PCパーツ交換・高速化・静音化

2015年09月20日

PCメモリー増設 メモリの選び方・取り付け方(簡潔に解説)

メモリ

冗長な説明は抜きにして、PCメモリの選び方・取り付け方をざっくりと簡潔に書いてみますね。
自分がデスクトップ&ノートPCのメモリを買うなら、いつもこうやってる方法です。
PCが重い・起動が遅いとき、その原因はメモリの容量が足りない場合が多いです。
メモリを増設したら早くなりますし、取り付け方は難しくありません。

PCメモリの選び方

  1. PCの型番を調べる
    (PCのどこかに書いてあります)
  2. Buffalo メモリー総合情報サイトへアクセスし、型番やメーカーを入力して検索する
  3. 型番に合致、またはだいたい同じ製品名や型番を見つける
  4. その型番の項目、「メモリ(MB)」と「ソケット」をチェックする
    「メモリ(MB) 標準:4096/最大:16384」とあったら、PCには4GB(4,096MB)のメモリがあらかじめ搭載されており、最大で16GB(16,384MB)まで増やせる 
    「ソケット 数:2/空:1」とあったら、メモリを差し込むソケットが2つあって、1枚はすでに差し込まれており(PC購入時にあらかじめ搭載されている)、もう1枚を増設できる
  5. 型番のリンクをクリックし、基本情報の項目の「搭載OS」をチェックし、新しく購入するメモリの容量を決める
    現在PCに搭載されているメモリの容量と、新しく購入するメモリの容量を足したものが、メモリの合計容量
    「Windows Vista・7」「32bit」だと、メモリは合計で4GB積むべき。必ず
    「Windows 7・8.1・10」「64bit」だと、メモリは合計で8GBあれば充分
  6. 下にスクロールし、新しく購入するメモリの容量に等しいメモリ(型番)をクリックする
    型番の語尾がメモリの容量
    たとえば型番が「MV-D3U1600-4G」だったら、そのメモリの容量は4GB
  7. メモリの規格「PC◯-◯◯◯」と「◯◯pin」と「◯GB」をチェックする
    ページ上部に、たとえば「PC3-12800(DDR3-1600)」「240PIN」と書いてある。それをチェックする

メモリを安く買う

  1. Amazonへアクセスする
    Buffaloのメモリは価格が少々高いので、私はいつもAmazonで安いメモリを買っています
    規格品だからBuffaloのみならず、どのメーカーのメモリでも使える
  2. 検索欄に「PC◯-◯◯◯」と「◯◯pin」と「◯GB」の3つを入力し検索する
    例えば、検索するワードは「PC3-12800 240pin 4GB」
  3. メモリの一覧が出てくる
    「PC3-◯◯◯」と「PC3L-◯◯◯(低電圧メモリ)」は別物と考えていい
    「240 pin」「SDRAM DIMM」は、デスクトップPCのメモリ
    「204 pin」「SDRAM SO-DIMM」は、ノートPCのメモリ
  4. 一覧から価格が安いメモリを探して購入する
    ちなみに私はTranscend社のメモリをよく買っています。安くても品質は問題ない

 
(左:デスクトップPCメモリ・PC3-12800 4GB|右:ノートPCメモリ PC3-12800 4GB)

最近のPCは「PC3-12800」に対応しているものがほとんどです。

メモリの取り付け方

ノートPC

静電気除去のために手を金属に触ってから、PCケースのフタを開けます。 

ノートPCの場合、どのご家庭にもある8本入りドライバーを用いてPC裏面のネジを外します。
デスクトップPCの場合もだいたい同じです。ネジを用いないPCケースもあります。

メモリ

メモリのソケットに、購入したメモリを差し込みます。

メモリ

カチッとはまるように取り付けます。
フタを閉じたあと、PCを起動して「コンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」を選択し、以前よりメモリの容量が増えていればOKです。



投稿日時: 2015年09月20日 04:09 | 記事URLコメント(6)TrackBack(0)
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2014年05月05日

電気ブロワー

前に書いたとある記事のコメントにて、記事に載せたPC内部の写真を見られた方から「PC内部のお掃除を定期的にされていてきれいですね」と褒められたんですよ(やったね)。
PC内部にホコリが溜まっていても故障の主な原因にはならないとは思うのですが、ホコリが付いていると排熱がいくらか悪くなることは確かでしょう。
加えて私は多少きれい好きなので、たまにお掃除したくなるんですね。

掃除といっても、私は細かいところまでしっかりと拭き取るようなことはしていません。
たまに小型の電気ブロワーを使って、PC内部のホコリを吹き飛ばしています。
さすがにしつこくへばり付いたホコリや、USB端子の穴に入り込んだホコリのすべては取れませんが、8割強くらいはみるみるうちに吹き飛ばされていくんですね。

そんなわけで、今回の記事は「電気ブロワー」の紹介をしたいと思います。
電気ブロワーはPC内部のみならず、本の上やテレビ台の下など、掃除機が入らない狭い場所のホコリ落としにも有効ですよ。

ちなみにですが、同じ製品の紹介記事をいつぞやに書きました

電気ブロワーの紹介(ハンディサイズ)

電気ブロワー

ハンディサイズの電気ブロワーです。
この種の製品はいくつかあり、ケチな私は最も安いヤツを購入しました。

  
(低価格帯のものをチョイス・左の青いヤツは風量調節ができないかと)

いずれも大体同じような製品だと思います。
W数の違いはありますが、屋内で使用する風量だとW数はもっと少なくて良いくらいです。

電気ブロワー

トリガーを引くと風が噴出されます。

電気ブロワー

風量は無段階調節のダイヤルから調節できます。
私が購入したブロワーは弱中強の目印がありました。中と強の中間くらいがちょうどよかったですよ。
モーターの音は普通の掃除機並みにうるさいですので、夜間は使用しないほうが良いでしょう。

電気ブロワー

初めて使用する前に、まずノズルを石鹸で内側まで丹念に洗っておくべきです。
このゴムのノズルはオイル臭が強く、はじめにしっかり洗っておかないとその臭いが部屋中に漂ってしまいます。
一度洗えば、次からはさほど臭わなくなりました。

電気ブロワー

PCの内部。
電気ブロワーを使ってホコリを吹き飛ばします。

電気ブロワー

何年もPC内部を掃除していなかったら、大粒のホコリが面白いほど出てきますよ。

ホコリ

取れたホコリの一部。
部屋のホコリもちょっと混じってるやもです。

ホコリ

私はたまにPC内部をお掃除しているので取れたホコリの量は少ないのですが、PC下の床や背面からは大粒のホコリが大量に出てきました。
ココ、掃除機やモップが入り込まないんですよね。

電気ブロワー

PC内部に使えるのならば、もちろんキーボードにも使えます。
キーの側面にへばりついているホコリは取れませんでしたが、キーの奥側や目に見えるホコリはごっそりと吹き飛ばしてくれました。

てなわけで、PC内部のホコリを速やかに落とす「電気ブロワー」の紹介でした。
PC以外にも、例えば本の上、棚、ベッドの下、テレビ台の下や裏側、机の上や下、物と物の隙間などのホコリ取りにも使えます。

隙間

こういった明らかに狭くて掃除機が入り込まないところに使うと、ホコリの塊がすっごいたくさん出てくるものだから、なんだかすごく嬉しくなるんですよ。
なかなか便利ですよコレ。



投稿日時: 2014年05月05日 22:54 | 記事URLコメント(12)TrackBack(0)
カテゴリPCデスク周り快適化PCパーツ交換・高速化・静音化
 
 

2014年02月10日

【PC】HDDの交換と容量を増やす方法

HDD

PCを起動させたりデータをコピーしたりするときに、HDDの回転音がいつもより高くシャリシャリと音を立てるようになりました。
PCを構成するパーツには、例えば電源や排熱ファンやCDドライブやHDDなどがあります。これらは消耗品ですので、異音に気づいたときに交換しておけば後のリスクは少なくなります。
とりわけHDDは最も重要なパーツです。1度故障してしまうと大切なデータの復旧は困難ですので、大事を取りすぐに交換することにしました。
HDDの寿命は諸説あるのですが、大体3年ごとの交換が目安だと思います。

そんなわけで、今回の記事は私が行ったHDDの交換方法を書いてみますね。
作業は難しくありませんし、かかった時間は3時間程度でした(データコピーにかかる時間は2時間30分程度)。

また、念のためのお約束ですが、下記の方法でHDDを交換される方は自己責任の上、作業を行ってください。

 

HDDの交換に使用した機器

HDD

  • 新しいHDD
  • HDDデータコピー機
  • ドライバー(家庭用8本セットでOK)

新しいHDDとデータコピー機を用意すれば、HDDを容易に交換することができます。

作業の手順を簡単に言いますと、PCからHDDを取り出し、HDDデータコピー機を使い新しいHDDにデータをすべてコピーさせ、そのHDDをPCに取り付けるだけです。

 

新しいHDDについて

新しいHDDを購入する際は、現在使用しているHDDより容量が多いものを選ぶと良いでしょう。どのメーカーのものでも構いません。
例えば、500GBのHDDを使用されているのでしたら、1TB(1,000GB)のHDDを購入されると良いでしょう。
容量が少ないHDDから容量の多いHDDへデータを移せられるのですが、逆はできないためです。

また、現在しているHDDと同じ容量のHDDに交換されたい場合は、同メーカーの同種のHDDを用意してください。
表記されている容量が同じでも、メーカーによってわずかに容量が異なっている場合もあるためです。

デスクトップ型PCのHDD

HDD

 
(左:1TB|右:2TB)

デスクトップ型PCのHDDのサイズは「3.5inch」です。

現在生産されているほぼすべてのHDDは、「SATA(シリアルATA)」というインターフェース規格の製品です。
最新のHDDは「SATA3(6Gb/s)」のものが大多数です。そのHDDを購入されるとよいでしょう。
SATAにはいくつかのバージョンがあるのですが、それぞれに互換性がありますので、現在使用しているHDDが「SATA1(1.5Gb/s)」でも「SATA2(3Gb/s)」でも、「SATA3(6Gb/s)」のHDDに交換して使用できます。

また、最近のHDDは「SATA3」に加え「AFT(4Kセクター)」という技術に対応したものが多数です。
Windows XP、Service Pack 適用前のWindows Vista・Windows 7 は、「AFT」のHDDに非対応です。(それ以降はAFTに対応しています。)
その場合、「AFT」と書かれていないHDDを購入しましょう。
AFTに対応していないPCにAFTのHDDを搭載させますと、データの転送速度が格段に遅くなったりします。

ほかに「パラレルATA(ATAPI、IDE)」という、Windows XPの中期あたりまでに使われていた古いインターフェース規格のHDDもあるのですが、Vista以降のPC(OSがWindows Vista、Windows 7、Windows 8)はSATA規格以外に対応したものはまずありません。

ノート型PCのHDD

 
(左:500GB|右:1TB)

ノート型PCのHDDのサイズは「2.5inch」です。
少し前までは9.5mm厚のHDDがほぼすべてだったのですが、最近は7mm厚のものを目にします。

 

HDDデータコピー機について

HDDデータコピー機

 

HDDデータコピー機には、現在使用しているHDDのデータを新しいHDDへまるごとコピーしてくれる機能があります。
事前に何か特別な処理を行わなくても、2つのHDDを差し込むだけで半自動的にデータをコピーしてくれますので、私なんかはHDDの交換の際にいつもこのような機器を使っています。
とっても便利ですよコレ。

上図の機器は、SATA規格の3.5inch・2.5inchのHDDやSSDが使用できます。
コピーにかかる時間は、実際に使用している容量が500GBだと約2.5時間程度です。

 

HDDの交換手順

交換する前に、金属に手を触れて静電気を除去してください。

1. PCケースのカバーを外し、HDDを取り出す

PC 内部

PCの電源をOFFにした状態で、PCケースのカバーを外します。
PCケースのカバーの取り外し方は、PCの機種によってまちまちなのですが、それっぽいところや取っ手を引っ張ったりすれば外せるでしょう。

PC 内部

HDDにSATAケーブル(上)と電源ケーブル(下)が接続されています。

HDD

その2本を抜きます。

HDD

ケースにHDDを止めている4本のネジを取り外します。
ネジは無くしやすいですので、1箇所にまとめて置いておきましょう。

HDD

HDDを抜き取ります。

3. HDDデータコピー機を使用し、
新しいHDDへデータをコピーする

HDDデータコピー機

HDDデータコピー機を使用し、新しいHDDへデータをコピーします。
データの移動ではなくコピーですので、現在使用しているHDDのデータは保持されます。

私が使用した機器の場合ですが、現在使用しているHDDを奥のスロットに、新しいHDDを手前に差し込み、あとはボタンを数回押してコピーが完了するまで待ちます。

HDDデータコピー機

1TBのHDD(実際に使用している容量は約500GB)を2TBのHDDにコピーさせましたら、約2時間30分後に完了しました。

3. 再度HDDをPCに取り付ける

コピーが完了した新しいHDDをPCに取り付けてネジを締め、SATAケーブルと電源ケーブルを接続し、PCケースのカバーを取り付けましたら、HDDの交換は終了です。

デバイス認識

PCを起動させると、デバイスが認識され再起動のウインドウが出てきました。

再起動

再起動したあとは、いつも通りにPCが動作しました。
(もし不具合等が出た場合は、前に使用していたHDDに接続し直してください。)

いやー、これで安心してPCを使用できるようになりましたよまったくもう。
不安を抱えたままだと落ち着いて作業なんてできませんからね。
あとですね、前のHDD(SATA2、3Gb/s)から新しいHDD(SATA3、6Gb/s)に変えましたら、データの移動速度が早くなりました。
前までは起動時の「ようこそ」から大体5秒後にデスクトップ画面が表示されていたのですが、瞬時に表示されるようになりましたよ。加えてすっごくHDDの読み書き音が無いに等しいくらい静かになりました。

 

HDDの容量を増やす方法

(HDDの容量を増やさなくてもいいとお考えの方は、下記の手順は不要です。)

上記の手順でHDDを交換し、HDDの最大容量が1TBから2TBに増えました。
しかし、交換したままだと実際に利用できる容量は2TBにならず、1TBのままです。
差分の1TBは、実際に利用できない「空き領域」になっています。

この「空き領域」を「利用可能領域」に振り当てることで初めて、最大容量の2TBまで利用することができます。
そのために私は、「パーティション管理ソフト」を使用しました。

HD革命 Partition EX

 

私が使用したソフトは「HD革命 Partition EX」という製品です(古いバージョンのものを使いました)。
フリーソフトにこの製品と同じパーティションの管理ができるものもあるのですが、有料のものの方が安定しているだろうと思い、有料ソフトを使用しました。

HDDの容量を増やす手順

HD革命 Partition EX

私のPCは、Cドライブをファイルシステムやアプリケーションソフト用に、Dドライブを写真や音楽などのデータ保存用に使っています。
CドライブよりDドライブの方が使用する容量は格段に多いので、Dドライブの容量を増やすことにしました。
(各メーカーのPCによって、Dドライブは無くCドライブのみのものもあります。)

一覧からDドライブを選択し、上の方にあるメニューアイコンの「サイズ変更」を選択します。

HD革命 Partition EX

「次へ」を選択します。

HD革命 Partition EX

ドライブサイズ(現在利用している領域のサイズ)は、上図の通り、953,804MB(約1TB)です。
空き領域は、953,861MBです。これをドライブサイズに振り当てます。

HD革命 Partition EX

「後方の空き領域(MB)」に0を入力するか、青いバーをマウスで右奥までドラッグし、「完了」を選択します。
これでドライブサイズは、1,907,666MB(約2TB)になります。

HD革命 Partition EX

「適用」を選択しますと、空き領域が利用可能領域に振り当てられ、HDDの容量が増えます。

この後、「新しいドライブ構成を適応しますか?」の警告や、チェックディスク等の選択画面などが出てきましたが、「はい」や「OK」や「開始」をクリックし続けました。

HD革命 Partition EX

再起動を3回繰り返し、20分か30分後に完了しました。

ファイルサイズ

以上の手順で、利用可能領域を1TBから2TBに増やすことができました。



投稿日時: 2014年02月10日 10:27 | 記事URLコメント(10)TrackBack(0)
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2013年12月28日

初めに、この記事のまとめ
  • 価格が安い小型のグラフィックボード(LowProfile対応モデル)は、ファンとヒートシンクが小さいため、熱を逃すファンが高速回転し少々甲高く耳障りな音を出す
  • 静音性のあるグラフィックボードは、2スロットを要する大型のもの。ヒートシンクが大きく放熱性に優れた構造なので、ファンの回転数が抑えられ音が静か
  • 静音性のみ優れているグラフィックボードは無く、高い映像処理能力などを併せ持つものを選ばざるを得ないため、価格は最低でも1万円弱

 

グラフィックボード

先日、デスクトップPCを起動しましたら、いつもとは異なる耳障りな音が前触れもなく聞こえてきました。
その原因の予想は付いています。「ははあ、たぶんアレだろうな」と思いつつPCケースを開け、グラフィックボードのファンを軽く指で押さえて一時停止させましたら、異音はピタリと止まりました。
グラフィックボードのファンってどれも作りが甘く、使用し始めて1年経つと、必ずと言っていいほど異音が聞こえてくるようになるんですね。

でもまあ、対応策はあるんですよ。
ファンのベアリング部分にグリス(潤滑剤)を塗れば異音は収まるものです。
PCからグラフィックボードを抜き、ファンを取り外してグリスを塗り再度セットしました。

グラフィックボード

でも、まだ異音が聞こえるんですよ。
しばらくすれば回転によってグリスが全体に塗られるだろうと思ったのですが、1時間経過してもまだ異音が聞こえてきます。
その後、眠くなったのでPCの電源を落とし、一晩経過したのちに電源を入れたら異音が全く聞こえなくなりました。嬉々してPC作業に取り組みましたよ。
ところが30分後、突然PCモニタが真っ暗になりました。
あわてて電源を落としPCの内部を見たところ、グラフィックボードが指で触れられないほど熱くなっていました。どうやらファンが回っていなかった様子。
何か変なことをしたんかな?寿命が尽きたんかな?と思いましたが、ともかくグラフィックボードは使えなくなりました。あーあ。

 

グラフィックボード

てなわけで、新たなグラボを購入しましたよ。
ところで、わしのPCのOSはWindows Vistaです。
DELLの古いモデルにSSDを搭載させたおかげで、未だに現役で使用し続けられているものだからマザーボードは古く、映像出力端子はD-SUBしかありません。
モニタは1,920×1,200のものを使っており、オンボードで映像出力させても解像度が足らないから、グラボは必須なんです。
高い映像処理能力を要求するゲームや映像加工はしないので、こんなもんでいっか、とばかりに3,000円程度の安いグラボ(LowProfile対応モデル)を購入しました。

 

グラフィックボード
(左:小型グラフィックボード(LowProfile対応)|右:大型グラフィックボード)

ところがですね、すっかり忘れていました。
安いグラフィックボードは、ファンとヒートシンク(熱を冷ます部位。上図右のギザギザしている部分)が薄く小さいため、耳障りな音を発するんです
「ヴィー」と少し甲高く鳴り続けるその音は、確かに気にしない人は気にならない程度なのでしょうが、気にする人であるわしにとってかなりの耳障りに聞こえました。
グラボ自体の性能はわしの用途に適うものだったのですが、この「ヴィー」音に我慢ならず、再度新たにグラボを購入しましたよまったくもう・・・。

 

グラフィックボード

そんなわけで購入した製品が、コレ。
GIGABITEというメーカーの、ファンがデカいヤツを選びました。
2スロットを要する大型のヒートシンクとファンが付いていて、放熱性は充分あると思い、コレ買いましたよ。
また、わしのPCは32bit機で、グラボ搭載メモリが2GBのもの(Windows7の64bit機から多くなった)だとPCのメモリの1/3は使えなくなるので、1GBのものにしておきました。
本当は512MBのもので良かったのですが、新しいモデルには1GB以下が無かったんです。

話はそれますが、グラボには「ファンレス」という、ヒートシンクのみ搭載されたファンの無いグラボもあります。
騒音の原因であるファンが無いためにほぼ無音じゃあるのですが、その分グラボを触れないくらい熱くなります。不安なので買わないことにしました。

 

グラフィックボード
(写真中央がグラフィックボード・2スロット分使う)

そして実際に取り付けてみたところ、いやー、ホント静かでした。    
ファンの音は無音に近いほど静かでしたし、コンデンサの「ジー」と発する小さな音が騒音に聞こえるくらいでした。

ただですね、わしとしてはちょっと痛い出費になりました。
グラボを購入するときに、4つ条件を決めていたんですよ。
それは静音であること、価格が安いこと、DVI端子が付いていること、解像度出力が1,920x1,200以上であることです。
この条件を満たしたものであれば大体どれでもいいと思っていたのですが、静音性を求めるならグラボ映像処理能力等の性能がそれなりに高いものを選ばざるを得ず、従って最低でも1万円弱を出費しないといけなくなりました。 

 

まぁともかく、前と同じように静かなPC環境を手に入れられて、とても満足しましたよー。
これからはもう少し気をつけてグラボを買うことにしよっと。



投稿日時: 2013年12月28日 08:13 | 記事URLコメント(10)TrackBack(0)
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2012年10月09日

ノートPCのHDDをSSDに交換する方法

Pさんという方からノートPCでのSSD換装に関してちょいと相談を受けましたので、この記事にて簡易に返答します。
一例を紹介しますのでご参考下さいまし。

なお、デスクトップPCでの換装方法は、別記事SSDとHDDの交換方法 [C・Dドライブ:1つのHDD] ⇒ [Cドライブ:SSD] [Dドライブ:HDD]をご参照下さいまし。

Pさんの願望

  • ノートPCのHDDをSSDに交換したい
  • SSDは既に購入しており、その容量は120GB

PさんのPC

  • HDDの最大容量: 250GBくらい
  • HDDで現在使用している容量: 30GB
  • パーティションは「Cドライブ」のみ
    Dドライブは無し

HDDをSSDに交換する際、用意するもの(例)

  • SSD(容量は120GBか240GBあたりが価格的に良いかと)
  • USB ⇔ SATA ケーブル
  • ドライブコピーソフトと、パーティション管理ソフト

  
(左:SSD 120GB|中:USB ⇔ SATA ケーブル|右:ドライブコピー・パーティションソフト同梱)

HDDをSSDに交換する方法

PさんのPCはCドライブのみなので(DドライブやEドライブ等がないので)、作業は単純だと思います。難しくないはずです。

  1. パーティション管理ソフトを使い、HDDの領域を40GBにする
    (HDDのCドライブの容量を、交換先のSSDの容量以下にしないとコピーできない)
    (現在使用しているHDDのデータ量は30GBくらいだから、40GBにした)
  2. 「USB ⇔ SATA ケーブル」を使い、PCとSSDをUSBで接続する
  3. ドライブコピーソフトを使い、HDDをSSDにコピーする
  4. PCの底のネジを開け、HDDをSSDに取り替える
  5. パーティション管理ソフトを使い、Cドライブの領域をSSDの最大容量まで広げる(SSDの未使用領域をCドライブに結合する)
    (最大まで広げないと、使用できる容量は40GBのまま)


投稿日時: 2012年10月09日 01:28 | 記事URLコメント(2)TrackBack(0)
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2012年02月25日

CPUファンの交換方法と選び方(ファンのみ)

CPUファン

5年間、現役で使用し続けている私のPCの「CPUファン」から、少し騒がしい音がするようになり、先日に換装作業をおこないました。
そのやり方はどなたかの参考になるかな?と思いましたので、この記事にてCPUファンの交換手順とファンの選び方を紹介しますね。

PCの騒音の原因は「冷却ファン」

ところで、PCの騒音の原因は「冷却ファン」にあります。
ファンが無ければほとんど音は聞こえません。

経験上、PCから騒音がするようになる原因は、

  1. グラフィックボードのファン(約1年後にうるさくなる)
  2. 電源ユニットのファン(約3年後)
  3. CPUのファン(約4年後)

にあり、この順番にうるさくなります。

「グラフィックボード」のファンは規格品ではありません。そのボード専用のファンがあれば交換できるのですが、ファンのみは販売されていない様子です。私はしぶしぶ新しいグラフィックボードを買いました
「電源ユニット」と「CPUのファン」は規格品なので、交換が可能です。

用意するもの

  • 角型ファン
    適切なサイズのもの
  • ドライバー
    家庭用8本セットのものでOK
  • ものさし

 

CPUファン(角型ファン)の選び方

CPUファン(角型ファン)を選ぶ際のポイントは2点のみです。
サイズ」と「ピンの本数」です。

角型ファンの「サイズ」

CPUファン 交換

現在取り付けられているCPUのファンのサイズを計ります。
私のPCのCPUファンは8cmでしたから、同じく8cmのものを購入しました(角型ファンは縦横の長さが同じ)。

角型ファンの「ピンの本数」

CPUファン 交換

ピンの本数を数えます(多くの場合、4ピンです)。
CPUファンの電源コネクタをマザーボードから抜いて、ピンが何本あるかご確認下さい。
もしくは、ファンの電源コードの色数を数えます。4色だと4ピンです。
私のPCのファン電源コードは4ピンでしたので、同じく4ピンと書いてあるファンを購入しました。

古いPCだとピンの本数が3つである場合もあります。
その場合、購入するファンのピンの本数は、3つでも4つでも構いません。
4ピンは下位互換性があり、マザーボードのピンの本数が3つでも接続できます。

「4ピン」と「3ピン」の違い
  • 4ピン
    熱量に応じてPCがファンの回転数をコントロールできる機能(PWM)がある
  • 3ピン
    一定の回転数

私のPCの場合、「角型ファン・8cm」と「4ピン(PWM)」のCPUファンが適切なパーツです。

私が購入した角型ファン(CPUファン)

角型ファン 2個 

 
(上図左のものを買いました)

私はちょっと価格が高いファン(LEDライト付き)を購入しましたが、1,000円弱くらいのファンのうち、「静音」と書かれてあるもので十分です。

ちなみにファンを2つ購入した理由は、PCケース内の熱気を外に逃す「排気ファン」の交換も、なんとなくこの際同時に行いたかったからです(それの大きさは9cm、換装方法はこの記事とほとんど同じ)。

CPUファンの交換手順

その1. CPUファンを取り外す

CPUファン 交換

CPUファン 交換

CPUファンの4本のネジを取り外します。
はじめはプラスドライバーを使おうとしたのですが、ドライバーの金属部分太くネジ上の穴に入らなかったので、それより細い平型のマイナスドライバーを使用しました。

ネジ

太いネジと細いネジでとめられていました。

CPUファン 交換

四角形のギザギザは「ヒートシンク」です。
CPUの熱冷ましです。

CPUファン 交換

ホコリで汚れていたので、ささっとティッシュで拭きました。

その2. 新しいファンと交換する

CPUファン 交換

古いファンを取り出し、新しいファンを取り付けます。
新しいファンにはゴムピンが付属されていましたので、それを用いました(多くの場合、何かしらのピンが付属されています)。

CPUファン 交換

ファンの取り付け方向を間違えないようお気を付けください。
ファンの表側が見えるよう取り付ければOKです。
風がヒートシンクに向かって流れるようにします。

最後に、マザーボードから電源コネクタを抜いてむき出しになった4ピンに、ファンの電源コネクタを差し込みます。

 

PCのパーツは消耗品で、とりわけファンは異常が起こりやすい部品です。
前回に電源ユニットを交換し(電源にはファンが付いている)、そして今回CPUのファンを交換しましたら結構静かになりましたよ。やったね。
ただ、グラフィックボードのファンの騒音は気になります。

PCの購入時にあらかじめ取り付けられているパーツは安物が多く、1年くらいするとうるさくなります。
PCの静音化をおこなうにはファンを交換することが1番です。



投稿日時: 2012年02月25日 21:22 | 記事URLコメント(13)TrackBack(0)
カテゴリPCパーツ交換・高速化・静音化
 
 

2012年02月24日

PC電源ユニットの交換方法

PC内部

何世代か前のPCを現役で使用し続けるには、パーツを付け加えたり交換したりする必要があります。

私は5年程度前に購入したデスクトップPCを未だに使用し続けているのですが、「3年前に換装したPCの電源ユニット、そろそろ交換時かな?」と思いました。
というのも、PCから騒音が聞こえてくるようになったためです。
そもそもPC本体から聞こえてくる騒音の9割は「冷却ファン」にあり(ファンがなければほぼ無音)、そしてPCの電源にもファンが付いています。
なので私、PCの静音化と、寿命が訪れる前に電源ユニットを替える目的で、換装作業を行いましました。

そしてその最中、「どうせならコレ、ブログの記事にしよう」って思いましたので、私のPCを例にPC電源の交換方法をここにて紹介します。
できるだけ分かりやすく書きますね。さほど難しくはないですよ。

ちなみにですが、CPUのファンも交換すれば、よりPCが静かになります。
その交換方法は、別記事CPUファンの交換方法(ファンのみ)をご参照ください。
また、メモリの増設方法HDDの交換方法も、必要あらばご参考ください。

はじめに、どんなPC電源ユニットを購入すればよいか?

デスクトップPCの場合

PC

市販されている「PC電源ユニット」のほとんどは、デスクトップPC用です。

デスクトップPCの電源ユニットのほぼすべては、「ATX」という規格に沿って製造されています。
規格化されている製品ですので、市販されている「PC電源ユニット」とある製品のうち、どれかを購入すればOKです。
電源ユニットのコードの端子の種類や数は、どのメーカーもほぼ同じです。

ノートPCの場合

ノートPC

ノートPCの電源ユニットは、PCの構造上交換は無理だと思いますし、PCのモデル特定の電源ユニットもありますから、まず市場に出回っていません。
メーカーに修理を依頼する以外無いでしょう。

スリム型PCの場合

スリム型PC

スリム型PCの電源ユニットのほとんどは、「Micro ATX」という規格で製造されています。
その電源ユニットは、市場にさほど出回っていない印象があります。
なので、お持ちのPCのメーカーに連絡して電源ユニットを注文しましょう、その方が確実です。
電源のW数は、ほとんどが「250W」です。

デスクトップPC 電源ユニットの適切な「サイズ」

電源ユニットのサイズ

デスクトップPC用の、どの電源ユニットも規格化されていますから、奥行きと高さが一定です。
PCのケースに入らないものは無いでしょう。

  • 奥行き: 150mm
  • 高さ: 86mm
  • 横幅: 140mm〜180mmくらい

ただ、横幅は電源のW数に応じて上下があります(15cm前後が多い)。
現在取り付けている電源ユニットの横幅を計って、それを目安に新しい電源ユニットをお選び下さい。
大抵のPCケースは、どの電源ユニットでも入るはずです。

電源ユニットの適切な「電源容量(W)」
目安
  • Word、Excel、インターネット閲覧程度: 400W程度
  • Illastrator、映像・写真加工等: 500W〜600W程度
  • ハードゲーマー、映像加工のプロ: 850W〜

それなりにPCを使いこなしている方は、余裕を持って「500W〜600W」程度のPC電源ユニットの購入がおすすめです。

PCが使用する電力は、グラフィックボードやHDDやDVDドライブなどのW数の合計値です。
電源ユニットに例えば「500W」と表示されていても、実際にそのW数の電力を消費するわけではありません。
「W数の合計値が最大で500までOK」という意味です。

電源ユニットの交換前に、用意するもの

  • PC電源ユニット
  • 一般用ドライバー
    (8本セットの家庭用ドライバーでOK)
  • 懐中電灯
PC電源ユニットについて

PC 電源ユニット

私は上図のPC電源を購入しました。
その理由は、520Wと十分なW数であること、静音ファンとあったこと、1年保証付きであること、そして何より安値だったからです(笑)。
実際に使ってみるととても静かでしたし、特に問題と言えるような箇所がない製品でした。

その他の電源ユニットは、下記のリンク先よりお調べ下さいまし。

懐中電灯は、あったら便利

懐中電灯

PCケースの内部は暗いので、懐中電灯の使用が好ましいです。
無かったら無かったでどうにかできるものですが、私は上図の小型LEDライトを使用しました。

PC電源の交換手順

交換する前に、金属に手を触れて静電気を除去してください。

その1. PCに接続しているUSBや電源ケーブルを取り外す

PC 背面

USBやLANケーブルが接続されたままでも大丈夫ですが、作業の邪魔になりますので一旦すべて取り外しておきましょう。

その2. PCケースのカバーを取り外す

PCケース 取り外し

PCケースのカバーの取り外し方は、PCの機種によってまちまちなのですが、まぁ、それっぽいところや取っ手を引っ張ったりすれば外せるでしょう。
分からなかったら取扱説明書をご参照下さい、多くの場合書かれてあります。

その3. マザーボード等に接続している電源プラグを外す

マザーボードへの電気供給

ココ注意です。
マザーボード(緑か青色の基盤・電子回路群)やHDDなどに接続している電源プラグが、どの箇所に挿し込まれているのか覚えておく必要があります。

主要な接続先を挙げますと、

マザーボード(メイン)

マザーボード(メイン) 電源端子マザーボード(メイン) 電源端子

マザーボード(12V 4ピン)

マザーボード(12V) 電源端子マザーボード(12V) 電源端子

HDD

HDD 電源端子DVD・HDD 電源端子

メディアカードリーダー(SDカード、CFカードなどのスロット)

メディアカードリーダー 電源端子メディアカードリーダー 電源端子

CD・DVDドライブ

DVDドライブ 電源端子DVD・HDD 電源端子

この5つです。
他に主要ではないものとして、グラフィックボード、2つ目のHDD、Blu-rayドライブ、フロッピーディスクドライブが挙げられます。

電源ユニットにはたくさんのケーブルがありますが、使用しないケーブルもたくさんあります。

その4. PC背面のネジを取り外す

PC 電源ユニット ネジ取り外し

電源ユニットは、PCケースに4本のネジで留められています。
このネジを取り外します。
ネジは無くしやすいので、分かりやすい場所にまとめて置いておきましょう。

その5. 電源ユニットをPCケースから取り出す

PC電源

電源ユニットをPCケースから取り出す際のコツは、「電源ユニットやPCケースに傷がついてもいいけれど、マザーボードには触れさせない」です。
PCケースによって、例えばHDDを取り外したりしなければ電源ユニットを取り出せないものもあります。

その6. 新しい電源ユニットを取り付ける

PC電源

4本のネジを締めて下さい。

その7. PC内部に電源プラグを接続

PC電源 コード

マザーボード等のむき出しになったの電源端子に、新しい電源ユニットのプラグを接続します。
「その3」で覚えておいた接続先にプラグを差し込みます。

その8. PC背面から取り外したプラグを接続する

取り外した電源プラグと、ディスプレイの映像ケーブルを挿し込み、PCの電源ボタンを押して下さい。

もし起動できなかったり、ディスプレイにエラーが表示されたり、HDD等が認識されない場合は、マザーボードやHDDなどに差し込み忘れたプラグがあるはずです。
電源を切って再度ご確認下さい。

ちゃんと動作していたら、PCケースのカバーを取り付け、USBケーブルやLANケーブルなどを差し込んで完了です。



投稿日時: 2012年02月24日 04:47 | 記事URLコメント(17)TrackBack(0)
カテゴリPCパーツ交換・高速化・静音化
 
 

2012年02月23日

グラフィックボードのファンの騒音を静音化させる方法

追記:

コメントにて「通りすがりの者です」さんから、『オッサンが描かれたファンの裏、シールを剥がして軸みたいなところに「クレ556」を挿したら驚くほど静かになりました』とのアドバイスをいただきました。

 

ファンの騒音の原因は、おそらくファンの回転軸あたりの摩擦です。
そこに「クレ556」なり「グリス」なりの潤滑材を挿せば、騒音は消えるはずです。

また、コメントを頂く前の記事のタイトルは「グラフィックボードのファン単体って、ネットじゃ売ってないの?」だったのですが、「グラフィックボードのファンの騒音を静音化させる方法」に変更しました。

 

5年くらい前に購入したDELLのPCにDVI端子が無かったので、その端子のあるグラフィックボードを取り付けました。
それから幾年かして、PCモニタをHDMI端子のあるものに替えたので、その端子のある別のグラボを買い、取り替えました。

んでですね、最近になってそのグラフィックボードの冷却ファンから異音がするようになったんですよ。
これまでに別PC併せて4つくらいグラボを購入したのですが、決まって1年経つと騒音がするようになるんです。
ファンがうるさくなる度にボードを買い換えるとお金がかかるので、私、ファンのみの交換を試みました。

グラフィックボードのファン

とりあえずヒートシンク(銅のギザギザしてるヤツ)から3本のネジを取り外し、おっさんが描かれてるファンを取り出しました。
メーカーは玄人志向で1万円程度のヤツね。
そしてファンのサイズを測り、これと同じようなヤツを求めいろいろと探してみました。

どこにもありませんでした。

・・・いやね、ヒートシンク付きのファンはいろいろあるんだけど、ファンのみは見当たらないんです。むき出しのファンはどこ探してもないんですよ。
単価が安いからどこも売りたがらないのかな? とても困るんだが・・・

自分のPCはこのグラフィックボードの性能で十分だし、1万円も出して同じようなそれ買いたくないですから、しょうがないので上図のヒートシンク付きのヤツをしぶしぶ注文しました。 
グラボにあらかじめ取り付けられているファン単体って、どうもメーカー独自の規格品みたいです。故障しやすい部品だから単体を販売して欲しいなぁ・・・。

ちなみにですが

ファンはPCの騒音の原因です。
ファンがなかったらPCケースから異音はしません(HDDは別として)。

異常を起こしやすい冷却ファンのランキングをわしが大雑把に付けるとすると、

  1. グラフィックボードのファン
  2. 電源のファン・CPUのファン
  3. ケースの外側に付いているファン

です。経験上ね。
ダントツ1位はグラボのファンで、2位以下は異常が起きることはほとんどないでしょう。
てかね、グラボにはじめから付いてるファンってさ、何で決まってあんなに安っぽいんだろ?
コストダウン?買い換えさせるため?



投稿日時: 2012年02月23日 02:51 | 記事URLコメント(4)TrackBack(0)
カテゴリPCパーツ交換・高速化・静音化
 
 

2011年08月24日

PCの中

4年くらい前に購入したVISTA(32bit)デスクトップPCの動作が遅くなったので、CドライブをSSDに、DドライブをHDDに換装させようとしました。
SSDへの換装は、PCの高速化に最も有効だとよく聞きますしね。

3年程度前にメモリを最大の4GBほど積み(32bit機は3.2GB程度まで認識)、それなりの速度は出ているものの、PC作業を生業としている身としては「もっと快適にしたいなぁ」という欲求がありましてですね。

それで、少し前に新しいSSDとHDDの換装が完了しました。
いやあ、さすがSSDですわ。ホント早い、驚くほど早かった。
別の用途で新たに購入したPCより明らかに早かったのには驚いた。
以前は、「ようこそ」の画面からデスクトップのアイコン絵が表示されるまで、20秒ほど待たなければならなかったのですが、SSDに交換したらデスクトップの表示と同時にアイコン絵が表示されるようになりましたよ。

そして換装後、しばらく使っていても不具合はなさそうでしたので、私が行った換装手順と必要な製品を紹介したいと思い、記事を書いてみました。

ノートPCのHDDをSSDに移行されたい方は、別記事ノートPCのHDDをSSDに交換する方法も併せてご参考下さい。

また、手軽にPCを高速化させるためにはメモリの増設が最も効果的です。
興味のある方は、【PC初心者の方へ】メモリ増設 買い間違えなくメモリを選ぶ方法をご参照下さいまし。

 

私の願望

現在、1つのHDD(500GB)にC/D/Eの仮想ドライブがパーティションで分かれている

  • Cドライブ(60GB)をSSD(120GB)へ移したい
  • Dドライブ(430GB)を新しいHDD(1TB)へ移したい
  • Eドライブ(10GB)をSSDか新しいHDDへ移したい
SSDは書き換え可能回数に上限がありますから、あまり書き換えを行わないシステムファイル等をSSD(Cドライブ)に、頻繁に書き換えを行う保存データ等を新しいHDD(Dドライブ)にコピーさせたいわけです。

私が使用した製品

SSDとHDD

HDD革命

ドライブコピーソフト・パーティション管理ソフト

パーティション管理ソフト

 
(左:Ver.4・自分は当時コレを買った|右:Ver.5)
「ドライブコピー」と「パーティション管理」ソフトが同梱

ドライブコピーソフトパーティション管理ソフトは必須です。 
専用ソフトを使えば、PC中級者程度の方でしたら複雑な操作なしにHDDを換装できるでしょうし、専門的な知識はさほど必要としません。

私は「有料ソフトなら動作が安定しているだろう」と見込み、「HDD革命」というソフトを購入しましたが、フリーソフトにもおおよそ同様の機能を持つものもあります。
データは移動ではなくコピーなので、例えフリーソフトでコピーを試み失敗したとしても、コピー元は大丈夫だろうと思います、が、動作保証外なので不安が残るやもです。

SSD

 
(左:intel製・60〜240GB・SATA3|右:Crudial製・64〜512GB・SATA3)

SSDは、intel製、2.5inchサイズ、120GBの(当時は最新だった)ものを購入しました。
パッケージに3.5inchの金具が入ってましたので、デスクトップPCの3.5inchのHDDスロットに収まります。
他に、SATAケーブル、電源ケーブル、PCのHDDスロットに取り付けるネジが入っていました。

HDD

 
(左:WD製・2TB・SATA3|右:日立製・2TB・SATA3)

HDDは、1TB(SATA2、3Gbps、3.5inch)のものを使用しました。
2TBのHDDも選択肢にありましたが、私はそんなに容量は使わないし、なにより1TBのHDDが手元にありましたもので。

ちなみにですが、現行の2TB以上のHDDによくある仕様、「SATA3(6Gbps)」の製品をPCのSATAスロットに接続する際は、「SATA3」のケーブルで接続しないとPCがHDDを認識してくれません。
また、PC中・上級者以外は3TBのHDDを使用されないほうが良いかと思います(OS等の制限により、HDDの最大容量まで認識されないこともある)。

SATAケーブル


(SATA3)

新しいHDDとPCのSATAスロットに接続する、SATAケーブルです。
「SATA 6Gbps(SATA3)」のケーブルは下位互換性があますので、マザーボードが「SATA 3Gbps(SATA2)」の仕様であっても使えます。

換装作業時に行うHDDへの電気の供給は、CD・DVDドライブに接続している電源ケーブル(2股)の使用していない方をHDDに接続します。
2股になっていない場合は、CD・DVDドライブから電源ケーブルを抜き、HDDに一旦接続させます(あとで付け直す)。

 

換装前と換装後(私のPCの環境)

PC C・D・Eドライブの容量
(交換後の容量)

メーカーのPCを購入すると、大抵は1つのHDDに「Cドライブ」と「Dドライブ」がパーティション分けされてあるかと思います。
そして、リカバリのデータが入っている、Eドライブがある場合もあります。

交換前の容量

1つのHDD(500GB)が、C、D、Eドライブにパーティション分けされてある

  • Cドライブ: 60GB
    • システムファイルと実行ファイルのみ置くようにしている
  • Dドライブ: 430GB
    • マイドキュメントやデスクトップなどは、Dドライブへ移動させてある
    • 保存データ等はここへ
  • Eドライブ: 10GB
    • リカバリ用の領域
      (購入したPCにあらかじめ割り当てられていた)
交換後の容量
  • Cドライブ(SSD): 110GB 
  • Dドライブ(HDD): 1,000GB
  • Eドライブ(SSD): 10GB
    (EドライブはSSDじゃなく、新しいHDDにコピーさせた方がよかったかな)

 

SSD・HDD交換手順

再起動 パーティション

ドライブコピーソフトを使いますと、作業中に何度もPCの再起動させる必要があります(再起動しないと、OSがHDDを認識しない等の理由)。
また、ドライブコピーソフトとパーティション管理ソフトは必須だと思います。

1. SSDと新しいHDDをPCに接続
  1. 「HD革命 CopyDrive」と「HDD革命 Partition EX」をインストールする
  2. PCの電源を消し、PCケースのフタを開ける
  3. SSDのパッケージに入っていたSATAケーブルを、SSDとPCのSATA空きスロットに接続する
  4. PCのHDD電源ケーブル(空いている方)をSSD(120GB)に接続する
    (HDD電源ケーブルは、大抵二股になっている)
  5. 新たに購入したSATAケーブルを、新しいHDD(1TB)とSATA空きスロットに接続する
  6. CD・DVDドライブに接続している電源ケーブル(二股)の空いている方を、新しいHDD(1TB)に接続する
    (電源ケーブルが2股ではない場合、CD・DVDドライブに接続している電源ケーブルを外し、HDDに接続する(あとで付け直す))

SATA端子
(SATA空きスロット2つ / SATAケーブル)

電源ケーブル
(空いている方のHDD電源ケーブル(2股))
(CD・DVDドライブの電源ケーブルも、HDDのものと同じ仕様)

2. CドライブをSSDにコピー
  1. PCの電源を付ける
  2. 「HD革命 CopyDrive」を用い、換装前のHDD(500GB)を新しいHDD(1TB)にコピー
  3. 「HDD革命 CopyDrive」を用い、新しいHDD(1TB)のDドライブを削除し、CドライブとEドライブを残す
  4. 「HDD革命 CopyDrive」を用い、新しいHDD(1TB)をSSD(120GB)にコピー
  5. 「HDD革命 Partition EX」を用い、SSD(120GB)の空き領域をCドライブに結合させる
    これにより、Cドライブの容量が110GBになる(Eドライブは10GB)
3. Dドライブを新しいHDDにコピー
  1. 「HDD革命 CopyDrive」を用い、換装前のHDD(500GB)のうち、Dドライブのみを新しいHDD(1TB)にコピー
  2. 「HDD革命 Partition EX」を用い、新しいHDD(1TB)の空き領域をDドライブに結合させる
    (私の場合、CドライブとEドライブがあった空き領域を結合するため、2回結合を行った)
4. PCのHDDスロットに収める
  1. 新しいHDDを取り外す
  2. 旧HDDをPCのスロットから取り外す
  3. そこに新しいHDDをスロットに取り付け、SATAケーブルと電源ケーブルを接続
  4. SSDをHDDスロットに収める
  5. PCのフタを閉めて完了
その他

交換したSSD・HDDを1週間程度使用し、動作に問題がないことを確認する。
問題があった場合は、旧HDD(500GB)をPCに取り付ければ以前の状態に戻る。

換装作業時間は、おおよそ3,4時間程度かと思います。
私が当初、手探りで換装を行ったときは5,6時間くらいかかったような。

パーティションの結合は「ダイナミックディスク」を使う手もあるが、これを行うと元には戻せないので止めた。非推奨です。

 

CドライブをSSDにコピーすることに関して(結構重要

  • 交換前のHDDの容量は500GB
    そのCドライブの容量は60GB(システム・実行ファイルが入っている)
  • SSDの容量は120GB

500GBのHDDをSSDへそのままコピーするには、SSDの容量が最低500GB必要です。
ですが、私が購入したSSDの容量は120GBです。

Cドライブの容量は60GBなので、その領域のみをSSD(120GB)にコピーできれば問題はないのですが、どうやら1つのパーティション(Cドライブ)のみをコピーすることはできないみたいです(正確に言えば、できなかった)。

なのでドライブコピーソフトを用い、交換前のHDDのデータ(500GB)を新しいHDD(1TB)にすべてコピーさせたのち、パーティション管理ソフトでCドライブ(60GB)以外のパーティション(Dドライブ)を削除させました。
これにより、SSD(120GB)にコピーさせられる容量(60GB)になります。

そして、新しいHDDのCドライブをSSDにコピーさせ、パーティション管理ソフトでSSDの未使用領域をCドライブに結合させます。
(未使用領域をCドライブに結合させないと、SSDで使える容量は60GBのまま)

私はその手順で、CドライブをSSDにコピーさせることができました。

 

SSD換装後の最適化について

SSDはデータの書き換え可能回数に上限があります(HDDには無い)。
SSDの寿命を延ばすには、頻繁に書き換えを行わないことです。

延命するには、たとえばマイドキュメントなどのディレクトリをDドライブ(HDD)へ移すなどの対策があります(CドライブはSSD)。

その他の最適化の方法は、「SSD 換装後」や「SSD 最適化」のキーワードで検索してみてください。



投稿日時: 2011年08月24日 16:46 | 記事URLコメント(2)TrackBack(0)
カテゴリPCパーツ交換・高速化・静音化
 
 

2009年10月27日

メモリ増設・増築 買い間違えなくメモリを選ぶ方法

PC

パソコンを購入してから2,3年は使用していると、起動や動作が重くなったりします。

そんなとき、確実で最も効果的に速度を上げる方法は「メモリの増設」です。
メモリの増設は、パソコンに詳しくない初心者でもPCの説明書を見ながらの作業で、比較的簡単にできます。
最近は1GBのメモリが2,000円程度と結構安値で販売されていますし(古い規格のメモリは4,000円程度)、個人的にもパソコンの動作が遅いと感じる方へはメモリの増設をおすすめしています。

他にもパソコンを早くする方法はありますが、あまり効果的ではないとの印象です。
例えば、不要なアプリケーションを消去したり、デフラグを行ったり、デスクトップに置いているデータをマイドキュメントに移動させたり、ウイルスセキュリティソフトを動作の軽いものに変えたり、windowsの見た目をシンプルにしたり、です。

というわけで、PC初心者が買い間違えなくメモリを選ぶ方法を紹介したいと思います。
デスクトップPCのメモリも、ノートPCのメモリも、探し方は同じです。

どのメモリを増設したらよいのか?

ノートPC

メモリはPCの基盤によって、使えるメモリと使えないメモリがあり、どんなメモリでも良いわけではないんですね。
例えば、新しい規格のメモリは古いパソコンには使えなかったりします。

メモリの選び方

1. 自分のPCが現在搭載しているメモリの容量を調べる
  1. モニタ画面左下にある「スタート」を選択
    (VISTA・Windows7だと、画面左下のWindowsロゴマーク)
  2. 「マイコンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」を選択
    (VISTA・Windows7だと、「コンピュータ」)

もしメモリの容量が「512MB」や「256MB」とあった場合、できたら2GBか3GBのメモリを増設されたらよいでしょう(1,024MB ≒ 1GB)。
パソコンの立ち上がりが3,4分程度時間がかかっている場合、1分くらいに短縮できますよ。

最近はXPでもVISTAでもWindows7でも、最低2GBの容量がないと快適には動作しません
できたら3GBの搭載が好ましいですよ。
また、2005年製あたりの古いパソコンをお使いでしたら、搭載できるメモリの最大容量が1GBまでの可能性が高いです。

2. お持ちのPCの「型番」を調べる

PCの型番は大抵、パソコンの正面に書いてあることが多いです。
私のPCの型番は「Inspiron 530」なのですが、それに似たような文字列を探してください。
ノートパソコンだと、キーボードの上あたりに書いてあるかと思います。

もしそれを見つけられない場合は、お持ちのパソコンのメーカーのホームページへ行き、検索結果に出る製品画像などを参考に調べてみてください。

3. 「Buffalo」か「I-O data」のメモリ紹介サイトへ行く

上のサイトでは、各種パソコンに使える自社製メモリを紹介しています。
公式サイトですから、確実に自分のPCに適合するメモリを調べることができます。

4. PCの型番から適合メモリを探す

Buffaloのメモリ紹介サイトを例に解説します。

PCメモリ 型番

型番を入力し、検索ボタンをクリックし、所有されているPCのリンクをクリックしてください。

4. メモリスロット数と最大容量をチェック

チェックすべき箇所は、「メモリのスロット数」と「搭載できるメモリの容量」です。

下の表は、私が所有しているPCのスペック表です。

メモリ

この表の見方を解説しますと、

  • 「(全スロット数 4)、(空きスロット数 2)、(搭載メモリ: 標準 1024MB)」、つまり、「512MB」のメモリ2枚が既にパソコンに搭載されてある
  • メモリのスロット数は4つ
  • 最大で約4GB(4096MB)のメモリを搭載できる

です。

この場合、「1GB」のメモリを2枚増設して「3GB」にしたり、パソコンにすでに搭載しているメモリを抜き、1GBのメモリを4枚搭載したりすることが考えられますよね。

ちなみに、古いパソコンではメモリの最大搭載容量が1GBだったり、スロットが2つだったりします。
その場合、例えば512MBのメモリを2枚搭載すればよいわけです。

5. メモリの規格名を調べ、メモしておく

メモリ

上の表にある「D2/800-512M×2」を詳しく言いますと、

  • メモリの規格: DDR2 800
  • メモリの容量: 512MB
  • メモリの枚数: 2枚

です。

私が所有しているパソコンで使えるメモリの型番は、上図にある通り「D2/800」と「D2/667」です。
「D2」は「DDR2」を略したものです。

メモリは2種類の呼び名がある

メモリには2種類の呼び名があり、例えば「DDR2 800」は「PC2 6400」とも呼ばれています。
下の対応表を参考に、自分のPCに使えるメモリの型番を、2種類メモしておいてください。
ちなみに、数値が多ければ多いほど高速です。

  • PC-2700 = DDR-333
  • PC-3200 = DDR-400
  • PC-4000 = DDR-500
  • PC-4200 = DDR-533
  • PC2-3200 = DDR2-400
  • PC2-4200 = DDR2-533
  • PC2-5300 = DDR2-667
  • PC2-6400 = DDR2-800
  • PC3-8500 = DDR3-1066
  • PC3-10600 = DDR3-1333

6. どのくらいの容量のメモリを積めばよいか

合計で「3GB」のメモリを積むのが最も好ましい選択です。
さほどPCを使われない方でも、合計で2GBか3GBのメモリは積んだ方が良いと、私は思います。

というのも、かなり前のことですが、友人が「PCがあまりにも遅い・・・」と私に言ってきたので、彼のPCの搭載メモリ容量は「512MB」でした。
それじゃ遅いのも仕方ないだろう、と言い、1GBのメモリを買わせて増設させました。
当初は「早くなった!」とかなり喜んでいたのですが、その1年後、「なーんか遅いって感じる・・・」って言われました。
仕方ないので、もう1GB増設させました。

なので、少なくとも2GB、できたら3GBのメモリを積んだ方がよいですよ。
(ただ、古いPCはメモリの最大積載容量が少ないですので、間違って出費しないようご注意下さい)

  • XP・VISTA32bit
    メモリの最大積載容量は、4GB
  • Windows732bit
    メモリの最大積載容量は、4GB
  • Windows764bit
    メモリの最大積載容量は、16GB

上のように、XP・VISTAは32ビット機で、Windows7は32ビット機と64ビット機の2種類があります(64bit機が販売されていることが大多数)。
32ビット機は、メモリは最大で3GB程度しか認識されません。
4GBのメモリを積んでも3GB程度しか認識されません。
なので、最大積載容量が4GBであっても、合計容量が3GBになるようメモリを積んでください。

古いパソコンは最大積載容量が1GBだったりしますが、それでもその限界容量までメモリを積むと、以前よりかなり動作が軽くなりますよ。

6. メモリを購入する

メモリを買えるウェブショップはたくさんありますが、Amazonは送料無料かつ比較的安値で販売されていますので、私なんかはいつもAmazonで購入しています。

Amazonで購入される場合なのですが、メモしたメモリの型番を検索枠に入力し検索します。
例えば私のPCの場合は「DDR2 800」か「PC 6400」のどちらかを入力し、検索します。
そして出てきた製品のうち、もっとも価格が安いものが「買い」だと思います。

デスクトップPCとノートPCのメモリは、大きさが異なっています。
デスクトップPCのメモリは横に細長く、ノートPCのメモリはデスクトップPCの約半分の横幅です。
また、デスクトップPCのメモリは「DIMM」、ノートPCのメモリは「S.O.DIMM」とも言われています。

 
PC2-6400 (DDR2-800)
(左:デスクトップPC用、1GB×1枚|右:ノートPC用、1GB×2枚)

その他、注意事項など

メモリを触る前には、金属に手を触れておきましょう

衣類から発生する静電気除去のため、金属に手を触れておきましょう。
静電気はメモリの故障の原因になります(が、そこまで気にする必要もないとは思いますが、念の為に)。

メモリの増設の仕方

パソコンの取扱説明書には、「メモリの増設」と書かれてある項目が必ずと言っていいほどあります
そちらを参照してパソコン本体のふたを開け、メモリスロットにメモリをはめてください。

メモリをうまくはめるコツ
  • メモリスロットにメモリを入れ、止め具が「カチッ」とはまるようにする
  • はめたあとにメモリの上をまんべんなく丹念に指圧する

とりわけ古いPCをお持ちの方は、メモリスロットのホコリを吹き飛ばし、増設後のメモリの上を丹念に指圧してくださいね。
そうしないと、PCとメモリの金属がうまく接触せず、PCがメモリを認識してくれないことがあります(過去にそういう経験がありました)。



投稿日時: 2009年10月27日 20:39 | 記事URLコメント(14)TrackBack(0)
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