音楽ね、自分の音楽の話を書くとして、

今読んでるのはミックジャガーのソロの話、ジャケットは記憶にあるけど聴いた覚えがないな、ローリングストーンズを初めてちゃんと聞いたのはダーティーワークからだった。
自分の音楽の話として、ミックジャガーと忌野清志郎は同じような意味があった。よくわからないメロディーで歌ってる変なボーカル、これだね。ビートルズは小学校から聞いてた、ストーンズは大学からか、RCは中学かな。謎だった、忌野清志郎のあのフレーズが、それが、これもわからんと思ったのがミックジャガーだったな。

いわゆる日本のフォークとして、アコースティックギターで歌われる曲の特徴として、1小節で次のコードに移り、また1小節で移る、という基本的な動きがあるけど、そうじゃないんだな、この辺の音楽は。気づかなかったけどビートルズもやはりそうだった。

ロックンロールから程遠い曲、例えばWhen Im Sixty Four / The Beatlesで歌われる、When I get older losing my hair,Many years from now,ここまでがC#でWill you still be sending me a valentine Birthday greetings がG# bottle of wine? がC#だ。コード動かないんだよね、やっぱりブルース進行の1コードでどれだけメロディを乗っけるかってやってる音楽なんだ、これは。

載せ方が違うからオカシナ音楽に聞こえるけど、基本は1コードでメロディを延々と乗っける、それの実践なんだなぁと思う。そう思って聞くと、例えばチューリップの魔法の黄色い靴とか良く出来てると思うし、井上陽水にもそんな曲かなりある。

あると判ると、また判らなくなるのだが、ミックジャガーと忌野清志郎がことさらロックだと言われるのは、メロディの載せ方にあると思う。他の要素を全部捨てても、誰だかわかると思う。

そうね、フォークの音という物を嫌悪してる部分は自分にはある。別に普通に好きだけど、アコースティックギターだからと言って、風だとか、長渕剛の音楽は僕はやる気がないので、同じにまとめて欲しくないなとは思ってる。楽器の奏法の話ね。いわゆるフォークのテクニックに興味がないなぁ。一言で言うと、やる前から飽きているその音は、と思ってる。ビートルズのイエスタデイのギターの音には興味があるが、風の22歳の別れを弾かれても、上手いですね、って言うだけで、僕自身の興味はない。ギターに関してはそんな感じかな。

そんなコピーする上での奏法の話より、どんなメロディで、どんなリズムで、どんな音楽を作ってるかに興味があるな。

やっぱりプロの作曲家はすごいと思うし、プロの演奏家もすごいと思う。どうでもいい人も当然いるけど、同じ様な目線で全部聞いて自分の好き嫌いを言う、それが僕の方針だな。フォークが嫌いって書いたけど、そんなに嫌いではないし、聞いてるのはすごく聴いてるし、ロックがロックがって発言もバカに見えるとも思ってる。ジャンル分けたから偉くなるわけでもないだろ、ていうのが基本姿勢。

そうね、自分のルーツはこれだって言うのならば、最初に買ってもらったレコードは幼稚園の頃の初代仮面ライダーの藤岡弘が歌う(!)レッツゴーライダキックだったな。あとウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、ミラーマンとか、その辺のレコードを買ってもらって、小さなプレイヤーで兄弟で鑑賞会をしたな。その辺がルーツなんだろうなぁ。

その辺の曲は歌った事が無いけど、テレビの商業音楽、映画音楽なんていうのが好きだったかな、どちらかというと、テレビの音が一番最初だね。あとからレコードを聴くという文化に入った。ここ3年ぐらい前からテレビを録画以外見なくなって、テレビから音が入ってくることがなくなったな、個人的には。パソコンでプレイヤーで圧縮音源をかけながらギターをいじってる時間が一番長いかな。個人的には変化して、そこに行きついたと思います。