2006年01月05日

お正月

 年末年始は家族で祖母の住んでいる九州で年越しをしました。
 祖母の家(母方の実家)は福岡県の小倉から、日豊本線で大分方面にしばらく下った宇島(うのしま)という所にあります。
 福岡県のはしっこ。周りは驚くほど何にもないど田舎。おばあちゃんは近所の老人ホームで暮らしているので、今は空家です。なんと築100年以上。
 1年程前までおばあちゃんはここに一人で住んでいました。庭には大木が生えています。というか、もともと大木が生えていた土地に、家を建てたのでしょう。
 誰も住まなくなったこの家をどうするかは何も決まっていません。

縁側木







 大晦日の昼は、宇佐(うさ)神宮(大分県)にいってきました。全国にある八幡社の総本山だそうです。
 朱色が鮮やかで立派な神社でした。近くのお店で宇佐名物「だんご汁」を食べました。山梨のほうとうみたい。お米の粉で作っただんごが入っているのが特徴。おとおしの漬け物もどれも美味しくて驚きました。ちなみに恥ずかしながら、柚胡椒が九州の特産品って知りませんでした…。
 宇佐の子供達は、音楽の授業で必ずブルーススプリングスティーンの「ボーン・イン・ザ・USA」を歌わされるそうです。(うそです)
 年越しは地味に中津(なかつ)駅前のホテルの室内で。夜中、少し部屋が揺れました。おいおいと思ってテレビをみていると震源地は大分県西部、中津は震度1でした。…たのむから大晦日に地震はやめてくれ……。

うさじんだんご







 元旦は、宇佐神宮の元宮といわれる薦(こも)神社へ初詣にゆきました。ご神木がありました。昔、ここいらはもっと鬱蒼とした森林だったそうです。木々の間がきらきらしてると思ったら池でした。鏡のように静まりかえった水面に鳥居がポツンと立っているのは、普段見慣れている都会の景色と違い、不思議で美しい風景でした。

こも







 「中津といえば一万円札が買える」と、お父が喜んでいるので、聞いてみると福沢諭吉記念館で売っているせんべいのことでした。諭吉記念館の中の長椅子で少し昼寝をしたあと、例のお土産を買い込んで、次は中津城に行きました。ちっこい天守閣が冬風にさらされていました。
 おばあちゃんのいる老人ホームはとても過ごしやすそうで安心。裏手はすぐ海岸で草とか綺麗に生えててそこだけイギリス映画とかにでてきそうな感じで、部屋は日当たりも良く、前より歩けるようになったらしい。おばあちゃんに挨拶をして、夕方、宇島を出ました。SONIC号という、めちゃくちゃ周りの風景と釣り合わない近未来デザインの特急で小倉まで戻ってきました。またお土産を買い込み、新幹線のぞみで東京へ。やや、あわただしい2006年のお正月でした。 
 


ren111 at 01:58│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by あやの    2006年01月05日 02:19
今日の夕方から超ひまっこしてます(≧∀≦)ノ
オナ見とか手○キとかあと。ぱんちゅ見せとか。
いろいろすりゅよん♪
金額書いてメルちょうらい
最低2500で。今月あと1000しかないの(>_<)まぢ助けて!!

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