2010年07月

2010年07月20日

夏の十条商店街!

久しぶりの更新です。

 先日、嫁さんが以前からプッシュしていた十条商店街にいってきました。うちからわりと近く、自転車で12〜3分で行けます。梅雨明けの青空のした、自転車で出かけるのは気持ちのいいものです。
 十条の駅前は夏の気配とあいまって、とてもいい雰囲気でした。商店街は雑貨屋、そば屋、うなぎ屋、中華料理屋、着物屋、お惣菜屋、喫茶店、餃子屋、婦人服屋、おもちゃ屋、靴屋、甘味処、金物屋、マツモトキヨシと店舗のバリエーションも豊富で活気に溢れ、みていて飽きません。で、そんな雰囲気を味わいながらメインの十条銀座を歩き、その先の富士見銀座のおわりで引き返し、十条商店街には横道にも商店街があるのでその何処かでごはんを食べよう、ということになりました。
 良さげなお店を探して演芸場通り商店街を歩いていると…閉店セールをしている古いお菓子屋さんがあり、店先におかれていたパネルに目が釘付けになりました。高倉健のパネル。着流し姿でドスを手にした健サンが引きで写っているモノクロ写真で、まわりには健さん以外何も写っていない斬新なデザイン。健さんという孤高の存在感が見事に表現されていてアートな雰囲気すらただよっているので、思わず近づいて見ていると、後ろから驚きの一言。「あ。それ、持ってっていーよ。(お店の人)」えー!!!ほんとですか?「そのかわり、なんか買ってってよー」もちろん買います!こんなイカしたパネルが貰えるならいくらでも買います!というわけで、僕たちはお菓子をいくつか買い、健さんのアートなパネルを頂いてしまったのでした。「随分前に買ったんだけど…一万円くらいだったな。部屋にずっと掛けてたんだ。」ご主人さんがタバコに火をつけながら言ってました。ちょいとカッコイイご主人でした。そんなに大事にされてたものを…ほんとによかったのでしょうか…あ、ありがとうございます!
 巨大な健さんパネル(B1サイズ)を持って自転車でどう帰るか。そのあと、うどん屋さんで讃岐うどんをすすりながら、嫁さんが「コンビニで紐買って、くくって、背負えるようにしようぜ」というアイデアを打ち出しました。背中に健さんを背負いながら自転車をこいで、ルンルン気分で家路につきました。
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こちらが実物。
石黒健治さんという方が撮られた写真だそうです。


ren111 at 03:11|PermalinkComments(2)TrackBack(0)