー

手にしたのは缶コーヒー。

缶コーヒー

祈るしぐさでこの小さな缶を両手に握りしめた。
ああ、指の氷が溶ける・・・。あったかい・・・。
熱が和らぐまでタブを開けず崇めると指先が蘇った。
間違いない。神は缶コーヒーに宿っている。
神に味を求める人なんてこの世にいやしない。自由に動かせる指の感触が戻った、それ以上のことを誰が求めるのだろうか。

缶コーヒーは味ではない。ぬくもりだ。
その為だけに我々は缶コーヒーを買い続けるのだ。(おわり)

 

いやー、朝晩と冷え込む時期になりましたよ。当初マイナス4度だったよ。
そんな日の缶コーヒーっていいですよね。手先がぽかぽかとあたたかくなるんだもの。
缶コーヒーはマズいです。どれだけCMで美味しそうに見えても全部美味しくない。
でも、味はおまけに過ぎません。あのあたたかさこそが缶コーヒーのすべてだと、この冬、切に学びましたよ。ああ寒い寒い。

 

んでね、そこから着想を得まして「USB手袋なんていいんじゃないかな?」ってカートの中に入れているんですよ。USBシガーチャージャーで電源を取るわけです。
あたたまるまで時間がかかる気がするのですが、どうなんでしょうね?良かったら今度記事で紹介したいと思います。



投稿日時: 2017年01月09日 23:55 | 記事URLコメント(4)TrackBack(0)
カテゴリコーヒー
 
 

2017年01月06日

中国茶「千日紅仙桃」を飲む(写真いろいろ)

千日紅仙桃

当ブログはコーヒーに関して浅く広く書いているのですが、私ですね、実は中国茶も好きなんですよ。

と言えども、中国茶にあまり詳しくは無いんです。
以前に中国飯店の店主さんから「人参烏龍茶」を飲ませてもらい、お茶の風味と口に広がる甘さがとても気に入りましてですね、たまに購入し続けているんですよ。いつものAmazonで。

  
(人参烏龍茶)

おいしいものはコーヒー豆焙煎店で買う豆の何倍もします。つまりコーヒーより高いです。
10gで400円や500円もするので頻繁には買えませんが、たまに恋しくなってつい買ってしまうんですよ。

千日紅仙桃(Gianrihong Xian Tao)

千日紅仙桃

んでですね、今、「千日紅仙桃」というものが部屋にあります。
ちょっと珍しいかな、と思いましたので、写真を撮ってご紹介しますね。

ちなみに、中国茶はどんな味がするかと言いますと、サントリーや伊藤園の烏龍茶の味のイメージです。

あれより渋みがあったり、味に深みがあったり、甘みがあったり、もちろん淹れ方があったりもするのですが、ともかく烏龍茶の味だと言えば誤解は少ないと思います。

千日紅仙桃

乾燥している千日紅仙桃の形は丸っこく、まるで栗を下手にむいたときのようです。
その上に花が乗っていました。

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投稿日時: 2017年01月06日 23:54 | 記事URLコメント(9)TrackBack(0)
カテゴリ飲み物
 
 

2017年01月03日

瓶コーラ

喫茶店は食事をするところではなく、飲み物を片手におしゃべりをしたり、新聞や書籍を読んだり、周りの景色を眺めながら物思いに耽たりするところです。
喫茶店に入るといつもはコーヒーを注文する私は、思い出したようにコーラを注文しました。

瓶コーラ。価格は400円。
190mlの出来合いのもののその価格に、高いと思われる方は多いと思います。
でもですね、お店の心地よい空間が用意されていて、テーブルから動かなくても飲み物を運んでくれるそのコストを考えると、私は高いとは思いません。
その程度の金額なら大人の財力からすれば、渋るに足らない金額です。

そして、瓶コーラは缶やペットボトルのものよりおいしいです。
製造から時間が経過すると必ず味が落ちてくるものですが、缶ではなく瓶に保存するとより空気が入り込まず酸化が抑えられて、また気体が放出されず味の劣化が遅くなります。
コーヒーのどれを飲んでも同じ味と感じる舌から微細な違いがようやくわかるようになった私は、本当においしいコーラを飲んでみたくなりました。

瓶コーラ

添えられたミントの葉。
透き通る黒色を華やかせてくれます。
(ただ、ミントって歯磨き粉の味だと思ったら、そうとしか思えなくなるからいけない)

瓶コーラ

ゆっくりと注いで、とくとくと。

瓶コーラ

シュワシュワと音を立てて泡が盛り上がってきました。

瓶コーラ

瓶にちょっと残るんです。
だから瓶ごと持ってきてくれるんでしょうね。

瓶コーラ

喫茶店のコーラ。
なんだか美しいね。

瓶コーラ

うん。おいしい。

私は初め、ペットボトルのコーラと瓶コーラの違いがわからなかったんですよ。
でも、飲み比べましたらなんとなくわかってきました。
瓶の方は炭酸の粒が小さく、そして強く口の中を刺激し、味わうと上品な甘さと豊かなコクが感じられます。
本来のコーラってとってもおいしいんだな、って思いましたよ。

夏に飲むコーラはごくごくと飲めますが、冬の寒さにあたたまる部屋の中でじっくりと味わうコーラも格別だと感じます。

瓶コーラ


(24本入り)

その味を家でも味わいたいと思い、前に瓶コーラをAmazonで買ったんですよ。
こちらもおいしかったのですが、人の味覚というのはその場の空間や雰囲気に左右されるところがあって、タンブラーに氷を入れて出す喫茶店で味わうほうがおいしいかなってちょっと思いましたよ。

 

で、Amazonでちょっと探しましたら、いろんな種類のコーラが見つかりました。

フェンティマンスのキュリオスティーコーラは、真偽は定かではありませんが世界一おいしいコーラだとネットで見かけたことがあります。
ぜひ飲んでみたいのですが、1本400円500円だと、ちょっと手を伸ばしにくいかなぁ。

それと「たくあんコーラ」見つけましたよ。こ、これは・・・。



投稿日時: 2017年01月03日 23:49 | 記事URLコメント(6)TrackBack(0)
カテゴリ飲み物
 
 

2016年12月15日

コーヒー

昨晩、マクドナルドでなんとかバーガーのセットを注文したときのこと。

「ドリンクはお決めになられましたでしょうか」
「えっと、プレミアムローストコーヒーをお願いします」

ドライブスルーでささっと注文して帰路に着き、車内でそのコーヒーを口にしました。

「(コクリ)・・・ん?、なんだ?」
「(コクリ)・・・ん?、・・・薄い。」
「(コクリ)・・・いや、薄い。薄すぎる。」
「お〜い、なにやってんだよ〜、クソバイトがよ〜。コーヒー薄いじゃんかよ〜。」
「・・・でも、(コクコク)・・・あれ?。(コクリ)この味は・・・」
「(コクリ)もしかして、ほうじ茶?
「えっ、・・・え?」

いやね、コーヒーがすっごい薄かったんですよ。
取り替えてもらおうと考えたのですが、車だと来た道を引き返すのはなかなか大変ですし、「コーヒー薄かったマック死ね」と言うことで、ハチの一刺しのように効いてコーヒーの薄さの深刻さを投げかけた、とかなんとか思ったりもしたことはもはやどうでもいいんです。

問題は、このプレミアムローストコーヒーとやらが、ほうじ茶っぽい味がしたことです。

「マックってほうじ茶売ってたっけな?いや、無いわな。」
「コーヒーの香りは微かにする。そんな味もする。」
「ほうじ茶というには味も香りも薄い。薄すぎる。」
「つまり、・・・え?どうやったらそうなるの?」

コーヒー

薄いですね。
この液体がコーヒーであることはたぶん間違いない。そんな風味があるにはあるんです。
しかも、冷めたら麦茶のような味がしたんですよ。

 

追記
プレミアムローストコーヒーが薄かったのは「バイトがアメリカンで注文した他の客のカップと間違えたから」、とのご意見をいただき、とても腑に落ちました。
マックでバイトをしていたとおっしゃっていましたから、たぶんそうなのでしょう。

 

んとですね、当ブログをいつも読んでいただいている方ならご存知だと思います、私はそこそこコーヒーに凝っておりましてですね、ハンドドリッパーをいっぱい買ったりと、当ブログでちょこちょことコーヒーに関することを書いているんですよ。
だけに、なぜにこんなコーヒーが出てきたのかを考えるわけです。
マクドナルドがどのようにコーヒーを出しているのかは分かりませんが、豆の量が少なかったり、カップが大きくて過剰にお湯を注いだりと、いろいろと考えられる中、もしかして新しい豆を使ったんじゃなくて、出し殻を使ってしまったのかな?と、ありえそうな線を想像しました。

で、試してみましたよ。

コーヒー

昨日か一昨日に淹れてほったらかしにしていたコーヒーの出し殻です。洗うの忘れてた。
これを使用して二番煎じコーヒーを作ってみました。
このごろは寒いから、ま、お腹は大丈夫でしょう。

コーヒー

同じく寒いから、このごろは自分の手で淹れず、機械に頼ってばかりいます。
(今度、おすすめのコーヒーメーカーをまとめた記事でも書こうかな?)

コーヒー

コーヒー豆は100gあたり300円強のそこそこ良いヤツ。

コーヒー

ドリッパーを取り付けて、スイッチON。

私は長年コーヒーを淹れていますけれども、二番煎じというか、コーヒーの出し殻を再利用したことは1度もないんですよ。
捨て殻を使うだなんて誰もするわけがありませんし、高価な煎茶ならともかく、コーヒーの出し殻だなんてそりゃもう、苦くて味が薄く香りも立たないことが容易に予想できます。

コーヒー

でも、今回初めてやってみました。

コーヒー

このコーヒーメーカーは30秒の蒸らし時間機能が設けられているんですけれども、出し殻を蒸らすだなんて余計に苦くなるよ・・・。
中央のくぼんだ姿が平らになっていました。

コーヒー

コップに入れました。耐熱二重ガラス。持っても熱くない。
そしてコーヒー薄い。

このあたたかいコーヒーを飲んでみましたところ、まぁー、マズいです。そして苦い。というか渋い。
飲めたものじゃない。でも、コーヒーの味はしなくもありませんし、どことなくほうじ茶のような味もする。

しばらく経って冷めたところでまた飲んでみましたところ、麦茶の味がしました
熱いときはほうじ茶というには曖昧だったのですが、冷えたら麦茶の味がすると、ややはっきりと言えます。苦いですが。

 

いやー、コーヒー豆の二番煎じはそういう味がするものなんですねぇ。
マクドナルドのおかげで、なんだかいろいろとお勉強になりましたよ。できるならしなくていい方の。



投稿日時: 2016年12月15日 01:23 | 記事URLコメント(3)TrackBack(0)
カテゴリコーヒー
 
 

2016年12月03日

いろはす 梨

いろはすの梨が販売されてましたので、買ってみましたよ。

 

んとですね、タバコ買いに行ったんですよ。

タバコ

いつものマイルドセブンを2つ買いました。
1,000円入れたら120円余るじゃないですか。

自動販売機

そのお金で割引されとるMコーヒーを買うわけですよ。
Mコーヒーは自販機でよく見かけるコーヒーの中で最もマシなコーヒーだと思うんですよ。)

いろはす 梨

しかしながら、他にもたくさんの飲み物が販売されているわけですよ。目移りするわけですよ。
他に何か無いかのう・・・?

あ。

いろはす 梨

いろはすの梨味が販売されとる!
よく見たら、

いろはす 梨

鳥取県産じゃないですか!
おお・・・。

そりゃもうMコーヒーなんてほっといてさ、鳥取県人としては買う以外ないわけですよ。
「鳥取県産 なし」の下に「エキス入り」と書いてあり、その横側に「無果汁(ちょこっとしか入っていない)」とあるんですが、そんなことは問題ない。鳥取県産だということが重要なのだ。
てなわけで、ちょっくら飲んでみましたよ。

ところで、みなさんご存知でしょうか。
現在、梨の生産量県の日本一は千葉県だということを。鳥取県は5位。
鳥取の農業のお偉いさんが「鳥取には20世紀梨しかない!」と言ってた、と梨農家さんが言ってたんですよ。そりゃまあ懸命になるよなーって思い出しましたよ。
そう、君たちは鳥取に騙されているのである。

いろはす 梨

とまあ、そんなことは棚に上げといてですね、こくっと飲んでみました。

ひと口目の感想。
あー、コレ、あれだ。この酸味は20世紀梨に近い味だ。
しかも、熟して腐りかけた一歩手前のアレだ。
もうね、思い出しましたよ。梨ジュースはハズレが多いというか、おいしい梨ジュースに未だかつて出会ったことがなかったんだ・・・、って。
思えばコンビニで買ったメイトーの梨ジュース。1L入りの980mlをもったいなくもどばーっと道路の排水溝に流したよ。

しかしながらちょっと待って欲しい。
君たち、これ以上鳥取を貶める発言は控えてくれたまえ。
鳥取はすごいんだぞ。もっとできる子なんだ。

ペットボトルの口に鼻を近づけると、たしかに梨の香りがする。
うん。間違いなくこれは梨の香りだ。よく再現されてる。

俺はネット上で微妙だとかマズいだとかの意見が目立った「いろはす トマト味」をこよなく愛した男だ。そして君たちの馬鹿舌のせいでトマト味が生産されなくなって枕を濡らした男だ。
そんなトマト味を夏の間、Amazonで24本入り1箱を計3回注文したこの俺だ(ホントです)。いろはすは振って飲まなきゃ熟れに熟れたような味がするってことはもうわかっているんだ。


(トマト味。飲んだら話題作りにはなる、ってレビュー、ひどいよ・・・)

ボトルがちょっと空いたところで、しゃかしゃかと振って飲んでみました。
うん、わりといけるじゃないか。なんだか美味しくなったぞ
砂糖風の甘味料が強くなるも、熟れまくった味の強さが和らいで適度にミネラルウォーターに調和するようになったよ。
それでもまだ梨の風味はくどいように思うけれども、清涼飲料水として悪くはない。
これはまごうことなき梨ジュースだ。うんうん。

てなわけでですね、いろはすの梨味は、私がこれまでにたくさん飲んできた梨ジュースの中で一番おいしかったと評したいと思います。かなりマシってな意味合いで。
だけに、これも半年も経たないうちにスーパーから自販機から消えてなくなるような・・・。

そうなる前に、君たち、買え
この梨ジュースを買うんだ。Amazonで買わなくていい。大量に余らすことになる。自販機で売ってるはずだ。買え
ちょっと前に鳥取は大震災に遭ったんだぞ!鳥取がかわいそうじゃないか!買って応援するんだ!わかったな!(とかなんとか)



投稿日時: 2016年12月03日 23:54 | 記事URLコメント(0)TrackBack(0)
カテゴリ飲み物
 
 

2016年11月12日

自動販売機

自動販売機です。
あたたかい、じゃなくて「あったか〜い」の自動販売機です。

ところでみなさん、このごろは秋が深まり寒さが増してきましたね。
昨晩に私は厚手の毛布1枚を身体に掛けて眠ろうとしたのですが、あたたまるどころか毛布を通過する冷気に震えてしまい、膝を抱えるように丸まって眠りにつきましたよ。

ダイドー 京珈琲

そんな寒い日には、何か身体があたたまる飲み物が欲しくなるものです。
当方はちょっとだけではありますがコーヒーに関して造詣がありましてですね、あたたかい飲み物を自動販売機で選ぶときはついコーヒーに目を向けてしまうんです。

しかしながら、前にもいろいろ書いたと記憶しています、缶コーヒーっておいしくないんです。
炭酸ガスというかアロマは出ずコーヒーの香りはせず、ミルクと砂糖でごまかしたようなコーヒー風のジュースなんてものはコーヒーと言って良いのだろうか思うわけですよ。
レギュラーコーヒー派な私に世界一のバリスタがどうだと言われてもさ、100円くらいのコンビニコーヒーに負けてるよ、って返しちゃうよまったくもう。

しかしながら、飲んだことのないものを批判するだなんてすべきじゃないし、コンビニコーヒーが人気を集める中で缶コーヒーのメーカーはどういう手を打つのだろうと期待している私は、寒いことも相まってこのごろよく缶コーヒーを買って飲んでいます。
ちなみに、その都度後悔しているのは内緒の話である。

ダイドー 京珈琲

で、先日にですね、ちょっと気になったコーヒーを見つけたんですよ。
見本を見て、たくさんの突っ込みどころがあったものだから、

ダイドー 京珈琲

つい買っちゃいました。
ダイドードリンコの「京珈琲」です。

ダイドー 京珈琲

我先にと突っ込んだのは、「京珈琲ってなんですか」。

え?京都には独自の抽出方法でもあるの?
いや、そんな話聞いたことがないぞ?んん?

ダイドー 京珈琲

次に突っ込んだのは「絹磨きってなんですか」。

え?コーヒー豆って磨くものなの?
いや、濾すことを磨くと言っているのかもしれないぞ?んん?

はい、ここまでがこの缶コーヒーを買うまでにわかるようでわからないような文字情報です。
製品を手に取り、裏の文を読みましたらなんとなくそれが紐解けました。

ダイドー 京珈琲

京都産の絹で磨き上げた厳選高級豆をブレンド。丁寧にドリップした珈琲をさらに絹で濾過。なめらかで深い味わいをご堪能ください。

ってさ。

・・・ははーん、わかったぞ。
読み終えてつい笑っちゃいましたよ。
このコーヒー、「京」で無ければならない理由なんて無いんだ。
秋の雰囲気に合う紅葉と京都を連想させる宣伝文句にしたいがため、またそっちの方が売上の見込みがあると踏んだのだろうがために、少なくとも京都で買ったのだろうどこ産の蚕かもわからない、もしかしたら群馬県(富岡製糸場)やらで作られているのかもしれない絹を使ったわけだ。
ならば京コーヒーでも東京コーヒーでも、はたまた鳥取コーヒーでも、売れそうだったらなんだっていいわけだ。

しかしながらですね、たぶん生豆なのでしょうか、豆を磨き上げるだなんて私は聞いたことがありませんし、2重に濾過した製法はなにかしらの意図があるのでしょう。
絵柄からして冬には消えてしまいそうなこのコーヒー。絹で濾した”なめらかで深い味わい”とやらをレギュラーコーヒー派な私が堪能してみようではありませんか。

ダイドー 京珈琲

 

コクリ。

「・・・あー」

コクリ。

「ああ、たしかに滑らかだわ」
「うん、いいね。」

 

あ、いやですね、ここまでこのコーヒーを全否定をするかのように書いてきましたが、実際に飲みましたら缶コーヒーにしてはなかなか良いんじゃないかな、という感想を抱きましたよ。缶コーヒーとしては、ですけれども。
書かれているとおり、喉越しがなめらかです。他のコーヒーだともっと重い感じがするのに、こちらはなかなかクリアでした。
たしかに他のコーヒーと同じく、アロマのない加糖ミルクのコーヒー風ジュースのような味なのですが、そのなめらかさは他のコーヒーと異なり苦味がなくまろやかでおいしくいただけました。

いやー、「京」だとか「絹」だとかよく分からない雑味のあとに、実の本命が「なめらかさ」だということが来るだなんてさ、なんだか2重に騙されちゃったよ。
だったらそっちを商品名に組めば私なんかは好ましいと思うんですがねぇ。

 

缶コーヒーにしてはなかなか良かったですよ、京珈琲。他とはちょっと違う。



投稿日時: 2016年11月12日 01:40 | 記事URLコメント(0)TrackBack(0)
カテゴリコーヒー