2006年01月11日

貧乏な若モノ

 寒い寒い昨夜の夜ごはんは、アビーロードのラーメン屋でタマネギと牛肉の炒め物定食を注文。ここの定食は黙っているとサイドが生卵になってしまうので、冷や奴にしてもらいました。他は納豆とか、漬け物も選べるのかな。隣りで食べていたのは二人組の若モノで一人のほうが、自分の貧乏を相方と、店のオバチャンにまで自慢していました。まだ「ライス」しか頼んでないみたいです。相方のおかずをつまんでいました。「俺ほんと今カネないんすよねー」オバチャンが冗談まじりで「うちで食べれるくらいはあるでしょ」「つーか正直ギリギリすね」厨房でマスターが手をとめてその若者をじっとみつめはじめました。目線がすこしコワイ。その時、若モノのケータイがけたたましく鳴りました。マスター、まだ手をとめたままで若モノを見つめています。「おいーす、おつかれ。え?マジで?もうきてんの?うわー、やっべー、え?俺?今?…えっと、駅前の立ち食いそば屋。うんうん。」「うちは立ち食いそば屋じゃないよ」オバチャンがすかさず訂正しました。マスター、コワイ目線のまま、まだ若モノを見すえていました。ボクはすっかり完食し、店を出ました。オバチャンは「うちは立ち食いそば屋じゃない」と、何回も若モノに教えていました。

ren111 at 13:45│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by otoshimono   2006年01月12日 10:56
5 RENRENくんの文章、いいよね。淡々としてて味がある。若モノ、どうなったんかね。なんかホリケンが昔やってた梅屋敷のコント思い出した。

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