寝具

2016年01月01日

私おすすめ 毛布型の掛け布団カバーはとてもあたたかい

毛布型の掛け布団カバー

12月の終わり頃から急に冷え込み、呼吸の度に澄んだもやを食べているような鋭い冷気が口と喉元を白く潤しています。
私は布団の中で靴下を履き、足早にジャケットをハンガーからむしり取り身支度を済ませました。寒い日が続きます。
電気代がかかるという理由で夏も冬もエアコンをできるだけ付けずに生活している私にとって、冬はとても過ごしにくい季節です。
過去に雪で車を動かせず食料を調達できなくて自宅軟禁状態になったこともあったりと、とにかく冬の寒さには良い思い出が浮かびません。

ダウンパンツ小型電気マット

その鋭い寒さを防ぐため、これまでにダウンパンツを履いたり足元をあたためる電気マットを敷いてデスクワークをおこなったりしました。これらに加えて、ちょっと前にとても良いものを見つけたんですよ。
「毛布型の掛け布団カバー」です。これを掛け布団に包み布団に入るとすぐに身体がぽかぽかとあたたかくなり、気持ちが良くてすぐに眠れるようになりました。他の毛布は不要なほど身体がすぐにあたたかくなるんです。使い始めは体温からなる蒸れが気になったのですが、不思議と身体は慣れるもので気にならなくなりました。

これはなかなか良いものだと思いましたので、この記事にて毛布型の掛け布団カバーをご紹介しますね。冬に欠かせないものになりました。

毛布型の掛け布団カバーはフリース素材、蒸れが生じる

先日に布団乾燥機で羽毛布団をあたためていたときに、ふと「掛け布団カバーが毛布だったらあたたかいのになー、カバーが毛布だったら布団からずれ落ちないしさ」と思ったんですよ。
さっそくいつものAmazonで調べてみましたところ、なんと、あったんですよ。喜々して注文しました。

私がざっと探しましたら、毛布型の掛け布団カバーはその素材のほぼすべてがフリースでした。
フリースは空気を多く蓄えるために暖かく、軽くて肌触りが良いのですが、通気性が悪いためにしばらく身にまとうと汗をかいたあとのような蒸れが生じます。
初めて使用したときはその蒸れが気になり、ブログで紹介するのはやめようかなとも思ったのですが、不思議なことに身体は慣れてくるもので、2日目からは蒸れがほとんど気にならなくなりました。
綿の薄い掛け布団カバーと比べると格段にあたたかく、触ってもひやっとしません。冷たい布団に入って身を丸くしてあたたかくなるまで待つことがなくなりました。
すぐにあたたかくなり、他の毛布を重ねずとも1枚の掛け布団だけで冬の寝床を過ごせます。

毛布型の掛け布団カバーの紹介

毛布型の掛け布団カバー

私が購入したものは上図の製品です。

とりわけこの商品でないとならない理由は無いのですが、試したいことがあってこの商品を選びました。
他にもフリース素材(マイクロファイバー)の製品はいろいろとあります。

  

ちなみにですが、私が掛け布団カバーを購入するときは、必ずベージュかアイボリーの寒色系を選んでいます。
というのも、ブラウンやブラックだと部屋の色合いががらりと変わってしまうんです。普通の毛布ならその色でも問題はないのですが、掛け布団は広い面積を取るから部屋が暗くなります。落ち着いた色のものが良いと思います。

毛布型の掛け布団カバー

毛布型の掛け布団カバー毛布型の掛け布団カバー

起毛面と、衣服によく用いられている肌触りのフリース面に分かれています。
フリース面が肌に当たる面です。
どちらがあたたかいのか試しましたところ、どちらもだいたい同じでした(違いを感じられませんでした)。薄いかったり湿気ているたりする掛け布団ですと、起毛面のほうがあたたかく感じるはずです。
異なる点は肌触りの良さです。もちろん起毛面のほうが肌触りが滑らかで良いのですが、フリース面の肌触りが悪いというわけではありません。
またフリース面の厚さは、衣服で用いられている厚さより少し薄く、柔らかいです。

毛布型の掛け布団カバー

羽毛布団の上に毛布型の掛け布団カバーを乗せて、一晩を過ごしました。
羽毛は吸湿性と断熱性(保温性)に優れており(羽毛を包むカバーがそれを邪魔していますが)、身体はあまり蒸れなかったのですが、布団に入るとひやっとして、あたたまるまでに20分くらいかかり、それまでは身を丸くしていました。
30分経つと、羽毛布団は肌に当たる面はあたたまっているのですが、当たっていないところはひやっとしたままです。

毛布型の掛け布団カバー

たしかにフリース素材の掛け布団カバーは蒸れますが、綿の掛け布団カバーと比べるとあたたかさがまったく違います。
2つを試して、私は考えること無くフリース素材の掛け布団を使うことにしました。

はい、そんなわけで毛布型の掛け布団カバーをご紹介しました。
掛け布団にこれ1枚を包むだけで気温5度(私の部屋)の冬の寝床を過ごせ、他に毛布は要らず、肌に触れて数秒であたたかくなります。
デスクワーク時はひざ掛けにしたり、テレビを前にその掛け布団をかまくら状にして見たりと、あたたかくてとっても役立っています。
なかなかおすすめな1品ですよコレ。

追記:掛け布団を縛るひもが、8箇所か10箇所に付いているカバーが良い

掛け布団カバー


(新たにコレのベージュ色を買いました)

1つ上で紹介した、私が購入したカバーは6か所にひもが付いていました。
6箇所ですと首に当たるところにはひもが付いていません。これだとカバーが通常のものより厚いこともあって、掛け布団からズレやすく位置直しをしなくてはならないため不満が募りました。
そんなわけで、新たに上図の毛布型掛け布団カバーを購入しました。

間違いなくこちらのほうが良かったです。
8箇所にヒモが付いているためです。首に当たるところにヒモが付いているとズレが少なくなり、不満が解消されました。以前より生地にちょっと厚みが増しました。



投稿日時: 2016年01月01日 21:35 | 記事URLコメント(0)TrackBack(0)
カテゴリ寝具防寒・暖房
 
 

2014年12月28日

足

足は体温があまり伝わらず、とても冷えやすい箇所です。
厚手の靴下を履こうとも、ルームシューズを履こうとも、冬場の寒い屋外から部屋に戻ったときは足が冷え切きっています。
こういうときって、お風呂が恋しくなりますよね。
デスクワーク時にも冷えるものですから、小型のホットカーペット・足温器を敷かざるを得なくなりましたよ。

足

足が冷えたまま布団に潜ると、上半身はあたたかくなるのですが、下半身は冷たく、なかなかあたたまりません。
じきにあたたかくなるだろうと30分が経過しても、下半身だけはすっごく寒いです。
こういった経験をされた方は多いと思います。

てなわけで、私がおこなっている足を温める方法を紹介しますね。

 

胡座(あぐら)をかく

あぐらをかく

足が底冷えして布団がなかなかあたたまらないとき、私はあぐらをかいて横になることにしています。

あぐらをかきますと、

あぐらをかく

このように足の裏が太ももの裏に当たって体温が伝わるんですね。
そのまま5分や10分くらい組んで太ももに包んでいますと、氷が溶けるように足がぬくもります。
こうすると太ももがヒヤッとしますが、10分くらいの我慢です。
私は布団に入ったとき、こうやって足をあたためています。お金を使わない方法です、お試しあれ。

 

その他、あんかを使う(電気式湯たんぽなど)

電気式湯たんぽ

上の方法の他に、私は電気式の湯たんぽをもっておりましてですね、充電が完了する10分くらいの時間を惜しまないときに使っています(ズボラなもので)。

電気式湯たんぽ

こんなふうに充電してあたためます。
時間が経つと温度は低くなりますが、布団に入れると起きるまである程度のあたたかさが感じられます。
この種の湯たんぽはコードが無いため、足がコードに当たってヒヤッとすることがありません。



投稿日時: 2014年12月28日 23:59 | 記事URLコメント(4)TrackBack(0)
カテゴリ防寒・暖房寝具
 
 

2014年11月18日

羽毛布団はやっぱりあたたかい

羽毛布団

ちょっと前に「毛布の上に羽毛布団をかけるのではなく、羽毛布団の上に毛布をかけると、よりあたたかくなる」といった旨のTweetが話題になりました。
毛布を使わず羽毛布団1枚のみでぽかぽかと安眠しているわしは、真冬には温度計が4度を指す室内でぼんやりとしながら「羽毛布団があれば毛布をかけなくてもいんじゃないかな?」と感想をもらしました。
何であれ、毛布の上に羽毛布団をかけることが普通だと思っていましたよ。

ところでですね、わしは上図のように平らにピンと張った布団って実に美しいと感じるんです。

羽毛布団

掛け布団に隠れた枕がわずかに見えるくらいの幅を取ることが、美しさの重要なポイントです。
これをわかる人はいるかなぁ。いないかなぁ。

羽毛布団

タイトルに羽毛布団はやっぱりあたたかいと書いたのは、エアコンを付けないわしは寒いと感じるとよく布団の中に入り、そのまま熟睡することがよくあるからなんですよ。
羽毛布団は羽毛が空気の層を作り、外気を遮断することで身体の熱を外にもらしません。
身体から発散される熱であたたまるわけですから、暖房のように身体の外側からあたたまるのではなく、身体の内側からあたたかくなるんですね。
それはまるで温泉に入ったあとの火照りのように気持ちよく、ぐっすりと眠れるんですよ。
起きたあともそのあたたかさが気持よく、長く浸りたいからそのまま目をつぶると、うっかり2度寝してしまうことが度々あります。

わしですね、羽毛布団には4つのポイントがあると思うんですよ。
ポイントというか、購入する際の基準かな。

  1. 羽毛の量は1kgもあれば十分にあたたかい
  2. ループ(カバーをくくりつける輪っか)が8つあること
  3. 羽毛を包む布がガサガサしないこと
  4. 獣臭がしないこと

羽毛布団が欲しい方は、別記事羽毛布団の選び方・注意する点(私の経験を踏まえて)をご参照くださいまし。1年くらい前に書きました。

羽毛布団

この頃はすっかりと寒くなってしまい、ソファベッドにマットレスが乗っている時間が増えてきました。
ルームシューズを履いても足は冷えます。足温器(小型の電気マット)を取り出して仕事場の机の下に敷きました


(この50×50cmのサイズのものがおすすめですよ)

来たる冬に向けて、これ以上の防寒対策をしないとならないのは、なんだか気が重くなるものですわ。
いつまでも布団の中でぬくぬくしているわけにもいかないのですが、羽毛布団の心地よいあたたかさは、さながら温泉に入っているかのようです。目を閉じて、しばらくこの夢に浸かっていたい。

・・・ダメ人間になっちゃいますね。いかんいかん。



投稿日時: 2014年11月18日 23:19 | 記事URLコメント(2)TrackBack(0)
カテゴリ寝具防寒・暖房
 
 

2014年10月21日

平らにピンと張った布団は実に美しい

10月から生活日記を書くと言い、書いている間に「元はそういうブログなんだよなぁ、こうあるべきなんだよなぁ」としみじみと振り返りながら、毎日深夜0時あたりの投稿を続けています。
そしたらですね、「お前のブログ、最近つまんなくなったな」と、なかなか心にぐっとくるお言葉を頂戴しました。あーあー。
大丈夫。わしもそれ、分かってるから

なんですかねぇ、ネタはたくさんあれども、それをふくらませてもっと面白く巧みに表現しようと頭をこねくり回すと指が止まってしまうんです。
書けないものは仕方ないと棚に上げ、代替に書き上げた日記を投稿していたら「つまらん」のひとことですよ。
ま、しゃーないですわ。面白くないものは面白くないですしさ。
だれでも分かる素直な言葉で凝った言い回しを語れて、叙述が巧みな文章を書けるようになりたいものの、それはなかなか難しいわけですよまったくもう。

 

羽毛布団

さてさて、2日前から毛布だけで肌寒いと感じ羽毛布団を取り出しました。
羽毛布団にくるまるのは半年振りなのかな。
空気を取り込みふわふわと膨らんだ掛け布団に久しぶりに入り込みましたら、翌朝は心地よい目覚められたほど快適に眠れましたよ。
布団に入った直後は暖かさが感じられず、むしろちょっと寒いほどです。
10分経過するころにはぽかぽかと暖かくなり、その熱は徐々に身体の内側まで達して芯があたたまるんですね。
冷える夜が、逆に深くあたたかい眠りを引率してぽかぽかと眠れました。夏はそうなりませんよね。

マイナス点は、厚くなりがちなところと、肌触りがガサガサするところじゃあるんですが、それを差し引いても羽毛布団って良いものですわ。 
あたたかく心地よい眠りはなかなかのものです。毛布だけでは物足りませんでした。

 

羽毛布団

ところでですね、わしゃ布団を敷く度にこう思っているんですよ。
平らにピンと張った布団は実に美しい、と。
掛け布団は枕がわずかにはみ出る程度に覆い被し、敷布団の縁に平行して整えるのがベストです。この姿に清潔さと真新しさを感じ取れるんですね。

 

羽毛布団

布団の中に入ると必ず乱れてしまうものですが、乱す前に整えておいた布団だと綺麗に使いたい気持ちが働くんです。
わしは寝る直前に布団を敷くのではなく、整った布団の姿をちょっとだけ眺められるよう、お風呂に入る前に敷くようにしています。

 

羽毛布団

羽毛布団はベッドの縁に垂らすとあたたかい空気が抜けてしまいます。
身体を巻くよう筒状にすると空気は漏れにくくなります。
このときに布団の造形は壊れてしまいますが、その前のつかの間に見せる美しさ、清潔さ、真新しさを感じ取り、どこか気持ちが引き締まります。

 

思い出した。ついでに書きますよ。
以前に羽毛布団の選び方・注意する点(私の経験を踏まえて)という記事を書きました。
もし羽毛布団の購入を検討されている方はご参照くださいまし。



投稿日時: 2014年10月21日 01:44 | 記事URLコメント(3)TrackBack(0)
カテゴリ寝具
 
 

2013年12月10日

ちょっと前からなんですが、わしん家が物に溢れかえっているんですよ。
特にテーブルの上。いつものAmazonで購入した物品が整理して置かれているんですけれども、そろそろ限界を迎えてしまいそうなんです。
Amazonで見つけた何か良さそうなモノを買い、記事にしては他人にあげることの繰り返しでこれまではなんとかなっていたのですが、年末を迎えると仕事が忙しくなるじゃないですか。
そうなると記事を書けない、従ってモノが増えてくる。
この悪循環をなんとかしようと、仕事で疲れてしばしばした目をこすりながら、現在記事を書いてるわけですよまったくもう。

 

リセッシュ 除菌EX

さてさて、今回紹介する商品は「大容量の除菌スプレー液」です。

「ファブリーズ」や「リセッシュ」って知ってますよね。あれの大容量詰替えボトル(2L)がAmazonにあったんですよ。
毎日除菌スプレーを使用しているわしとしては、この大容量はちょっと嬉しいんですね。
ささっと計算してみたのですが、小分けされた詰替え用のものより価格が200円〜300円くらい安かったですよ。
小分けの詰替え商品にはいろんな香りがあって、それぞれを楽しめる利点はあるのですが、既にいろいろと試したわしとしては、香りはもういいんです。瞬間的なものですしね。     
それより除菌力があるものが良いんですよ。

 
(2L入り・詰替え用)

リセッシュ 除菌EX

注ぎ口。
上図左側のキャップは簡単に取れてしまう簡易な作りです。
でもまぁ、別にこんなものでいいんじゃないかな、って思いました。

ところで、わしが何で大容量のものを欲しているのかを言いますとですね、主にマットレス(敷布団)のカビ防止のためなんです。

布団

コレ、わしの寝所。
ソファベッドの上に折り畳めるマットレスを敷いて、さらにその下には除湿シートを敷いています。

マットレス

ちなみにですが、床に敷布団やマットを敷いて寝ている方は「除湿シート」を用意した方がよいですよ。
前に除湿シートの使用を推奨した記事を書いたんですが、その理由は、冷たい床と温まった敷布団の温度差で生じる結露が布団をびしょびしょに濡らし、そこからカビが生えてしまうからなんです。
このカビのおかげで、これまでにマットレスを3つも買い換えるはめになりましたよまったくもう。

で、冬は寒いため、なかなか布団から出らず長時間敷きっぱなしになりがちですよね。
すると、温かいから良い具合にカビが繁殖する温床ができあがってしまうんです。
乾かそうとも、布団と違ってマットレスは天日干ししにくいんです。じゃあどうするのか、といったときに除菌スプレーの出番ですよ。

マットレスにスプレー

マットレスは面積が広いですから、スプレーの液が結構早く無くなります。
だから大容量の詰替えボトルがあると嬉しいんですね。
起床しマットレスを畳むときに必ず、上図のように除菌スプレーでシュッシュしてましたら、なんとかカビを生やさずにこの2年間使用することができました。

この他、洗濯機で洗濯できないコートやジャケットに、雨や曇りなどで天日干しできない毛布や枕に、掃除しにくい車のシートなどに使用しています。
ほのかに香りが漂い、除菌までしてくれるこのスプレー、あったらあったでとても便利ですよ。

 

ついでに、ファブリーズとリセッシュの簡易比較

リセッシュ・ファブリーズ

 

どちらが除菌に効果があるのかはよく分からないです。
ファブリーズは丸い形状からリセッシュより持ちやすく噴射できます。リセッシュはちょっと角ばってる。
わしが購入した「リセッシュ ヒーリングアロマ」は、他の一般的なシリーズより容器がスマートでおしゃれでしたよ。噴射するとわしの部屋の空気清浄機がアロマの強い臭いにすぐさま反応し、ぶおーっと高速回転してました。

リセッシュ・ファブリーズ

引き手のロックとアンロックを行うには、ファブリーズの場合、噴射口を回します。
リセッシュの場合、フタの開閉で行えます。
ファブリーズの方がスマートな印象があるのですが、開閉のしやすさはリセッシュの方が上です。
リセッシュはより霧状に噴射されますので、引き手を少し強く握ります。

簡単に比較しましたが、まぁどちらでもいいんじゃないでしょうか。
特別な差は無いと思いますし、どちらかを買えと言われたら私は価格が安い方を選びます。



投稿日時: 2013年12月10日 00:44 | 記事URLコメント(3)TrackBack(0)
カテゴリ台所・トイレ・掃除・収納寝具
 
 

2012年03月21日

ベッド上で温かく眠るための、掛布団の被せ方

ちょいとした都合がありまして、しばらくブログ書いてませんでした。
とりあえず何か書こうと思ったので、小ネタのようなものをささっと一つ二つ。

 

1月、2月は寒かったですよね、わしの車に40cmもの雪が積もってたよ。
鳥取という過酷な環境に身を置いている私は、防寒をしっかりせにゃ凍え死んでしまうのでございます。

掛布団

わしが使ってる掛け布団は羽毛布団です、マジ温かいですよ。
そして上図のように敷布団に被せている方も多くおられると思います。

でもね、これじゃ寒いんよ。
掛布団が敷布団からはみ出るため、ベッドの横側と掛布団との間に隙間ができ、そこから熱が逃げてしまうんです。
床に布団を敷くならともかく、とりわけベッドの上では顕著です。マジ寒いです。

掛布団

なので私、上図のように逆Uの字にして掛布団を被せることにしました。
敷布団からはみ出ないように被せるわけです。
こうしたら隙間ができず、温かく眠れるようになりました。

 

あと、羽毛布団についてささっと。
羽毛布団ってフカフカしてますが、それは空気を多く取り込んでいるためで、その空気が断熱材になり、布団の中の熱が外に逃げないからマジ温かいんです。
そして羽毛布団は1万円程度の安物だと、カサカサ音が鳴ったり獣臭がしがちなんですよ。
わしが使ってる羽毛布団も、いつものAmazonでそのくらいで購入しましてですね、1週間くらい獣臭がしたし、それを取り除こうと部屋の中で何回も布団を押しつぶしていたら、部屋中に獣臭が漂った。
わりと多くの羽毛布団には、「Gマーク」や「エクセルゴールド」認定品とかあるんですが、ああいうのはモンドセレクション並みにあてにならんですよ。
あくまでそれの基準を満たしてるだけです。


(わしが買ったヤツ。臭いに加えカサカサ音がする)

あと、Amazonもプライベートブランドで羽毛布団を販売してた。
私、「Amazonが自分のブランドを付けて販売している製品に羽毛布団がある?」って思い、とても気になってしまった。 
こちらは9,800円と手に届く範疇の価格なのですが、品質はどうかな?って思いちょっと調べたら、カサカサ音や獣臭はしないってレビューにありました。
なのでたぶん、値段と比べたらかなり良さそうな羽毛布団なんじゃないかな?
重さは1kg(1.6kgではないみたい)なので十分温かいかと。



投稿日時: 2012年03月21日 16:07 | 記事URLコメント(2)TrackBack(0)
カテゴリ寝具防寒・暖房
 
 

2012年03月11日

前に書いた記事の通り、今年に入ってからまた1つ、愛用していたマットレスに黒カビや赤カビを生やしてしまいました。
これで3年連続3回目なんですよ・・・。あーあー。

マットレス ウレタン

ふとん圧縮
(布団圧縮袋で圧縮し、燃えないゴミの日に廃棄処分)

原因は、マットレスをずっと敷きっぱなしにしていたためでした。
冬は床とマットレス(敷き布団)との温度差によって生じる結露により、夏は主に汗により、カビが生えやすい温床が作り出されます。
マットレスや敷布団にカビが1度でも生えてしまったら最後、根付いてしまったカビを完全に除去することはほとんど不可能ですから廃棄処分せざるを得なくなります。
それでも使用し続ける、私の場合、マットレスから酸っぱいにおいが漂うようになり、カビの胞子を吸い込んだためでしょうか、体調が病気にかかったかのように悪く感じました。

経験上、結露のできる冬のほうが、汗をかく夏より危険です
起床してすぐに敷布団やマットレスを畳まないと、すぐにカビが生えます(のでお気を付けくださいまし)。

ところで、私がマットレスや敷布団を処分するのはこれで3回目なんですよ・・・。
その都度新しいマットレスを買ったりしていたのですが、その費用も馬鹿にならないし、もういい加減学んだので、なんとか対策を施そうといろいろ調べてみました。
その結果、敷布団やマットレスの下に敷く「除湿シート」を使用すれば良いだろうことがわかりました。

そんなわけで、Amazonで除湿シートを注文し使用してみました。

価格の安い除湿シートは、ほとんど湿気を吸い込まない

私がこの記事を書いたのは、3,000円くらいで購入した「除湿シート」の除湿効果があまりにも乏しかったためです。
これをみなさんに伝えたかったんです。

除湿マット「ヒバドライ」

Amazonで「除湿シート」と検索したら、上図の「除湿マット ヒバドライ」が検索結果の1番にありました。
「1,000円じゃ除湿効果が不安だし、5,000円だとちょっと高いかな。だったら3,000円のものを買おっと」と安易に考え、この除湿シートを購入しました。

ソファベッド

部屋にベッドとソファを置くとスペースが取られるので、私はソファベッド(合皮)を置いています。
冬の2月、ソファベッドの上に除湿シートを敷き、その上にマットレスを乗せ、一晩経ったのちにソファベッドとマットレスの間をまさぐってみました。
マットレスの裏は若干蒸れているもののサラサラでしたが、ソファベッドの縫い目の溝は湿っていました。

コンクリート床・タイル

疑問を抱いた私はその翌日の晩、今度はコンクリート床・タイル(とても冷たい)の上に除湿シートとマットレスを置いて寝てみました。
そして朝に起きてシートをめくりましたら、水に漬けて少しだけ絞ったモップで床を拭いたような水たまりが床にできていました。
マットレスの裏は湿っているのではなく、お尻や背中に当たるところが濡れ、円が2つできていました。

ここで私は「安物の除湿シートは除湿効果が乏しい」ということにようやく気づきました。

おすすめの除湿パッドの紹介
西川産業 ドライウェル

除湿パッド 西川のドライウェル


(シングルサイズ・90×180cm)

というわけで、上図のやや高価な除湿パッドを注文しました。
寝具メーカーの製品だったらきっと大丈夫だろう、と期待を込めつつ。

安物の除湿シートと高価な除湿パッドを比較して、「良いものは価格が高く、悪いものはそれなりなんだなぁ」と思いましたよ。
上図の除湿パッドをソファベッドやコンクリート床・タイルの上に敷いて寝ても、マットレスの裏はサラサラでした(わずかに蒸れている感がある程度です)。
ソファベッドの溝は蒸れておらず、コンクリート床・タイルはすべすべです。
これまではマットレスの裏にカビが生えないかと気になりながら布団に入っていたのですが、これを使い始めてからその心配がなくなり、安心して長時間眠れるようになりました。

除湿パッド 西川のドライウェル

不織布のパッドです。

除湿パッド 西川のドライウェル

結構な重さと厚みがありますので、巻いて立て掛けて収納することができます。

除湿パッド 西川のドライウェル

この除湿パッドにはセンサーが付いています。
乾いているとセンサーは青色になり、白や薄いピンク色になったら天日干しの合図です(室内でシートを丸めて立て掛けるだけでも結構乾きます。暖かい日にそうすると、シートの湿気がほぼ抜けて元通りに固めの触感になります)。
また「洗濯機洗いや手洗いはできません。汚れた場合はドライクリーニングしてください」とあります。

除湿パッド 西川のドライウェル

センサーはパッドの表・裏に1つずつ付いています。
普通の除湿シートは1つのみでしたので、価格が高いだけに2つも付いているのか、と、ちょっとだけ思いました。

除湿マット「ヒバドライ」

ちなみに3,000円程度で購入した除湿シートにもそのようなセンサーがあるのですが、購入当初から乾かしても反応したままだったので使い物になりませんでした。

  
(左:シングル|中:セミダブル|右:ダブル)

経験上おそらく、敷布団やマットレスの下に敷く除湿シート・パッドは、価格が5,000円前後かそれ以上のものでないと期待する除湿効果に満たないはずです。
床やソファの上に布団やマットレスを敷かれている方は、そこそこ高価な除湿パッドを購入されることをおすすめします。
たしかに値は張りますが、敷布団にカビを生やしてしまい廃棄処分するよりましだと思います。

その他、4,000円〜6,000円の除湿シートの紹介

  
(左:シングル|中:セミダブル|右:ダブル)

1つ上で紹介した、寝具メーカー・西川の製品なので、間違いはないだろうと思い紹介します。
当初は上の4,5千円程度の除湿シートを注文しようとしたのですが、「これを買って失敗したら、さらに銭失いになってしまう」と思ったため少々価格の高い除湿マットを購入しました。
しかしながら、この製品はAmazonレビューを見ると高評価でしたので、おそらくは問題なく使用できるかと思います。

酸っぱいにおいが漂ったら、ファブリーズやリセッシュを使う

除湿シートを敷いたとしても、ずっと布団やマットレスを敷きっぱなしにしていたら酸っぱいようなにおいが漂ったことがありました。
マットレスの裏にファブリーズやリセッシュをシュッシュと吹きかけたら、においが収まりましたよ。

ファブリーズ・リセッシュ

 

起床してすぐに布団を畳むと、そのにおいが発生することはありませんでした。



投稿日時: 2012年03月11日 22:52 | 記事URLコメント(2)TrackBack(0)
カテゴリ寝具防寒・暖房
 
 

2012年01月25日

はぁ・・・、これで3回目だ。
またマットレスにカビを生やしてしまった・・・。

少し状況を書きますね。
部屋にベッドを置くとかなりのスペースが取られますから、わしはソファベッドの上に、折りたたみのマットレスを置いて寝ています。
ソファベッドはソファにもベッドにもなりますし、マットレスは折りたたみだから、結構なスペースを確保できるんですよ。

ちなみに昨年買ったマットレスが、下図の製品です。

マットレス ウレタン

んでですね、最近すっごい困ったことが起こったんですよ。
マットレスから酸っぱい匂いが漂うようになったんです。
原因は、マットレスを18時間くらいずっと敷きっぱなしにしていたためかと思います。
その時は体調が悪く、寝て起きて、またボーっと寝ていました。
ソファベッドは冷たく、マットレスは温かい。すると結露が起こるんですね。
加えてソファベッドは合皮です。
マットレスの裏はべちゃりと濡れていました。

わしのマットレスの裏はほのかな紅色に染まり、部分が黒くなっていました。
つまり、カビがマットレスの奥深くに根づいているんですね。
カビ取りスプレーを噴いても取れませんでしたし、カビの胞子を吸い込んだものだから、病気にかかったかのように体調が悪くなりました。

ふとん圧縮

現在そのマットレスは、布団圧縮袋の中で燃えないゴミの日を待っています。
あーあ、あのマットレス4万円もしたのによう・・・。
思い切って買ってみたら、価格が高いだけあって熟睡できたりでホント良いブツだったのによう・・・。

 

さてさて、そのような経緯がありましたので、みなさんに1つアドバイスすることができます。
マットレスや敷布団をフローリングなどの床に敷く方は、除湿シートを併用しましょう
わしは今回に懲りて対策を講じようと考え、Amazonにあった除湿シートを購入しました。
もちろんタオルを敷いても良いと思うのですが、結露でびしょびしょに濡れてしまうため、そのたびに乾燥させる必要があります。

除湿シート

追記:
上図の「除湿マット ヒバドライ」を実際に使ってみたところ、湿気をほぼ吸い込みませんでしたので別の製品を購入しました。
別記事にておすすめできる除湿パッドを紹介していますので、よろしかったらご参照下さいまし。

 

夏は汗が多く出るので冬より警戒している方もおられるやもしれませんが、寝て起きてすぐに畳んでおけば大丈夫です。
経験上、結露のできる冬のほうが、汗をかく夏より危険です
油断するとすぐに布団からカビが生えてしまいます

ところでですね、カビが生えてしまったマットレスは現在、布団圧縮袋に封印して部屋から隔離したところに置いてています。
なのに、なぜか部屋からまだ酸っぱい匂いが微かに香るんです。
まさかとは思うのですが、ソファベッドまでカビが生えたんじゃないかと、すごく心配しているんですよ。はあ・・・。

そんなわけでみなさん、くれぐれも冬場の寝所のカビ対策を怠らぬようお気を付け下さいね。
起床したら、すぐに布団をたたむことを心がけましょう。

 

ファブリーズ・リセッシュ

もし布団やマットレスから酸っぱいような臭いがし始めたら、寝具の裏が表にくるようにしてファブリーズやリセッシュでシュッシュしてみてください(私はそうしています)。

 

少し臭う程度のころに吹きかけると、酸っぱい臭いは収まりました。
ですが、部屋中に臭いが漂うころに吹きかけても効きませんでした。その場合、廃棄する以外ないと思います(冒頭の写真のように廃棄しました)。



投稿日時: 2012年01月25日 23:57 | 記事URLコメント(7)TrackBack(0)
カテゴリ寝具防寒・暖房
 
 

2011年07月22日

ウレタン素材のマットレス

マットレスを床やソファベッドに2日くらい敷きっぱなしにしていると、嗅ぐと病気になりそうな不快な臭いが部屋に充満するんですよ。
特に冬場なんかは、床の冷たさ×マットレスの暖かさで、マットレスの湿度が高くなり雑菌の温床になりますからね。
で、1年くらい前についうっかりそれをやってしまい、ウレタン素材のマットレスに黒カビが生えてしまった。
その上で寝るのは嫌だし、布団圧縮袋に入れ燃えないゴミの日に捨てました。

そして4ヶ月くらい前かな?
新調したウレタンのマットレスをうっかり敷きっぱなしにしてしまい、再度不快な臭いが部屋に充満してして、とても困ったんです。
しかも3日経っても匂いが消えないんです、しまった・・・って思ったよ。
数カ月前に新しく買ったのに捨ててしまうのはいろいろともったいないので、適切なスプレーでも吹きかけたら大丈夫かな?と思い、下のスプレーを買いました。

カビスプレー

このスプレーは「屋外用」と書いてあったので、使うのはどうかな?とは思いはしたものの、あの病気になりそうな臭いに耐え切れず、注意書きはどうでもいいから何とかしてくれ、と、マットレスの裏にまんべんなくシュッシュと吹きかけました。
そしたらですね、とても効果ありましたよ。
確かにスプレーの塩素系の臭いは軽くするものの、マットレスの臭いは消えた。スプレーの匂いは時間が経つと消える。
しかも、臭いがした都度に重ねて吹きかけていると、2日敷きっぱなしにしても臭いがしなくなってた。

まぁ、あまり好ましくはない消臭方法ですが、風呂でマットレスを洗うととても大変ですし(特に脱水)、天日干ししてもさほど高価はないので、苦肉の策として上のようなカビ・コケ・雑菌を死滅させるスプレーをマットレスの裏に噴きかけるのが良いのだろうと思います。



投稿日時: 2011年07月22日 12:15 | 記事URLコメント(0)TrackBack(0)
カテゴリ寝具
 
 

2010年07月17日

掛布団カバーは、タオルケットの代わりになる

以前も書いたことがある気がするんだけど、まぁいいや。

夏は暑いので、ご家庭の掛布団にタオルケットを使用されているかと思います。
タオルケットは安いもので約1,000円程度でしょうか?
さほど高くはないけれど、ケチな私はタオルケットは使用していません。
掛布団カバーをお腹にあて、就寝しています。

布団カバーはあまり厚みがなく、それなりに温かいと思いますので、就寝時に扇風機をかけて寝るときにお腹を冷やさないように使っています。
かつ収納いらずですしね。

タオルケットを持っておられない方は、ぜひお試しあれ。



投稿日時: 2010年07月17日 15:35 | 記事URLコメント(0)TrackBack(0)
カテゴリ寝具防寒・暖房