監視カメラとばーさん対策

2013年05月15日

なでしこの花

このブログを以前より閲覧されている方でさえ記憶に遠い「監視カメラとばーさん対策」シリーズ。
約半年ぶりの再開ですよ。

何年か前に、(たぶん)ばーさんが「なでしこ(撫子)」の茎根を分からない程度に少しずつつパクっていることに気づいたわしは、もう勘弁ならぬとばかりに監視カメラで証拠映像を残そうと、1年くらい前からあれこれ画策していたのだ。
でもね、わしゃもう録画しとりません。飽きました。

だってさ、よく考えてみてくださいよ、こんなことよりもっと大事な事はたくさんあるじゃないですか。
もはやちょっとくらいパクられたって構わんのです、こんな些細な出来事に神経をすり減らすより、もっと前を見据えて歩むべきですよ。
いつだって俺はそうしてきたじゃないか、辛いときも悲しいときも、歯を食いしばって頑張ってきたじゃないか。

そんな希望の湧く言葉を自分に言い聞かせつつ、わしは今期に支払う税金の額に頭を抱えながら毎日を過ごしております
(みんなにとって大した金額じゃないかもだけど、わしとしては高額、という意味)
全国の社長の皆さん、わしみたいに月のお給料無しで働くという愚行を真似しちゃいかんですよ・・・。給与所得控除は会社の特権みたいなものですよ。

てかね、なんであんなに持ってかれるのよ・・・、あーあ、もうどーでもいいよ・・・、死んだお父さんが残してくれた預金を切り崩すはめになっちゃったよ。
もうね、撫子なんてどーでもいいよ、あんな草好きなだけもってっていいよ・・・、はぁ・・・。

 

とまあ、そんな本当に切羽詰まった暗い話はさておき、ちょっと前からなんだけどさ、ついに咲きましたよ。

なでしこの花

撫子の花が。

なでしこの花

春のぽかぽかした暖かさに、どの花も元気よく育ってる。

なでしこの花

中央は雌しべかな。
ツンツンしてやりたい。

冬の寒さが遠のいた春、こういう色鮮やかな花を見ると気持ちがほっとするね。
写真は撮ってないんだけど、枯れたと思っていた小さなガジュマルの木は枝から緑の芽を覗かせてる。
春の日差しの下、荒んでしまったわしの心や体がなんだか暖かくなってさ、しんどいけど頑張っていこうって気持ちになる。
冒頭の話とは逆のこと言うけれど、やっぱりこういうのって盗られるのを許しちゃいかんね。花は心にも咲く。

 

あとですね、ワイルドストロベリーの花も咲きましたよ。

ワイルドストロベリー

ちなみに昨年のヤツはこちら

ワイルドストロベリー

あと1ヶ月くらいで熟すかな。

ワイルドストロベリー

未熟な実を一つ摘んで食べてみました。
ちょっと酸っぱくてさほど甘くはないんだけど、口の中でイチゴの香りがしっかりと感じられましたよ。



投稿日時: 2013年05月15日 02:43 | 記事URLコメント(7)TrackBack(0)
カテゴリ監視カメラとばーさん対策MSY四季図鑑(写真)
 
 

2012年12月13日

監視カメラとばーさん対策 その16 〜実らぬ罠〜

えっと、このブログをよく読んで頂いている方でさえも、もうすっかり忘れ去られている「監視カメラとばーさん対策シリーズ」、約2ヶ月ぶりの再開ですよ。

撫子をパクってく犯人が、柚子の実までパクっていくということを知っていたわしは、それを逆手に取り、柚子を呼び水に犯人の映像を捕らえようと頭をひねったのだ。
柚子が実らねば犯人はやってこないので、去る9月下旬、俺は柚子の木を剪定した
剪定しなければ実はならない。手が傷だらけになりながらも、犯人を捕らえたい一心で、遠くから、近くから柚子の木を眺め、おかしな形にならぬよう慎重に剪定を行ったのだ。

 

柚子 剪定

 

 

あれから2か月後、玄関から遠くに立つ柚子の木を、俺は首をかしげつつ毎日見ている。

 

 

柚子

 

実がなっとらん!
全然実っとらん!

 

ああ・・・、ああ、なんてことだ・・・。
柚子の木ってさ、トゲがあるんですよ、剪定時にチクチク突き刺さって痛かったんだよ・・・。
もうね、必死でやったんだよ?どうしてくれるんよ・・・。

 

柚子

 

葉をよく見ると、なんか元気がなさそうと言うか、これは虫に食われているんかな?
なんなの?どういうことなん?殺虫剤をかけんといかんかったの?
昨年は剪定しただけでよーく実ってたんだけどさ・・・。

あーあ、ともかく失敗しちゃったよ、せっかく思いついた良いアイデアの罠だったのにさ。
しかしながら、これは確かに想定外ではあるが、俺にとってどこか納得して然るべき現象なのだ。
なぜならば、俺は、植物を育てる才能が悲惨なほど無いからだ。

 

コレを見てほしい。

 

ガジュマル

 

左がガジュマルの木。8月初めに撮影だ。
それが今じゃ、こうだ。

 

ガジュマル

ガジュマル

 

まぁ、寒いからってのもあるんだけどさ、なんかもう瀕死の状態でちょっとかわいそうなんよ。
わしゃ最近、日が当たる所にガジュマルを置いとるよ。
昨年は、他にもこんなに枯らしてしまったのだ。

観葉植物を買っては枯らし、次こそはと買っては枯らしてしまう。
葉緑体が薄まり、茶色く染まる葉を見るたびに、俺は植物を育てる才能の無さを痛感しているのだ。
ただ、今年の3月初めに買ったサボテンはすくすくと育っている。
とりわけ何もしなくてもすくすく育ってくれるからマジ助かる。

 

サボテン

 

もうね、わしが育てる観葉植物なんてサボテンだけでいいんですよ・・・。



投稿日時: 2012年12月13日 23:57 | 記事URLコメント(0)TrackBack(0)
カテゴリ監視カメラとばーさん対策
 
 

2012年10月26日

監視カメラとばーさん対策 その15 〜俺は怒った〜

例のシリーズのアレ、もう15回目になったのか。早いね。

 

いや、そんなことはどうでもいい。
コレを見てくれたまえ。

 

うんこ

 

いや、ごめん、間違えた。
むしろ見ちゃだめだ

 

うんこ

 

うんこだ。
またうんこがわしの家の敷地にまた転がっていたのだ。

 

えっとね、わしん家兼事務所、元はフォトスタジオなんですよ。
たしかに広いってことがココへ引っ越す基準になってたのもあるんだけどさ、わしゃキャバ嬢の写真撮影したことがあるくらい、写真は得意なのだ。
どんな構図で映るのかを頭の中で描き、画角はどこからどこまででどの範囲まで入るのかなんて、撮影する前から当たり前のように考えているのだ。
わしがこの借家を選んだのではなく、フォトスタジオがわしを選んだのだ。
最近はデジイチはご無沙汰だが、ハイエンドのコンデジを使い日々ブログ記事に載せる写真を撮影している。
ちなみに、今日発売の「OLYMPUS XZ-2」ってコンデジ、何日か前から予約注文済みだ。

 

つまり、だ。
俺はうんこの写真を撮りたくて高いカメラを買ったり、カメラの技術を磨いてきたわけではない!

 

俺は激怒した。
このうんこは野生動物の落とし物なんだけど、野生だからと言って許されるものではないのだ。
わしん家のかなり広い庭を管理するのはわりと面倒で、わしは1月に1度か2度、夏は1月に3度、広範囲にわたって除草剤を撒いている。
周りが山だから、草が枯れても次から次へと花粉が飛んでくるのである。
こんな大変な思いをしていることなんざいざ知らず、平気でぽとりとうんこを落としていく悪童には、わしのこの手で懲らしめねばならぬのだ。

 

さて、本題だ。
コレを見て欲しい。

 

檻

 

檻だ。
捕獲用の檻だ。
無論、いつものAmazonで購入した。

 

檻

 

俺は本気なのだ。
野生動物はイタチなのかタヌキなのかキツネなのかネコなのか分からぬが、とにかく捕獲し、この地に2度と足を踏み込ませないよう圧力をかけねばならぬのだ。
具体的に言うと、えっと、檻の外から棒でツンツンして、10分後くらいに逃してやる、ってところかな?
危険だということを身をもって分からせてやり、ココには近づかないと本能に訴えかけるのだ。

 

確認しよう。

 

檻

餌はココに吊るす。
えっと、鳥のもも肉あたりがいいかな?

檻

食いついたらこの留め具が外れ、

檻

檻

ガチャン!
金属の棒で入り口が塞がれるわけだから、暴れようが喚きようが、絶対に逃れられないのである。

 

どうだ。
完璧だ。
これでひとまず、動物のうんこは庭に落ちることはなくなるだろう。

 

てかね、実は野生動物のうんこなんてわりとどうでもいいんですよ。

問題なのは、飼い主の犬によるうんこだ。
だってさ、人んちの庭にうんこさせたら迷惑だってこと、すぐに分かるじゃないですか。
お前は片付けが楽だろうけどわしは苦労するんだよ、こういう奴マジ嫌い。



投稿日時: 2012年10月26日 21:32 | 記事URLコメント(2)TrackBack(0)
カテゴリ監視カメラとばーさん対策
 
 

2012年10月21日

タイトルからして、鳥取の大社長であるこのわたくしの品格が失われてしまいかねない下品極まりない表現をしてしまったのにはワケがある。

今日、というか昨日ですね、大学の同窓会があってわし出席したんですよ。
いつもならこんなのは軽くスルーする、というか絶対に出席しないんですけれども、大学の同期生が2年くらい前に会社を作ったとFacebookで知り、どういうことをやっているのかどうしても聞きたくなり出席しました。(結果、誤情報だった)
また、大学の先輩である「まもさん」に会って話をしたかったことも一因にある。
この人がいなければ、わしはおそらく会社なんて作らずただのしがない社畜になっていただろう。
この人がいてくれたおかげで、この人を出し抜くような、何か特別なことをしたいと考えたのだ。

で、その人らに「鳥取 社長」で検索して下さい、って名刺代わりに言ったので、同窓会の3次会から代行タクシーで帰ってきてすぐにこの記事を書いているわけです(現在2時48分)。
その人らは昔はわしのブログを読んでくれていたらしく、会場で「ゲームばっかりやるなw」と言われたんだけど、現在、というか比較的最近は「家の敷地に誰かが犬のうんこを落としてるから、監視カメラで犯人の犯行をとらえよう」ってな話題のシリーズを、わりと多く書いています。
だからこのタイトルにしました的なアレ。

(ちなみにですが、2次会のときにわしが言ってた「iPhoneをカーオーディオに入力するための方法」はこの記事です)

 

さて、話は変わる。
コレを見て欲しい。

 

わしん家の敷地

 

わしん家兼事務所の敷地だ。
車30台は置けるくらい広いのだ。
食料を買いに行くには車で10分先のところへ行かねばならぬし、夏暑く冬寒く、雪が積もったら敷地から一歩も出られないところに住んでいるのだが、わしゃ結構ココ気に入っておりましてですね。

 

で、発見したのだ。

うんこだ。

うんこが落ちていたのだ。

 

うんこ 
(クリックで拡大だけど、やめとこうね)

 

ほんの小さなうんこである。
広い庭の中央辺りにぽつんと落ちていたことに、昨日の朝気づいたのだ。

わしゃもうね、犯人の映像を撮ることに執着し毎朝敷地を眺めていた結果、気づかぬうちに「うんこセンサー」のスキルを身に着けてしまっていたのだ
どれだけ広いところでも、一瞬で石かうんこかを見分けられるまでになってしまった。
人生においてむしろ知るべきではない類の、非常に不幸でとても残念なスキルである。

で、このブログを読んでくれてるお医者様の卵「POM〜」の過去のコメントによると、どうやらコレは野生動物が落としたものであるらしい。
まぁ人為的なものじゃないならしょうがないかな、と言いたいところだが、これはもしかしたら監視カメラより金網の捕獲グッズ(餌入り)を使用したほうが良いのではないかとわしは思い始めている。
わしに「うんこセンサー」という不名誉極まりないスキルを身につけさせた悪童には、それ相応の報いを身を持って知らしめさせねばならぬのだ。
恐怖に怯えさせ、もう二度とこの敷地をまたがせてはならぬのだ。

いや、でもなぁ、んー・・・、野生動物だったら仕方ない・・・、んー・・・。
なんだか、捕獲に関する新たなシリーズが生まれそうな予感、が・・・、んー・・・。

 

(同窓会に来られた方へ向けて)
・・・とまあ、こんな具合にブログを書いています。
前の記事でも書いたんだけど、お笑いのお約束が面白いように、打って走って投げるだけの野球が面白いように、同じようなことを事を繰り返すことでその動向が面白かったり気になったりするため、毎日このブログを覗きに来られる方も現におられたわけです。
その他にもまとめ記事を書いたりして、今では毎日1日に大体7,000名から8,000名の閲覧者が来られるブログにまで成長しました。
もし安定して1万名を超えるまでになりましたら、「鳥取一のブロガー」を名乗りたいと思います!



投稿日時: 2012年10月21日 04:01 | 記事URLコメント(4)TrackBack(0)
カテゴリ監視カメラとばーさん対策
 
 

2012年10月12日

監視カメラとばーさん対策 その13 〜不審な車〜

シリーズでお送りしております例のアレ。
さっき不審な車が撫子の隣に停まっていたのを見たので書いとります(午前9時30分くらい)。

 

わしん家の敷地

ココね。家と撫子の間に停まってた。
呼び鈴は鳴らなかったし、砂利の足音は聞こえなかった、のかな?曖昧だ。
おそらくは撫子をパクリに来たのではないかと思うのだ。

 

悔やむのは、不覚にもWEBカメラを起動させていなかったことだ。
また、庭の砂利の音が聞こえたときに、わしが走って車の前まで行けば犯人かどうかを確認できたんだけどさ、わしゃ「この時間帯だったら、きっと佐川さんかクロネコさんがAmazonのブツを持ってきてくれているんだろう」と思って部屋でずっと待ってたんですよ。マジ不覚だった。

しかしながら2階で車が発信した直後を見てたから、車のナンバーは控えておいたよ。

ずーっと前から気になっていたんだけどさ、「広島ナンバー」の普通車が上図のところにたまに停まっているんですよ。
ここは鳥取県なのになんで広島?といった疑問はさておき、どういう理由で停まっていたのであろうか。
もしかしたら電気メーターのチェックか何かかもしれないが、車は何度も見かけているものの、いかんせん車に乗ってる人を今までに見かけたことがないので分からぬのだ。
撫子をパクってるんだったら車で人が見えないって合点がいく。

 

車の特徴は、「広島51」・「22-◯◯」・「シルバー色」・「普通車(たぶんVITS)」だ。

 

わしん家の敷地

車は上の写真の右道をゆっくり走ってた。
その道は細いし地元の人くらいしか走らない道なので、たぶん比較的近くの住人の車だと推測できる。他の可能性もあるけどさ。
しかも広島ナンバーだから探そうと思えばすぐに見つかるはずじゃないか。

 

あ、コレ大きな進展ですよ。
てかね、WEBカメラを仕掛けていなかったのはホントに不覚だったよ・・・。



投稿日時: 2012年10月12日 10:05 | 記事URLコメント(10)TrackBack(0)
カテゴリ監視カメラとばーさん対策
 
 

2012年10月04日

監視カメラとばーさん対策 その12 〜獣の蹄〜

シリーズでお送りしております、もはや説明も面倒になった例のあれ、先日はまさかの愛人騒動が勃発し閲覧者さんは大層驚かれたかと思われます。
その騒動を記事に書いている途中に日付が変わりそうになったので、時間を整合させる作業が面倒だから急いで投稿し、そしたらそのまま寝てしまい、朝目覚めてブラウザ開いたところ、続きを読みたいってコメント等がいろいろと来てました。
こりゃ早急に期待に応えんとのう、とばかりに、書き上げることを目的にしポチポチとキーを押してましたら、なんとか完成させられましたよ。
てかね、あれだけの長文を定型句なしで書くのは久しぶりで、わしゃもうホント疲れたよ・・・

そんな具合にいろいろあったものだから、もうこの際、「防犯カメラとばーさん対策」シリーズのネタをすべて出し尽くし、とりあえず距離を置こうと考えました。
現時点でストックしているネタはあとひとつだけ。
その後は大きな進展があった都度、このブログのアクセント程度に書いていきたいと思います。

 

階段とか

ここ、わしん家の玄関に上がるための階段ね。
右手に見える緑の茂みは荒々しいイチゴ・ザ・エリートの葉。
茶色のボックスの左にある錆びたヤツは、わしが以前購入した中華鍋だ。

話は変わりますが、わしは1年くらい前にいつものAmazonでその鉄製の中華鍋を買いましてですね、入念な焼入れの後、とりあえず野菜炒めを作ってみたんです。
そいたらですね、調味料を加えていない野菜がクソうまいんですよ。
まるで野菜から熱が発散しているかのような熱さが口の中に広がり、これはテフロン加工のフライパンなんかじゃ足下も及ばない、って思ったくらい熱量が半端無かったんですね。
それから1ヶ月くらいこの中華鍋でいろいろと料理を作って「マジうめー、やっぱちがうわー」とか言っていたんですが、ある日、中華鍋の残り物の存在に忘れ1日放置してしまいました。
それに気づき、こいつはまずい!と思い残り物をどけてみたら、案の定錆びてた。
その残骸が未だに残っているわけです。はい。

 

 

そして1年くらい前から気づいてたんだけど、階段の側面に動物の足跡が不自然に残ってたんですよ。
あ、タイトルには蹄って書いたけど嘘だよ、たぶんコレ猫かな?たぬき?犬?きつね?

階段とか

 

この奥側にも。

階段とか

 

そして先日、わしゃ新たに気づきました。
なんと、その足跡が2つ増えてたんですよ。
もちろん1年前の写真なんて残してないから、上の写真2つはそれが加わったやつです。

そして指を強く押し跡を残してみましたら、足跡より薄く残っていた。
となれば、この動物は雨の日か雨上がりに出没したのであろう。

階段とか

 

足跡の向きからして、きっとその動物は階段を登り、側面を蹴って降りたと考えられる。
そして、わしん家の侵入を試みたに違いないはずだ。

階段とか

 

・・・なんかもうね、野生の動物が糞を落としたのか、はたまた飼い犬が落としていったのか、分かんなくなりましたよ。
ただ、家の敷地に入ったすぐそばに糞が落ちていたのは確かなので、これはきっと飼い主が後始末を放棄したのであろうと予想できる。
だってさ、わしが夕方に見かけた犬とその飼い主は全員、糞を処理する袋を持っていなかったんだもの。あ、普通そうか。

いろいろと考えるところはありますけれど、とにかく犯人が映るまで監視は粘り強く行うようにしようと思います。
てかね、毎朝毎朝録画した映像をチェックするのマジ面倒になってきたからさ、そろそろ犯人を撮らえたいんですよ・・・
お天道さまの移り変わり以外ほぼ変化しない地面を毎日毎日凝視する生活なんてさ、お前はどこの宗教の者で一体何の鍛錬をしているんだって話じゃないですか。
こんなんがずっと続いたらさ、わしゃそろそろ世の真理を見出しちゃうよ?まったくもう・・・



投稿日時: 2012年10月04日 13:01 | 記事URLコメント(4)TrackBack(0)
カテゴリ監視カメラとばーさん対策
 
 

2012年10月02日

監視カメラとばーさん対策 その11 〜 愛 人 出 現 〜

ああ、わかってる。わかってるさ。

ひとつ前の記事で、ばーさん防犯シリーズはとりあえず区切りをつける、って書いた矢先にまた書いていることくらいわかってるさ。
そして、今週中までに必ず指定の6記事を投稿するという厳しいマニフェストを宣言したことも重々承知の上で、俺はこの記事を書いているんだ。

 

女だ。

女が突然現れたんだ。

 

 

俺は今朝から忙しかった。
夏物と冬・秋物の服を分割して洗濯し、撫子の枯れた部分を取り払い、2年間はっさくだと思い続けていた柚子の木を複雑な気持ちで眺めつつ枯草を一ヶ所にまとめていた。
洗濯機が回っている間はお客さんに電話をかけウェブサイトを更新し、就業構造基本調査とやらをオンラインで記入し終え、しかしアクセス過多で送信できなくて記入が白紙になってしまいムカつきつつも、洗濯が終わったピー音が聞こえたので洗濯物を干し、そして新たな洗濯物とムカムカを洗濯機に放り込み、ネットバンクで水道管理料金を支払い、お客さんへの請求書を見直し、作り変えていた。

前日に作成していたTODOリストを6割程度消化したところで、炊飯器から耳慣れた音楽が聞こえてきた。
有効期限が切れそうな楽天ポイントの使い道に迷った挙句注文した「鶏の胸肉のたたき」が今朝届いたので、一旦作業を止めちょっと楽しみにしていた食事に早くから入った。
なんか期待した味じゃないなぁ、と思いつつも鶏のたたきを米と共に頬張り、完食したら眠気がしたのでイスにもたれかかり、軽くあくびをした。
そのとき。

庭の砂利が鳴る音がした。

俺は例の犬の糞事件で耳の神経が過敏になっていた。
砂利の音の高さとスピードからして、何者かが車で敷地に入ったことをすぐに察知した。
もしかしたら・・・、と期待と警戒感を抱いたわしは、すぐさま網戸の張る玄関から外を覗き込んだ。

車は玄関から見えるわしの車に並行して停められていた。
ああ、お客さんかな?たまに突然来られる方もいらっしゃるしなぁ、と安堵し警戒を解いた。
再度PC前のイスにもたれかかり、何用かな?と心構えをして待っていました。
その十数秒後。

 

女がいた。

 

「こんにちわー」と女の甲高い声と、網戸が開く音が聞こえた。
「はーい」と返事をし玄関前に足を運ぶと、女が一人いた。

「あのー、まささんですよねー?」、「・・・ええ(まささん・・・?)」、「ブログ見て来ました☆

 

いや、もうね、ほんとマジ驚きましたよ。
そりゃ確かにわしゃ自分の情報を公開しているから住所なんかはすぐに分かるんだけど、まさか女が単身で、聞くにちょっと遠いところからやってこられるなんて想像すらしなかった。
3年前にわしん家兼事務所で行われたチャリティーバザーで、以前からわしのブログを読まれてコメントを下さっていた方が来られたこともあったから、これで見知らぬ閲覧者さんとお会いするのは2例目だ。
しかも両者とも女ときた。

その人と面を合わせ話すに当たり、自身が困惑の表情を浮かべていることはしっかりと把握していた。
そして、以前にも似たような困惑があったことにすぐ気付いた。
比較的最近なのだが、晩の10時ごろに突然登録のない電話番号の着信があり、誰だろ?と思い出てみると、以前わしが書いたPS3のHDD交換の記事を読まれた見知らぬ方からの電話であった。
その困惑とは、ブログ読んでくれてありがとうという感謝の気持ちと、え?直接わしに?という迷惑な気持ちが交錯した、とても複雑な気持ちだ。
しかしながら、たとえアポを取ろうものならわしは間違いなく拒否するから、かえって直接わしに会いに来たり連絡したりする方が正解なのかもしれぬ。

そして、女はこう言った。
「あがってもいいですか?」

え、あがるんだ、と思いつつ「ええ、どうぞ」と返事をした。

わしの部屋にあがったや否や、「あー、ここブログで見た!」と少々興奮し大きな声をあげる。
女はわしが犬のフンを庭に落としていく犯人を見つけるべくWEBカメラを仕掛けていることも知っており、また、スリッパの酒のことも知っていた。
「カメラはどこですか!?」、「ああ、あそこにあるよ」、「あー!これですか!」、「あのスリッパのお酒、どこあります!?」、「あー、これね」、「あの写真、まだ変わってませんね!」といった具合に、女は初対面とは思えないくらいの態度で喋りたて部屋を見渡し、白いソファベッドに座り、そして大層喜んでいた。

 

ソファベッド

 

「あー、ニートの歩き方って本がある〜」、「あたしニートなんですよー」、「え、そうなん?」、「あー、だから平日のこんな時間に来たのか。なんというか、行動力があるというか」、「人生楽しまないと損ですからね!楽しんでいきましょうよ!」、「う、うん」。

女はわしがソファベッドの隣に山積みしていた、寝転がって読むための本を手に取り、「あたし漢字読めないんですよー」と言いつつ、ペラペラとページをめくってわしに語りかけていた。
わしはというと、イスにもたれ足を組み、頭の後ろに腕を組んでその話に付き合っていた。

 

本

 

聞かれたことを返答する程度の態度をしていたわし、そして初対面とは思えないくらい図々しく喋りたてる女。
始めはしどろもどろだったわしは、ときに甲高い声を放つフランクなこの女となぜか打ち解けて、いつしか敬語を使わなくなっていた。
10分も経たないうちに、なぜかわしと女はとても仲良くなっていたのだ。
女はいつの間にやらソファベッドにうつ伏せで寝転がってた。
どうやらブログを読んで写真にあったその白いソファに座りたかったらしい。なんかすごく落ち着くんだってさ。

 

さてさて、ここまで書いてきて、きっと皆様は前述を解釈するにあたり「もしかして男女関係に発展する・・・!?」と憶測されると思うのですが、いやいや、そうではない。
確かにわしは「愛人出現」とタイトルに打ったけど、それは最近よく書いてる社長ネタなアレだ。ここぞというときにくらいしか出さない社長ネタなアレだ。
「わし、大学を卒業してから友達がおらんのよ」、「えー、私、暗いから友達があまりいないんですよー。そうだ!友達になりましょうよ!」、「あー、いや、・・・えー」。
むしろ、やんわりと否定する感じだ。

しかしながらこの女、男女や容姿の区別なく誰とでもフランクに接するような女だ。
この女と10分で初対面とは思えないくらい仲良くなったのはそこに起因するに違いない。
わしはちょっとこの女に興味を持つようになり、とりあえず名前を聞いてみた。

「ところでさ、あなたの名前を聞いてなかったんだけど、なんて名前?」、「あー、ナミにしといて下さい!」、「あー、ナミさんね」、「てか、しといて下さいって(笑)」。

それからわしは少し踏み込み、「ナミ」さんに年齢を聞いてみた。
ナミさんは見た目若く感じるのだが、女は外見を良くするよう「等身大」を隠し続けたい生き物なのである。
わしはなんとなく、そこをこじ開けたくなったのだ。

「あなた歳いくつなん?」、「え〜、あたし何歳に見えます〜?」、「えっと・・・、それはちょっと言えんなぁ」、「え〜、教えてよ!」、「まぁ、・・・20代かな」、「え〜、はっきり言ってくださいよ〜」、「えっとね・・・、じゃあ26歳」、「26歳か〜 ↓ 」、「・・・26歳にしとく」、「しとくって〜(笑)」。

「そうだ、いいものあげる」、「なになに!」。
俺はいつものAmazonで買った、大きな袋に入った「どんぐりガム(1Kg)を差し出した。

 

どんぐりガム

 

「これ、片手で掴んだ分だけあげる」、「えー!ほんと!」、「うん」、「・・・両手じゃダメですか!」、「ダメ」。
「ん・・・、ん・・・、えい!」、「いち、にい、さん、しい・・・」、「・・・26個あった!」、「あー、(手の大きさからして)20個までが女の子だったんだがなー(ニヤニヤ)」、「えー、あたしそんなに歳とってませんよ!」、「どうかなぁ(ニヤニヤ)」。

・・・どうだ。
まるで合コン後のお持ち帰りで部屋に連れてきた女とイチャイチャしているかようなこの感じは。
社長というものは、愛人をとっかえひっかえ常に両脇に抱え夜の歓楽街を闊歩する存在であるため、どのような女でも相手の性格さえ分かれば、どう接するのが適切なのか手に取るように分かるものなのである。
ちなみにだが、このあとも年齢の話題は耐えなかった。
女という生き物は、実年齢より低く見られたいことと、自然と低く見られることを強要したがるものなのだ。

 

わしはいつしか、この客人が興味を持つものに付き合うことになっていた。

ナミさんは何年も前に書いた記事も読んでくれていたようで、例えば白いソファーの前は黒いソファーであったことも知っていた。
そしてナミさんが次に目をつけたのは「トレーニング機器」だ。

 

トレーニング機器

 

 

嬉しそうにわしの自宅トレーニング機に駆け寄ったナミさん、まず目に留まったのは懸垂機だ。
キャッキャ言いながら腕を伸ばし棒を掴もうとするものの、届かない。
「持ち上げて〜」、「キャ〜」、「ら・・・めっ、いっかいもできないっ!」、「わしゃできるよ(1回、2回っと)」、「すご〜い〜」。
「まささん!、これ腹筋を鍛えるものですよね?いくらしたんですか?!」、「確か4,000円くらいだったかな?」、「あたしも買おっかな!」、「あ、それ10回できたらいいものあげる」、「え〜!、ほんとですか!」、「・・・これ、ここに足をかけるんですよね?」、「いや違う、ここをこうして・・・(太ももに触る)」、「いっかい・・・、にかい・・・」、「きゃ〜!もう・・・ダメっ!」、「ダメじゃない、10回だ10回」、「・・・きゅう、・・・、じゅう!」、「よくできました(パチパチ)」。
確か、ガムをあげた記憶はある。
「ところであなた、胸の谷間が見えるよ」、「大丈夫ですよ!真ん中が見えなかったらいいんですよ!」、「まぁ、確かにね」。

 

・・・なるほど、理解した。
これはさながら、デリバリーのキャバ嬢を呼んだかのようだ。
「なんだかキャバクラに来た感じがしますわ」、「えー、あたしよくキャバ嬢って言われることありますよー、違うんだけど〜」、「わしもキャバ嬢だと思う(笑)」、「えー、そんなことないですよ!」、「ホントかいな」。
ホント、いろんな話が続くものである。

 

鳥取では販売されていない「Dr.Pepper」って飲み物、知ってる?と言うと、知らないと返す。
冷蔵庫から取り出し、ナミさんに渡したところ、「いいんですか?ありがとう!」とのご返事。
ナミさんによるとDr.Pepperの味は、「コーラ味のシロップがかかったかき氷に、別のシロップがかかった味。・・・イチゴ?メロン?」な味らしい。
確かに言われてみればそんな味っぽい気がしないでもない。

 

Dr.Pepper 日本製とアメリカ製

 

白いソファーベッドにまるで自分の部屋にいるかのようにうつむきに寝転がっているナミさんは、「あー、くつろげる・・・」とつぶやき、「・・・いつもここで寝ているんですか?」とわしに問う。うん、と答える。
「これ、確かに今はベッドになっているんだけど、ソファーにもなるソファーベッドなんよ。ほら(ガチっガチっ)」、「すごーい!いくらしたんですか!?」、「んーとね・・・」。
確かそれに関する記事を書いたはずなので、ブログ内検索をして該当記事を見つけ「これね、4万円くらいだ」と言った。
ナミさんはすぐに立ち上がり、PCモニタの前に来てまたソファーに戻ろうとした、そのとき。
「まささん、これなにー?」、「ん?どれ?」
ナミさんは「激快感」に触れようとしていたのである。

なんということだ、俺はソファーベッドの下に置いていた「激快感」の存在を忘れ、ソファーベッドを折り曲げてしまっていたのだ。

しかし俺は焦ること無く冷静だった。
なにせ俺は、TENGAジュニアが大きくなるらしい機器抱き枕おっぱいな記事を戸惑いながらも次々と投稿した経緯がある。
これまでに鍛えられた精神力は厚顔無恥なんてものを既に通り越しており、逆に人々に感動を驚愕を呼び起こし、むしろ賞賛さえされているのだ。
あんなものを発見されたって、まず焦ることはない。
実に些細なことである。

「あー、それ、TENGAね(違うけど)」、「洗ってはいるけど触らんといてね」、「ダメダメ、だめだって」と、激快感に差し出す指を笑顔で遮った。
ナミさんは「男はたまるからね〜、出すものは出さないと!」、「隠されると逆に見つけたくなる」と言い、そして話題は「TENGA」から、いつしか「女もオナニーは絶対にしてるって」に移っていた。
うむ、会話というものは実に、予想だにしない起伏に富むものである。

 

他にもあと5つくらい大きな話題があったのだが、長くなるので省略しよう。
トイレの水に反応しピカピカ光るヤツとか、フィンガーグリップとか、わしが以前にタバコを窓の網戸に押し当てて穴が空いたこととか、身の上話とか、いつもの今日の、お嬢ちゃんの、パンツの色は何色かなぐへへへへとか。
ちなみにだけど、「夢見るブラの黄緑色です、キャハ☆」って言って太ももをぱしぱし叩いてた。
そうやって双方キャッキャしながら談笑しているうちに、いつしか長い時間が経過していた。
ナミさんは寝そべりながら壁にかかった時計を眠そうに見て、「そろそろ帰らないと」と言った。

俺も同じ時計を見た。
時計の針は午後3時10分を指していた。
確か、ナミさんがやってきたのは確か午後1時くらいだったはず。
つまり、俺は計2時間10分もの間ナミさんとお喋りしていたのだ。

 

客人が帰られる前に、わしは「これ、ブログに書きますわ」と必ずしておかねばならぬ確認をとり、ナミさんは楽しみにしていると言った。
イスに持たれかかり足を組みつつ「バイバーイ」と言い、そして「ばいばーい☆」という声が広い1階にこだましてかすかに聞こえ、そして消えた。

 

ナミさんが車に乗り玄関から見えなくなったことを確認したあと、俺はすぐさま洗濯機に向かい、生乾きを気にしつつ淡々と室内に洗濯物を干していた。
年中稼働の扇風機のスイッチを入れたのち、部屋に戻って白いソファベッドにマットレスを敷くや否や、軽く仮眠をとった。

 

どういうわけか、俺は眠りにつかざるを得なかったのだ。

 

 

さて、お話はここで終わりだ。
7年くらい前からマイペースで書き始めたこのブログでさえも、今回のナミさんの登場はその7年間で最たるサプライズと言ってもいいくらいの出来事であった。
ああ、こんなことってあるものなんだなぁ・・・、って。

最後に、この定型句で締めくくらせていただこう。

 

 

 

ああ・・・、さすがわし・・・、さすが社長・・・

毎日テキトーにブログを書いているだけなのに、見ず知らずのファンが自宅にまで押し寄せてくるとは・・・
しかも、むさ苦しい野郎どもではなく、20代の女が黄色い声を上げるという・・・

やっぱり社長というものは、下々の諸君には手が届かない雲の上の存在であり、自ら手を加えなくとも自然と愛人が現れ、いつ何時でも女難に苛まれる宿命にある存在ですけんね!

 

 

 

おしまい。



投稿日時: 2012年10月02日 23:59 | 記事URLコメント(12)TrackBack(0)
カテゴリ監視カメラとばーさん対策
 
 

2012年10月01日

俺は衝撃を受けた。

それは、本日の午後2時7分に受け取ったコメントによるものである。

 

 

By なみべのおかあ 2012年10月01日 14:07

あのね 社長さん

毎日 犯人捕まったか思って見てたけど

一つ今日 気が付いた


ごめんだけど
八朔じゃなくて これ棘があるから
ユズではなかろうか?

違ったらごめんなさい。
でわでわ

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

Google イメージ検索
キーワード:柚子

 

キーワード:柚子

 

 

 

 

 

Google イメージ検索
キーワード:八朔

 

キーワード:八朔

 

 

 

 

 

 

わしん家の果実

 

はっさく

 

 

 

 

どう見ても柚子です。
本当にありがとうございました。



投稿日時: 2012年10月01日 16:40 | 記事URLコメント(4)TrackBack(0)
カテゴリ監視カメラとばーさん対策
 
 

2012年09月29日

シリーズでお送りしております例のアレ、もう9回目になったのか。
今回もそれ書くわけですけれども、わしとしてはあまり連投したくないんですよ。
何でかって言いますと、こういうのってさ、たまに書くべきじゃん?
いつもそればかり書いていると読む側は「またか」って飽きてしまうじゃないですか。
題材がとても面白かったりストーリーを始めから終わりまで描けているんだったら、まとめて読みたいって気にもなるはずなんだけど、現時点ではそうじゃないと思うんです。

しかしながら、今回もその記事を書いたのにはワケがある。
そのきっかけは、前回の記事にて「せくしぃ〜」さんより下記のコメントをいただいたことにある。

 

 

やるなら偽物の八朔を木に仕掛けて、もぎ取ったら爆発!
監視カメラの動画をブログにUP→ブログ炎上!!

とか、やってほしかったなー

 

 

・・・ほほう。

つまり、わしのやり方では生ぬるい!と。

そうおっしゃいたいわけですね。

 

 

経過をおさらいしよう。

わしん家の敷地にて犬の糞を置かれ、さらに撫子と八朔をパクられることが度々あったので、WEBカメラを仕掛けたのだ。
しかし、犯人は一向に現れず、時間と労力だけが費やされた。

そこでわしは考えたのだ、「八朔の実がなったら犯人がパクリにくるから、そこをWEBカメラで監視して映像を押さえよう」と。
だから昨日の早朝、はっさくの木の剪定を行ったのだ。
剪定をしないと実がならないためだ。

BEFORE

わしん家の敷地

AFTER

剪定 八朔

 

これだけ剪定したんだから、冬頃になると下の写真のようなでかでかとした実がなるであろう。

 

はっさく
(去年のヤツ)


しかしながら、せくしぃ〜さんが言うとおりに爆弾なんて仕掛けたら、確かに罠に引っかかった犯人は痛い目に遭うはずなのだが、サイレンの音に引きつけられ集まった近所の人達の注目の下、わしがおまわりさんに連行されてしまうじゃないですか。

だが、八朔の実を活用したアイデアはイケるはずだ。
犯人は八朔をパクる。じゃあ何らかの仕掛けを八朔に施せばよいわけだ。
八朔を用い、できるだけスマートに解決できる策はないものであろうか。

 

 

そこで俺はふと思い付いたのだ。

なーんだ、わざわざ監視カメラとか仕掛けんでもよかったじゃん。犯人は捕らえられないけれど、犯行が止むようにする簡単な方法があったじゃないか。」と。

 

 

ところでみんな、コイツは何だと思う?

 

ソーイングボックス

 

ソーイングボックス

 

ソーイングボックス

 

ソーイングセットだ。

 

ソーイングボックス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやっ、ダメだ!ダメダメ!

それだけはいかん!やっちゃいかん!

そんなことしたらマジでわしが紙面を飾ってしまうし、犯人はお悔やみ欄に載ってしまう!



投稿日時: 2012年09月29日 03:24 | 記事URLコメント(14)TrackBack(0)
カテゴリ監視カメラとばーさん対策
 
 

2012年09月28日

監視カメラとばーさん対策 その8 〜罠を仕掛けました〜

前に「最近ブログ更新してないですよね?」って言われて、「あー、なんか面倒になった」って答えたわしです。皆様どうもどうも。

あ、いやね、先日買ったスリッパのような靴のようなマッカランのような飲み物があまりにも美味しすぎて、夜飲んでたら「あ゛ー」な感じになって、飲む毎に書く気が削がれているというかなんというか。
さらに、前に書いたフィンガーグリップってヤツの検証を行なっていまして、アレ、鍛え方があることに気づき、どうすれば効率よくトレーニングできるのかを試しているところなんです。コレにわりと時間を割いた。
こうすればいいんだ、って大体固まって来ましたので、次回以降にそれ書いてみたいと思います。

 

さてさて、本題へ。
シリーズでお送りしております例のアレ、今回は「罠仕掛けたよ編」となっております。

 

わしん家の敷地

 

コレ、八朔(はっさく)の木です。
冬前になると黄色の大粒な実がなるんですよ。

しかし昨年、10あった実が2つ残して何者かに盗られてたんですよ。
あの日のことはよく覚えてる、晩に車が急発進した轟音が聞こえ、翌朝11時くらいに庭に出てみると、あったはずの八朔が消えていた。
そいういうことがあったから、上の写真のように枝切りはせず、放置しています。
どうせ盗られるんだったら放置しときゃいいや、って思いましてですね。
枝切りというか剪定なのですが、これを行わねば実はならぬのです。

ですが、最近わしは除草剤を撒いて枯れた雑草をひとまとめにするために、朝に数分ちょくちょく庭に出ているんです。
だからだろうという気がするのですが、わしが居るということに気づいたであろう犯人が一向に現れず、従ってせっかく用意したWEBカメラで捕らえられないんですよ。
しかもさ、保存した映像をわしゃ早送りして見とるんですけれども、早送りだからまばたき以外は一瞬たりとも目が離せないんですよ。
離したらその間に犯人が映っている可能性があるし、さらに早送りでも見るのに結構な時間がかかってしまうんです。

 

事件の解決には至らないのに、労力と時間だけが費やされる毎日が続いた。
そして、ついにわしの怒りは絶頂に達してしまったのだ。



ちくしょう!ちくしょう!
犯人め!なぜ現れんのだ!どうしてくれる!
せっかくのわしのネタ
を潰しやがって!
このシリーズ、どういう結末に落とし込めばいいんじゃ!
山なしオチなしで終わらせろというのか!冗談じゃない!
わしはこのネタの蔵入りを宣言せねばならぬのか!

俺はそっちの方で怒りに打ち震えているのだ。

 

しかしながらちょっと待って欲しい。
俺は誰だ?
・・・社長だ。鳥取の大社長だ。
社長というものは常に、左手に愛人を、右手には札束を握りしめているものだが、それだけでは社長というものは務まらない。
商売の気配がすれば人をその気にさせて働かせ、儲かったらその手柄を独り占めするよう画策し、用済みの連中とはさっさとおさらばすべくといった、明晰な頭脳を持ち合わせねばならぬ存在なのだ。

俺は考えた。
もうね、犯人が寄ってこないのだったらおびき出すしか方法は無いじゃないですか。

てなわけで、そのための罠を仕掛けるべく、今日の朝早くから準備しとりました。

 

剪定 八朔

 

どうだ。

あとひと月かふた月経てば八朔の実がなるはず。
そこを監視して犯行を映像で押さえればこっちのものだ。
確実に犯人に強く迫ることができるではないか。

 

てかね、八朔の木って棘があるんですよ。
剪定しているときにチクチクわしの手を刺すんですよ。
作業があらかた終了し、部屋に入ってふと手を見たらさ、なんか傷まみれになっとったんですよ。

 

手の傷

 

・・・この代償は大きい。
大社長であるこのわたくしの手をこんなんにさせるなんて、もはや死罪に等しいではないか。

俺は誓ったのだ。必ずや犯人を見つけ出す、と。
それこそが、この傷を癒す唯一の方法なのだ。



投稿日時: 2012年09月28日 10:40 | 記事URLコメント(4)TrackBack(0)
カテゴリ監視カメラとばーさん対策